JP2007151767A - 間接法作業模型 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】間接法作業模型は、土台1と、この土台1の定位置にダウエルピン3を介して連結される歯形模型4とを備える。土台1は、成形枠6と石膏成形部7とを備える。成形枠6は、上面と下面を開口する外周壁6Aを有し、外周壁6Aの内側に中空部6Bを設けてなる形状にプラスチックを成形している。石膏成形部7は、成形枠6の中空部6Bに充填してなる石膏泥を硬化させている。間接法作業模型は、成形枠6の中空部6Bに充填している石膏成形部7にダウエルピン3を挿入する連結孔5を設け、この連結孔5にダウエルピン3を挿入して、歯形模型4を土台1に連結している。
【選択図】図2
Description
(1) 患者の口腔からとった印象に基づいて石膏で歯形模型を成形する。
(2) この歯形模型の下面を平坦に削って孔をあけ、孔に空気を噴射し、さらに加圧された水を噴射して清掃する。
(3) 瞬間接着剤、速重レジンを使用して、ダウエルピンを孔に固着する。
(4) 余分な石膏、接着剤、レジンを除去して成形する。
(5) 歯形模型に回転防止溝を設ける。
(6) 歯形模型の下面とダウエルピンの表面に離型剤を塗布し、予め石膏泥を充填した土台用シリコーンゴム型に押し込み、石膏ペーストが硬化した後、脱型して歯科技工用間接法作業模型とする。
間接法作業模型は、土台1と、この土台1の定位置にダウエルピン3を介して連結される歯形模型4とを備える。土台1は、成形枠6と石膏成形部7とを備える。成形枠6は、上面と下面を開口する外周壁6Aを有し、外周壁6Aの内側に中空部6Bを設けてなる形状にプラスチックを成形している。石膏成形部7は、成形枠6の中空部6Bに充填してなる石膏泥を硬化させている。間接法作業模型は、成形枠6の中空部6Bに充填している石膏成形部7にダウエルピン3を挿入する連結孔5を設け、この連結孔5にダウエルピン3を挿入して、歯形模型4を土台1に連結している。
に連結しているゴム状弾性体の蓋材8Bとすることができる。
[歯形模型の製作工程]
患者から取った印象を使用して、石膏で歯形模型4を製作する。このとき、所定の本数のダウエルピン3を歯形模型4の所定の位置に埋設して固定する。
図8、図9、図11、図12、及び図14に示すように、成形枠の下端開口部に閉塞蓋8を装着する。成形枠6の下端に装着する閉塞蓋8は、図8と図9に示すシート材8Aとし、あるいは、図11と図12に示す蓋材8Bとし、あるいはまた図14に示す蓋材8Cとすることができる。下端開口部に閉塞蓋8が装着された成形枠6の底部に挿入プレート9を配設する。図14の蓋材8Cは、成形枠6の底部に挿入された中央部分を挿入プレート9に併用する。
歯形模型4の底面とダウエルピン3の表面、すなわち石膏成形部7から分離する部分に離型剤を塗布して、ダウエルピン3の下端を挿入プレート9に挿通する。挿入プレート9に挿通されたダウエルピン3は挿入プレート9で垂直姿勢に支持される。ダウエルピン3は、歯形模型4を定位置に配置する。すなわち、ダウエルピン3と挿入プレート9を介して歯形模型4が成形枠6の定位置に仮止めされる。ただし、この状態において、歯形模型を、別の仮止め具を使用して、補助的に成形枠に仮止めすることもできる。
歯形模型4を仮止めする状態で、図10と図13に示すように、成形枠6に石膏泥を充填する。このとき、石膏泥は、成形枠6の外周壁6Aの上縁よりも上方まで、盛り上がる状態で充填される。歯形模型4の下面に当接する突出部17を石膏で成形するためである。成形枠6の上縁よりも盛り上げて充填された石膏を、歯形模型4の外側で除去する。この部分の石膏は、たとえば、成形枠6の上縁と歯形模型4の外周面に沿って、ヘラ等の道具を移動させて簡単に除去できる。この部分の石膏が除去されることによって、歯形模型4の下方には、成形枠6の上縁から上方に突出する突出部17が石膏で成形される。
石膏泥を成形枠6の内側で硬化させて石膏成形部7とする。石膏泥が硬化した石膏成形部7は、ダウエルピン3を挿入する連結孔5が設けられ、また、挿入プレート9によって、ダウエルピン3の先端が底面から突出する。
成形枠6から閉塞蓋8を取り外す。さらに、土台1の底面とダウエルピン3の下端から挿入プレート9を分離する。この状態で成形された土台1は、挿入プレート9で底面に凹部11が設けられ、この凹部11にダウエルピン3の下端を突出させる状態となる。すなわち、連結孔5が底面に開口される。
(1) 歯科医は、患者から印象を取る前に、歯冠補綴物を設ける部分の歯を、予め削って支台歯としている。したがって、間接法作業模型の歯形模型4は、図16に示すように、歯冠補綴物21を製作する部分に、支台歯模型22が形成されている。
(2) 技工士は、間接法作業模型の支台歯模型22に装着される歯冠補綴物21をレジンや金属で作成するが、このときに支台歯模型22の両側にある歯牙模型4Aが邪魔になる。両側の歯牙模型4Aが邪魔にならないようにするために分割模型20を作る。分割模型20は、歯冠補綴物21を製作する部分を隣接部分から分離できるように切断したものである。
(3) 分割模型20は、図16に示すように、間接法作業模型の歯形模型4を所定の位置で切断して製作される。歯形模型4は、歯冠補綴物21を製作する部分の両側であって、ダウエルピン3の両側で切断される。この分割模型20は、ダウエルピン3を介して、土台1の定位置に脱着自在に装着される。
(4) この状態で製作された分割模型20を使用して、支台歯模型22に装着される歯冠補綴物21をレジンや金属で作成する。支台歯模型22を土台1から分割できる分割模型20は、隣接する歯牙模型4Aとの境界であっても能率よく正確に加工できるので、能率よく歯冠補綴物21が製作できる。
ただし、これらの図において、前述の実施例と同じ構成要素については、同符号を付して、その詳細な説明は省略する。
2…固定プレート
3…ダウエルピン
4…歯形模型 4A…歯牙模型
5…連結孔
6…成形枠 6A…外周壁 6B…中空部
6C…内壁
6a…下端開口縁 6b…段差壁
6c…起立壁
7…石膏成形部
8…閉塞蓋 8A…シート材 8B…蓋材
8C…蓋材
9…挿入プレート
10…嵌着部
11…凹部
12…底面
13…周壁
14…成形室
15…挿入溝
16…石膏泥
17…突出部
18…嵌着凸部
19…嵌着凹部
20…分割模型
21…歯冠補綴物
22…支台歯模型
31…土台
32…固定プレート
33…ダウエルピン
34…歯形模型 34A…歯形模型
35…連結孔
36…凸部
50…咬合器
51…第1アーム
52…第2アーム
53…脱着装着具
54…固定プレート
55…保持壁
56…嵌着部
Claims (8)
- 土台(1)と、この土台(1)の定位置にダウエルピン(3)を介して連結される歯形模型(4)とを備える間接法作業模型であって、
土台(1)が、上面と下面を開口する外周壁(6A)を有し、外周壁(6A)の内側に中空部(6B)を設けてなる形状にプラスチックを成形している成形枠(6)と、この成形枠(6)の中空部(6B)に充填してなる石膏泥を硬化させた石膏成形部(7)とを備え、
成形枠(6)の中空部(6B)に充填している石膏成形部(7)にダウエルピン(3)を挿入する連結孔(5)を設け、この連結孔(5)にダウエルピン(3)を挿入して、歯形模型(4)を土台(1)に連結するようにしてなる間接法作業模型。 - プラスチック製の成形枠(6)が、咬合器(50)に嵌着して連結される嵌着部(10)を設けている請求項1に記載される間接法作業模型。
- 成形枠(6)の下端開口部を分離可能な閉塞蓋(8)で閉塞している請求項1に記載される間接法作業模型。
- 閉塞蓋(8)が、成形枠(6)の下端開口縁(6a)に剥離できるように連結しているシート材(8A)である請求項3に記載される間接法作業模型。
- 閉塞蓋(8)が、成形枠(6)の下端部に脱着できるように連結しているゴム状弾性体の蓋材(8B)である請求項3に記載される間接法作業模型。
- 成形枠(6)の底部に、ダウエルピン(3)の先端を引き抜きできるように挿通でき、かつ、石膏成形部(7)の石膏泥を硬化する状態で成形枠(6)から分離できる挿入プレート(9)を配設している請求項1に記載される間接法作業模型。
- 石膏成形部(7)が、成形枠(6)の外周壁(6A)の上縁よりも突出する突出部(17)を有する請求項1に記載される間接法作業模型。
- 成形枠(6)が、外周壁(6A)の内側に内壁(6C)を一体的に成形して設けており、この内壁(6C)の内側を中空部(6B)としてなる請求項1に記載される間接法作業模型。
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