JP2007148837A - 緊急情報配信システム、緊急情報配信方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】予め場所を登録しておかなくても、現在いる場所近辺における防災・防犯情報等の緊急情報を受けとることができる緊急情報配信システムおよび緊急情報配信方法を安価に提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係わる緊急情報配信システムは、防災情報・防犯情報等の緊急情報の配信エリアとなる基地局を特定する手段と、特定した各々の基地局へ対し緊急情報を配信する手段とを備えた緊急情報配信センタと、マルチキャスト/ブロードキャスト送信に対応する手段を備えた配信ネットワーク、交換局、及び基地局と、緊急情報の提供を受ける移動体端末とから構成される。
【選択図】図1
【解決手段】本発明に係わる緊急情報配信システムは、防災情報・防犯情報等の緊急情報の配信エリアとなる基地局を特定する手段と、特定した各々の基地局へ対し緊急情報を配信する手段とを備えた緊急情報配信センタと、マルチキャスト/ブロードキャスト送信に対応する手段を備えた配信ネットワーク、交換局、及び基地局と、緊急情報の提供を受ける移動体端末とから構成される。
【選択図】図1
Description
本発明は、防災・防犯情報等の緊急情報をマルチキャスト又はブロードキャスト等により対象基地局エリア内の不特定多数の移動体端末に配信する緊急情報配信システムと、その緊急情報配信システムに適用された緊急情報配信方法に関する。
従来において防災情報の非常放送は、テレビ・ラジオや各自治体の防災放送により行なわれており、基本的にそれぞれの情報を把握し見聞きできる状態の人に対して効果を発揮できるものである。
また、市民に対して防犯情報を遅滞なく効果的に配信する仕組みが無く、現状は近隣で発生した犯罪、例えば窃盗、空き巣(ピッキング)、ひったくり、暴行等を市民がいち早く情報提供を受けることができる手段は少ない。
上記課題を解決する公知技術として、電子メールや情報表示装置等を活用し、より多くの市民に防犯・防災情報を提供するシステムが提案されている(例えば特許文献1)。このシステムでは防犯・防災情報を提供して欲しい地区とメールアドレス等を予め登録しておけば、発生の都度その地区の防犯・防災情報を登録したメールアドレスへ送信してくれる。このような事前の登録が必要なシステムでは、登録した場所以外にいた場合、必要な場所の防犯・防災情報が提供されず、不要な場所の情報が提供されるという欠点が生じる。
従来、津波等でよく利用される防災非常放送は、テレビ・ラジオを見聞きしていない人、自治体の防災放送が聞こえない場所にいる人には伝わらないという課題があった。
また、平時においては、近隣で発生した犯罪、例えば窃盗、空き巣(ピッキング)、ひったくり、暴行等の情報は、町内会の掲示板等で翌日以降に伝えられるのが早い方であり、発生当日の伝達手段は無いに等しかった。
また、特許文献1のような事前登録が必要なシステムでは、登録した場所以外にいた場合に必要な場所の防犯・防災情報が提供されないという課題があった。
上記課題に対し、例えば衛星通信では、広範な地理的領域を容易にカバーすることができ、配信するエリアを絞る特定する事も可能である。しかしながら、受信端末は通信衛星からのデータを受信するための特殊な受信装置を備える必要があった。
また、非常時のみに使用される特殊な受信装置の場合、操作性が十分に高く、かつ身近に常時あるものでなければ、実際の緊急を要する局面で機能しない可能性が高い。
本発明は、予め場所を登録しておかなくても、現在いる場所近辺における防災・防犯情報等の緊急情報を受けとることができる緊急情報配信システムおよび緊急情報配信方法を安価に提供することを目的とする。
本発明に係わる緊急情報配信システムは、防災情報・防犯情報等の緊急情報の配信エリアとなる基地局を特定する手段と、特定した各々の基地局へ対し緊急情報を配信する手段とを備えた緊急情報配信センタと、マルチキャスト/ブロードキャスト送信に対応する手段を備えた配信ネットワーク、交換局、及び基地局と、緊急情報の提供を受ける移動体端末と、から構成されることを特徴とする。
本発明に係わる緊急情報配信システムによれば、防災・防犯情報等の緊急情報をマルチキャスト又はブロードキャスト等により対象基地局エリア内の不特定多数の移動体端末に配信することで、災害・犯罪に注意すべき地域に存在する不特定多数の人々に対し、防災・防犯情報を提供すると共に非難勧告等を促す事が可能となる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態に係わる緊急情報システムの全体の構成を示す図である。
この緊急情報配信システムは、緊急情報提供機関10、緊急情報配信センタ20、配信ネットワーク網30、交換局40a〜40b、基地局40a1〜40a4、40b1〜40b3、移動体端末50a〜50fにより構成されている。
自治体、警察、消防等の緊急情報提供機関10は、防災・防犯情報等の緊急情報を配信する必要が生じたと判断した場合、緊急情報配信センタ20へ緊急情報11を送信する。図2は緊急情報提供機関10のブロック図である。この緊急情報提供機関10は、各地で発生する緊急情報を収集する緊急情報収集装置12、収集した内容の配信可否等を判断する収集内容処理部13、緊急情報11に必要な情報を編集する緊急情報処理部14、緊急情報11を緊急情報配信センタ20へ送信する緊急情報送信部15から構成されている。
自治体、警察、消防等の緊急情報提供機関10は、防災・防犯情報等の緊急情報を配信する必要が生じたと判断した場合、緊急情報配信センタ20へ緊急情報11を送信する。図2は緊急情報提供機関10のブロック図である。この緊急情報提供機関10は、各地で発生する緊急情報を収集する緊急情報収集装置12、収集した内容の配信可否等を判断する収集内容処理部13、緊急情報11に必要な情報を編集する緊急情報処理部14、緊急情報11を緊急情報配信センタ20へ送信する緊急情報送信部15から構成されている。
又、緊急情報11の一例を図3に示す。図3の例では、配信対象エリアの欄と、配信開始時刻の欄と、配信終了時刻の欄と、緊急情報内容の欄が含まれる。尚、配信対象エリアは住所の集合等にて指定する。
図4は緊急情報配信センタ20のブロック図である。この緊急情報配信センタ20は、基地局エリアテーブル21、緊急情報提供機関10から送信される緊急情報11を受信する緊急情報受信部22、受信した緊急情報から配信対象の基地局を決定する基地局エリア解析部23、緊急情報を配信データに編集する配信データ処理部24、配信データを対象の基地局へ送信する配信データ送信部25から構成されている。
又、基地局エリアテーブル21の一例を図5に示す。図5の例では、基地局IDの欄と、交換局IDの欄と、住所の欄が含まれる。
緊急情報配信センタ20は、緊急情報提供機関10から緊急情報11を受信すると、基地局エリア解析部23によって緊急情報11内の配信対象エリアと基地局エリアテーブル21内の住所をマッチングして、全国の各基地局の中から配信対象の基地局ID及びその基地局に接続する交換局IDを決定する。
図1の場合では、交換局40aに接続される基地局40a1及び基地局40a3が決定される(例えば、交換局ID:40a、基地局ID:40a1、40a3とする)。
また、緊急情報配信センタ20は、緊急情報11内の配信開始時刻になった時に、配信ネットワーク網30経由で対象の基地局IDの各基地局40a1、40a3へ対して緊急情報11内の防災・防犯情報等を配信データ22として配信する。このとき配信先識別用のIDとして、配信対象の交換局ID及び基地局IDが配信データ22内に付加される。
又、配信データ22の一例を図6に示す。図6の例では、緊急情報IDの欄と、対象交換局IDの欄と、対象基地局IDの欄と、緊急情報内容の欄が含まれる。
配信ネットワーク網30は、ネットワークを構成するルータ等がマルチキャストに対応しており、BCMCSに対応した構成となっている。配信ネットワーク網30内及び交換局までのデータ転送はBCMCSに準拠して行なわれる。
BCMCSの特徴は、交換局レベルでマルチキャストによるデータ(パケット)のコピーがサポートされることである。センタ側から送り出されたデータはマルチキャストルータなどを通ってネットワーク上に流されるが、これが移動体端末の直近の交換局に到達した段階でデータがコピーされ、同交換局につながる基地局の不特定多数の各移動体端末に対してデータが配信されることで、ユニキャストに比べてリソースを過不足無く使用し、効率よくネットワーク上の各移動体端末に同じデータを配信することが可能となる。
また、BCMCSサービス自体は実用化目前のサービスであり、新たに高価な設備を増設することなく比較的安価に緊急情報配信システムを実現することが可能となる。
また、上記配信ネットワーク網30には交換局40a〜40bを介して基地局40a1〜40a4、40b1〜40b3が接続される。
図1の場合では、配信対象の交換局40aに向けて配信データ22は送信される。
交換局40a〜40bは、配信データ22内の対象交換局ID及び対象基地局IDをチェックし配信対象の基地局へのみデータを送信する。
図1の場合では、交換局40a配下に基地局40a1〜40a4が接続されているが、配信対象となる基地局40a1、40a3にのみ緊急情報の配信データ22を送信され、配信対象外の基地局40a2、40a4には送信されない。
基地局40a1〜40a4、40b1〜40b3は、配信データ22内の対象交換局ID及び対象基地局IDをチェックし、確かに配信対象の基地局であれば、有効エリア内に存在する各移動端末へブロードキャスト的に緊急情報のデータを配信する。
図1の場合では、配信対象の基地局40a1、40a3の有効エリア内に存在する移動体端末50a〜50cに配信され、配信対象外エリアに存在する移動体端末50d〜50fには配信されない事になる。
また、交換局40a〜40bは、図1には2つしか記していないが、基地局の数に合わせて全国各地に多数用意される。
同様に、基地局40a1〜40a4、40b1〜40b3は、図1には7つしか記していないが全国各地に多くある方が配信可能なエリアをよりカバーできる。
ユーザが緊急情報を受信するための移動体端末50a〜50fは、PC、携帯端末、携帯電話等が挙げられる。緊急情報を受信すると自動的に緊急情報を表示しアラームを鳴動する機能を有する。
図7は移動体端末50a〜50fのブロック図である。この移動体端末50a〜50fは、配信データを受信する緊急情報受信部51、受信した緊急情報を解析し、表示、警報装置へ情報の受け渡しを行なう受信情報処理部52及び受信内容処理部53、緊急情報の内容を表示する表示装置54、緊急情報の到着を知らせる警告を促すアラーム鳴動装置55、から構成されている。
図1の場合では、配信対象の基地局40a1、40a3の有効エリア内に存在する移動体端末50a〜50cのみが緊急情報を表示しアラーム鳴動することになる。
また、緊急情報を受信する移動体端末50a〜50fは特殊な受信装置である必要はなく、一般的に使用する携帯電話にて対応可能である。その為、操作性も高く、常時持ち歩いている事が多ことから、緊急を要する局面でも十分機能すると思われる。
以上説明したように予め場所を登録しておかなくても、防災・防犯情報等の緊急情報をマルチキャスト又はブロードキャスト等により対象基地局エリア内の不特定多数の移動体端末に配信することで、現在いる場所近辺における防災・防犯情報等の緊急情報を受けとることができる
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲においてその要旨を逸脱しない範囲で全てまたは一部に如何なる改良が施されてもよい。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲においてその要旨を逸脱しない範囲で全てまたは一部に如何なる改良が施されてもよい。
本発明は、ユーザが移動体端末を介して防災・防犯情報等の緊急情報を受信するための緊急情報配信システム及び情報配信手段に対して適用可能である。
又、緊急情報以外にも基地局がカバーする特定のエリアに対しスポット的に様々な情報、コンテンツ報を配信するための配信システム及び情報配信手段に対して適用可能である。
10…緊急情報提供機関、11…緊急情報、12…緊急情報収集装置、13…収集内容処理部、14…緊急情報処理部、15…緊急情報送信部、20…緊急情報配信センタ、21…基地局エリアテーブル、22…緊急情報受信部、23…基地局エリア解析部、24…配信データ処理部、25…配信データ送信部、26…配信データ、30…配信ネットワーク網、40a〜40b…交換局、40a1〜40a4、40b1〜40b3…基地局、50a〜50f…移動体端末、51…緊急情報受信部、52…受信情報処理部、53…受信内容処理部、54…表示装置、55…アラーム鳴動装置。
Claims (3)
- 防災情報・防犯情報等の緊急情報を受け付け、配信対象エリアに対し緊急情報のデータ配信を行なう緊急情報配信センタと、全国各地、複数の箇所に設置され緊急情報配信センタから緊急情報データを受け取る交換局、及び基地局と、基地局から配信される緊急情報を受信し情報の表示及びアラームを発生する事が可能な移動体端末と、を備えることを特徴とする緊急情報配信システム。
- 3GPP2で策定された「BCMCS(Broadcast/Multicast Services)」プロトコルに対応可能な配信ネットワークを備えることを特徴とする緊急情報配信システム。
- 緊急情報を配信したいエリアと全国の各基地局の有効エリアをマッチングすることで配信を希望するエリアをカバーする基地局IDを決定し、その基地局IDを配信データに付加することで効率的な配信を行なう緊急情報配信方法。
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JP2009246421A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Kyocera Corp | 無線端末装置 |
JP2012244472A (ja) * | 2011-05-20 | 2012-12-10 | Fujitsu Ltd | 電子装置、通報システム、及び通報制御プログラム |
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