JP2007146933A - 冷凍サイクル用配管継手 - Google Patents

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雅之 竹内
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Abstract

【課題】着脱が容易で正規位置に装着したことが容易に判明する、Oリングおよびバックアップリングの脱落を防止するためのキャップを備えた冷凍サイクル用配管継手を提供する。
【解決手段】第1部材の装着部81に装着され、第1部材および第2部材の被シール面間をシールするゴム材質のシール部材11と、第1部材の装着部に装着され、シール部材よりもガスが透過しにくい材質から形成され、全周方向に連続した、シール部材を支持するバックアップリング10wと、シール部材とバックアップリングが第1部材から外れるのを防止するための円環状キャップ21と、を有し、装着部には円周溝81aが配設され、円環状キャップには円周溝に嵌入する円周突起部21aが配設されかつ円環の一箇所にスリット21uが配設されていることを特徴とする、密封装置。
【選択図】図3

Description

本発明は、冷凍サイクルの冷媒流路の接続に使用される冷凍サイクル用配管継手に関する。
近年、脱フロン化の流れを受けて二酸化炭素(CO)を冷媒とした冷凍サイクルの開発が進められている。このCOを冷媒としたシステムにおいても従来のシステムと同様に、各冷凍機器間を接続するために配管が用いられ、配管と冷凍機器との接続、もしくは配管同士の接続に配管継手(ジョイント)が用いられている。従来の冷凍サイクル装置に用いる配管接続用ジョイントとして、本出願人も先に特許文献1に示されるものを出願している。
ここで、図5〜8は、特許文献1に開示された従来の冷凍サイクル用配管継手7の説明図である。図5は、従来の冷凍サイクル用配管継手7の断面図とその詳細図である。図6は、図5におけるキャップ12の上面図と、上面図中のD−D、E−E断面側面図であり、図7は図5の冷凍サイクル用配管継手7の接続状態を示す断面図である。また、図8の(a)は図5の雄側継手8に対する組み付けを説明する側面図であり、(b)は組み付け後の側面図である。
この配管継手7は、図7に示すように、雄側継手8と雌側継手9とより成り、基本的にはOリング11を用いた円筒シール構造となっている。図5に示すように、雄側継手8には円筒状の嵌合凸部81が形成されると共に、その嵌合凸部81に装着部81bが設けられ、この装着部81bにOリング11が嵌めて装着される。
また、CO冷媒は、10数MPaといった臨界圧以上に昇圧されるため、その作動圧力が高い。これに起因するOリング11のせり上がりによる噛み込みを防止するため、装着されたOリング11の受圧面とは逆側に隣り合わせてバックアップリング10が装着されている。バックアップリング10は一般的にOリング11に比べ弾性の小さい樹脂等の材質で形成されている。
バックアップリング10は、切れ目(スリット)からのCO冷媒の通過を防止するため、径方向に切れ目のないエンドレスタイプのバックアップリング10が採用されている。さらに、雄側継手8の嵌合凸部81の先端側に、キャップ12を着脱可能に装着している。
特開2005−042815号公報
図6に示すように、キャップ12の嵌合凸部81の先端と対向する部分には、ストッパ(押し込み防止凸部)12bを内周側に向けて突出させて設けている(図6参照)。このストッパ12bは、嵌合凸部81に装着した時に嵌合凸部81の先端外側の面取り部に当接して、冷媒圧力によってキャップ12がOリング11を圧迫するのを防ぐものである。
また、キャップ12の内周面にはもう一つ、保持リブ(保持突起)12aを突出させて設けていると共に、嵌合凸部81の先端側にはキャップ保持溝81aを設けている(図5(b)参照)。このキャップ保持溝81aにキャップ12の保持リブ12aが嵌って嵌合凸部81の先端所定位置にキャップ12を保持するようになっている。なお、キャップ12の内周側に設けるストッパ12bと保持リブ12aとは軸方向で重ならないように円周部を分割して(例えば図6では4分割して)設けている。
そして、キャップ12は、冷凍サイクル運転中は配管継手に固定されて動かないようにし、配管継手を外した際は、工具あるいは手によって外すことができるような設計となっている。本実施例では、保持リブ12aに丸みを設けることにより、キャップ12を着脱可能としている。
次に、キャップ12の特徴を説明する。まず、Oリング11の隣であり嵌合凸部81の最先端側にキャップ12を設けている。すなわち、キャップ12を最先端側に装着することにより、Oリング11およびバックアップリング10が脱落するのを防止することができる。また、キャップ12を嵌合凸部81に着脱可能としたことにより、Oリング11およびバックアップリング10の交換が可能となっている。
しかし、上記のような配管継手構造を使用する場合、キャップ12の構造に問題があった。すなわち、キャップ12を嵌合凸部81の最先端側に嵌合させる際、キャップ12を嵌合凸部81に向かって軸方向へ移動させる。この時、保持リブ12aが、嵌合凸部81のキャップ保持溝81aに嵌入された時、キャップ12の嵌合が終了する。しかし、前記配管継手を生産していくうちに、作業者が手により組付けるのが困難であり(工具を使わざるを得なくなる)、さらに嵌入終了時を正確に把握するのも困難であることが判明した。
すなわち、該キャップ12は樹脂製のためゴムに比べ弾力性を持たず、保持リブ12aが変形しにくいために、キャップ12を嵌合する際に大きな力を必要とし、作業性が大幅に悪化してしまう。また、必要以上に大きな力にてキャップ12を嵌合させると、保持リブ12aが塑性変形し、リブの突起が潰れてしまう。そのため、保持リブ12aがキャップ保持溝81aに嵌入される前に、作業者が、キャップ12の組付け移動を終了したり、反対に、保持リブ12aが、キャップ保持溝81aに嵌入され、さらに行き過ぎて該保持溝81aを通過した状態でキャップ12の組付け移動を終了したりすることがあった。このようなキャップ12の不完全な組付け状態では、Oリング11およびバックアップリング10の脱落を防止する機能が不完全なものとなる。
また、修理時等で配管継手を外した際に、再組付け後の冷媒シール性を確保するために、樹脂キャップ12を外し、Oリング11とバックアップリング10を新品に交換する必要がある。この時、前記配管継手の構造ではキャップ12を外す際に大きな力が必要となるため手では外せず、工具を使わざるを得なくなる。しかし、例えば鋼性の工具を使用した場合、キャップ12を外す際に誤って工具が配管継手に接触し、傷をつけてしまう恐れがある。特に、Oリング11あるいはバックアップリング10と配管継手との接触面81bに傷がついた場合、再組付け後、損傷部より冷媒が漏れてしまい、冷媒シールができなくなってしまう。
一方、保持リブ12aの径方向高さを低くすることで、着脱時に要する力を低減させることができるが、その場合、配管継手にキャップ12を固定する力が弱くなり、冷凍サイクル運転中、あるいは配管継手を外す際に、キャップ12が外れて、Oリング11およびバックアップリング10が脱落する恐れがある。
本発明は、この従来の問題点に鑑みて成されたものであり、その目的は、着脱が容易で正規位置に装着したことが容易に判明する、Oリングおよびバックアップリングの脱落を防止するためのキャップを備えた冷凍サイクル用配管継手を提供することにある。
本発明は、前記課題を解決するための手段として、特許請求の範囲の各請求項に記載の密封装置を提供する。
請求項1に記載の発明によれば、シール部材とバックアップリングが第1部材から外れるのを防止するための円環状キャップを有し、第1部材の装着部には円周溝が配設され、円環状キャップには円周溝に嵌入する円周突起部が配設されかつ円環の一箇所にスリットが配設されている密封装置が提供される。このスリットにより、キャップの着脱が容易となり、キャップを第1部材の装着部に装着する時、クリック感(カチッと嵌合する感覚)が発生し正規位置に装着したことが容易に判明するためキャップの不完全な組付けを防止することができる。
請求項2に記載の発明によれば、円環状キャップの前記円周突起部は、円周の一部に備えられている密封装置が提供される。これにより、キャップを第1部材の装着部に装着する時、さらにクリック感が発生し正規位置に装着したことがさらに容易に判明する。
請求項3に記載の発明によれば、スリットが、円周突起部位置に配設されている密封装置が提供される。これにより、キャップを第1部材の装着部に装着する時、一層、クリック感が発生し正規位置に装着したことが、一層容易に判明する。また、請求項4に記載の発明によれば、流体が臨界圧以上に昇圧されるCOである密封装置が提供される。本発明は、臨界圧以上に昇圧されるCOを流体に使用する場合に好適である。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。図1は、従来例の冷凍サイクルRの模式図であると同時に、本発明の実施形態においても同一の冷凍サイクルRに基づくものである。図2は、本発明の実施形態に係る冷凍サイクル用配管継手の断面図であり、図3は、本発明に係る密封装置の円環状キャップの説明図である。
冷凍サイクルRは冷媒圧縮機1、冷媒凝縮器2、膨脹弁3、冷媒蒸発器4、アキュームレータ5などの各冷凍機器を環状に接続して構成された周知のものであり、具体的にはこれら冷凍機器の間を配管継手7を有する冷媒配管6で接続している。ちなみに、図1中の2aは冷媒凝縮器2に熱交換用の空気を供給する送風機であり、4aは冷媒蒸発器4に熱交換用の空気を供給する送風機である。
本発明の実施形態における冷凍サイクル用配管継手7(以下、配管継手7と言う)の接続状態は、従来例と同じである(図7)。配管継手7は雄側継手8と雌側継手9とより成り、両継手8、9とも円筒状の冷媒配管6と接続ブロックとをろう付けして構成している。
ここで、冷媒配管6は通常、アルミニウム・銅・真鍮・スレンレス・鉄などの金属材料より成り、本実施例では外周側にろう材としての皮材A4004をクラッドしたアルミニウムのA3000番台を使用している。また、接続ブロックも冷媒配管6と同様の材料より成り、本実施例ではアルミニウムのA7000番台を使用している。
図2の(a)は本発明の実施形態に係る冷凍サイクル用配管継手7wの断面図であり、(b)は(a)中C部の拡大図である。図2に示すように、雄側継手8は、一端側(図2右側)に形成された嵌合凸部81と、他端側(図2左側)に形成された配管挿入孔82と、嵌合凸部81と配管挿入孔82とを連通する連通孔と、ボルト孔83とを有する。嵌合凸部81は円筒状に形成されており、その外周には、シール部材としてのOリング11と、受圧部材としてのバックアップリング10wとが装着されている(図2(b)参照)。
ここで、Oリング11はドーナツ状のリング形状であり、断面は円形形状である。そして、Oリング11はゴム等の弾力性のある材料より成り、本実施例ではIIRゴムを使用している。また、バックアップリング10wは、径方向に切れ目のないエンドレスタイプのものを用いており、材質もナイロン樹脂などのように冷媒透過性の低い材質のものを用いている。バックアップリング10wの内周は、嵌合凸部81先端方向に内径が狭まるテーパ形状となっており、COガスが外部に漏れにくい形状となっている。この構造は、特願2003−29196号公報に開示されている。
そして、雄側継手8の嵌合凸部81の先端側に、キャップ21を着脱可能に設けている。これに伴い、雌側継手9の嵌合凹部91は、嵌合凸部81、バックアップリング10、Oリング11、およびキャップ21を嵌入する円筒状としている。このキャップ21は、雌側継手9よりも柔らかい材質で形成されたものであり、本実施例ではPBT(ポリ・ブタジエン・テレフタレート)を用いている。
図3に示すように、キャップ21には、径方向にスリット(切れ目)21uが設けられている。このスリット21uは、軸方向に沿って(縦方向に)設けられても、図4に示すように斜めに設けられても良い。このスリットにより、作業者が手により着脱することが容易になるため、工具使用時にシール面を工具により傷つける可能性が無くなる。スリット配設によりスリット無しに比し、嵌合凸部81へのキャップによる締付力を大きくしても着脱性が低下することは無くなる。すなわち、該締付力を大きくすることにより、雄側継手8を雌側継手9から外す際、キャップが雄側継手8から外れにくくなる。
また、キャップ21の内周面には、保持リブ(保持突起)21aを突出させて設けている(図2参照)と共に、嵌合凸部81の先端側には円周状にキャップ保持溝81aを設けている(図2(b)参照)。このキャップ保持溝81aにキャップ21の前記保持リブ21aが嵌って嵌合凸部81の先端所定位置にキャップ21を保持するようになっている。
前記保持リブ(円周突起部)21aは、円周の一部に対称的に2箇所(21ax、21ay)備えられている。そして、スリット21uは、1箇所の保持リブ21ayに配設されている。保持リブおよびスリットの配置や形式に関して様々な試作実験を繰り返した結果、この形式が最もクリック感が生じることが分かった。
そしてキャップ21は、冷凍サイクル運転中は配管継手に固定されて動かないようにし、配管継手を外した際は、手によって外すことができるような設計となっている。本実施例では、保持リブ21aに丸みを設けることにより、キャップ21を着脱可能としている。
そして、配管挿入孔82には、冷媒配管6が挿入されて、ろう付けによって接合されている。ボルト孔83は、雄側継手8の端部を貫通して設けられており、接続時にボルト13が挿通される。
また、配管継手7を流通する流体は、CO冷媒である。本発明は、10数MPaといった臨界圧以上に昇圧して用いられ、透過係数も大きいCO冷媒を用いた冷凍サイクルの冷媒流路を接続する配管継手部に用いて好適である。
従来例の冷凍サイクルRの模式図である。 本発明の実施形態に係る冷凍サイクル用配管継手の断面図である。 本発明に係る密封装置の円環状キャップの平面図および断面図である。 本発明に係る別の密封装置の円環状キャップの平面図および側面図である。 従来の冷凍サイクル用配管継手の断面図とその詳細図である。 従来の密封装置の円環状キャップである。 従来の冷凍サイクル用配管継手の断面図である。 従来例の密封装置の各部品の組付け順序図である。
符号の説明
7 密封装置
8 第1部材
9 第2部材
10 バックアップリング
11 Oリング
21 円環状キャップ

Claims (4)

  1. 流体が内部を流通するとともに、互いに連結される第1部材(8)および第2部材(9)を備え、前記第1部材と第2部材との連結部からの前記流体の漏れを防止する密封装置(7w)であって、
    前記第1部材の装着部(81)に装着され、前記第1部材および前記第2部材の被シール面間をシールするゴム材質のシール部材(11)と、
    前記第1部材の前記装着部に装着され、前記シール部材よりも前記流体が透過しにくい材質から形成され、全周方向に連続した、前記シール部材を支持するバックアップリング(10w)と、
    前記シール部材と前記バックアップリングが前記第1部材から外れるのを防止するための円環状キャップ(21)と、を有し、
    前記装着部には円周溝(81a)が配設され、前記円環状キャップには前記円周溝に嵌入する円周突起部(21a)が配設されかつ円環の一箇所にスリット(21u)が配設されていることを特徴とする、密封装置(7w)。
  2. 前記円環状キャップの前記円周突起部(21a)は、円周の一部に備えられていることを特徴とする、請求項1に記載の密封装置(7w)。
  3. 前記スリット(21u)が、前記円周突起部位置(21ay)に配設されていることを特徴とする、請求項1または2に記載の密封装置(7w)。
  4. 前記流体は、臨界圧以上に昇圧されるCOであることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の密封装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012167786A (ja) * 2011-02-16 2012-09-06 Bridgestone Corp パイプ継手

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