JP2007144765A - インク補給用ポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】 ピストンを強く引っ張っても誤ってポンプ本体から抜けるおそれがないようにしたインク補給用ポンプを提供する。
【解決手段】 ポンプ本体(11)の後端開口の周縁には係止フランジ(11C)を形成し、ピストン(12)には抜け止めリング(13)を外装し、抜け止めリングには周方向に嵌入口を開口したフランジ受け部(13A)を形成し、抜け止めリングをピストン回りに回転させることによってフランジ受け部にポンプ本体の係止フランジを嵌入させて係止フランジに係止させる。
ポンプ本体先端の補給口部をカートリッジのインク補給穴に気密的に接続し、ピストンを引っ張ってカートリッジ内を減圧してインクをポンプ本体からカートリッジ内に補給する。その際、ピストンの段部を抜け止めリングに当て、引っ張り方向に抜け止めする。
【選択図】 図2

Description

この発明はインク補給用ポンプに関し、特にピストンを強く引っ張っても誤ってポンプ本体から抜けるおそれがないようにした構造に関する。
インクジェットプリンタはプリントの仕上がりが写真のように精緻で美しいことから、ますます普及する傾向にある。かかるインクジェットプリンタではカートリッジから印字ヘッドにインクを供給するという方式が採用されている。
インクジェットプリンタ用のカートリッジではインクを使い終わると、使い捨てにされていたが、省資源の観点からはあまり好ましいものではなかった。特に、フルカラーのカートリッジの場合、色によってインクの消費量にばらつきがあり、消費量の少ないインクはカートリッジ内にまだ残存していることが多く、かかる状態でカートリッジを廃棄すると残存しているインクが無駄になる。
これに対し、カートリッジ内にインクを補給して再利用することが提案されている。例えば、シリンダ状のポンプ本体とピストンとによってインク補給用ポンプを構成し、ピストンを引っ張ってポンプ本体内にインクを吸い上げた後、製造時に使用したカートリッジのインク補給穴にポンプ本体の補給口部を気密的に差し込み、手によってピストンを押し下げてインクをカートリッジ内に補給するようにしたインク補給用ポンプが知られている(特許文献1)。
ところで、カートリッジ内には圧縮フェルトなどを詰め込むようにしたタイプのものや中空タイプ、インクパック(バック)タイプのものがある。インクパック(バック)タイプを除き他のタイプのカートリッジでは手によってピストンを押し下げてインクを補給するようにすると、インクがカートリッジの補給口部から溢れるおそれがある。
そこで、カートリッジのインク補給穴にポンプ本体の補給口部を気密的に差し込んだ後、ピストンを引き上げてカートリッジ内を減圧し、カートリッジ内外の圧力差を利用しインクをカートリッジ内に補給するようにしたインク補給用ポンプが提案されているが(特許文献2)、カートリッジ内を減圧するときにピストンを強く引っ張る必要がある。
特開平10−119298号公報 特開2000−141679号公報
しかし、上記特許文献2記載のインク補給用ポンプではピストンを強く引っ張ると、誤ってピストンがポンプ本体から抜け、インクが飛び散って周囲を汚すおそれがあった。これを防止するためにはポンプ本体の長さを長くすればよいが、インク補給用ポンプが嵩高になる。
本発明はかかる問題点に鑑み、ピストンを強く引っ張っても誤ってポンプ本体から抜けるおそれがないようにしたインク補給用ポンプを提供することを課題とする。
そこで、本発明に係るインク補給用ポンプは、シリンダ状のポンプ本体にピストンを抜き差し自在に挿入して構成され、上記ポンプ本体先端の補給口部をカートリッジのインク補給穴に気密的に接続し、上記ピストンを引っ張って上記カートリッジ内を減圧した後上記ポンプ本体内のインクを上記カートリッジ内に補給するようにしたインク補給用ポンプであって、上記ポンプ本体の後端開口の周縁には係止フランジが形成され、上記ピストンには抜け止めリングが外装され、該抜け止めリングには周方向に嵌入口を開口したフランジ受け部が形成され、上記抜け止めリングは上記ピストン回りに回転されることによって上記フランジ受け部に上記ポンプ本体の係止フランジが嵌入されて上記係止フランジに係止され、上記ピストンはその先端の段部が上記抜け止めリングに当たって引っ張り方向への抜け止めがなされていることを特徴とする。
本発明の特徴の1つはピストンに抜け止めリングを外装し、抜け止めリングをポンプ本体に係止し、ピストンを引っ張ったときにピストンの先端段部を抜け止めリングに当てて抜け止めするようにした点にある。これにより、例えば、カートリッジを減圧するためにピストンを強く引っ張っても、誤ってピストンがポンプ本体から抜けることはなく、インクが飛び散って周囲を汚すこともない。
抜け止めリングのフランジ受け部及びポンプ本体の係止フランジは相互に嵌入するだけでもよいが、抜け止めリングのフランジ受け部がポンプ本体の係止フランジに対して逆方向に回転すると、係止が外れるおそれがある。そこで、抜け止めリングのフランジ受け部及びポンプ本体の係止フランジには相互に嵌合して回り止めする凹凸を形成するのが好ましい。
インク補給穴はカートリッジの製造時にカートリッジ内にインクを補給するために形成された穴であり、インク補給後にはフィルムなどで封止されている。
インクはポンプ本体内に充満させるようにしてもよいが、ポンプ本体にインクを充満させたときにインク補給用ポンプがピストンの分だけ嵩高になってしまう。そこで、ピストンをインクが充満されるシリンダ状に形成すると、インクを充満させたときにもインク補給用ポンプは小さくなる。
ピストンをシリンダ状に製作する場合、ピストンを、大量のインク補給量を充満できる内容積としてもよいが、インクを補給し終わったときにインク補給具内に無駄なインクが残ってしまうことがある。そこで、インクが無駄にならないように、ピストンは1回又は複数回のインク補給量が充満される内容積とするのがよい。
ピストンは先端に段部を形成し、抜け止めリングに当接させて引っ張り方向への抜け止めを行うようにしてもよいが、ピストンの先端部にはシール部が設けられるのが一般的である。そこで、ピストンには先端部にポンプ本体内面との間をシールするシール部を拡径して形成し、このシール部を抜け止めリングと当たる段部として利用するのがよい。
また、上述のようにシール部を拡径して形成すると、ピストンの大部分とポンプ本体内面との間に隙間ができ、ピストンがポンプ本体内で倒れるなどしてピストンの抜き差しが円滑にできないおそれがある。
そこで、ピストンの外側面には複数のガイドリブを、長手方向に延びかつ周方向に間隔をあけて形成し、抜け止めリングにはガイドリブが嵌まり込む複数の凹部を形成し、複数のガイドリブと抜け止めリングの複数の凹部とを相互に嵌め合わすことにより、ピストンの抜き差しをガイドするとともにポンプ本体内におけるピストンの倒れ止めをなすのがよい。ガイドリブ及び凹部の数は特に限定されず、複数のガイドリブ及び凹部を周方向に適切な角度間隔をあけて形成するのがよい。
ポンプ本体、ピストン及び抜け止めリングの材質は特に限定されず、例えば合成樹脂材料によって製造されることができる。ピストンのシール部は拡径して形成されていれば、特にその構造は限定されず、シール部の外周面に1又は複数の弾性リングを外嵌させたものでよく、環状の弾性ベルトを外嵌させるようにしてもよい。
以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1ないし図4は本発明に係るインク補給用ポンプの好ましい実施形態を示す。インク補給用ポンプ10はポンプ本体11、ピストン12及び抜け止めリング13から構成され、ポンプ本体11は透明(又は半透明)な合成樹脂材料を用いてシリンダ状に製作され、先端部には補給口部11Aが突設され、補給口部11Aにはこれを閉鎖するキャップ11Bが設けられている。
ピストン12は透明(又は半透明)な合成樹脂材料を用いて例えば1回のインク補給量が充満される内容積のシリンダ状に製作され、又ピストン12の外径はポンプ本体11の内径よりも小さく、ピストン12の先端部にはシール部12Aが拡径して形成され、シール部12Aにはゴム又は軟質樹脂製のリングが嵌め込まれてポンプ本体11内面との間をシールするようになっている。また、ピストン12の外側面には4つのガイドリブ12Bが長手方向に延びかつ周方向に例えば90°の角度間隔をあけて形成されている。
抜け止めリング13は合成樹脂材料を用いて製作され、抜け止めリング13には3つのフランジ受け部13Aが例えば120°の角度間隔をあけて形成され、フランジ受け部13Aはその嵌入口が周方向に開口され、又抜け止めリング13はピストン12に外装されれている。
ポンプ本体11の後端開口の周縁には係止フランジ11Cが120°の角度間隔をあけて形成され、抜け止めリング13のフランジ受け部13Aにはポンプ本体11の係止フランジ11Cが嵌入されて抜け止めリング13は係止フランジ11Cに係止されており、ピストン12はその先端のシール部(段部)12Aの上端面が抜け止めリング13に当たって引っ張り方向への抜け止めがなされている。
また、抜け止めリング13のフランジ受け部13Aには嵌入口の直後に凹部13Cが形成され、係止フランジ11Cの底面には突起11Dが形成され、係止フランジ11Cの突起11Dがフランジ受け部13Aの凹部13Cに嵌まり込むことによって抜け止めリング13は係止フランジ11に対して回り止めされている。
さらに、抜け止めリング13の内周面にはガイドリブ12Bが嵌まり込む4つの凹部13Bが形成され、ピストン12のガイドリブ12Bと抜け止めリング13の凹部13Bとが相互に嵌め合わされ、これによってピストン12の抜き差しがガイドされるとともに、ポンプ本体11内におけるピストン12の倒れ止めがなされている。
インク補給用ポンプ10を組み立てる場合、ピストン12をポンプ本体11内に差し込み、そのピストン12の外側に抜け止めリング13を嵌め込み、抜け止めリング13の凹部13Bにピストン12のガイドリブ12Bを嵌め合った後、抜け止めリング13がポンプ本体11の上端まで押し下げ、抜け止めリング13を回転させ、そのフランジ受け部13Aの嵌入口にポンプ本体11の係止フランジ11Cを合わせ、力を入れて抜け止めリング13を捩じると、係止フランジ11Cの突起11Dがフランジ受け部13Aの凹部13Cの縁壁を乗り越えて凹部13Cに嵌まり込み、抜け止めリング13をポンプ本体11にしっかりと取付けることができる。
次に、ポンプ本体11の先端の補給口部11Aをインクに浸漬し、ピストン12を引き上げると、図1の(a)に示されるように、補給口部11Aからポンプ本体11内にインクが吸い上げられるので、1回分の量のインクが吸い上げられると、補給口部11Aを上方に向け、ピストン12をポンプ本体11内に押し込むと、図1の(b)に示されるように、1回分の量のインクをピストン12内に充満させることができる。
このインクを充満させるときに、ピストン12を強く引っ張っても、ピストン12のシール部12Aが抜け止めリング13に当たるので、ピストン12が誤ってポンプ本体11から抜けることはなく、インクが周囲に飛散して汚すこともない。
インクの充満が済むと、ピストン12がポンプ本体11内に押し込まれた状態となるので、インク補給用ポンプ10は嵩高になることはない。
また、上述のように、インク補給用ポンプ10の組立て時に、インクをインク補給用ポンプ10に充満させるようにしているが、ユーザが空のインク補給用ポンプ10に吸い上げさせるようにしてもよい。
空になったインクジェットプリンタのカートリッジ20にインクを補給する場合、カートリッジ20の補給穴(パッキンを使用しないタイプもある)21のフィルムなどを剥がして開放させ、本例のインク補給用ポンプ10の補給口部11Aを補給穴21に気密的に接続する。このとき、補給穴21に密着する注入キャップ(図示せず)を補給口部11Aに嵌めるようにしてもよい。
次に、ポンプ本体11を一方の手で押え、他方の手でピストン12を持って引き上げると、図2に示されるように、カートリッジ20内のエアーがインク補給用ポンプ10内に吸い上げられ、カートリッジ20内は減圧された状態となる。
すると、インク補給用ポンプ10には大気圧はカートリッジ20内の減圧された圧力との圧力差が作用し、インク補給用ポンプ10内のインクはカートリッジ20内に吸い込まれる。
カートリッジ20内に十分な量のインクが吸い込まれると、カートリッジ20内の圧力が上昇し、大気圧と等しい圧力となるので、後はインク補給用ポンプ10をカートリッジ20の補給穴21から抜き、補給穴21をゴム栓などによって封止し、インクジェットプリンタに装備すればよい。
上述のカートリッジ20を減圧するときに、ピストン12を強く引っ張っても、ピストン12のシール部12Aが抜け止めリング13に当たるので、ピストン12が誤ってポンプ本体11から抜けることはなく、インクが周囲に飛散して汚すこともない。
本発明に係るインク補給用ポンプの好ましい実施形態における組立工程を模式体に示す図である。 上記実施形態におけるインク補給方法を模式的に示す図である。 上記実施形態におけるインク補給用ポンプを示す図である。 上記実施形態における抜け止めリングと係止フランジを示す図である。
符号の説明
10 インク補給用ポンプ
11 ポンプ本体
11A 補給口部
11C 係止フランジ
11D 突起
12 ピストン
12A シール部(段部)
13 抜け止めリング
13A フランジ受け部
13B 凹部
13C 凹部
20 カートリッジ
21 補給穴

Claims (5)

  1. シリンダ状のポンプ本体にピストンを抜き差し自在に挿入して構成され、上記ポンプ本体先端の補給口部をカートリッジのインク補給穴に気密的に接続し、上記ピストンを引っ張って上記カートリッジ内を減圧した後上記ポンプ本体内のインクを上記カートリッジ内に補給するようにしたインク補給用ポンプであって、
    上記ポンプ本体の後端開口の周縁には係止フランジが形成され、上記ピストンには抜け止めリングが外装され、該抜け止めリングには周方向に嵌入口を開口したフランジ受け部が形成され、上記抜け止めリングは上記ピストン回りに回転されることによって上記フランジ受け部に上記ポンプ本体の係止フランジが嵌入されて上記係止フランジに係止され、上記ピストンはその先端の段部が上記抜け止めリングに当たって引っ張り方向への抜け止めがなされていることを特徴とするインク補給用ポンプ。
  2. 上記抜け止めリングのフランジ受け部及び上記ポンプ本体の係止フランジには相互に嵌合して回り止めする凹凸が形成されている請求項1記載のインク補給用ポンプ。
  3. 上記ピストンは1回又は複数回のインク補給量が充満される内容積のシリンダ状に形成されている請求項1記載のインク補給用ポンプ。
  4. 上記ピストンの外径は上記ポンプ本体内径よりも小さく、上記ピストンの先端部には上記ポンプ本体内面との間をシールするシール部が拡径して形成され、該シール部は上記抜け止めリングに当たる段部となっている請求項1記載のインク補給用ポンプ。
  5. 上記ピストンの外側面には複数のガイドリブが長手方向に延びかつ周方向に間隔をあけて形成され、上記抜け止めリングには上記ガイドリブが嵌まり込む複数の凹部が形成され、上記複数のガイドリブと上記抜け止めリングの複数の凹部とが相互に嵌め合わされることにより、上記ピストンの抜き差しがガイドされるとともに上記ポンプ本体内における上記ピストンの倒れ止めがなされている請求項4記載のインク補給用ポンプ。
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