JP2007142779A - スピーカ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スピーカ外部との電気的接続を行う接続端子31,31は、その軸線Cがスピーカ円周の接線方向に沿って配置され、且つスピーカフレーム35からスピーカ径方向の外側に突出しないように構成されている。
【選択図】図2
Description
このスピーカ装置1は、磁気回路3と、この磁気回路3が後部に取り付けられたフレーム5と、外周のロール状のエッジ7がフレーム5の前部の振動板支持部5aに固定されたコーン状の振動板9と、円筒状のボイスコイルボビン11に巻回されたボイスコイル12とを備えた構成である。
トッププレート17の内周とセンターポール15bとの間の隙間が、ボイスコイル12を配置する磁気ギャップ19として構成されている。
また、開口部9aを形成している振動板9の内周部9bは、開口部9aに挿通されたボイスコイルボビン11の外周に接着等により固定される。
また、このような振動板9の中央部には、ダストキャップ28が貼着されている。このダストキャップ28は、ボイスコイルボビン11の前方を覆って、磁気ギャップ19への塵埃等の進入を防止する。
通常、ダンパ25としては、ボイスコイルボビン11に対して同心状に蛇腹構造を形成したものが普及している。
ダンパ25は、外周縁がフレーム5のダンパ支持部5bに固定されると共に、内周部がボイスコイルボビン11の外周に固定されて、ボイスコイルボビン11の半径方向の変位を規制し、且つ、振動板9の駆動時には、蛇腹の変形によって振動エネルギーを吸収し、振動板9の制振を行う。
また、このフレーム開口5cは前述の通気孔の機能だけでなく、フレーム5の軽量化にもなっている。
この接続端子4,4は、先端を矢印の方向に押すことにより貫通した接続開口に接続ケーブル8,8の先端を差し込み、先端の押圧を解除することで接続が完了するものである。
ところで、接続ケーブル8,8をスピーカ装置1に接続する際、接続用工具や他のパーツが必要ないことや、接続ケーブル8,8の太さの許容範囲が広いこと、更には外観的に優れている等から図示のようなプッシュタイプの接続端子4,4が好まれる(例えば、特許文献1参照)。
このような大口径のスピーカ装置を車載用として設計する際に、車載用スピーカキャビネットや車両ドアの内側などスピーカ装置のキャビネットとして利用する箇所の奥行き寸法が限られているため、スピーカ装置の薄型化が重要課題とされている。
更に、ダンパ25上の隣接する蛇腹間の振動伝搬時における蛇腹の変形によって特異な振動や擦れ音が発生し、それが逆にボイスコイル12や振動板9の振動に影響を及ぼして、音質を濁してしまう可能性もあった。これらの問題に対して提案がなされている(例えば、特許文献2参照)。
また、接続ケーブルの接続操作が、例えば、接続端子の一端を押圧してコード先端部分を開口に挿入して押圧を解除するきわめて簡単で確実なプッシュタイプの接続端子の採用が望ましいが、このタイプの接続端子は、一般にそのサイズが大きく薄型のスピーカ装置に適用するには困難であった。
この構成によれば、スピーカを薄型にしたとき、すなわちスピーカフレームが扁平な構成となった場合でも、接続端子がスピーカ裏面側に突出することが無くなり、スピーカの薄型化を阻害することがない。
また、接続端子の軸線がスピーカ円周方向(横方向)に配置されるので、接続端子の径を太く且つ長くした大型にすることが容易になり、この結果、接続ケーブルに太い線を用いることができ、音響性能を維持しやすい構成を採用することが容易となる。
このような構成によると、接続ケーブルの挿入方向や位置の接続操作がこの案内マークによって案内されて、操作勝手が極めて容易になる。
また、接続端子31,31の軸線Cがスピーカ円周方向(横方向)に配置された構成は、接続端子31,31の径を太く且つその長さを長くした大型にできる。この結果、接続ケーブル8,8に太い線を用いることができ、音響性能を維持しやすい構成とすることができる。
本実施例においては、接続端子31,31がスピーカ裏面側にスピーカフレーム35から突出しないように該スピーカフレーム35の凹み部32に設けられた構成となっている。
この接続端子31は、図4に示すように、接続端子31,31は接続ケーブル8,8を挿入するための孔31cを有する内軸31aとこの内軸31aを覆ってスライドするとともにこの孔31cと連通可能な外孔31dを有する操作部31bを有するプッシュタイプの構成である。
また、この案内マーク71は、孔31cに向かった方向を示すものとして凹み部32もしくはその近傍に設けられている。
このため、この先端面31gと外壁面32aとの寸法W1は、例えば40mm程度に設定されている。また、先端面31gとこの先端面31gに対向する壁部32bとの間隔W2は比較的大きな人の親指が入る寸法として13mm程度に設定されている。よって、図7に示すように、親指の腹の部分が凹み部32やその下のフレーム部分に接触しながら接続端子31を押圧できる。
実施例2のスピーカ装置40は、実施例1のスピーカ装置30と基本的な構成は同じであるので、同じ構成部分については同符合をつけて説明を省略する。
23 連結部
30、40 スピーカ装置
31 接続端子
31a 内軸
31b 操作部
31c 孔
31d 外孔
31e 長孔
31g 先端面
32a 外壁面
33 磁気回路
35 フレーム
35a 底板部
37 中心軸
38 係止壁
39 傾斜壁面
41 第1の振動板
41b (第1の振動板の)内周部
42 ドライブコーン(駆動部材)
42b (ドライブコーンの)内周部
Claims (16)
- スピーカ外部との電気的接続を行う接続端子を備え、
前記接続端子はその軸線がスピーカ円周の接線方向に沿って配置され、且つスピーカフレームからスピーカ径方向の外側に突出しないように構成されたことを特徴とするスピーカ装置。 - 前記接続端子は陰極と陽極とがスピーカ中心を挟んで略反対側に配置されたことを特徴とする請求項1に記載のスピーカ装置。
- 前記接続端子はスピーカ裏面側において前記スピーカフレームから突出しないように該スピーカフレームの凹み部に設けられたことを特徴とする請求項1または2に記載のスピーカ装置。
- 接続された接続ケーブルがスピーカの背面に沿って斜め内側に向くように、前記接続端子が形成されたことを特徴とする1〜3のいずれかに記載のスピーカ装置。
- 前記接続ケーブルの挿入時の先端を案内する略45度の傾斜壁面を備えたことを特徴とする請求項4に記載のスピーカ装置。
- 前記接続端子は前記接続ケーブルを挿入接続するための孔を有する内軸と該内軸を覆ってスライドするとともに前記孔と連通可能な外孔を有する操作部を有するプッシュタイプの構成を備えたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のスピーカ装置。
- 前記孔及び前記外孔の向きは、接続ケーブルがスピーカの背面に沿って斜め内側に向くように形成されたことを特徴とする請求項6に記載のスピーカ装置。
- 前記接続端子のスピーカ外周側には、当該接続端子に接続された前記接続ケーブルの先端をスピーカ外周側へはみ出すのを防止する係止壁が設けられたことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のスピーカ装置。
- 前記係止壁は、前記凹み部の外壁を構成するように設けられたことを特徴とする請求項8に記載のスピーカ装置。
- 前記接続ケーブルを挿入する向きを案内する案内マークが設けられていることを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載のスピーカ装置。
- 前記案内マークは前記孔の方向に向いた矢印であることを特徴とする請求項10に記載のスピーカ装置。
- 前記案内マークは前記孔に向かった略矢印マークにて構成され且つ前記凹み部もしくはその近傍に設けられたことを特徴とする請求項10または11に記載のスピーカ装置。
- 前記案内マークは前記傾斜壁面に設けられたことを特徴とする請求項10〜12のいずれかに記載のスピーカ装置。
- 前記凹み部は、前記接続端子の先端面側に親指の進入を可能にするスペースを有し、凹み部の接続基部外側には、人差し指が掛けられる外壁面が設けられたことを特徴とする請求項1〜13のいずれかに記載のスピーカ装置。
- 前記磁気回路と前記接続端子とがスピーカ平面方向にほぼ並ぶように配置された薄型スピーカであることを特徴とする請求項1〜14のいずれかに記載のスピーカ装置。
- 前記磁気回路の駆動方向に沿って同軸に配置した第1の振動板と駆動部材とを備え、前記第1の振動板及び前記駆動部材の外周部が、フレーム上の振動板支持部に固定されると共に、前記第1の振動板及び前記駆動部材の内周部が、接合してボイスコイルボビンに固定され、前記第1の振動板及び前記駆動部材と前記フレームとで囲まれた空間が密閉され、前記空間内の気体のバネ性により前記ボイスコイルボビンを介して振動系が支持されることを特徴とする請求項1〜15のいずれかに記載のスピーカ装置。
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