JP2007141989A - モジュール - Google Patents

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哲也 相坂
Kazumasa Yoshida
和正 吉田
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Abstract

【課題】カバーとチップ部品あるいは半導体素子との間の隙間を小さくし、小型なモジュールを実現する。
【解決手段】カバー22にはチップ部品4や半導体素子5の上方に設けられた天面41と、この天面41から基板23方向へ垂下された連結側壁42aと、この連結側壁42aの先端に接続導体31と対向するように設けられた接続片43とを備え、基板23は、その上面23a側に設けられた凹部30と、この凹部30の底面に設けられるとともに、内層導体24aから延在して設けられた接続導体31とを有し、前記接続片43が前記凹部30へ嵌合されて、前記接続導体31と接続固定されるモジュールである。これにより、接続片43が凹部30に嵌め込まれることとなるので、カバー22の装着時の位置ずれを小さくでき、小型化が達成できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、カバーが装着されるモジュールに関するものである。
以下、従来のモジュール1について図面を用いて説明する。図6は従来のモジュール1の断面図であり、図7は、同モジュール1に用いるカバー2の側面図である。図6、図7において、基板3(多層基板の一例として用いた)の上面には、導体パターン7が設けられている。この導体パターン7には、チップ部品4や半導体素子5が装着されている。そしてこれらのチップ部品4や半導体素子5を覆うように、基板3の上面側に金属製のカバー2が装着されている。
カバー2には、基板3の上面側を覆う天面部2aを有している。この天面部2aの4つの周縁部の夫々には、天面部2aから基板3方向へと折り曲げて垂下された側面部2bを有している。そしてこの側面部2bの先端には、接続部6が設けられている。
なお、接続部6は、側面部2bの先端から基板3の外周方向へ折り曲げられて設けられる。ここで、基板3の上面において、接続部6に対応した位置には、導体パターン7が設けられている。そして、カバー2の接続部6が導体パターン7と対応した位置となるように装着される。これにより、カバー2は、接続部6と導体パターン7とが対向するように装着され、これら接続部6と導体パターン7とが、半田によって接続されるものである。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2005−123236号公報
しかしながらこのような従来のモジュール1において、基板3へカバー2を装着するとき、カバー2の装着ずれが発生する。そのため、カバー2とチップ部品4や半導体素子5との間の隔間8を大きくする必要がある。従って、この隙間8の分だけ基板3を大きくしなければならず、モジュール1が大型化するという課題を有していた。
そこで本発明は、この問題を解決したもので、小型のモジュールを提供することを目的としたものである。
この目的を達成するために本発明のモジュールにおける多層基板には、前記多層基板の上面側に設けられた凹部と、この凹部の底面に設けられるとともに、前記内部導体から延在して設けられた接続導体とを設け、接続部が前記凹部へ嵌合されて、前記接続導体と接続固定されるものである。これにより、所期の目的を達成できるものである。
以上のように本発明によれば、内部導体が内層された多層基板と、この多層基板の上面に配置された複数の電子部品と、前記多層基板に装着された金属製のカバーとから成るモジュールにおいて、前記カバーには前記電子部品の上方に設けられた天面と、この天面から前記多層基板方向へ垂下された壁部と、この壁部の先端に設けられた接続部とを備え、前記多層基板には、前記多層基板の上面側に設けられた凹部と、この凹部の底面に設けられるとともに、前記内部導体から延在して設けられた接続導体とを有し、前記接続部が前記凹部へ嵌合されて、前記接続導体と接続固定されるモジュールである。
これにより、接続部が凹部に嵌め込まれることとなるので、カバーの装着時の位置ずれが小さくできる。従って、カバーと電子部品との間の隙間を小さくできるので、小型なモジュールを実現できる。
また、接続導体は内層導体から延在して形成できるので、内層導体と同時に形成できることとなり、容易に接続導体を形成できる。
(実施の形態1)
以下、本実施の形態について図面を用いて説明する。図1は、本実施の形態におけるモジュール21の断面図であり、図2は同、モジュール21のカバー22を外した状態の上面図であり、図3は同、モジュール21におけるカバー22の下面図であり、図4は同、カバー22の側面図であり、図5は同、モジュール21の要部拡大断面図である。なお、本実施の形態において、従来と同じものは同じ番号を用いてその説明は、簡略化している。
図1から図5において、基板23(多層基板の一例として用いた)は、厚みが0.6mmの12層の多層基板であり、内層導体24(図5に示す)とセラミック製の基材25とが交互に積層されている。そして上面23aには、導体パターン26が敷設されている。
導体パターン26上には、チップ部品4や半導体素子5が実装されている。ここで、チップ部品4はクリームはんだ28によって導体パターン26と半田付け接続される。一方半導体素子5は、はんだバンプ27によって導体パターン26と接続されている。ここで、基板23上には、チップ部品4や半導体素子5によって、高周波回路が形成されている。なお本実施の形態では、この高周波回路として、高周波信号を送受信する送受信回路が形成されている。
そしてこのような高周波回路における高周波信号をシールドするために、基板23の上面23a側に金属製のカバー22が装着される。これによって、カバー22でチップ部品4や半導体素子5が覆われることとなる。
このとき基板23の4つの角部29(図2に示す)には、深さが約0.2mmの凹部30が設けられている。この凹部30の底面30aには、内層導体24aから底面30aへ引っ張り出して形成された接続導体31が設けられている。このように角部29に凹部30を設けると、チップ部品4や半導体素子5などの電子部品を最も効率よく実装することができる。従って、さらに小型のモジュール21を実現できることとなる。
また、一般的にこのような基板23が製造される過程では、複数個の基板23が連結されて製造される。このとき凹部30を角部29に設けておくことで、連結された状態において、各凹部30を容易に形成できるという効果も有する。
さらに、基板23の上面23aにおいて、端部中央部には凹部32が設けられ、そしてその中央部には凹部33が設けられる。そして、凹部32と凹部33の夫々にも、内層導体24aから延在して設けられた接続導体34、接続導体35が夫々に設けられている。
一方、カバー22には、チップ部品4、半導体素子5を覆う天面41を有している。そしてこの天面41の4つの辺から基板23に向かう方向へと側壁42が設けられる。また、天面41の角部分は、面取りを設けている。これにより、本実施の形態におけるカバー22は8角形となっている。
そして、この面取りされた箇所から、基板23方向へ向かって連結側壁42a(壁部の一例として用いた)が垂下されている。この連結側壁42aは、隣り合う側壁42同士の間も連結している。ここで連結側壁42aは、この連結側壁42aの両側にある側壁42のそれぞれに対し、約45度傾斜を有するようにしている。つまり、本実施の形態におけるカバー22は、しぼり加工で形成されるものであり、天面41と側壁42、連結側壁42aとが一体に形成されている。これによって、側壁42と連結側壁42aとの間に隙間などが無いので、シールド性の良好なカバー22を得ることができる。
そしてカバー22が基板23へ装着された状態において、カバー22は側壁42の先端部42bが上面23aに当接する。これにより先端部42bと基板23間の隙間を小さくできるので、高周波回路の信号が漏洩することや、高周波回路へ外部から不要信号が入射することなどが起こり難くなる。
次に連結側壁42aのそれぞれには、連結側壁42aから先端部42bよりも下方へと延在して設けられた延在部44を有している。そして、この延在部44の先端に接続片43(接続部の一例として用いた)が設けられる。この接続片43は、延在部44の先端よりカバー22の外側方向へ折り曲げて形成されている。
また、側壁42(壁部の他の例として用いた)における凹部32に対応する位置には、接続片45が設けられる。さらに天面41から切り起こして形成された壁部46(壁部の他の例として用いた)を有し、この壁部46の先端に接続片47を設けている。そしてこの接続片47は、凹部33に対応した位置に設けられる。ここで、壁部46の幅は、接続片47の幅よりも広くしている。これは、高周波回路の回路ブロック間をシールドするためである。本実施の形態においては、半導体素子5に発信器を含み、一方チップ部品4はフィルタを形成している。そして、本実施の形態では、壁部46を設けることで、発信器で発信する信号がフィルタを介してモジュール21の外部へ飛び出すことを防止している。
なお、本実施の形態において、延在部44の内面側と凹部30の側面との間に0.05mmの隙間を設けている。これにより接続片43を凹部30へ容易に挿入できる。なお、これは接続片45や接続片47においても同様の隙間を設けることで、良好な挿入性を得ている。
そして、このように形成されたカバー22を基板23へ装着することで、夫々の接続片43が夫々の凹部30へと嵌合される。また接続片45が凹部32と嵌合するとともに、接続片47が凹部33と嵌合することとなる。このように接続片43、接続片45、接続片47が凹部30、凹部32、凹部33へと夫々嵌合されることで、精度良く位置決めされることとなるので、カバー22の装着位置精度を高くできる。従って、側壁42とチップ部品4との間や、側壁42と半導体素子5との間の距離を小さくできるので、小型のモジュール21を実現できることとなる。
このとき、接続片43と接続導体31との間や、接続片45と接続導体34との間、また接続片47と接続導体35との間には隙間48を設けると良い。これは、隙間48を設けることで、クリームはんだ49が毛細管現象によって隙間48内を広がるためである。従って、この隙間48にクリームはんだ49が確りと充填されることになり、接続片43、45、47と接続導体31、34、35との間が接続され、これらの間での接続強度を大きくできる。
なお、本実施の形態では、側壁42の先端部42bを上面23aに当接させた状態で、接続片43と接続導体31との間や、接続片45と接続導体34との間、また接続片47と接続導体35との間に隙間48を有するようにしたが、これは、接続片43、45、47におけるバリ50の方向が、下方を向く方向とすることで実現しても良い。
さらに、凹部30、凹部32、凹部33のそれぞれの側面には、上面23a側に向かって開口が大きくなるような傾斜51を設けている。この傾斜を設けることにより、接続片43、接続片45、接続片47の夫々が、凹部30、凹部32、凹部33の夫々に嵌合しやすくなる。なおこの傾斜は、基板23の製造過程において、上面23a側の基材25aを上面23aと成る側より打ち抜くことで、容易に形成させることができる。
さらにまた、本実施の形態では、接続片43、45、47を設けたが、延在部44を接続部として用いることもできる。
本発明にかかるモジュールは、カバーの装着精度が高くできるという効果を有し、特に携帯機器などのように小型化が必要とされるモジュールに用いると有用である。
本実施の形態におけるモジュールの断面図 同、モジュールのカバーを外した状態の上面図 同、モジュールにおけるカバーの下面図 同、カバーの側面図 同、モジュールの要部拡大断面図 従来のモジュールの断面図 同、カバーの側面図
符号の説明
4 チップ部品
5 半導体素子
22 カバー
23 基板
23a 上面
24a 内層導体
30 凹部
31 接続導体
41 天面
42a 連結側壁
43 接続片

Claims (9)

  1. 内部導体が内層された多層基板と、この多層基板の上面に配置された複数の電子部品と、前記多層基板に装着された金属製のカバーとから成るモジュールにおいて、前記カバーには前記電子部品の上方に設けられた天面と、この天面から前記多層基板方向へ垂下された壁部と、この壁部の先端に設けられた接続部とを備え、前記多層基板には、前記多層基板の上面側に設けられた凹部と、この凹部の底面に設けられるとともに、前記内部導体から延在して設けられた接続導体とを有し、前記接続部が前記凹部へ嵌合されて、前記接続導体と接続固定されるモジュール。
  2. 凹部は、多層基板の角部に設けられた請求項1に記載のモジュール。
  3. カバーはしぼり加工によって形成された請求項1に記載のモジュール。
  4. 壁部は、天面部の4つの外周端部より多層基板に向かって垂下されて、カバー側面部を形成した請求項1に記載のモジュール。
  5. 多層基板上には数個の回路ブロックが構成され、凹部はこれらブロックの間に配置された請求項1に記載のモジュール。
  6. 多層基板上には数個の回路ブロックが構成され、壁部はこれらブロックの間に配置された請求項1に記載のモジュール。
  7. カバーのばりは、接続導体へ対向する方向に設けられた請求項1に記載のモジュール。
  8. 凹部の側面には、多層基板の上面に向かって開口が大きくなる方向の傾斜を有した請求項1に記載のモジュール。
  9. 多層基板は、LTCC基板とした請求項1に記載のモジュール。
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CN110637456A (zh) * 2017-05-18 2019-12-31 宁波舜宇光电信息有限公司 摄像模组及其模塑电路板组件和阵列摄像模组以及电子设备

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