JP2007141025A - ログ管理システム及びログ管理方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】この発明は、動作ログの信頼性を向上させることができるログ管理システム及びログ管理方法を提供することを目的とするものである。
【解決手段】半順序関係知識ベース18には、動作情報入力順序の妥当性の判定基準となる半順序関係知識情報が予め登録されている。妥当性判断部17は、半順序関係知識情報に基づいて、入力用一時記憶部15によって一時記憶されている動作ログの記録順序が妥当であるかどうかを判定する。修正部16は、入力用一時記憶部15によって一時記憶されている動作ログの記録順序が妥当でないと判定された場合、入力用一時記憶部15の動作ログの記録順序を半順序関係知識情報に基づいて並べ直す。
【選択図】図2
【解決手段】半順序関係知識ベース18には、動作情報入力順序の妥当性の判定基準となる半順序関係知識情報が予め登録されている。妥当性判断部17は、半順序関係知識情報に基づいて、入力用一時記憶部15によって一時記憶されている動作ログの記録順序が妥当であるかどうかを判定する。修正部16は、入力用一時記憶部15によって一時記憶されている動作ログの記録順序が妥当でないと判定された場合、入力用一時記憶部15の動作ログの記録順序を半順序関係知識情報に基づいて並べ直す。
【選択図】図2
Description
この発明は、複数の外部機器の動作ログを管理するためのログ管理システム及びログ管理方法に関するものである。
従来、例えば発電プラント等において、警報状態を再現するためや、各プラント機器の動作状況を把握するために、各プラント機器の動作ログが管理される。従来装置では、各プラント機器からプロセス入力装置に対して、警報情報、機器情報、及びプロセス量情報等の動作情報が周期的に入力される。プロセス入力装置は、それら各動作情報に基づく接点信号をデータ記録手段に入力する。データ記録手段は、入力された各接点信号のうち、前回の入力から状態が変化した接点信号のみを動作ログとして入力順にデータ保存部に保存させる(例えば、特許文献1参照)。
ところで、近年、動作ログの管理範囲が拡大され、各機器からの動作情報がネットワークを介してプロセス入力装置に入力されることがある。各機器からの動作情報がネットワークを介してプロセス入力装置に入力される場合、伝送遅延や雑音の影響を受けることがあるので、各機器からの動作情報の入力順序が、各機器の実際の動作順序と異なった順序になってしまうことがある。従って、上記のような従来装置では、動作ログの記録順序が各機器の実際の動作順序と一致しないことがあり、動作ログの信頼性が低下している。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、動作ログの信頼性を向上させることができるログ管理システム及びログ管理方法を提供することである。
この発明に係るログ管理システムは、各外部機器の正規動作順序を示す動作知識情報が予め登録され、各外部機器からの動作情報が情報伝送路を介して入力されると、各動作情報の入力順序が妥当であるかどうかを動作知識情報に基づいて判定し、各動作情報の入力順序が非妥当だと判定した場合、各動作情報の記録順序を動作知識情報に基づいて並べ直すログ管理部を備える。
この発明のログ管理システムによれば、ログ管理部は、各外部機器からの動作情報が情報伝送路を介して入力されると、各動作情報の入力順序が妥当であるかどうかを動作知識情報に基づいて判定し、各動作情報の入力順序が非妥当だと判定した場合、各動作情報の記録順序を動作知識情報に基づいて並べ直すので、仮に、各外部機器からの動作情報の入力順序が実際の各外部機器の動作順序と異なった順序になってしまっても、正しい順序で動作ログを記録することができ、動作ログの信頼性を向上させることができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるプラットホームドアの動作ログ管理システムを示すブロック図である。図において、プラットホームドアシステムを構成する複数の外部機器1は、情報伝送路であるネットワーク2に接続されている。外部機器1には、例えば、列車に搭載された列車制御装置(図示せず)、プラットホームに配置されたドアシステムコントローラ(図示せず)、及び個別ドア本体の開閉状態を検出するためのドア開閉検出器(図示せず)等が含まれている。ドアシステムコントローラは、列車制御装置からの開閉指令に基づいて、個別ドア本体の開閉動作を制御する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるプラットホームドアの動作ログ管理システムを示すブロック図である。図において、プラットホームドアシステムを構成する複数の外部機器1は、情報伝送路であるネットワーク2に接続されている。外部機器1には、例えば、列車に搭載された列車制御装置(図示せず)、プラットホームに配置されたドアシステムコントローラ(図示せず)、及び個別ドア本体の開閉状態を検出するためのドア開閉検出器(図示せず)等が含まれている。ドアシステムコントローラは、列車制御装置からの開閉指令に基づいて、個別ドア本体の開閉動作を制御する。
外部機器1は、動作状態に変化が生じる度に、ネットワーク2を介して外部情報入力装置3に動作情報を送信する。外部情報入力装置3は、ログ管理部であるログ管理サーバ装置4に動作情報を受信順に入力する。ログ管理サーバ装置4は、入力された動作情報を動作ログとして格納する。ログ管理サーバ装置4には、操作装置5及び表示装置6が接続されている。なお、ログ管理サーバ装置4は、プログラム等の情報を記憶している記憶部(ROM及びRAM)と、記憶部が記憶している情報に基づいて処理動作を行う情報処理部(CPU)とを有するコンピュータである。
ログ管理サーバ装置4は、外部情報入力装置3からの動作情報を受け付ける動作情報入力手段7と、動作ログが登録される動作情報データベース8と、操作装置5の操作を受け付ける動作ログ指定手段9と、動作ログを読み出す動作ログ読出手段10と、表示装置6に動作ログを表示させる動作ログ表示制御部11とを有している。
動作情報入力手段7は、入力用一時記憶部15、修正部16、妥当性判断部17、及び半順序関係知識ベース18を含んでいる。入力用一時記憶部15は、外部情報入力装置3から動作情報が入力されると、その動作情報に入力時刻情報を付加する。また、入力用一時記憶部は、入力時刻情報が付加された動作情報を、入力された順に動作ログとして一時記憶する。また、入力用一時記憶部15は、動作情報が入力されると、入力通知情報を修正部16に入力する。修正部16は、入力通知情報が入力されると、妥当性判断部17を起動する。
妥当性判断部17には、入力用一時記憶部15によって一時記憶されている動作情報が、修正部16を介して入力される。妥当性判断部17は、動作情報データベース8に既に登録されている動作ログに基づいて、入力用一時記憶部15が一時記憶している動作ログの記録順序が妥当であるかどうかを判定する。例えば、妥当性判断部17は、個別ドア本体の閉動作が行われること無く、開動作が繰り返し行われていると判定した場合に、入力用一時記憶部15によって一時記憶されている動作ログの記録順序が妥当でないと判定する。
半順序関係知識ベース18には、システム設計時に設定された各外部機器1の正規動作順序(タイミング)を示す半順序関係知識情報(動作知識情報)が予め登録されている。換言すると、半順序関係知識情報は、少なくとも2つの動作情報間の発生順序関係(動作情報発生ルール)を示す情報である。
妥当性判断部17は、半順序関係知識情報に基づいて、入力用一時記憶部15によって一時記憶されている動作ログ情報の記録順序が妥当であるかどうかをさらに判定する。例えば、妥当性判断部17は、開指令が入力される前に開動作が開始されていると判定した場合、入力用一時記憶部15によって一時記憶されている動作ログの記録順序が妥当でないと判定する。つまり、妥当性判断部17は、入力用一時記憶部15への動作情報の入力順序の妥当性を判定する。
妥当性判断部17は、各動作情報の入力順序が妥当であるかどうかを示す妥当性情報を修正部16に入力する。修正部16は、入力された妥当性情報に基づいて、各動作情報の入力順序が妥当であるかどうか判定し、各動作情報の入力順序が妥当でないと判定した場合、入力用一時記憶部15の動作ログの記録順序を半順序関係知識情報に基づいて並べ直す。また、修正部16は、入力用一時記憶部15の動作ログに妥当性情報を付加する。
さらに、修正部16は、入力用一時記憶部15によって一時記憶されている動作情報に基づいて、例えば開動作が行われた後に閉動作が行われた等の一連の動作が終了したかどうかを判定する。さらに、修正部16は、一連の動作が終了したと判定し、妥当性判断部17による妥当性判定が終了し、その妥当性判定の結果に基づく動作情報の整列が終了したと判定すると、入力用一時記憶部15によって一時記憶されている動作情報を動作情報データベース8に登録させる。
ここで、運転員は、例えば特定の駅の特定の個別ドア本体に関する情報をトレンド(又はイベント履歴)として表示したい等、動作情報データベース8から抽出したい情報のイメージを有している。しかしながら、実際にその情報を再現しようとすると、どの動作ログを抽出したらよいのかが具体的に分からない場合が多い。また、所望の動作ログを判別できたとしても、適切な動作ログの加工方法・表現方法が分からない場合が多い。動作ログ指定手段9は、運転員による動作ログ抽出作業を支援するためのものである。具体的には、どのような動作ログを、どのように加工し、どのように表現させるのかを示す複数の動作ログ指定方法が動作ログ指定手段9に規定されている。運転員は、操作装置5を操作することで、予め規定された動作ログ指定方法を選択できる。
動作ログ指定手段9は、運転員によって選択された動作ログ指定方法に基づいて、動作ログ読出手段10に読出指令を入力するとともに、動作ログ表示制御部11に表示操作指令を入力する。動作ログ読出手段10は、入力された読出指令に基づいて、所定の動作情報を動作情報データベース8から読み出す。動作ログ表示制御部11は、動作情報データベース8によって読み出された動作情報を、動作ログ指定手段9からの情報操作指令に基づいて加工するとともに表示装置6に表示させる。
次に、動作情報入力手段7による動作ログ作成動作について、より具体的に説明する。図2は、図1のログ管理サーバ装置4に格納された情報を具体的に示す説明図である。まず、外部機器1の動作、即ち列車制御装置、ドアシステムコントローラ、及びドア開閉検出器の動作について説明するとともに、半順序関係知識ベース18に登録されている半順序関係知識情報について説明する。
列車制御装置は、列車がプラットホームに停止している際に、乗務員の操作に応じてドアシステムコントローラに開指令を無線で送信する。ドアシステムコントローラは、開指令を受信すると、開指令を受信できたことを示す開指令ACK(ACKnowledgement)を列車制御装置に返す。この動作情報の発生順序が半順序関係知識情報のK:ID(Knowledge base:ID)1に登録されている。つまり、半順序関係知識情報は、特定の事象が発生した後にどの事象が発生するかを示している。換言すると、半順序関係知識情報には、事象間の推移的かつ反対称的関係が示されている。
また、ドアシステムコントローラは、開指令ACKを列車制御装置に対して出力した後に、各個別ドア本体を駆動する複数の駆動モータに対して個別ドア開指令を出力する。この動作情報の発生順序がK:ID2に登録されている。つまり、K:ID2の動作は、K:ID1の動作よりも後に行われる。
各駆動モータは、個別ドア開指令が入力されると、個別ドア本体を開動作させる。ドア開閉検出器は、個別ドア本体が開動作されだすと全閉信号をOFFとする。この動作情報の発生順序がK:ID3に登録されている。また、ドア開閉検出器は、個別ドア本体が全開されると全開信号をONとする。この動作情報の発生順序がK:ID4に登録されている。さらに、ドアシステムコントローラは、列車制御装置からの開指令がOFFされた場合に、開指令ACKをOFFとする。この動作情報の発生順序がK:ID5に登録されている。つまり、K:ID1〜5は、個別ドア本体が開動作される際の動作情報の発生順序が登録されている。なお、図2では、K:ID6までしか図示していないが、個別ドア本体が閉動作される際の動作情報の発生順序についても、同様にK:ID6以降に登録されている。
次に、入力用一時記憶部15によって一時記憶されている入力用一時記憶データベースについて説明する。入力用一時記憶データベースに登録された各動作ログには、TL:ID(Temporary memory Log:ID)が登録順に割り当てられる。図2の具体例では、TL:ID1〜5の動作ログが開動作時の動作情報の入力を示し、TL:ID6〜10の動作ログが閉動作時の動作情報の入力を示している。入力用一時記憶データベースに登録されている動作情報は、開動作が行われた後に閉動作が行われているので、この点での妥当性は問題無い。一方、同一時刻に受け付けられているTL:ID2〜4の動作ログの登録順序について着目すると、K:ID1〜3の半順序関係知識情報に反している。具体的には、K:ID1〜3の半順序関係知識情報によると、開指令ACK入力ONの動作情報(TL:ID4)は、個別ドア開指令出力ONの動作情報(TL:ID2)、及び全閉信号入力OFFの動作情報(TL:ID3)よりも先に入力されなければならない。つまり、TL:ID2〜4の動作ログの登録順序は妥当でない。
次に、動作情報入力手段7によって修正された後に動作情報データベース8に登録された動作情報について説明する。各動作ログには、修正部16によって登録順序が修正され、動作情報データベース8に登録された後に、TL:IDとは別のL:ID(Log:ID)が一意的に割り当てられる。図2の具体例では、TL:ID2〜4の動作ログの登録順序が修正部16によって並び替えられ、TL:ID4の動作ログがL:ID2とされている。また、TL:ID2〜4の動作ログの記録順序が妥当でないことを示す妥当性情報が付加されている。その他の動作ログは、半順序関係知識情報に沿っているので、並び替えられることなく妥当であると判定されている。
このようなログ管理システムでは、ログ管理サーバ装置4は、各動作情報の入力順序の妥当性を半順序関係知識ベースに基づいて判定し、各動作情報の入力順序が妥当でないと判定した場合、各動作情報の記録順序を半順序関係知識ベースに基づいて並べ直すので、仮に各外部機器1からの動作情報の入力順序が、実際の各外部機器1の動作順序と異なった順序になってしまっても、正しい順序で動作ログを記録することができ、動作ログの信頼性を向上させることができる。
また、ログ管理サーバ装置4は、動作ログに妥当性情報を付加するので、入力順序が妥当である動作ログと、入力順序の妥当性が疑われる動作ログとを分けることができ、動作ログの信頼性を向上させることができる。また、例えば妥当性が疑われる動作ログのみをピックアップして見る等の操作を可能とすることができる。
なお、実施の形態1では、プラットホームドアの動作ログ管理システムについて説明したが、この発明は、例えば、駅全体の駅システム、複数の駅システムを統合する駅統合システム等の他のシステムにも適用可能である。
また、実施の形態1では、動作情報の入力順序の妥当性を判定すると説明したが、例えば、個別ドア開指令出力の動作情報が入力されてから全開信号入力の動作情報が入力されるまでの時間が所定時間内であるかどうか等の入力時間差の妥当性を判定してもよい。動作情報の入力時間差の妥当性を判定する場合、入力時間差情報を動作知識情報に含める。
1 外部機器、2 ネットワーク(情報伝送路)、4 ログ管理サーバ装置(ログ管理部)。
Claims (3)
- 複数の外部機器の動作ログを管理するためのログ管理システムであって、
上記各外部機器の正規動作順序を示す動作知識情報が予め登録され、上記各外部機器からの動作情報が情報伝送路を介して入力されると、各動作情報の入力順序が妥当であるかどうかを動作知識情報に基づいて判定し、各動作情報の入力順序が非妥当だと判定した場合、各動作情報の記録順序を動作知識情報に基づいて並べ直すログ管理部
を備えていることを特徴とするログ管理システム。 - 上記ログ管理部は、上記各外部機器からの各動作情報を記録する際に、各動作情報の入力順序が妥当であるかどうかを示す妥当性情報を各動作情報に付加することを特徴とする請求項1記載のログ管理システム。
- 複数の外部機器からの動作情報を受け付けるステップ、
受け付けた動作情報の受付順序が妥当であるかどうかを、上記各外部機器の正規動作順序に関する動作知識情報に基づいて判定するステップ、及び
受け付けた動作情報の受付順序が非妥当であると判定した場合、上記各外部機器からの動作知識情報の記録順序を動作知識情報に基づいて並べ直すステップ
を含むことを特徴とするログ管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005335400A JP2007141025A (ja) | 2005-11-21 | 2005-11-21 | ログ管理システム及びログ管理方法 |
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Publications (1)
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