JP2007140390A - トナー回収ユニット - Google Patents
トナー回収ユニット Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007140390A JP2007140390A JP2005337457A JP2005337457A JP2007140390A JP 2007140390 A JP2007140390 A JP 2007140390A JP 2005337457 A JP2005337457 A JP 2005337457A JP 2005337457 A JP2005337457 A JP 2005337457A JP 2007140390 A JP2007140390 A JP 2007140390A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide pipe
- toner
- rotary shutter
- wall
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
【解決手段】本トナー回収ユニット11は、回収空間13aを区画する壁面13cと、壁面13cから突出した誘導パイプ16と、誘導パイプ16に外嵌されて回動しうる回転シャッタ17とを有する。誘導パイプ16は、周面16aに形成された第1の廃棄口21と、その外周面16d上に突設された係合突起22とを有する。回転シャッタ17は、誘導パイプ16の係合突起22を受け入れる周方向に長手の係合孔28を有する。係合突起22が係合孔28の一端28aに当接する状態に回転シャッタ17が回動されたときに、第1の廃棄口21は回転シャッタ17の周面壁17bに対向して閉じる。係合突起22が係合孔28の他端28bに当接する状態に回転シャッタ17が回動されたときに、第1の廃棄口21が第2の廃棄口24に対向し開く。
【選択図】図3
Description
トナー回収ユニットは、残ったトナーを感光体ドラムから回収し、回収したトナーを内部に溜めるとともに、トナー回収ユニットの外部に設けられた容器にパイプを介して搬送するようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
また、このような事態の発生を防止するために、パイプからの回転シャッタの抜け止めを設けることが考えられる。抜け止めとしては、例えば、パイプとは別体の止め輪を、パイプの外周に嵌め入れて、止め輪を回転シャッタの抜け止めとすることが考えられる。しかし、止め輪が必要となるので、部品点数が増えて、製造コストが高くなる。
そこで、本発明の目的は、トナーの漏れを防止できて簡素な構造のトナー回収ユニットを提供することである。
図1は、本実施の形態のトナー回収ユニットが適用された画像形成装置の概略構成の模式図である。図1を参照する。
画像形成装置1は、入力部から与えられる画像データに基づきトナー像を形成し所定の転写材としての用紙に転写する画像形成装置本体としての画像形成部2と、この画像形成部2により転写されたトナー像を用紙に加熱定着させる定着装置3と、画像形成部2に用紙を供給しこの用紙を搬送する用紙搬送部4と、これら各部2,3,4を支持する画像形成装置本体としてのハウジング5とを有している。
図2は、トナー回収ユニット11の斜視図である。図1と図2を参照する。
トナー回収ユニット11は、一方向に長い箱形状をなしその内部に回収空間13aを区画する本体ケース13と、トナーを感光体ドラム7から除去して回収空間13a内に取り込むためのブレード等の除去部材14と、回収空間13a内に受け入れられたトナーを本体ケース13の長手方向Yに搬送する搬送部材15とを有している。搬送部材15には、駆動源としてのモータ(図示せず)が駆動可能に連結されている。
トナー回収ユニット11は、本体ケース13の長手方向Yの端面に設けられた誘導パイプ16と、この誘導パイプ16に回動可能に嵌め入れられた回転シャッタ17と、回転シャッタ17を所定の回転方向F1に付勢する付勢部材18と、この付勢部材18の付勢に抗して回転シャッタ17を回動させるための操作部19とを有している。
トナー回収ユニット11がハウジング5に取り付けられた状態では、誘導パイプ16内が、トナーを廃棄できるように開放される。一方で、トナー回収ユニット11がハウジング5から取り外された状態では、回収空間13a内のトナーが漏れ出さないように、誘導パイプ16が、回転シャッタ17により塞がれる。
本実施形態では、回転シャッタ17は、付勢部材18により、所定の向きF1に付勢されている。これにより、トナー回収ユニット11がハウジング5から取り外された状態では、回転シャッタ17が、自律的に誘導パイプ16を塞ぐようになっている。また、トナー回収ユニット11がハウジング5に取り付けられた状態では、操作部19が、ハウジング5に設けられた当接部20に当接するようにされている。これにより、操作部19が操作されて、付勢部材18の付勢に抗して回転シャッタ17が自律的に所定距離で回動し、誘導パイプ16内が開放されるようになっている。
本体ケース13は、その箱形状の長手方向Yに沿って延びる複数の壁面13b(一部のみ図示)と、長手方向Yに対向する2つの壁面13c(一部のみ図示)とを有している。これら6つの壁面13b,13cは、所定厚みの板部材である。これら壁面13b,13cに取り囲まれた内側に回収空間13aを区画している。上述のように回収空間13a内に受け入れられたトナーは、搬送部材15により搬送される。
図4は、斜め下方から見たときの誘導パイプ16の斜視図である。図5は、斜め上方から見たときの誘導パイプ16の斜視図である。図4と図5を参照する。
第1の廃棄口21は、周面16aの下側部分を貫通して、下向きに開放されているとともに、端面16bの一部を貫通している。第1の廃棄口21の周縁部は、外周面16dよりも径方向に突出している部分21bを含んでいる。
回転シャッタ17の有底円筒形状の軸線が、誘導パイプ16の軸方向に沿い、回転シャッタ17の周面壁17bが、誘導パイプ16の周面16aを取り囲むようにして誘導パイプ16の周面16aに外嵌されている。これにより、回転シャッタ17は、誘導パイプ16の周面16a沿いに回動しうるようになっている。また、回転シャッタ17の端面壁17cが誘導パイプ16の端面16bに当接することで、回転シャッタ17が誘導パイプ16に対して壁面13c側に移動することが規制されている。
回転シャッタ17の端面壁17cには、搬送部材15の軸15aの端部15cを受ける受け部17dが形成されている。受け部17dは、周面壁17bの軸線と同心の筒状部材であり、端面壁17cの内面から軸方向に所定長さで突出している。受け部17dの外周が、誘導パイプ16の端面16bの孔16eに相対回動自在に嵌め入れられているとともに、受け部17dの内周に、搬送部材15の軸15aの端部15cが相対回動自在に嵌め入れられている。
また、回転シャッタ17の周面壁17bの内周17aには、平坦部25が形成されている。この平坦部25は、内周17aから径方向内方に張り出すように形成されていて、周方向について第2の廃棄口24に隣接し、第2の廃棄口24の周縁部に連続して徐々に径方向内方に張り出している。平坦部25は、誘導パイプ16の第1の廃棄口21に対向したときに、この第1の廃棄口21を覆うことができるように、第1の廃棄口21に対向することができる軸方向位置に、第1の廃棄口21よりも軸方向および周方向について大きく形成され、第1の廃棄口21を塞ぎ得る当接部であり蓋部として機能する。
また、回転シャッタ17の周面壁17bの外周面17eには、付勢部材18を受ける受け部26が、一体に形成されている。受け部26は、付勢部材18を受けるための溝部を有している。本実施形態では、付勢部材18として、ねじりコイルばねが用いられる。後述するように第1の廃棄口21が閉じるようにして、回転シャッタ17が誘導パイプ16に嵌められていて、このときに、ねじりコイルばねがそのコイルの軸線の回りに弾性的にねじられて、その線材の一端が、回転シャッタ17の受け部26の溝部に係止され、線材の他端が、壁面13cに形成された受け部27(図7参照)の溝部に係止されていて、そのときの弾性復元力が第1の廃棄口21が閉じるように働くようにされている。これにより、付勢部材18は、第1の廃棄口21が閉じる方向F1に、回転シャッタ17を回動させるように付勢している。
上述のように、トナー回収ユニット11が、ハウジング5に取り付けられた状態では、当接部20により操作部19が操作されて、付勢部材18の付勢に抗して、回転シャッタ17が誘導パイプ16に対して回動している。このときに、係合突起22が係合孔28の長手方向(周方向Tに相当する。)の他端28bに近接するか、または当接する状態に回転シャッタ17が回動され、これにより、第1の廃棄口21が開くように、第2の廃棄口24が第1の廃棄口21に対向するようになっている。
図3と図6を参照して、回転シャッタ17は、壁面13c側にある係合孔28の縁部28cの薄肉部28dを含んでいる。薄肉部28dは、周面壁17bの外周17eが窪むようにして、径方向の寸法(肉厚)が軸方向の寸法(幅)よりも小さく形成されている。薄肉部28dは、以下のように径方向に所定量の弾性曲げ変形ができるように定められている。すなわち、回転シャッタ17を誘導パイプ16に軸方向に沿って壁面13c側へ相対移動させて組み付けるときに、係合突起22の傾斜面22aが、薄肉部28dの周方向の中央部を径方向外方へ押圧する。これにより、薄肉部28dが、径方向外方に所定量で弾性曲げ変形する。このときに薄肉部28dの径方向内方を係合突起22が通過できるようになっている。
回転シャッタ17は、トナー回収ユニット11がハウジング5に取り付けられた状態で、係合部としての当接部20に当接することにより、第1の廃棄口21を開くように当該回転シャッタ17を回動させるための操作部19を一体に形成しているので、構造を簡素化できる。
例えば、付勢部材18を廃止することも考えられる。また、係合孔28の周縁部28cが、薄肉部28dを含まず、全周にわたり肉厚が周面壁17bと同じにされている場合も考えられる。また、回転シャッタ17の平坦部25や、誘導パイプ16の第1の廃棄口21の周縁部において外周面よりも径方向に突出している部分21bや、誘導パイプ16の外周16dの凸部23を廃止することも考えられる。
5…ハウジング(画像形成装置本体)
11…トナー回収ユニット
13a…回収空間
13c…壁面
16…誘導パイプ
16a…(誘導パイプの)周面
16d…(誘導パイプの)外周面
17…回転シャッタ
17b…(回転シャッタの)周面壁
21…第1の廃棄口
22…係合突起
24…第2の廃棄口
28…係合孔
28a…(係合孔の長手方向の)一端
28b…(係合孔の長手方向の)他端
28d…薄肉部
T…周方向(係合孔の長手方向)
Claims (2)
- 画像形成装置本体に着脱可能とされ、画像形成装置本体に取り付けられた状態で、画像形成装置本体で使用された使用済みのトナーを回収するトナー回収ユニットであって、
回収空間を区画する壁面と、
この壁面から突出して形成され、回収空間に回収されたトナーを廃棄する際に回収空間のトナーを導き出すための略円筒状の誘導パイプと、
この誘導パイプの周面に形成された第1の廃棄口と、
上記誘導パイプの外周面上であって、上記第1の廃棄口よりも壁面寄りに突設された係合突起と、
円筒状の周面壁を有し、誘導パイプの周面を取り囲むように誘導パイプに外嵌されていて、誘導パイプの周面沿いに回動しうる回転シャッタと、
この回転シャッタに形成され、上記誘導パイプの係合突起を受け入れる周方向に長手の係合孔と、
上記係合突起が係合孔の長手方向の一端に当接する状態に回転シャッタが回動されたときに、上記第1の廃棄口を閉じるように、周面壁が第1の廃棄口に対向し、上記係合突起が係合孔の長手方向の他端に当接する状態に回転シャッタが回動されたときに、上記第1の廃棄口が開くように、第1の廃棄口に対向するように回転シャッタに形成された第2の廃棄口とを備えたことを特徴とするトナー回収ユニット。 - 請求項1に記載のトナー回収ユニットにおいて、
上記回転シャッタは、壁面側にある係合孔の縁部の薄肉部を含むことを特徴とするトナー回収ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005337457A JP4758206B2 (ja) | 2005-11-22 | 2005-11-22 | トナー回収ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005337457A JP4758206B2 (ja) | 2005-11-22 | 2005-11-22 | トナー回収ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007140390A true JP2007140390A (ja) | 2007-06-07 |
JP4758206B2 JP4758206B2 (ja) | 2011-08-24 |
Family
ID=38203289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005337457A Expired - Fee Related JP4758206B2 (ja) | 2005-11-22 | 2005-11-22 | トナー回収ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4758206B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010175837A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Kyocera Mita Corp | シャッタ構造、クリーニング装置および画像形成装置 |
JP2010256741A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Kyocera Mita Corp | ドラムユニット及びこれを搭載した画像形成装置 |
JP2011053409A (ja) * | 2009-09-01 | 2011-03-17 | Ricoh Co Ltd | トナー搬送装置、クリーニング装置及び画像形成装置 |
JP2011145482A (ja) * | 2010-01-14 | 2011-07-28 | Ricoh Co Ltd | トナー搬送装置、クリーニング装置及び画像形成装置 |
JP2014182240A (ja) * | 2013-03-19 | 2014-09-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 粉体回収装置および画像形成装置 |
CN109870889A (zh) * | 2017-12-01 | 2019-06-11 | 夏普株式会社 | 废调色剂回收容器以及图像形成装置 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57145222U (ja) * | 1981-03-06 | 1982-09-11 | ||
JPS63169682A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-13 | ニツポン・ケンテツク・カイシヤ・リミテツド | 画像形成装置 |
JPH0167671U (ja) * | 1987-10-21 | 1989-05-01 | ||
JPH0469497A (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-04 | Mita Ind Co Ltd | ドレイン部構造 |
JPH05303311A (ja) * | 1992-04-24 | 1993-11-16 | Ricoh Co Ltd | 廃トナー排出装置 |
JPH0672565U (ja) * | 1993-03-30 | 1994-10-11 | 三洋電機株式会社 | 往復式電気かみそり |
JPH0854584A (ja) * | 1994-08-12 | 1996-02-27 | Sasamata:Kk | 眼鏡用のノーズパッド |
-
2005
- 2005-11-22 JP JP2005337457A patent/JP4758206B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57145222U (ja) * | 1981-03-06 | 1982-09-11 | ||
JPS63169682A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-13 | ニツポン・ケンテツク・カイシヤ・リミテツド | 画像形成装置 |
JPH0167671U (ja) * | 1987-10-21 | 1989-05-01 | ||
JPH0469497A (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-04 | Mita Ind Co Ltd | ドレイン部構造 |
JPH05303311A (ja) * | 1992-04-24 | 1993-11-16 | Ricoh Co Ltd | 廃トナー排出装置 |
JPH0672565U (ja) * | 1993-03-30 | 1994-10-11 | 三洋電機株式会社 | 往復式電気かみそり |
JPH0854584A (ja) * | 1994-08-12 | 1996-02-27 | Sasamata:Kk | 眼鏡用のノーズパッド |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010175837A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Kyocera Mita Corp | シャッタ構造、クリーニング装置および画像形成装置 |
JP2010256741A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Kyocera Mita Corp | ドラムユニット及びこれを搭載した画像形成装置 |
JP2011053409A (ja) * | 2009-09-01 | 2011-03-17 | Ricoh Co Ltd | トナー搬送装置、クリーニング装置及び画像形成装置 |
JP2011145482A (ja) * | 2010-01-14 | 2011-07-28 | Ricoh Co Ltd | トナー搬送装置、クリーニング装置及び画像形成装置 |
JP2014182240A (ja) * | 2013-03-19 | 2014-09-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 粉体回収装置および画像形成装置 |
CN109870889A (zh) * | 2017-12-01 | 2019-06-11 | 夏普株式会社 | 废调色剂回收容器以及图像形成装置 |
CN109870889B (zh) * | 2017-12-01 | 2021-10-22 | 夏普株式会社 | 废调色剂回收容器以及图像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4758206B2 (ja) | 2011-08-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11022934B2 (en) | Toner cartridge, toner supplying mechanism and shutter | |
RU2376620C2 (ru) | Технологический картридж и устройство формирования изображения | |
KR101454098B1 (ko) | 카트리지 | |
US20090285604A1 (en) | Toner container | |
JP4376861B2 (ja) | プロセスカートリッジ | |
JP5153214B2 (ja) | 画像形成装置の駆動ジョイント機構 | |
JP4758206B2 (ja) | トナー回収ユニット | |
US9128454B2 (en) | Power transmission body mounting structure and toner transportation device | |
JP6079687B2 (ja) | カートリッジ | |
JP2023169388A (ja) | 現像カートリッジ | |
JP4796396B2 (ja) | 画像形成装置 | |
US20200401080A1 (en) | Attachment, set of mountable and dismountable units, electrophotographic image forming apparatus and cartridge mounting method | |
US20020018671A1 (en) | Slide-rotating collar protecting rotatable resin shaft | |
US10649400B2 (en) | Image forming apparatus with features that suppress deformation of door caused by counterforce from cartridge | |
US11573525B2 (en) | Drum unit, cartridge, process cartridge and electrophotographic image forming apparatus having a coupling member and movable member | |
CN107092176B (zh) | 图像形成装置 | |
JP2009287590A (ja) | 軸受装置及び画像形成装置 | |
JP5127693B2 (ja) | トルクリミッタ、用紙分離機構及び画像形成装置 | |
JP2019215445A (ja) | 現像剤収容容器、画像形成装置 | |
JP3623489B2 (ja) | ドラム保持構造 | |
US10281871B2 (en) | Image forming apparatus with a light shielding part serving as a guide for a detachable cartridge | |
JP5568520B2 (ja) | 感光ドラム及びこれを備えた画像形成装置 | |
JPH0619226A (ja) | プロセスカートリッジ及びこのプロセスカートリッジを着脱可能な画像形成装置 | |
JP2022158265A (ja) | トナーカートリッジ | |
JP7025911B2 (ja) | 交換ユニットおよび画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081027 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110114 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110120 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110318 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110512 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110602 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4758206 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140610 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140610 Year of fee payment: 3 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140610 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |