JP2007140008A - 液晶装置およびプロジェクタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一対の基板10,20と、一対の基板10,20間に配置された液晶50と、液晶50の周囲に配置されたシール52とを有する液晶装置100であって、シール52の内周縁の外側に、液晶50の循環流路60が設けられ、その循環流路60を通って液晶50が対流を生じるようになっている。その循環流路60は、基板10,20に溝62を設けて形成されている。
【選択図】図3
Description
この構成によれば、液晶装置に封入される液晶量を増加させることが可能になり、また循環流路を通して液晶を対流させることが可能になる。これにより、光変調領域において強い光や熱を受ける液晶を入れ替えることができるので、液晶の受光量および受熱量を分散させることが可能になる。したがって、液晶全体が劣化するまでの時間を延長することができる。
この構成によれば、循環流路を通して液晶を強制対流させることが可能になる。これにより、光変調領域において強い光や熱を受ける液晶を迅速かつ確実に入れ替えることができるので、液晶全体が劣化するまでの時間を延長することができる。
この構成によれば、小型で高出力の強制循環装置を提供することができる。また高精度の強制循環装置を簡単に形成することができる。
この構成によれば、液晶の劣化状態に応じて、強制循環装置を効率的に運転することができる。
液晶が劣化すると、電圧の保持率が下がり、フリッカ(画像のちらつき)が出やすくなる。そこでフリッカの発生を検出することにより、液晶の劣化状態を判定することができる。
また前記劣化判定装置は、画像表示フレームより長い周期のフレームで前記液晶の駆動信号を出力することが望ましい。
この構成によれば、通常の画像表示においてフリッカが発生する前に、フリッカの発生を検出することができる。
この構成によれば、液晶の劣化に伴う生成物を除去することができるので、液晶の劣化に伴う表示品質の低下を抑制することが可能になり、信頼性を向上させることができる。
この構成によれば、液晶の劣化に伴って生成される様々な物質を確実に除去することができる。
この構成によれば、循環流路の断面積を格段に増加させることが可能になり、液晶装置に封入される液晶量を増加させることができる。
この構成によれば、光変調領域の内部においても、強い光や熱を受ける液晶を入れ替えることができるので、液晶の受光量および受熱量を分散させることが可能になり、液晶全体が劣化するまでの時間を延長することができる。
この構成によれば、高精度の撹拌装置を簡単に形成することができる。
この構成によれば、光変調領域において強い光や熱を受ける液晶を自動的に入れ替えることができるので、液晶全体が劣化するまでの時間を延長することができる。
この構成によれば、高精度の強制流通装置を簡単に形成することができる。
この構成によれば、劣化状態に応じて液晶を入れ替えることができるので、液晶を効率的に利用することが可能になり、液晶全体が劣化するまでの時間を延長することができる。
この構成によれば、液晶が劣化するまでの時間を延長することが可能な液晶装置を備えているので、光変調特性の変化を抑制することが可能になり、プロジェクタの信頼性を向上させることができる。
まず、プロジェクタにつき図1を用いて説明する。図1は、プロジェクタの概略構成図である。
生成されたカラー画像光は、投射光学系である投射レンズ826によってスクリーン827上に拡大投射される。これにより、スクリーン827上にカラー画像が表示されるようになっている。
次に、上述した光変調装置を構成する液晶装置について説明する。
図2(a)は液晶装置を各構成要素とともに対向基板の側から見た平面図であり、図2(b)は図2(a)のH−H’線に沿う側面断面図である。この液晶装置100は、一対の基板10,20と、一対の基板間の光変調領域10aに配置された液晶50と、液晶の周囲に配置され一対の基板10,20を固着するシール52とを備えたものである。
次に、第1実施形態に係る液晶装置について詳細に説明する。
図3は第1実施形態に係る液晶装置の説明図であり、図3(a)は平面図であり、図3(b)は図3(a)のB−B線における断面図である。第1実施形態に係る液晶装置100は、シール52の内周縁と外周縁との間に、液晶50の循環流路60が設けられたものである。
これに対して、本実施形態に係る液晶装置では、液晶の循環流路60が設けられている。この構成によれば、循環流路により液晶量を増加させることが可能になり、また循環流路60を通して液晶50を対流させることが可能になる。これにより、光変調領域において強い光や熱を受ける液晶を入れ替えることができるので、液晶の受光量および受熱量を分散させることが可能になる。したがって、液晶全体が劣化するまでの時間を延長することができる。
光変調領域10aの内部において、開口部に配置されて強い光や熱を受ける液晶と、非開口部に配置された液晶との入れ替えを促進するため、液晶の撹拌装置を設けることが望ましい。撹拌装置として、図3(a)に示すように、素子基板または対向基板の表面に圧電素子110,120を装着する。圧電素子を採用することにより、高精度な撹拌装置を簡単に形成することができる。
次に、第2実施形態に係る液晶装置について詳細に説明する。
図5は第2実施形態に係る液晶装置の説明図であり、図5(b)は平面図であり、図5(a)は図5(b)のC−C線における断面図である。第2実施形態に係る液晶装置は、循環流路60に、液晶貯留部64と、液晶の強制循環装置70とが設けられている点で、第1実施形態と異なっている。なお、第1実施形態と同様の構成となる部分については、その詳細な説明を省略する。
なお、強制循環装置による液晶の流動方向は、熱対流による液晶の流動方向に一致させることが望ましい。これにより、液晶を効率的に循環させることが可能になり、液晶の劣化を効果的に抑制することができる。
ところで、一般に液層装置の駆動方式として、フレーム反転駆動が採用されている。フレームとは、一画面を表示するまでの時間であり、通常は60分の1秒である。またフレーム反転駆動とは、フレームごとに逆極性の電圧を印加して液晶装置を駆動する方式である。そして液晶が劣化すると、電圧の保持率が下がり、フリッカ(画像のちらつき)が出やすくなる。このフリッカは、フレームの2倍の周期で発生する。
図7は、光変調装置の駆動信号の説明図である。この場合のフリッカ判定部は、赤色光変調装置の駆動信号(R用検出信号)の位相と、緑色光変調装置の駆動信号(G用検出信号)の位相と、青色光変調装置の駆動信号(B用検出信号)の位相とを、相互にずらした状態で出力する。
次に、第3実施形態に係る液晶装置について詳細に説明する。
図8は第3実施形態に係る液晶装置の説明図であり、図8(b)は平面図であり、図8(a)は図8(b)のD−D線における断面図である。第3実施形態に係る液晶装置は、循環流路60に、液晶の劣化に伴う生成物の吸着装置80が配置されている点で、第2実施形態と異なっている。なお、第1実施形態または第2実施形態と同様の構成となる部分については、その詳細な説明を省略する。
Si(OC2H5)4 + 4H2O → Si(OH)4 + 4C2H5OH ・・・(1)
Si(OH)4 → SiO2 + 2H2O ・・・(2)
(2)式の脱水縮合反応の結果得られるシリカゲルは内部に溶媒や水を含み、それ自体が多孔体であり、内部に数nm程度の無数の細孔を有している。通常は緻密なガラスを得るためこの多孔性ゲルを焼成するが、溶媒と水を乾燥させる程度の加熱を行うことで多孔質ガラスを得ることができる。そして、所定直径の微細孔を有するガラスフィルタを採用することにより、液晶の劣化に伴って生成される高分子量の物質(例えば、分子量が780および1600のポリマー)を吸着することができる。
次に、第4実施形態に係る液晶装置について詳細に説明する。
図10は第4実施形態に係る液晶装置の説明図であり、図10(a)は平面図であり、図10(b)は図10(a)のE−E線における断面図である。第4実施形態に係る液晶装置100は、一対の基板間に供給される液晶を収容する供給タンク92と、一対の基板間から排出される液晶を収容する排出タンク97と、液晶の強制流通装置93とを有するものである。なお、上記各実施形態と同様の構成となる部分については、その詳細な説明を省略する。
供給タンクから新しい液晶を光変調領域に供給するとともに、光変調領域に存在する劣化した液晶を排出タンクに排出して、液晶を入れ替えることができる。
Claims (15)
- 一対の基板と、前記一対の基板間に配置された液晶と、前記液晶の周囲に配置されたシールとを有する液晶装置であって、
前記シールの内周縁と外周縁との間に、前記液晶の循環流路が設けられており、
前記循環流路を通って前記液晶が対流を生じることを特徴とする液晶装置。 - 一対の基板と、前記一対の基板間に配置された液晶と、前記液晶の周囲に配置されたシールとを有する液晶装置であって、
前記シールの内周縁と外周縁との間に、前記液晶の循環流路が設けられており、
前記循環流路には、前記液晶の強制循環装置が設けられていることを特徴とする液晶装置。 - 前記強制循環装置は、圧電素子により前記液晶に圧力変化を生じさせて循環させるものであることを特徴とする請求項2に記載の液晶装置。
- 前記液晶の劣化状態を判定し、判定結果に基づいて前記強制循環装置の運転状態を制御する劣化判定装置を有することを特徴とする請求項2または請求項3に記載の液晶装置。
- 前記劣化判定装置は、フリッカの発生を検出することで前記液晶の劣化状態を判定することを特徴とする請求項4に記載の液晶装置。
- 前記劣化判定装置は、画像表示フレームより長い周期のフレームで前記液晶の駆動信号を出力することを特徴とする請求項5に記載の液晶装置。
- 前記循環流路には、前記液晶の劣化に伴う生成物の吸着装置が配置されていることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか1項に記載の液晶装置。
- 前記吸着装置は、フィルタおよび/または分子ふるいであることを特徴とする請求項7に記載の液晶装置。
- 前記循環流路には、前記基板に溝が設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項8のいずれか1項に記載の液晶装置。
- 前記基板には、前記液晶を撹拌する撹拌装置が設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項9のいずれか1項に記載の液晶装置。
- 前記撹拌装置は、圧電素子であることを特徴とする請求項10に記載の液晶装置。
- 一対の基板と、前記一対の基板間に配置された液晶と、
前記一対の基板間に供給される液晶を収容する供給タンクと、
前記一対の基板間から排出される液晶を収容する排出タンクと、
前記液晶の強制流通装置と、
を有することを特徴とする液晶装置。 - 前記強制流通装置は、圧電素子により前記液晶に圧力変化を生じさせて流通させるものであることを特徴とする請求項12に記載の液晶装置。
- 前記液晶の劣化状態を判定し、判定結果に基づいて前記強制流通装置の運転状態を制御する劣化判定装置を有することを特徴とする請求項12または請求項13に記載の液晶装置。
- 請求項1ないし請求項14のいずれか1項に記載の液晶装置を備えたことを特徴とするプロジェクタ。
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