JP2007138330A - 雨合羽 - Google Patents

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Abstract

【課題】通常時及びヘルメット着用時の両方において良好な着心地を提供でき、しかもフードを紛失することのない雨合羽を提供する。
【解決手段】雨合羽10は、上着11と、上着11の襟元に着脱可能に取り付けられたフード12とを備えている。上着11の襟元にはフード12を取り付けるためのホックボタン16が設けられている。フード12は、フード本体12aとマスク部12bとで構成されており、フード12の裾部12cにはその裾周りに沿って所定の間隔でホックボタン18(18a及び18b)が設けられている。フード12側の上段のホックボタン18aを使用してフード12を取り付ける場合には、ヘルメットを着用していない通常の使用状態となる。フード12側の下段のホックボタン18bを使用してフード12を取り付ける場合には、ヘルメット着用時の使用状態となる。
【選択図】図2

Description

本発明は、雨合羽に関し、特に、ヘルメットを被りながらでもフードを被ることが可能な雨合羽に関するものである。
雨天時において、建設現場や道路工事の作業員などは、両手が使えて自由に動けるように雨合羽を着用している。その際、作業員にはヘルメットの着用が義務づけられている場合が多いため、ヘルメットの上から雨合羽のフードを被らなければならないことがある。一般的な雨合羽の場合、ヘルメットを被りながらフードを被るとフードが突っ張ってしまうため、雨合羽全体の着心地が悪くなり、作業性が低下するという問題がある。
この問題を解決するため、改良された種々の雨合羽が提供されている。たとえば、ヘルメット着用時に合わせた大きめのフードを有する雨合羽が提供されている。しかし、これではヘルメットを被っていない通常時の着用において余裕があり過ぎ、やはり着心地が悪いという欠点がある。そこで、通常の大きさのフードと、それよりも少し大き目のフードとを交換可能にすることにより、通常時とヘルメット着用時の両方で良好な着心地を提供する雨合羽も知られている。
株式会社カジメイク、"アーマーキングジャケット#1000"、[online]、[平成17年11月14日検索]、インターネット<URL:http://www.kajimeiku.com/product/syohin_page/%231000/1000.html>
しかしながら、通常用フードとヘルメット用フードとを交換可能な従来の雨合羽では、2種類のフードが存在するため、これらを常に携帯していなければならず不便が多かった。また、一方のフードを使用している合間に他方のフードを紛失しやすいという欠点もある。
したがって、本発明の目的は、2種類のフードを携帯することなく、通常時及びヘルメット着用時の両方において良好な着心地を提供できる雨合羽を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の雨合羽は、襟部を有する上着と、前記襟部に着脱可能に取り付けられるフードとを備え、前記上着又は前記フードのいずれか一方に前記フードの高さ調整機構を備えている。
本発明において、前記フードの高さ調整機構は、多段に構成された留め具であることが好ましい。これによれば、各段の留め具で固定することで、フードを所望の高さに設定することができる。
本発明において、前記フードの高さ調整機構は、上下2段で構成されていることが好ましい。これによれば、通常時及びヘルメット着用時の両方において良好な着心地を提供することができる。
本発明において、前記留め具は、前記フードの裾周りに沿って所定の間隔で設けられたボタン配列であることが好ましい。これによれば、簡易な構成でフードを固定することができる。
本発明において、前記フードは、当該フードを前記上着に取り付けたとき肩に当たる部分に切れ込みを備えていることが好ましい。これによれば、フードの裾部が肩の部分に張り付いて突っ張ってしまい、動きにくくなる事態を解消することができる。
本発明においては、前記高さ調整機構が上着側に設けられている場合において、前記上着側のボタン配列と嵌合するフード側のボタン配列は、当該フードの裾寄りに設けられていることが好ましい。つまり、前記上着側の前記ボタン配列が上下2段で構成されており、前記上着側のボタン配列と嵌合する前記フード側の一段のボタン配列が前記フードの裾寄りに設けられていることが好ましい。
本発明によれば、2種類のフードを携帯することなく、通常時及びヘルメット着用時の両方において良好な着心地を提供できる雨合羽を提供することができる。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の好ましい実施形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る雨合羽の全体構成を概略的に示す正面図である。
図1に示すように、この雨合羽10は、上着11と、上着11の襟元に着脱可能に取り付けられたフード12とを備えている。上着11及びフード12の素材としては、ポリエステル、塩化ビニール、ナイロンなどが用いられ、必要に応じて生地の裏面に防水コーティングが施される。着心地をさらによくするため、裏地にメッシュ生地を重ねてもよい。上着11の基本的な構成は雨合羽として一般的なものであり、本実施形態の上着11はセンターファスナー13を有している。フード12は、着用者の頭部全体を覆いつつ、着用者の顔を露出させる開口部14を有し、開口部14の上縁部には着用者の視界を妨げないように透明な鍔部15を有している。
図2は、上着11の襟部の拡大図であって、フード12を上着11から取り外した状態を示している。
図2に示すように、上着11の襟部11aはある程度の高さを有し、その表側にはフード12を取り付けるためのホックボタン16が設けられている。本実施形態においては、首周りに沿って4つのホックボタン16が所定の間隔で設けられているが、ホックボタン16の数はこれに限定されない。ホックボタン16としてはプラスチック製のものが好ましいが、金属製のものであってもよい。
一方、フード12は、フード本体12aとマスク部12bとで構成されている。フード本体12aは、雨合羽の着用者がフード12を被ったときに着用者の頭部及び首周りを覆うキャップ部分である。一方、マスク部12bは、フード12を被ったときに着用者の口元を覆う部分である。マスク部12bの先端部には面ファスナー(マジックテープ(登録商標))17が設けられており、口元を閉じることができるようになっている。
フード12の裾部12cの裏面には、その裾周りに沿って所定の間隔でホックボタン18(18a及び18b)が設けられている。本実施形態のホックボタン18は、上段の4つのホックボタン18aと、下段の4つのホックボタン18bとで構成されている。これらのホックボタン18の位置は、上着11側に取り付けられた4つのホックボタン16の位置に対応している。なお、ホックボタン16及び18のいずれか一方が雄ボタン、他方が雌ボタンとなるが、上着11側とフード12側のどちらに雄ボタン又は雌ボタンのいずれを使ってもよく、上着11側に雄ボタンを使った場合にはフード12側に雌ボタンが設けられ、上着11側に雌ボタンを使った場合にはフード12側に雄ボタンが設けられる。
フード12の裾部には切れ込み19が設けられている。この切れ込み19は、図示ように配列された下段の4つのホックボタン18bのうち、1つ目と2つ目のホックボタン18bの間と3つ目と4つ目のホックボタン18bの間にそれぞれ設けられている。切れ込み19が設けられた部分はフード12を上着11に取り付けたときにちょうど肩の位置に当たるが、この切れ込み19があることにより、フード12の裾部が肩の部分に張り付いて突っ張ってしまい、動きにくくなるという事態を解消することができる。
図3は、通常時におけるフード12の取り付け状態を説明するための略側面図であって、(a)はフードを取り付ける前の状態、(b)はフードを取り付けた状態をそれぞれ示している。また、図4は、ヘルメット着用時におけるフード12の取り付け状態を示す略側面図であって、(a)はフードを取り付ける前の状態、(b)はフードを取り付けた状態をそれぞれ示している。
図3及び図4に示すように、フード12は、その裾部12cが上着11の襟部11aに重ね合わされ、上段の4つのホックボタン18a、あるいは下段の4つのホックボタン18bを上着11側の対応するホックボタン16にはめ込むことで上着11の襟元に固定される。
ヘルメットを着用しない通常の使用時には、図3(a)に示すように、上段のホックボタン18aを使用してフード12を取り付ける。この場合、図3(b)に示すように、フード12の高さH1は相対的に低く設定され、ヘルメットの未着用時に適したフードの高さとなる。なお、ここにいう「フード12の高さ」は、ホックボタン18aの位置からフード12の頂部までの距離として定義される。したがって、ヘルメットを被らない通常の状態においてフード12を被る着用者に良好な着心地を与えることができる。さらに、フード12の裾部12cに切れ込み19が設けられていることから、フード12の裾部12cが肩の部分に張り付いて突っ張ってしまい、動きにくくなる事態を解消することができる。
一方、ヘルメット着用時には、図4(a)に示すように、下段のホックボタン18bを使用してフード12を取り付ける。この場合、図4(b)に示すように、フード12の高さH2は相対的に高く設定され、ヘルメットの着用時に適したフードの高さとなる。したがって、ヘルメットを被った状態においてフード12を被る着用者に良好な着心地を与えることができる。なお、襟部11aの高さがフード12側の上段のボタン18aの高さよりも高く設定されていることにより、上段の4つのホックボタン18aが着用者の首に直接接触して首を傷付けたりすることを防止することができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、フード12側の上段のホックボタン18aを上着11側のホックボタン16に取り付けてフード12の高さを相対的に低く設定することにより、ヘルメットを被らない通常時でも良好な着心地を提供でき、またフード12側の下段のホックボタン18bを上着11側のホックボタン16に取り付けてフード12の高さを相対的に高く設定することにより、ヘルメット着用時でも良好な着心地を提供することができる。さらに、本実施形態においては1つのフード12で通常時及びヘルメット着用時の両方に対応するので、2種類のフードを携帯することなく通常時及びヘルメット着用時に対応可能な雨合羽を提供することができる。なお、本実施形態ではフード12を高さ方向に調整しているだけ、ヘルメットによるフードの横方向へのふくらみには対応していないが、ヘルメットを着用しても横方向へのふくらみはそれほど大きくなく、着心地はそれほど変わらないため、高さ方向の調整だけでヘルメット着用時の着心地を十分に改善できる。
図5は、本発明の第2の実施形態に係る雨合羽の上着の襟部分の構成を示す拡大図であり、フード12を上着11から取り外した状態を示している。
図5に示すように、この雨合羽20は、フード12側のホックボタン18が一列だけであり、ホックボタン18がフード12の裾寄りに設けられているのに対し、上着11側の襟部11aに上下2段のホックボタン配列16a,16bが設けられている点に特徴を有している。つまり、フード12の高さ調整機構がフード側ではなく上着側に設けられている。また、本実施形態においては、フード12の裾部12cに切れ込み19は設けられていない。その他の構成については第1の実施形態とほぼ同様であることから、同一の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
以上のような構成を有する本実施形態の雨合羽20は、第1の実施形態と略同様の効果を得ることができる。つまり、図6(a)に示すように、上着11側の上段のホックボタン16aを使用してフード12を取り付けると、図6(b)に示すように、ヘルメット着用時の使用状態となり、フード12の高さH2は相対的に高く設定される。したがって、ヘルメットを被った状態においてフードを被る着用者に良好な着心地を与えることができる。一方、図7(a)に示すように、上着11側の下段のホックボタン16bを使用してフード12を取り付けると、図7(b)に示すように、ヘルメットを着用していない通常の使用状態となり、フード12の高さH1は相対的に低く設定される。したがって、ヘルメットを被らない通常の使用状態においてフードを被る着用者に良好な着心地を与えることができる。
さらに、本実施形態によれば、フード12の高さ調整機構が上着11側に設けられており、これらと嵌合するフード12側のホックボタン配列18がフード12の裾部12cの裾寄りに設けられていることから、ホックボタン18を上着側の上段のホックボタン16a又は下段のホックボタン16bに取り付けたときにフード12の裾部12cが肩の部分に張り付いて動きにくくなるという不具合がなく、フード12の裾部12cに切れ込み19を設けることを不要にすることができる。
本発明は、以上の各実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の変更を加えることが可能であり、これらも本発明の範囲に包含されるものであることは言うまでもない。
たとえば、上記実施形態においては、一段に設けられるホックボタンが4つである場合について説明したが、ホックボタンの数はこれに限定されるものではない。ただし、少なすぎるとフードを確実に固定することが困難であり、多すぎても固定力にそれほど大差がなくコストアップになるだけであるため、ホックボタンの数は3〜6つが好ましく、上記実施形態のように4つがより好ましい。特にホックボタンが4つである場合には、首の右横及び左横をそれぞれ2点で固定しているため、フードを確実に固定しつつ、首を上下左右に振りやすいという利点がある。
また、上記実施形態においては、ボタン配列を上下2段としたが、ボタン配列の段数はこれに限定されるものではなく、3段以上としてもかまわない。ただし、ヘルメットを着用している場合と着用していない場合の両方において良好な着心地を提供するための最も簡易な構成として、ボタン配列は上下2段であることが特に好ましい。
また、上記実施形態においては、フード12を上着11の襟元に取り付けるための留め具としてホックボタンを用いているが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばマグネットボタン等の他のボタンを用いてもよく、さらには面ファスナーといったボタン以外の留め具を用いてもよい。
また、上記実施形態においては、フード12がマスク部12bを備える場合を例に説明したが、マスク部12bは必須でなく、フード12がフード本体12aのみで構成されていてもよい。
また、上記実施形態においては、上着11の身丈が腰まである雨合羽を例に説明したが、上着11の身丈はどのくらいの長さであってもよく、例えば、膝上や膝下であってもよい。さらには、上着がセンターファスナーを有する場合に限らず、ポンチョ式のものであってもかまわない。
さらに、本発明の雨合羽は、建設現場や道路工事の雨合羽としてのみならず、例えばバイク、自転車、カヤック等のスポーツ時の雨合羽としても使用でき、ヘルメットを着用しながら雨天時に活動するあらゆる場面で使用可能である。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る雨合羽の全体的な構成を示す正面図である。 図2は、上着11の襟部の拡大図であって、フード12を上着11から取り外した状態を示している。 図3(a)及び(b)は、通常時におけるフード12の取り付け状態を説明するための略側面図であって、図3(a)はフードを取り付ける前の状態、図3(b)はフードを取り付けた状態をそれぞれ示している。 図4(a)及び(b)は、ヘルメット着用時におけるフード12の取り付け状態を説明するための略側面図であって、(a)はフードを取り付ける前の状態、(b)はフードを取り付けた状態をそれぞれ示している。 図5は、本発明の第2の実施形態に係る雨合羽の上着の襟部分の構成を示す拡大図であり、フード12を上着11から取り外した状態を示している。 図6(a)及び(b)は、ヘルメット着用時におけるフード12の取り付け状態を説明するための略側面図であって、(a)はフードを取り付ける前の状態、(b)はフードを取り付けた状態をそれぞれ示している。 図7(a)及び(b)は、通常時におけるフード12の取り付け状態を説明するための略側面図であって、(a)はフードを取り付ける前の状態、(b)はフードを取り付けた状態をそれぞれ示している。
符号の説明
10 雨合羽
11 上着
11a 上着の襟部
12 フード
12a フード本体
12b フードのマスク部
12c フードの裾部
13 センターファスナー
14 フードの開口部
15 フードの鍔部
16 ホックボタン
16a ホックボタン
16b ホックボタン
18 ホックボタン
18a ホックボタン
18b ホックボタン
20 雨合羽

Claims (6)

  1. 襟部を有する上着と、前記襟部に着脱可能に取り付けられるフードとを備え、前記上着又は前記フードのいずれか一方に前記フードの高さ調整機構を備えている雨合羽。
  2. 前記フードの高さ調整機構は、多段に構成された留め具である請求項1に記載の雨合羽。
  3. 前記フードの高さ調整機構は、上下段2段で構成されている請求項2に記載の雨合羽。
  4. 前記留め具は、前記フードの裾周りに沿って所定の間隔で設けられたボタン配列である請求項2又は3のいずれか一項に記載の雨合羽。
  5. 前記フードは、当該フードを前記上着に取り付けたとき肩に当たる部分に切れ込みを備えている請求項1乃至4のいずれか一項に記載の雨合羽。
  6. 前記上着側の前記ボタン配列が上下2段で構成されており、前記上着側のボタン配列と嵌合する前記フード側の一段のボタン配列が前記フードの裾寄りに設けられている請求項4に記載の雨合羽。
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