JP2007137161A - 省燃費運転システム - Google Patents

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山 義 孝 西
Kentaro Hagiwara
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Abstract

【課題】確実に省燃費効果が得られるとともに、不必要な加速を抑制して、燃費向上効果の実効性を高められる省燃費運転システムとその制御方法の提供。
【解決手段】通常燃費モードと省燃費モードの2つのモードを選択可能な燃費モード選択手段(7)と、アクセル開度検出手段(4)と、エンジン回転数検出手段(5)と、エンジンの運転状態を制御し且つ自動変速機の変速を制御する制御手段(10)とを備え、制御手段(10)は、ドライバが省燃費モードを選択しアクセル開度が所定値以下の場合は、通常燃費モードに比べてシフトアップ時のエンジン回転数を下げ、エンジンの燃料噴射量を減量する。
【選択図】図1

Description

本発明は、機械式自動変速機を含む自動変速機を有する車両における省燃費運転システム及びその制御方法に関する。
省燃費運転のために、ドライバに対して運転アドバイスや、ドライバの運転方法を評価する技術が種々提案されている(例えば、非特許文献1参照)。
非特許文献1の目的は、平均的な運転の仕方に対して、燃料を節約する運転か、或いは無駄にするような運転をしているのかを定量的に求め、その求めたデータを基に、ドライバや運転管理者に対して具体的な省燃費運転を指導(アドバイス)しようとするものである。
然るに、これらの技術は、ドライバ側に省燃費運転をしようとする意志が無い限り、当該技術を活かすことが出来ない。
また、別の従来技術として、自動変速機を有する車両には、自動変速の変速制御に、「エコノミーモード」と言う低めのエンジン回転数でシフトアップする設定もあったが、これのみではドライバはアクセルを踏込んで加速を補おうとしてしまい、実際の燃費向上効果は低いものであった。
特願2004−10007号
本発明は上述した従来技術の問題点に鑑みて提案するものであり、履行の不確実なドライバの意志のみに従うのではなく、確実に省燃費効果が得られるとともに、不必要な加速を抑制して、燃費向上効果の実効性を高められる省燃費運転システムとその制御方法の提供を目的としている。
本発明の省燃費運転システムは、機械式自動変速機を含む自動変速機(3)を有する車両(1)において、通常燃費モードと省燃費モードの2つのモードを選択可能な燃費モード選択手段(エコノミーモードスイッチ7)と、アクセル開度検出手段(アクセル開度センサ4)と、エンジン回転数検出手段(エンジン回転センサ5)と、エンジンの運転状態を制御し且つ自動変速機の変速を制御する制御手段(コントロールユニット10)とを備え、該制御手段(10)はドライバが燃費モード選択手段(7)によって省燃費モードを選択しアクセル開度が所定値以下の場合は、通常燃費モードに比べてシフトアップ時のエンジン回転数を下げ、且つエンジンの燃料噴射量を減量する様に制御することを特徴としている(請求項1)。
前記制御装置(10)は、エンジン制御用の制御装置(エンジンコントローラ20)に内蔵されている(請求項2)。
前記制御手段は、エンジン制御用の制御装置とは別体に装備されられている。(請求項3)。
本発明の省燃費運転システムの制御方法は、請求項1の構成の省燃費運転システムの制御方法において、エンジン回転数を読み込む工程(S1)と、アクセル開度を読み込む工程(S2)とを有し、制御手段(10)は、燃費モード選択手段(7)の選択モードが省燃費モードの場合に、アクセル開度が所定値以下であれば、通常燃費モードに比べてシフトアップ時のエンジン回転数を下げ、且つエンジンの燃料噴射量を減量する様に制御することを特徴としている(請求項4)。
尚、制御ルーチンに、省燃費モード解除のサブルーチンを組込むことにより、省燃費モードであっても必要に応じて省燃費モードを解除できるように構成することが好ましい。
上述する構成及び評価方法を具備する本発明の省燃費運転システムによれば、通常燃費モードと省燃費モードの2つのモードを選択可能な燃費モード選択手段(7)と、アクセル開度検出手段(4)と、エンジン回転数検出手段(5)と、エンジンの運転状態を制御し且つ自動変速機の変速を制御する制御手段(10)とを備え、制御手段(10)は、一旦、ドライバが燃費モード選択手段(7)によって省燃費モードを選択した場合には、アクセル開度が所定値以下ならば、自動的に通常燃費モードに比べてシフトアップ時のエンジン回転数を下げ、且つエンジンの燃料噴射量を自動的に減量する様に制御されるので、ドライバの運転の仕方に拘わらず、省燃費運転が実行され、確実に省燃費効果が得られる。
また、制御ルーチンに、省燃費モード解除のサブルーチンを組込むことにより、省燃費モードであっても必要に応じて省燃費モードを解除できる。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。
先ず、図1〜図5を参照して第1実施形態を説明する。
図1において、当該省燃費運転システムの第1実施形態は、車両1に置いて、図示の例では、エンジン制御用のエンジンコントローラ20を装備したエンジン2と、変速制御用のミッションコントローラ30を装備した自動変速機3と、エンジンコントローラ20に内蔵され、エンジンコントローラ20とミッションコントローラ30とを統合的に制御して省燃費運転を実行させる制御手段(以降、制御手段をコントロールユニットと言う)10とを装備している。
さらに、当該省燃費運転システムの第1実施形態は、アクセル開度計測手段(以降、アクセル開度計測手段をアクセル開度センサという)4と、エンジン回転センサ5と、通常燃費モードと省燃費モードの2つのモードを選択する燃費モード選択手段(以降、燃費モード選択手段をエコノミーモードスイッチと言う)7とを備えている。
尚、図示の例では、コントロールユニット10は、エンジンコントローラ20に内蔵されているが、エンジンコントローラ20とは別体に構成することも出来る。
コントロールユニット10は、エコノミーモードスイッチ7と入力信号ラインL1で、アクセル開度センサ4と入力信号ラインL2で、エンジン回転センサ5と入力信号ラインL3で接続されている。
或いは、コントロールユニット10は、エンジンコントローラ20のアクセル開度信号を直接用いることも可能であり、エンジンコントローラ20のエンジン回転信号を直接用いることも可能である。
トランスミッションコントローラ30はエンジンコントローラ20と回線La、Lb、Lcで接続され、エコノミーモードの信号と、アクセル開度信号と、エンジン回転信号がエンジンコントローラ経由で受診される様に構成されている。
或いは、トランスミッションコントローラ30は、前記入力信号ラインL1、L2、L3から分岐したライン(図中、3本の破線)によって、エコノミーモードスイッチ7及び各センサ4、5から直接信号を受信するようにも構成出来る。
ここで、コントロールユニット10は、自動変速機3を変速する際に用いるシフトマップを用意している。シフトマップは、図2に詳細を示すように、二つのマップ、即ち、通常のシフトマップ(線Mu)と省燃費モードのシフトマップ(線Me)から成る。
図2では、省燃費モードのシフトマップ(線Me)は通常のシフトマップ(線Mu)よりもエンジン回転数が低い位置でシフトアップが行われることが示されている。
図示の例では、例えば、3速から4速にシフトアップするエンジン回転数が通常時にRuであったものが、省燃費モードではReまで下げられる。
更に、コントロールユニット10は、燃料噴射量マップとして、図3に示すように、4本の破線(qu1〜qu4)から成る通常の燃料噴射量マップと、4本の実線(qe1〜qe4)から成る省燃費モードの燃料噴射量マップの二つの燃料噴射量マップを備えている。
ここで例えば、qu1は省燃費モードではない通常時のアクセル開度が100%の時のエンジン回転数と燃料噴射量との関係を示し、qu2はアクセル開度80%時の、qu3はアクセル開度60%時の、qu4はアクセル開度40%時の、エンジン回転数と燃料噴射量との関係を示している。
一方、qe1は省燃費モード時のアクセル開度100%の、qe2はアクセル開度80%の、qe3はアクセル開度60%の、qe4はアクセル開度40%のエンジン回転数と燃料噴射量との関係を示している。
即ち、同じアクセル開度同士を比較した場合、省燃費モードの時には、通常時(省燃費モードでないとき)に比べ同じエンジン回転数における燃料噴射量を減少させている。
そして、コントロールユニット10は、図示しないドライバがエコノミーモードスイッチ7によって省燃費モードを選択し、アクセル開度が所定値以下の場合は、上述の省燃費モード用のシフトマップMeを選び、通常燃費モードに比べてシフトアップ時のエンジン回転数を下げ、さらに、省燃費モード用のシフトマップqe1〜qe4を選び、エンジン1の燃料噴射量を減量する様に制御する。
次に、図4のフローチャートを参照して、第1実施形態の省燃費運転システムの省燃費モードで運転時での制御方法について説明する。
先ずステップS1では、既にエコノミーモードスイッチ7が押された状態であり(ON)、エンジン回転センサ5によって検出したエンジン回転信号を読み込み、ステップS2でアクセル開度センサ4によって検出したアクセル開度信号を読み込む。
次のステップS3でコントロールユニット10は、アクセル開度αは所定値以下か否かを判断する。アクセル開度が所定値α以下であれば(ステップS3でYES)、次のステップ4に進み、所定値αを超えれば(ステップS3でNO)、ステップS6まで進む。
ステップS4では、コントロールユニット10は、トランスミッションコントローラ30に制御信号を送り、トランスミッションコントローラ30は、コントロールユニット10に用意されたシフトモードマップの内のエコノミーモード用のマップMeを選択して、そのマップMeに従って、シフトアップを行う。
即ち、通常時よりもエンジン回転数が低い点でシフトアップを行う。
更に、ステップS5に進み、コントロールユニット10は、エンジンコントローラ20に制御信号を送り、エンジンコントローラ20は、コントロールユニット10に用意された燃料噴射量マップの内のエコノミーモード用のマップqe1〜qe4を選択して、そのマップqe1〜qe4に従って、燃料噴射量の制御を行った後、制御は元のステップS1まで戻る。
ステップS6では、コントロールユニット10は所定時間が経過したか否かを判断する。所定時間が経過したなら(ステップS6でYES)、前記ステップ4に進み、所定時間が経過していなければ(ステップS6でNO)、制御は元のステップS1まで戻る。
エコノミーモードで走行中であっても、例えば、後方から前方不注意の車両が急接近してくるのが分かり、追突されることを回避するために急加速しなくてはならない場合等がある。
本実施形態では、そのような場合に備えて、図4のフローチャート(メインルーチン)と同時進行でエコノミーモード解除のための制御フローチャート(サブルーチン:図5)を流している。以下、図5のフフローチャートを参照して、エコノミーモード解除のための制御を説明する。
ステップS11においてコントロールユニット10は、エコノミーモードスイッチ7の信号を読み込み、エコノミーモードとなっているか否かを判断する(ステップS12)。エコノミーモードであれば(ステップS12でYES)、次のステップS13に進む。一方、エコノミーモードでなければ(ステップS12でNO)、ステップS11まで戻り再びステップS11以降を繰り返す。
ステップS13では、コントロールユニット10は、アクセル開度が閾値βを超えたか否かを判断する。
ここで、閾値βは、前記閾値αよりも大である。
アクセル開度が閾値βを超えたなら(ステップS13でYES)、ステップS14でエコノミーモードを解除して、ステップS11に戻り、再びステップS11以降を繰り返す。
アクセル開度が閾値βを超えていなければ(ステップS13でNO)、そのままステップS11に戻り、再びステップS11以降を繰り返す。
尚、ステップS13では、図示のようなアクセル開度そのままではなく、アクセル開度の変化速度を演算して、その変化速度が所定値を超えたか否かでエコノミーモードの解除の決定を判断することも可能である。
つまり、ドライバのアクセル操作(踏込み)が急激であれば、例えば、緊急事態が発生した(危険が迫っている)と認識して、いち早くエコノミーモードを解除し、すばやく危険を回避することが出来るようにすることが好ましい。
上述したような構成及び制御方法の省燃費運転システムによれば、コントロールユニット10は、一旦、ドライバがエコノミーモードスイッチ7によって省燃費モードを選択した場合には、アクセル開度が所定値以下ならば、自動的に通常燃費モードに比べてシフトアップ時のエンジン回転数を下げ、且つエンジンの燃料噴射量を自動的に減量する様に制御されるので、ドライバの運転の仕方に拘わらず、省燃費運転が実行され、確実に省燃費効果が得られる。
また、図4のメインルーチンの他に、図5のエコノミーモード解除のサブルーチンを組込むことにより、省燃費モードであっても、例えば、危険回避のため等、必要に応じて省燃費モードを解除できる。
次に、図6を参照して、第2実施形態を説明する。
前記図1〜図5の第1実施形態は、各パラメータの検出手段であるアクセル開度センサ4、エンジン回転センサ5、エコノミーモードスイッチ7は夫々専用の回路によって車載コントロールユニット10に接続された実施形態である。
それに対して、図6の第2実施形態では、各信号は、予め、車内通信ネットワーク「車内LAN」によってLAN中継器9にデジタル信号として集められ、通信ケーブルWによってコントロールユニット10に記憶されるように構成されている。これらの構成を除いては、図1〜図5の第1実施形態と実質的に同様である。
第2実施形態では、車内LAN情報を使用することにより、構造が簡単なエコノミーモードスイッチ7の追加を除き、他のセンサ等の追加を行うことなく必要な情報は安価に得られる。
図示の実施形態はあくまでも例示であり、本発明の技術的範囲を限定するものではないことを付記する。
本発明の第1実施形態の省燃費運転システムの構成を示すブロック図。 第1実施形態の変速制御用シフトマップ。 第1実施形態の燃料噴射量の制御用マップ。 第1実施形態の省燃費運転制御方法を説明する制御フローチャート。 第1実施形態のエコノミーモード解除の制御方法を説明する制御フローチャート。 本発明の第2実施形態の全体構成を示したブロック図。
符号の説明
1・・・車両
2・・・エンジン
3・・・自動変速機
4・・・アクセル開度センサ
5・・・エンジン回転センサ
7・・・エコノミーモードスイッチ
9・・・LAN中継器
10・・・コントロールユニット
20・・・エンジンコントローラ
30・・・トランスミッションコントローラ

Claims (4)

  1. 機械式自動変速機を含む自動変速機を有する車両において、通常燃費モードと省燃費モードの2つのモードを選択可能な燃費モード選択手段と、アクセル開度検出手段と、エンジン回転数検出手段と、エンジンの運転状態を制御し且つ自動変速機の変速を制御する制御手段とを備え、該制御手段はドライバが燃費モード選択手段によって省燃費モードを選択しアクセル開度が所定値以下の場合は、通常燃費モードに比べてシフトアップ時のエンジン回転数を下げ、且つエンジンの燃料噴射量を減量する様に制御することを特徴とする省燃費運転システム。
  2. 前記制御手段は、エンジン制御用の制御装置に内蔵されている請求項1の省燃費運転システム。
  3. 前記制御手段は、エンジン制御用の制御装置とは別体に装備された請求項1の省燃費運転システム。
  4. 請求項1の構成の省燃費運転システムの制御方法において、エンジン回転数を読み込む工程と、アクセル開度を読み込む工程とを有し、制御手段は、燃費モード選択手段の選択モードが省燃費モードの場合に、アクセル開度が所定値以下であれば、通常燃費モードに比べてシフトアップ時のエンジン回転数を下げ、且つエンジンの燃料噴射量を減量する様に制御することを特徴とする省燃費運転システムの制御方法。
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