JP2007134994A - 電力増幅器および増幅方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 入力端子Iから入力されハイブリッド3aで2分された各入力信号は、レベル検波器1が検波した入力信号レベルによって逆極性の位相変化を与える制御器2からの位相制御信号が加えられる各可変位相器4a、4bに入力される。そして可変位相器4a、4bからの出力信号はアンプ6a、6bで増幅され、その各アンプの出力は、反射終端Rを有するハイブリッド3bに入力され、アンプ6a、6bは、反射終端Rからの反射信号により出力電圧が飽和電圧を保つように動作することにより高効率を保つ動作を行う。
【選択図】 図1
Description
図1において、高効率増幅器は、高周波信号の入力端子I、出力端子O、レベル検波器1、制御器2、90°型のハイブリッド3a、可変位相器4a、4b、90°の位相器5a、5b、アンプ6a、6b、および反射終端Rが接続された90°型のハイブリッド3bとを備えている。
今、可変位相器4a、4bでの位相変化が無いとすれば、図2(a)の様に反射終端Rへは何も出力されない。一方、位相変化があれば、図2(b)の様に反射終端Rへは逆相分で打ち消されなかった信号成分が出力され、アンプ6a、6bへは反射信号が戻る。
図3においては、ハイブリッド3c、3dに180°型のものを用いて、図1における位相器5a、5bの90°型の位相器を省略する方法である。この方法でも図1の場合と同様に、出力側のハイブリッド3dに接続された反射終端Rには逆相の信号が出力される。入力信号(出力信号)のレベルに対する位相変化を制御する制御部2の動作は、図1における場合と同様なので詳細説明を省略する。
図4において、図1における制御器2は、位相歪補償信号と振幅歪補償信号を更に出力する制御器2aに代わり、入力信号は、ATT(可変減衰器)2cを介してハイブリッド3aに入力する。
2 制御器
3a、3b、3c、3d ハイブリッド
4a、4b 可変位相器
5a、5b 位相器(90°)
6a、6b アンプ
I 入力端子
O 出力端子
R 反射終端
Claims (12)
- 高周波の電力増幅器であって、
入力信号を2分割した系統にして出力する第1のハイブリッドと、
前記各系統の信号が入力される2つの入力端子と、前記各系統の信号が同じ位相方向に加算されて出力される第1の出力端子と、反射端子が接続され、且つ前記各系統の信号が逆の位相方向に加算されて出力される第2の出力端子とを備える第2のハイブリッドと、
前記第1のハイブリッドの一方の出力端子と前記第2のハイブリッドの一方の入力端子との間に挿入して接続される第1のアンプと、
前記第1のハイブリッドの他方の出力端子と前記第2のハイブリッドの他方の入力端子との間に挿入して接続される第2のアンプと、
制御入力端子を備え、前記第1のアンプの入力又は、出力に接続される第1の可変位相器と、
制御入力端子を備え、前記第2のアンプの入力又は、出力に接続される第2の可変位相器と、
前記入力信号のレベルを観測し、前記レベルに対応し入力レベルが低い程大きな位相変化を与える位相制御信号を各前記可変位相器の制御入力端子に逆極性で出力する制御手段とを
備えることを特徴とする電力増幅器。 - 高周波の電力増幅器であって、
入力信号を2分割して出力する180°型の第1のハイブリッドと、
前記各系統の信号が入力される2つの入力端子と、前記各系統の信号が同じ位相方向に加算されて出力される第1の出力端子と、反射端子が接続され、且つ前記各系統の信号が逆の位相方向に加算されて出力される第2の出力端子とを備える180°型の第2のハイブリッドと、
前記第1のハイブリッドの一方の出力端子と前記第2のハイブリッドの一方の入力端子との間に挿入して接続される第1のアンプと、
前記第1のハイブリッドの他方の出力端子と前記第2のハイブリッドの他方の入力端子との間に挿入して接続される第2のアンプと、
制御入力端子を備え、前記第1のアンプの入力又は、出力に接続される第1の可変位相器と、
制御入力端子を備え、前記第2のアンプの入力又は、出力に接続される第2の可変位相器と、
前記入力信号のレベルを観測し、前記レベルに対応し入力レベルが低い程大きな位相変化を与える位相制御信号を各前記可変位相器の制御入力端子に逆極性で出力する制御手段とを備えることを特徴とする電力増幅器。 - 高周波の電力増幅器であって、
入力信号を2分割して出力する90°型の第1のハイブリッドと、
前記各系統の信号が入力される2つの入力端子と、前記各系統の信号が同じ位相方向に加算されて出力される第1の出力端子と、反射端子が接続され、且つ前記各系統の信号が逆の位相方向に加算されて出力される第2の出力端子とを備える90°型の第2のハイブリッドと、
前記第1のハイブリッドの一方の出力端子と前記第2のハイブリッドの一方の入力端子との間に挿入して接続される第1の90°型ハイブリッドおよび第1のアンプと、
前記第1のハイブリッドの他方の出力端子と前記第2のハイブリッドの他方の入力端子との間に挿入して接続される第2の90°型ハイブリッドおよび第2のアンプと、
各々が制御入力端子を備え、前記第1のアンプの入力又は、出力に接続される第1の可変位相器と、
制御入力端子を備え、前記第2のアンプの入力又は、出力に接続される第2の可変位相器と、
前記入力信号のレベルを観測し、前記レベルに対応し入力レベルが低い程大きな位相変化を与える位相制御信号を各前記可変位相器の制御入力端子に逆極性で出力する制御手段とを備えることを特徴とする電力増幅器。 - 前記第1又は、第2の可変位相器が省略されていることを特徴とする請求項1、2又は3いずれか1項記載の電力増幅器。
- 前記制御手段は、
前記第1、第2の可変移相器へ前記送信される位相制御信号に加え、更に同一極性の位相バイアスを与える第2の位相制御信号を前記第1、第2の可変移相器へ出力することを特徴とする請求項1、2又は3いずれか1項記載の電力増幅器。 - 前記第1のハイブリッドの前記入力端子は、更に可変減衰器を介して前記入力信号が入力され、
前記制御手段は、前記入力信号のレベルを観測しそのレベルに応じて前記可変減衰器の制御端子へ、前記可変減衰器の減衰量を調節する制御信号を出力することを特徴とする請求項1、2又は3いずれか1項記載の電力増幅器。 - 高周波の電力増幅器の増幅方法であって、
前記電力増幅器は、
第1および第2のハイブリッドと、第1および第2のアンプと、第1および第2の可変位相器と、制御手段とを備え、
前記第1のハイブリッドは、
入力信号を2分割した系統にして出力し、一方の系統の信号は、前記第1の可変位相器と前記第1のアンプとを介して前記第2のハイブリッドの一方の入力端子へ入力され、他方の系統の信号は、前記第2の可変位相器と前記第2のアンプとを介して前記第2のハイブリッドの他方の入力端子へ入力され、
前記第2のハイブリッドは、
前記入力される各系統の信号を同じ位相方向に加算して出力し、第2の出力端子は、反射端子が接続され、且つ前記各系統の信号を逆の位相方向に加算して出力し、
前記制御手段は、
前記第1のハイブリッドの前記入力信号のレベルを観測し、そのレベルが低い程大きな位相変化を与える位相制御信号を各前記可変位相器の制御入力端子に逆極性で出力する
ことを特徴とする電力増幅器の増幅方法。 - 高周波の電力増幅器の増幅方法であって、
前記電力増幅器は、
各180°型の第1および第2のハイブリッドと、第1および第2のアンプと、第1および第2の可変位相器と、制御手段とを備え、
前記第1のハイブリッドは、
入力信号を2分割した系統にして出力し、一方の系統の信号は、前記第1の可変位相器と前記第1のアンプとを介して前記第2のハイブリッドの一方の入力端子へ入力され、他方の系統の信号は、前記第2の可変位相器と前記第2のアンプとを介して前記第2のハイブリッドの他方の入力端子へ入力され、
前記第2のハイブリッドは、
前記入力される各系統の信号を同じ位相方向に加算して出力し、第2の出力端子は、反射端子が接続され、且つ前記各系統の信号を逆の位相方向に加算して出力し、
前記制御手段は、
前記第1のハイブリッドの前記入力信号のレベルを観測し、そのレベルが低い程大きな位相変化を与える位相制御信号を各前記可変位相器の制御入力端子に逆極性で出力する
ことを特徴とする電力増幅器の増幅方法。 - 高周波の電力増幅器の増幅方法であって、
前記電力増幅器は、
各90°型の第1および第2のハイブリッドと、第1および第2のアンプと、第1および第2の可変位相器と、第1および第2の90°型の位相器と、制御手段とを備え、
前記第1のハイブリッドは、
入力信号を2分割した系統にして出力し、一方の系統の信号は、前記第1の可変位相器と前記第1の90°型の位相器と前記第1のアンプとを介して前記第2のハイブリッドの一方の入力端子へ入力され、他方の系統の信号は、前記第2の可変位相器と前記第2の90°型の位相器と、前記第2のアンプとを介して前記第2のハイブリッドの他方の入力端子へ入力され、
前記第2のハイブリッドは、
前記入力される各系統の信号を同じ位相方向に加算して出力し、第2の出力端子は、反射端子が接続され、且つ前記各系統の信号を逆の位相方向に加算して出力し、
前記制御手段は、
前記第1のハイブリッドの前記入力信号のレベルを観測し、そのレベルが低い程大きな位相変化を与える位相制御信号を各前記可変位相器の制御入力端子に逆極性で出力する
ことを特徴とする電力増幅器の増幅方法。 - 前記第1又は、第2の可変位相器が省略されていることを特徴とする請求項7、8又は9いずれか1項記載の電力増幅器の増幅方法。
- 前記制御手段は、
前記第1、第2の可変移相器へ前記送信される位相制御信号に加え、更に同一極性の位相バイアスを与える第2の位相制御信号を前記第1、第2の可変移相器へ出力することを特徴とする請求項7、8又は9いずれか1項記載の電力増幅器の増幅方法。 - 前記第1のハイブリッドの前記入力端子は、更に可変減衰器を介して前記入力信号が入力され、
前記制御手段は、前記入力信号のレベルを観測しそのレベルに応じて前記可変減衰器の制御端子へ、前記可変減衰器の減衰量を調節する制御信号を出力することを特徴とする請求項7、8又は9いずれか1項記載の電力増幅器の増幅方法。
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