JP2007134009A - 電子部品の支持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】電子部品及び該電子部品から発生する熱を放熱させる放熱部材を備えた電子機器に設けられ、電子部品を支持すると共に外部から電子部品に加わる衝撃を緩衝する電子部品の支持構造であって、電子機器の部品点数及び製造コストを低減することができるものを提供する。
【解決手段】コイルバネ13と、コイルバネをHDD11に接続するブラケット12と、HDDがコイルバネで弾性支持された状態となるようにコイルバネを支持すると共に底板6に接続するブラケット10及びスタッド9とを具備し、コイルバネは、断面矩形の素線で形成されると共に、矩形の軸方向の長をH、径方向の長さをWとしたとき、(π/4)<(H/W)<1であることを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、電子部品及び該電子部品から発生する熱を放熱させる放熱部材を備えた電子機器に設けられ、電子部品を支持すると共に外部から電子部品に加わる衝撃を緩衝する電子部品の支持構造に関する。
ハードディスクを用いてデータの記録・再生を行うハードディスクドライブ(以下、HDDと記す)は、パーソナルコンピュータ(以下、PCと記す)、映像の記録・再生を行うHDDビデオレコーダ、音楽の再生を行うHDD内蔵オーディオプレーヤ等に近年広く用いられている。
また、自動車内で用いる車載装置でHDDを搭載したものも近年多く提案されている。HDD搭載の車載装置としては、映像の再生を行うHDDビデオレコーダ、HDDに地図データやOS等を記憶したカーナビゲーション装置、運転中の状態を記録して交通事故等の際の履歴を残すドライブレコーダ等が知られている。
このようなHDD搭載の車載装置やノート型PC等では、自動車の振動等の衝撃や、ユーザが携帯することによって生じる振動、落下等の衝撃からHDD等を保護するための支持構造が不可欠となっている。
ところで、HDDの動作時に発生する熱はHDD自身に悪影響を及ぼす恐れが有るため、この発生熱を外部に放熱することが望ましい。ところが、従来の支持構造に用いられている衝撃吸収部材は熱伝導率が低いため、この衝撃吸収部材に被覆支持された部分から発生する熱を筐体の外部へ放熱させることができず、HDDの温度上昇を招いてしまうという問題が有った。
このような問題を解決するものとして、図8に示すように、HDD等の電子部品をエラストマーやスポンジ状の多孔質ポリウレタン発泡体等の弾性を有する衝撃吸収部材で支持すると共に、この衝撃吸収部材とは別に、熱伝導性の良好な銅フィルム等の熱伝導性部材の一方の端部を電子部品に密着させ、この熱伝導性部材の他方の端部を放熱板等に密着させることにより放熱を行うものが提案されている(特許文献1参照)。
すなわち、図8において、101は情報処理装置で、102はHDD等の電子部品、103は熱伝導性部材、104は衝撃吸収部材、105は低発熱面、106は筐体である。電子部品102は衝撃吸収部材104を介して筐体106に支持されており、この衝撃吸収部材104が外部からの衝撃を吸収する。また、電子部品102の表面には銅フィルム等の熱伝導性部材103の一方の端部が貼付されており、熱伝導性部材103の他方の端部は放熱部材(図示せず)に貼付されている。
電子部品102の熱は熱伝導性部材103によって放熱部材に伝熱され、放熱部材から外気に放熱される。また、電子部品102における熱伝導性部材103が貼付されていない領域は表面処理によって低発熱面105とされており、不要な部分への熱の放射による熱伝導を防止している。
特開2005−4440号公報
しかしながら、上記特許文献1のものでは、衝撃吸収部材104と熱伝導性部材103との二つの部材が必要であるため、製造コストが嵩むと共に組み立てにも手間がかかるという問題がある。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、電子部品及び該電子部品から発生する熱を放熱させる放熱部材を備えた電子機器に設けられ、電子部品を支持すると共に外部から電子部品に加わる衝撃を緩衝する電子部品の支持構造であって、電子機器の部品点数及び製造コストを低減することができるものを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、
電子部品及び該電子部品から発生する熱を放熱させる放熱部材を備えた電子機器に設けられ、前記電子部品を支持すると共に外部から前記電子部品に加わる衝撃を緩衝する電子部品の支持構造であって、
コイルバネと、
前記コイルバネを前記電子部品に接続する第1の接続手段と、
前記電子部品が前記コイルバネで弾性支持された状態となるように前記コイルバネを支持すると共に前記放熱部材に接続する第2の接続手段と、
を具備し、
前記コイルバネは、断面矩形の素線で形成されると共に、前記矩形の軸方向の長をH、径方向の長さをWとしたとき、(π/4)<(H/W)<1であることを特徴としている。
本発明の支持構造は、電子部品から発生する熱を放熱部材に伝える機構を兼ねているため、電子機器の部品点数及び製造コストを低減することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の第1の実施形態の支持構造を備えたドライブレコーダの外観斜視図、図2は図1のドライブレコーダからトップカバーやフロントパネルを取り外した状態の斜視図、図3は図1のドライブレコーダの断面図、図4は第1の実施形態の支持構造に用いられるコイルバネの斜視図、図5は図4のコイルバネの断面図である。
図1に示すドライブレコーダ1は、自動車に搭載されて図示せぬ撮像手段により取得された運転手の運転中の操作や外部の映像やデータ等の記録を行うものであり、自動車の走行に伴う振動を受けたり、車内の急激な温度変化を受けたりする。このドライブレコーダ1は、内部の熱を放熱部材から外部へ逃がす構造となっている。
図1において、2はフロントパネルであり、その前面には操作ボタン群3が設けられている。4はフロントパネル2よりも後方の部分を覆うトップカバーで、熱伝導性が良好な材料で形成され、その両側面には放熱フィン4aが設けられている。なお、トップカバー4は組み立て時に後述する底板6と密着した状態ではめ込まれ、外部の埃等を防ぐ防塵構造となっている。
図2、図3において、6は底板で、その上方に回路基板7が水平に配置されている。底板6の後端にはリアパネル8が垂直に取り付けられている。底板6の上面には複数個のスタッド9が回路基板7を貫通して前後左右に間隔をおいて立設されており、それらの上端には一対の断面L字形のブラケット10が前後に延びるように取り付けられている。
これらのブラケット10、10の間には直方体状のHDD11が配置され、その両側面には断面逆L字形のブラケット12がねじ止めされている。なお、本実施形態では、HDD11は2.5型のものとなっている。底板6、スタッド9、ブラケット10、12は、それぞれ熱伝導性が良好な材料(例えば銅板等)で形成されている。
そして、各ブラケット12とそれに対向するブラケット10との間には複数個のコイルバネ13が設けられている。図4に示すように、このコイルバネ13は、コイルバネ本体13aと、その一方の端部に取り付けられたエンドプレート13bと、コイルバネ本体13aの他方の端部に取り付けられたエンドプレート13cとから成っている。
図5に示すように、コイルバネ本体13aは、断面形状が矩形の素線で形成されており、矩形の軸方向の寸法をH、径方向の寸法をWとしたとき、(π/4)<(H/W)<1となっている。なお、素線の材料としては、熱伝導性が良好で且つばね性に優れたものが好ましく、例えばリン青銅を用いることができる。エンドプレート13b、13cは熱伝導性が良好な材料で形成され、中央部にねじ穴13ba、13caを有している。さらに具体的には、コイルバネ本体13aと、エンドプレート13bと、エンドプレート13cとは、ブラケット10、13と熱伝導率が同じか又はブラケット10、13よりも熱伝導率が大きい材料で形成されているのがよい。
図3に示すように、コイルバネ13の一方の端部のエンドプレート13bはブラケット10にねじ止めされ、他方の端部のエンドプレート13cはブラケット12にねじ止めされており、HDD11はコイルバネ13で弾性支持された状態になっている。
なお、コイルバネ13の被取付物への取付方法としては、ねじ止めの他に、溶接やリベット止め等、熱伝導性が良好となるように被取付物に密着して取り付けることができる方法であるのが好ましい。
このような構成によれば、HDD11は四個のコイルバネ13で弾性支持されているので、ドライブレコーダ1が外部から衝撃を受けてもコイルバネ13で衝撃が吸収され、HDD11に衝撃が伝わることがない。
また、HDD11で発生した熱は各ブラケット12から各コイルバネ13を介して各ブラケット10に伝熱される。
上述したように、コイルバネ本体13aの素線は断面形状が矩形であり、この矩形の軸方向の長さHと径方向長さWとが(π/4)<(H/W)<1の関係を満たすように設定されている。
これにより、一般的な円形断面の素線からなるコイルバネを用いた場合と比べて、断面の径方向長さが同じ場合に、コイルの軸方向長さが短く、かつ素線の断面積が大きいという特徴を有する。断面積が大きければ当然に熱抵抗が小さく、熱伝達に有利である。
これについて詳述すると、円形断面を有する素線からなるコイルバネ(以下、丸バネとも称する)について、その素線半径をrとし、断面積をS1とすれば、S1=πr2である。
一方、矩形断面を有する素線からなるコイルバネ(以下、角バネとも称する)の断面形状を上述のようにH、Wで表し、断面積をS2とすれば、S2=H×Wである。
両断面の径方向長さが同じ、すなわちW=2rとして角バネの断面積の方が大きくなる条件を求めると、S1<S2から、πr2<(H×W)であり、この式にr=W/2を代入して変形し、(π/4)<(H/W)の関係(以下、式1とする)を得る。
また、上述のW=2rの条件下では、バネの素線の断面の軸方向長さについては、(H/W)<1(以下、式2とする)のときに丸バネよりも角バネの方が小さくなるので、式1と式2とにより、HとWが、(π/4)<(H/W)<1の関係を満たせば、この角バネは丸バネよりも軸方向長さが小さく、かつ断面積が大きくて熱抵抗が小さいという効果を奏する。
したがって、HDD11から各ブラケット12に伝わった熱は小さい熱抵抗で各コイルバネ13を通って各ブラケット10に伝えられる。各ブラケット10はスタッド9を介して底板6に固定されているので、その熱は底板6に伝えられる。底板6は外気に接しているので、レコーダ外部に放熱を行うことができる。
また、底板6はトップカバー4に密着してはめ込まれているので、底板6に伝えられた熱はトップカバー4にも伝熱する。トップカバー4は外気に接しており、且つ側面に放熱フィン4aを有しているので、この放熱フィン4aからも放熱を行うことができる。
ブラケット10、12、コイルバネ13、スタッド9で構成される本実施形態の支持構造は、HDD11で発生する熱を底板6に伝える機構を兼ねているため、ドライブレコーダ1の部品点数及び製造コストを低減することができる。
次に、本発明の第2の実施形態を説明する。図6は第2の実施形態の支持構造を備えたドライブレコーダからトップカバーやフロントパネルを取り外した状態の斜視図、図7は第2の実施形態の支持構造を備えたドライブレコーダの断面図である。なお、本実施形態において、第1の実施形態と同一又は類似の部分には同一の符号を付してあり、重複する説明は省略してある。
第1の実施形態では、コイルバネ13をHDD11の両側に設けた構造となっているが、本実施形態では、図6に示すように、コイルバネ13をHDD11の上下に設けた構造となっている。
図7に示すように、HDD11は、断面U字形のロワーケース14と、断面逆U字形のアッパーケース15との間に収納されている。ロワーケース14とアッパーケース15は熱伝導性が良好な材料で形成されると共にHDD11と密着しており、HDD11との間の熱抵抗は小さくなっている。
ロワーケース14とアッパーケース15にはそれぞれコイルバネ13の一方の端部がねじ止めされている。そして、ロワーケース14の下方にはロワーブラケット16が配置され、アッパーケース15の上方にはアッパーブラケット17が配置されている。ロワーブラケット16及びアッパーブラケット17は熱伝導性が良好な材料で形成されると共にコイルバネ13の他方の端部がねじ止めされている。
ロワーブラケット16は、底板6に立設された複数個のスタッド9にねじ止めされている。一方、アッパーブラケット17は、トップカバー4を底板6に組み付けた状態でトップカバー4の上面側からトップカバー4にねじ止めされ、トップカバー4の下面に接した状態で固定されている。
HDD11は上下のコイルバネ13によって弾性支持されているので、ドライブレコーダが外部から衝撃を受けてもコイルバネ13によって衝撃が吸収され、HDD11に衝撃が伝わることはない。
また、HDD11で発生した熱は、ロワーケース14、アッパーケース15から各コイルバネ13を介してロワーブラケット16及びアッパーブラケット17に伝熱される。
コイルバネ本体13aの素線は、第1の実施形態と同様に、断面形状が矩形で且つ矩形の径方向長さWと軸方向長さHとの関係が(π/4)<(H/W)<1とされており、熱抵抗が小さい。したがって、HDD11からロワーケース14及びアッパーケース15に伝わった熱は小さい熱抵抗で各コイルバネ13を通ってロワーブラケット16及びアッパーブラケット17に伝えられる。
ロワーブラケット16はスタッド9を介して底板6に固定されているので、HDD11の下方の各コイルバネ13に伝えられた熱は底板6に伝えられる。底板6は外気に接しているので、レコーダ外部に放熱を行うことができる。
一方、アッパーブラケット17は直接トップカバー4に接しているので、HDD11の上方の各コイルバネ13に伝えられた熱はトップカバー4に伝えられる。トップカバー4は外気に接しており、且つ放熱フィン4aを有しているので、各放熱フィン4aから放熱を行うことができる。
ロワーケース14、アッパーケース15、ロワーブラケット16、アッパーブラケット17、コイルバネ13、スタッド9で構成される本実施形態の支持構造は、HDD11で発生する熱を底板6やトップカバー4に伝える機構を兼ねているため、ドライブレコーダの部品点数及び製造コストを低減することができる。
なお、本発明は、回路やアクチュエータを発熱源とするHDDやディスクドライブ装置、あるいはこれらを内蔵した装置(記憶(記録)装置等)に好適である。即ち、これらを収納するケースや可搬性バッグ(ケース)において、収納した発熱性の装置等を動作状態で衝撃から保護する構造に適用することができる。
本発明の第1の実施形態の支持構造を備えたドライブレコーダの外観斜視図である。 図1のドライブレコーダからトップカバーやフロントパネルを取り外した状態の斜視図である。 図1のドライブレコーダの断面図である。 第1の実施形態の支持構造に用いられるコイルバネの斜視図である。 図4のコイルバネの断面図である。 第2の実施形態の支持構造を備えたドライブレコーダからトップカバーやフロントパネルを取り外した状態の斜視図である。 第2の実施形態の支持構造を備えたドライブレコーダの断面図である。 従来の支持構造を備えた情報処理装置の断面図である。
符号の説明
1 ドライブレコーダ(電子機器)
4 トップカバー(放熱部材)
6 底板(放熱部材)
9 スタッド(第2の接続手段)
10 ブラケット(第2の接続手段)
11 HDD(電子部品)
12 ブラケット(第1の接続手段)
13 コイルバネ
14 ロワーケース(第1の接続手段)
15 アッパーケース(第1の接続手段)
16 ロワーブラケット(第2の接続手段)
17 アッパーブラケット(第2の接続手段)

Claims (2)

  1. 電子部品及び該電子部品から発生する熱を放熱させる放熱部材を備えた電子機器に設けられ、前記電子部品を支持すると共に外部から前記電子部品に加わる衝撃を緩衝する電子部品の支持構造であって、
    コイルバネと、
    前記コイルバネを前記電子部品に接続する第1の接続手段と、
    前記電子部品が前記コイルバネで弾性支持された状態となるように前記コイルバネを支持すると共に前記放熱部材に接続する第2の接続手段と、
    を具備し、
    前記コイルバネは、断面矩形の素線で形成されると共に、前記矩形の軸方向の長をH、径方向の長さをWとしたとき、(π/4)<(H/W)<1であることを特徴とする電子部品の支持構造。
  2. 前記電子部品が記憶装置であることを特徴とする請求項1記載の電子部品の支持構造。
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