JP2007133280A - 液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 垂直配向型の液晶表示装置における画素の開口率を向上させて明るい画像表示を実現する。
【解決手段】 画素電極PXは、長手方向が同図に向かって右上から左下へ略+45°でA方向に傾斜した複数のスリットSTで分割されている。スリットSTの互いに対向する辺には鋸歯形状部SESが形成されている。この鋸歯形状部SESを有するスリットSTの長手方向であるA方向と下偏光板の偏光軸AX1は略45°をなす。また、スリットSTの長手方向であるA方向と上下偏光板の偏光軸AX2も略45°で配置されている。対向電極CTはベタ電極である。
【選択図】 図2

Description

本発明は、液晶表示装置に係り、特に、画素の開口率を向上した垂直配向型の液晶表示装置に関する。
各種情報端末やテレビ受像機のディスプレイデバイスとして、液晶表示装置に代表される所謂フラット型表示パネルを用いた表示装置が主流となっている。そして、液晶表示装置としてはアクティブ方式の液晶表示装置が広く用いられている。アクティブ方式の液晶表示装置は、画素の駆動素子として薄膜トランジスタを用いるのが一般的であるので、以下では、薄膜トランジスタを例として説明する。この種の液晶表示装置の一つの形式として垂直配向(Vertical alignment)型と称する液晶表示装置が知られている。
図6は、従来の垂直配向型液晶表示装置の動作を説明する液晶表示パネルの単位画素の模式断面図である。この液晶表示パネルに駆動回路やバックライト等を組み込んで液晶表示装置を構成する。図6に示した液晶表示パネルは、一方の基板である薄膜トランジスタ基板(TFT基板)SUB1の主面に画素電極PXを有し、他方の基板であるカラーフィルタ基板(CF基板)SUB2の素面にカラーフィルタCFと対向電極CTを有している。なお、TFT基板SUB1とCF基板SUB2の外面には、下偏光板POL1と上偏光板POL2がそれぞれクロスニコルで貼り付けられている。従って、画素電極PXと対向電極CTとの間に電界Eが印加されないときは上偏光板POL2側である表示面は黒表示、所謂ノーマリブラックである。
画素電極PXと対向電極CTとの間に電界Eが印加されると、液晶LCの分子の配向方向が変更される。これにより、TFT基板SUB1の背面に設置されたバックライトBLからの照明光はTFT基板SUB1、液晶LCの層、CF基板SUB2を通して表示光として出射する。この形式の液晶表示装置に関する従来技術を開示したものとしては、例えば特許文献1を挙げることができる。
特開2003−287618号公報
垂直配向型の液晶表示装置では、図6に網かけで示した液晶分子ように、画素電極PXの間に位置した液晶分子には電界が作用しない。そのため、この位置の液晶分子は表示に寄与せず、黒の表示のままの不感領域が生じる。その結果、画素の透過率すなわち開口率が制限され、明るさ向上の障害要因の一つとなっている。
本発明の目的は、画素の開口率を向上させて明るい画像表示を実現した垂直配向型の液晶表示装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明では、複数のスリットを持つ画素電極を走査方向に対して傾斜させると共に、各スリットの隣接辺に該走査線方向に対して略45°傾斜した斜辺を持つギザギザすなわち鋸歯形状部を設けた。また、対向電極をベタ電極、画素電極のスリットと同じ方向又は逆方向のスリット、各スリットにも画素電極と同様の鋸歯形状部を設けた。
すなわち、本発明は、主面に1又は複数のスリットを持つ画素電極を有する一方の基板と、主面にカラーフィルタ層と対向電極を有する他方の基板基板と、前記一方の基板と前記他方の基板と間に挟持された液晶層を有し、前記液晶層を構成する液晶分子が前記画像電極と前記対向電極との間で前記一方の基板の主面および前記他方の基板の主面に略垂直な方向に初期配向されてなる液晶表示装置であって、
前記一方の基板には第1方向に延在して敷設された複数の走査線と、前記第1方向と交差する第2方向に延在して施設された複数のデータ線と、前記走査線と前記データ線との各交差部に配置された薄膜トランジスタを有し、
前記走査線と前記データ線の各隣接する2本で囲まれる領域を単位画素領域として前記薄膜トランジスタで駆動される前記画素電極の前記スリットの長手方向が前記走査線方向に対して傾斜してなり、
前記各スリットの辺に該走査線方向に対して略45°傾斜した斜辺を持つギザギザすなわち鋸歯形状部を設けたことを特徴とする。
また、本発明は、主面に1又は複数のスリットを持つ画素電極を有する一方の基板と、主面にカラーフィルタ層と対向電極を有する他方の基板と、前記一方の基板と前記他方の基板と間に挟持された液晶層を有し、前記液晶層を構成する液晶分子が前記画像電極と前記対向電極との間で前記一方の基板の主面および前記他方の基板の主面に略垂直な方向に初期配向された液晶表示装置であって、
前記一方の基板には第1方向に延在して敷設された複数の走査線と、前記第1方向と交差する第2方向に略+45°および略−45°の鋸歯形状をもって延在して施設された複数のデータ線と、前記走査線と前記データ線との各交差部に配置された薄膜トランジスタを有し、
前記走査線と前記データ線の各隣接する2本で囲まれる領域を単位画素領域として前記薄膜トランジスタで駆動される前記画像電極の前記スリットが、前記データ線に略倣った形状を有し、
前記各スリットの辺に該走査線方向に対して略45°傾斜した斜辺を持つギザギザすなわち鋸歯形状部を設けたことを特徴とする。
上記の鋸歯形状部は、対向電極にも形成することもでき、また画素電極のスリット方向と対向電極に設けるスリットの傾斜方向、および鋸歯形状部の各斜辺の方向を同一方向とし、あるいは逆方向とすることができる。
なお、本発明は、特許請求の範囲に記載の構成および後述する実施の形態に記載の構成に限定されるももではなく、本発明の技術思想を逸脱することなく、種々変形したものをも含むことは言うまでもない。
鋸歯形状部の各斜辺と対向電極との間に生成される電界で、スリット部分に略45°方向の水平方向(走査線方向)電界成分が発生し、隣接する画素電極の間に位置する液晶の分子に電界が作用してその配向が制御される。これにより、画素領域にある液晶に不透明領域が生じなくなり、開口率が向上し、明るい画像表示が得られる。
以下、本発明の実施の形態につき、実施例の図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明による液晶表示装置の実施例を説明する液晶表示パネルの説明図であり、図1(a)は表示面側から見た模式平面図、図1(b)は図1(a)のA―A'線に沿った断面図である。この液晶表示パネルに駆動回路やバックライトを組み込んで液晶表示装置を構成する。一方の基板である薄膜トランジスタ基板(TFT基板)SUB1の主面(内面)には絶縁層INS1で絶縁されたデータ線DLが敷設されている。なお、走査線や薄膜トランジスタ、その他の細かな構成材は図示していない。
各データ線DLには図示しない薄膜トランジスタとこの薄膜トランジスタで駆動される画素電極PXが設けられている。単位画素PXLは、モノクロ表示では1画素(ピクセル)であり、カラー表示では原色の一つ、すなわち副画素(サブピクセル)となる。ここでは、カラー表示のサブピクセルとして説明する。TFT基板SUB1の外面には下偏光板POL1が貼り付けられている。
他方の基板であるカラーフィルタ基板(CF基板)SUB2の主面にはカラーフィルタCFと対向電極(共通電極とも言う)CTが設けられている。CF基板SUB2の外面には上偏光板POL2が貼り付けられている。下偏光板POL1の偏光軸(透過軸あるいは吸収軸とも言う)AX1と上偏光板POL1の偏光軸AX2は互いに90°で交差している。下偏光板POL1の偏光軸AX1は液晶表示パネルの水平方向(走査線の延在方向)で、上偏光板POL1の偏光軸AX2は垂直方向(データ線)となっている。
TFT基板SUB1とCF基板SUB2の主面の間に液晶LCの層が挟持されている。そして、サブピクセルPXLは、隣接する2本の走査線と2本のデータ線DLで囲まれた領域に形成される。
図2は、本発明の実施例1を説明する画素電極と対向電極の平面図である。図2(a)はサブピクセルPXLを構成する画素電極の実施例1の平面図である。サブピクセルPXLは2本の走査線GLと2本のデータ線DLで囲まれた領域に形成されている。画素電極PXは、長手方向が同図に向かって右上から左下へ略+45°でA方向に傾斜した複数のスリットSTで分割されている。画素電極PXは、図示しない薄膜トランジスタで駆動される。
そして、スリットSTの互いに対向する辺には鋸歯形状部SESが形成されている。この鋸歯形状部SESを有するスリットSTの長手方向であるA方向と下偏光板の偏光軸AX1は略45°をなす。また、スリットSTの長手方向であるA方向と上下偏光板の偏光軸AX2も略45°で配置されている。
図2(b)は、本発明の実施例1の対向電極の構成を説明する平面図である。対向電極CTの大きさは図2(a)に点線で示した領域に対応する。例えば、画素電極の幅が15μmで、幅が3μmのストレートのスリットの場合のパネル透過率が4.4%に対し、スリットSTに鋸歯形状部を付与した実施例1の構成により、5.5%のパネル透過率が得られた。なお、画素電極PXを、その長手方向が同図に向かって左上から右下へ略−45°で傾斜させたばあいも、対応する偏光板の偏光軸等を上記と逆の対応とすることで同様の効果が得られる。
図3は、本発明の実施例2を説明する対向電極の構成を説明する平面図である。実施例2は、そのTFT基板SUB1側の画素電極PXの構成は図2(a)と同様である。実施例2では、その対向電極CTに画素電極PXのスリットSTと同様の方向に傾斜させたスリットSTCを形成したものである。対向電極CTのスリットSTCは画素電極PXの幅の略二分の一の位置になるようにするのが好ましい。なお、この対向電極CTのスリットSTCはストレートスリットであるが、画素電極と同様の鋸歯形状部を持たせてもよい。
図4は、本発明の実施例3を説明する対向電極の構成を説明する平面図である。実施例3でも、そのTFT基板SUB1側の画素電極PXの構成は図2(a)と同様である。実施例3では、その対向電極CTに画素電極PXのスリットSTとは逆方向に傾斜させたスリットSTCを形成したものである。なお、この対向電極CTのスリットSTCにも画素電極と同様の鋸歯形状部を持たせてもよい。
図5は、本発明の実施例4を説明する画素電極の構成を説明する平面図である。実施例4では、データ線DLを走査線GLの方向と交差する方向に略+45°および略−45°の鋸歯形状をもって延在して施設されている。画素電極PXはデータ線DLに略倣った形状で、そのスリットSTもデータ線DLに略倣った屈曲形状とされている。そして、各スリットSTの対向辺に鋸歯形状部SESを設けた。
画素電極PXの屈曲方向(点線矢印A方向)と各偏光板の偏光軸の方向の関係は実施例1と同様でよい。
また、対向電極は、少なくとも前記画素領域の全域に対応する広がりを持つベタ膜とすることができる。また、対向電極を、少なくとも前記画素領域では前記画素電極のスリットと同じ方向に長手方向を持つ複数のスリットを有するものとすることもでき、その場合は、スリットが画素電極の電極幅の略2等分線上に位置するように配置するのが望ましい。
なお、対向電極を、少なくとも画素領域では前記画素電極のスリットに対して逆方向に倣った形状を持つ複数のスリットを有するものとすることもできる。そして、対向電極のスリットの辺に、鋸歯形状部を設けてもよい。
さらに、鋸歯形状部の斜辺を画素電極と同じ方向としても、あるいは逆方向としてもよい。
本発明による液晶表示装置の実施例を説明する液晶表示パネルの説明図である。 本発明の実施例1を説明する画素電極と対向電極の平面図である。 本発明の実施例2を説明する対向電極の構成を説明する平面図である。 本発明の実施例3を説明する対向電極の構成を説明する平面図である。 本発明の実施例4を説明する対向電極の構成を説明する平面図である。 従来の垂直配向型液晶表示装置の動作を説明する液晶表示パネルの単位画素の模式断面図である。
符号の説明
SUB1・・・一方の基板(薄膜トランジスタ基板)、SUB2・・・他方の基板(カラーフィルタ基板)、CF・・・カラーフィルタ、CT・・・対向電極、GL・・・走査線、DL・・・データ線、PX・・・画素電極、LC・・・液晶。

Claims (16)

  1. 主面に1又は複数のスリットを持つ画素電極を有する一方の基板と、主面にカラーフィルタ層と対向電極を有する他方の基板と、前記一方の基板と前記他方の基板と間に挟持された液晶の層を有し、前記液晶の層を構成する液晶分子が前記画素電極と前記対向電極との間で前記一方の基板の主面および前記他方の基板の主面に略垂直な方向に初期配向されてなる液晶表示装置であって、
    前記一方の基板には第1方向に延在して敷設された複数の走査線と、前記第1方向と交差する第2方向に延在して施設された複数のデータ線と、前記走査線と前記データ線との各交差部に配置された薄膜トランジスタを有し、
    前記走査線と前記データ線の各隣接する2本で囲まれる領域を単位画素領域として前記薄膜トランジスタで駆動される前記画素電極の前記スリットの長手方向が前記走査線方向に対して略45°傾斜してなり、
    前記各スリットの辺に鋸歯形状部を設けたことを特徴とする液晶表示装置。
  2. 請求項1において、
    前記対向電極が、少なくとも前記画素領域の全域を覆うベタ膜で形成されていることを特徴とする液晶表示装置。
  3. 請求項1において、
    前記対向電極が、少なくとも前記画素領域では前記画素電極のスリットと同じ方向に長手方向を持つ複数のスリットを有することを特徴とする液晶表示装置。
  4. 請求項3において、
    前記対向電極のスリットが、前記画素電極の電極幅の略2等分線上に位置することを特徴とする液晶表示装置。
  5. 請求項1において、
    前記対向電極が、少なくとも前記画素領域では前記画素電極のスリットに対して逆方向に傾斜した長手方向を持つ複数のスリットを有することを特徴とする液晶表示装置。
  6. 請求項3乃至5の何れかにおいて、
    前記対向電極のスリットの辺に、鋸歯形状部を設けたことを特徴とする液晶表示装置。
  7. 請求項6において
    前記鋸歯形状部の斜辺の傾斜方向が、前記画素電極の傾斜方向と同じ方向であることを特徴とする液晶表示装置。
  8. 請求項6において
    前記鋸歯形状部の斜辺の傾斜方向が、前記画素電極の傾斜方向と逆方向であることを特徴とする液晶表示装置。
  9. 主面に1又は複数のスリットを持つ画素電極を有する一方の基板と、主面にカラーフィルタ層と対向電極を有する他方の基板と、前記一方の基板と前記他方の基板と間に挟持された液晶の層を有し、前記液晶の層を構成する液晶分子が前記画素電極と前記対向電極との間で前記一方の基板の主面および前記他方の基板の主面に略垂直な方向に初期配向された液晶表示装置であって、
    前記一方の基板には第1方向に延在して敷設された複数の走査線と、前記第1方向と交差する第2方向に略+45°および略−45°の屈曲形状をもって延在して施設された複数のデータ線と、前記走査線と前記データ線との各交差部に配置された薄膜トランジスタを有し、
    前記走査線と前記データ線の各隣接する2本で囲まれる領域を単位画素領域として前記薄膜トランジスタで駆動される前記画素電極の前記スリットが、前記データ線に略倣った形状を有し、
    前記各スリットの辺に鋸歯形状部を設けたことを特徴とする液晶表示装置。
  10. 請求項9において、
    前記対向電極が、少なくとも前記画素領域の全域を覆うベタ膜で形成されていることを特徴とする液晶表示装置。
  11. 請求項9において、
    前記対向電極が、少なくとも前記画素領域では前記画素電極のスリットと同じ方向に長手方向を持つ複数のスリットを有することを特徴とする液晶表示装置。
  12. 請求項9において、
    前記対向電極のスリットが、前記画素電極の電極幅の略2等分線上に位置することを特徴とする液晶表示装置。
  13. 請求項9において、
    前記対向電極が、少なくとも前記画素領域では前記画素電極のスリットに対して逆方向に倣った形状を持つ複数のスリットを有することを特徴とする液晶表示装置。
  14. 請求項9乃至13の何れかにおいて、
    前記対向電極のスリットの辺に、鋸歯形状部を設けたことを特徴とする液晶表示装置。
  15. 請求項14において
    前記鋸歯形状部斜辺の傾斜方向が、前記画素電極の傾斜方向と同じ方向であることを特徴とする液晶表示装置。
  16. 請求項14において
    前記鋸歯形状部の斜辺の傾斜方向が、前記画素電極の傾斜方向と逆方向であることを特徴とする液晶表示装置。

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