JP2007132294A - ポンプアップ装置 - Google Patents

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Ichiro Yamaguchi
一郎 山口
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    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C73/00Repairing of articles made from plastics or substances in a plastic state, e.g. of articles shaped or produced by using techniques covered by this subclass or subclass B29D
    • B29C73/16Auto-repairing or self-sealing arrangements or agents
    • B29C73/166Devices or methods for introducing sealing compositions into articles

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  • Tires In General (AREA)
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Abstract

【課題】容易に組み立てることができるポンプアップ装置を提供する。
【解決手段】下蓋12Bの表示窓26の上側には、電源取付用部材30が設けられている。電源取付用部材30は、下蓋12Bと一体成型されており、下蓋12Bから上蓋12A側に突出され開口30Aが構成されている。開口30Aには、電源スイッチ32が取り付けられている。電源スイッチ32は、外部からの操作部分32Aが開口30Aから外側に突出され、本体部分32Bは内部に収納されている。電源スイッチ32は、ケース12内に配置された図示しない基板と接続されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気入りタイヤがパンクした際に、空気入りタイヤ及びホイールを交換することなく、空気入りタイヤをシーリング剤により補修すると共に、空気入りタイヤの内圧を所定の基準圧まで昇圧(ポンプアップ)するポンプアップ装置に関する。
近年、空気入りタイヤ(以下、単に「タイヤ」という。)がパンクした際に、タイヤ及びホイールを交換することなく、タイヤをシーリング剤により補修すると共に、所定の基準圧まで内圧を昇圧(ポンプアップ)するタイヤのシーリング・ポンプアップ装置(以下、単に「ポンプアップ装置」という。)が普及している。ポンプアップ装置としては、特許文献1、2に開示されるポンプアップ装置が公知である。
特許文献1のポンプアップ装置では、エア供給源から加圧空気をタイヤへ供給すると共に、パンクシール剤の貯留された液剤容器からパンクシール剤をタイヤへ供給して、タイヤの修理を行う。
ところで、ポンプアップ装置内には、エア供給源、液剤容器などの必要パーツが収納されているが、エア供給源を作動させるための外部から操作可能な電源スイッチが収納用の筐体に取り付けられている。また、タイヤの空気圧を計測するための圧力計が筐体の外部から見えるように配置されている。収納用の筐体が2つ割れカバーで構成されている場合には、ポンプアップ装置の小型化のため、通常、圧力計はエア供給源の配置されている側の筐体(第1筐体)に形成された開口窓から外部に表示部が視認可能に配置され、他の筐体(第2筐体)側に電源スイッチが配置される。
特開2004−338158号公報 特開2005−256750号公報
しかしながら、電源スイッチをエア供給源の配置されていない側の第2筐体に取り付けると、第1筐体側の配線とは別に第2筐体への電源スイッチの取り付けを行うため、組み立ての際の効率が悪かった。また、第1筐体への第2筐体の取り付時にも、配線の他の機器へのあたり等を考慮する必要があり、作業に手間がかかった。
本発明は、上記事実を考慮し、容易に組み立てることの可能なポンプアップ装置を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に係るポンプアップ装置は、加圧空気を供給する空気供給手段と、前記空気供給手段を収容する第1筐体と、前記第1筐体と係合して、前記空気供給手段を覆う第2筐体と、前記第1筐体に固定されると共に、前記第2筐体側に取付部が配置された電源取付用部材と、前記電源入力用部材の前記取付部に取り付けられ、前記空気供給手段に対する電源のオンまたはオフを前記第2筐体の外側から入力するための電源スイッチと、を備えている。
上記構成のポンプアップ装置では、第1筐体に電源スイッチを取り付けるための電源取付用部材が固定されている。電源取付用部材は、第1筐体と一体でも別体でもよい。電源スイッチは、第1筐体へ固定された電源取付用部材の取付部に取り付けられるので、第1筐体側に収納される空気供給手段と共に、第1筐体上で配線して取り付けることができる。したがって、第1筐体上で、すべての配線を完了させることができ、第2筐体へ電源スイッチを取り付けた場合のように、第1筐体と第2筐体との係合時に配線が他の機器にあたったり、噛んだりすることが少なく、容易に組み立てを行うことができる。また、電源取付用部材は、第2筐体側に取付部が配置されているので、取り付けられる電源スイッチを第2筐体側に配置することができる。
なお、前記電源取付用部材は、請求項2に記載のように、前記第1筐体と一体的に形成されていることを特徴とすることができる。
第1筐体と電源取付用部材とを一体的に形成することにより、電源取付用部材を第1筐体へ取り付ける必要がなくなると共に、部品点数の増加を抑制することができる。
また、本発明のポンプアップ装置は、請求項3に記載のように、前記空気供給手段による加圧空気の供給により変化するタイヤの空気圧を計測する圧力計をさらに備え、前記第1筐体には前記圧力計の表示用窓が構成され、この表示窓から前記圧力計の表示部が外部に表示されていることを特徴とすることもできる。
このように、圧力計を電源ボタンの配置されていない第1筐体側に配置することにより、ポンプアップ装置を小型化することができる。
本発明は、上記構成としたので、容易にポンプアップ装置を組み立てることができる。
本実施形態のポンプアップ装置10は、自動車等の車両に装着された空気入りタイヤ(以下、単に「タイヤ」という。)がパンクした際、そのタイヤ及びホイールを交換することなく、タイヤをシーリング剤により補修した、所定の圧までタイヤ内圧を加圧(ポンプアップ)するものである。
図1に示すように、ポンプアップ装置10は、上蓋12A、及び下蓋12Bとから構成される箱状のケース12を備えている。上蓋12Aと下蓋12Bとは、周縁部で互いに係合されて、内部の収容物を覆う。
ケース12には、加圧空気を供給するコンプレッサ14、シーリング剤を収容した液剤容器18、液剤容器18内からシーリング剤を吸引してタイヤ内へ供給するためのポンプ16、タイヤの空気圧を計測するための圧力計24等が収容されている。液剤容器18は、ホース20を介してポンプ16と接続されている。コンプレッサ14、及び、ポンプ16は、図示しない三方弁を介してホース22と接続されている。ホース22は、先端部に設けられたアダプタ(不図示)によりタイヤに接続可能とされている。ポンプ16には、ケース12の外側に向かって空気を送出する冷却ファン16Aが備えられている。下蓋12Bの冷却ファン16Aに対応する位置には、排気口28が構成されている。
下蓋12Bの一側面には、圧力計24の表示部を露出させるための表示窓26が構成されている。圧力計24は、表示部を表示窓26から下蓋12Bの外側へ向けて配置されると共に、タイヤの空気圧を計測可能なホース22と接続されている。
下蓋12Bの表示窓26の上側には、電源取付用部材30が設けられている。電源取付用部材30は、下蓋12Bと一体成型されており、下蓋12Bから上蓋12A側に突出され開口30Aが構成されている。開口30Aには、図2にも示すように、電源スイッチ32が取り付けられている。電源スイッチ32は、外部からの操作部分32Aが開口30Aから外側に突出され、本体部分32Bは内部に収納されている。電源スイッチ32は、ケース12内に配置された図示しない基板と接続されている。
上蓋12Aには、下蓋12Bの電源取付用部材30に対応する位置に切欠き11が形成されている。切欠き11に電源取付用部材30が係合され、電源取付用部材30は、上蓋12A側に配置される。
上記構成のポンプアップ装置10を組み立てる際には、下蓋12B側に、コンプレッサ14、液剤容器18、ポンプ16、ホース20、22等の各種部品のすべてを配置して組み立てる。その際、圧力計24は表示窓26に表示部が対応するように配置し、電源スイッチ32は、電源取付用部材30の開口30Aから操作部分32Aが突出されるように取り付ける。本実施形態によれば、下蓋12B側ですべての部品の組み立てを完結させることができるので、上蓋12Aと下蓋12Bの双方で組み立てを行う場合と比較して、容易に組み立てを行うことができる。
下蓋12B上ですべての部品の組み立てが完了した後、上蓋12Aを下蓋12Bに被せる。このとき、下蓋12Bの電源取付用部材30が上蓋12Aの切欠き11と係合するように被せて、上蓋12Aと下蓋12Bとを係合させる(図3参照)。
本実施形態によれば、下蓋12B上ですべての部品の組み立てを完了させた後、上蓋12Aを被せて係合させるので、電源スイッチ32を上蓋12Aに取り付けた場合のように上蓋12Aと下蓋12Bの双方に配線が跨ることがない。したがって、上蓋12Aを取り付ける際の、配線の他の機器へのあたりや噛み込みを防止することができる。その結果、組み立て品質が向上し、不良率を低減させることができる。
なお、本実施形態では、電源取付用部材30を下蓋12Bと一体成形とした例について説明したが、電源取付用部材は必ずしも下蓋12Bと一体成形された構成である必要はなく別部材とされていてもよい。例えば、図4、図5に示すように、L字状の電源取付用板40を用いることができる。電源取付用板40は、第1面40Aに電源スイッチ32を取り付けるための開口30Aが構成され、第1面40Aは下蓋12Bの側面と同一面上の上蓋12A側に配置されている。また、電源取付用板40の第2面40Bは、ケース12内に配置され下蓋12Bの下面に固定されたリブ44にボルトBで取り付けられている。このように、別部材である電源取付用板40を下蓋12Bに固定すると共に、上蓋12A側に突出させることによっても、下蓋12B側ですべての部品の組み立てを完結させることができると共に、電源スイッチ32を上蓋12A側に配置することができる。
上記のように構成されたポンプアップ装置10で、パンクしたタイヤの修理を行う際には、作業者は、ホース22のアダプタをタイヤのタイヤバルブに接続する。次いで、作業者は、電源スイッチ32を押してオン位置へ移動させると、ポンプ16が作動して液剤容器18内からシーリング剤を吸入し、このシーリング剤を加圧しつつ吐出させる。このとき、三方弁のホース22への接続先はポンプ16側に設定されている。吐出されたシーリング剤は、三方弁と通って、ホース22へ送られ、タイヤバルブを通してタイヤ内へ供給される。
ポンプアップ装置10は、規定量のシーリング剤をタイヤの内部へ注入完了したならば、ポンプ16を自動的に停止させると同時に、三方弁によりホース22への接続先をコンプレッサ14側へ切り替えた後、コンプレッサ14を作動させる。これにより、コンプレッサ14は圧縮空気を吐出させ、この圧縮空気は、ホース22及びタイヤバルブを通してタイヤ内へ供給されタイヤを膨張させる。この後、作業者は圧力計24によりタイヤの内圧が規定圧に達したことを確認したならば、電源スイッチ32をオフ位置へ復帰させてコンプレッサ14を停止させる。
次いで、作業者は、アダプタをタイヤバルブから抜き取りホース22をタイヤから離脱させる。この状態で作業者は、一旦、シーリング剤が注入されたタイヤを用いて一定距離に亘って予備走行する。これにより、タイヤの内部にシーリング剤が均一に拡散し、シーリング剤がパンク穴に充填されてパンク穴を閉塞する。作業者は、携帯用の圧力ゲージ等によりタイヤの内圧を確認する。このとき、作業者は、タイヤの内圧が規定圧よりも低下している場合には、ポンプアップ装置10により再びタイヤを規定圧まで昇圧する。
このようにして、ポンプアップ装置10によりタイヤを修理することができる。
本実施形態のポンプアップ装置の上蓋が開放されている状態の斜視図である。 本実施形態のポンプアップ装置の電源スイッチ周辺の概略構成を示す図である。 本実施形態のポンプアップ装置の上蓋が閉鎖されている状態の斜視図である。 本実施形態のポンプアップ装置の変形例を示す斜視図である。 本実施形態のポンプアップ装置の変形例の電源スイッチ周辺の概略構成を示す図である。
符号の説明
10 ポンプアップ装置
12 ケース
12B 下蓋
12A 上蓋
14 コンプレッサ
16 ポンプ
18 液剤容器
24 圧力計
26 表示窓
30A 開口
30 電源取付用部材
32 電源スイッチ
32A 操作部分
32B 本体部分
40 電源取付用板
44 リブ

Claims (3)

  1. 加圧空気を供給する空気供給手段と、
    前記空気供給手段を収容する第1筐体と、
    前記第1筐体と係合して、前記空気供給手段を覆う第2筐体と、
    前記第1筐体に固定されると共に、前記第2筐体側に取付部が配置された電源取付用部材と、
    前記電源入力用部材の前記取付部に取り付けられ、前記空気供給手段に対する電源のオンまたはオフを前記第2筐体の外側から入力するための電源スイッチと、
    を備えたポンプアップ装置。
  2. 前記電源取付用部材は、前記第1筐体と一体的に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のポンプアップ装置。
  3. 前記空気供給手段による加圧空気の供給により変化するタイヤの空気圧を計測する圧力計をさらに備え、
    前記第1筐体には前記圧力計の表示用窓が構成され、この表示窓から前記圧力計の表示部が外部に表示されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のポンプアップ装置。
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