JP2007131253A - 自動二輪車 - Google Patents

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Abstract


【課題】 走行中に転倒し難いようにする。
【構成】 左/右タイヤ21L、21Rが車体10に同軸上に軸支された前側車輪部20と、左/右タイヤ31L、31Rが車体10に同軸上に軸支された後側車輪部30と、左/右タイヤ21L、21R、31L、31Rを駆動するモータ41L、41R、51L、51Rと、ハンドル11の操作角度及び車体10の傾斜角を検知するセンサ部60と、アクセル12に応じてモータ41L〜51Rをを動作させる制御部70とを具備する。制御部70は、センサ部60の検知結果に基づいて走行中に転倒しないように各タイヤ21L、21R、31L、31Rの各回転速度を調節する機能を有している。
【選択図】 図3

Description

本発明はモータ等により駆動する自動二輪車に関する。
自動二輪車において、安全な走行を図るために車体の傾き、車速及び横滑りをセンサーで検知し、その検知結果に基づいて転倒の危険性があるか否かを判定し、その判定結果を運転者に警告する構成となっているものがある(例えば、特許文献1等)。
特開2005−280387号公報
しかしながら、上記従来例による場合、運転者に転倒の危険性を知らせる警告が行われたときは殆ど転倒寸前であって、元の状態に立て直すことは至難の技であることが多い。即ち、このような転倒警告機能が転倒の防止に寄与することは殆どなく、実用性が乏しいのが現状である。
本発明は上記した背景の下で創作されたものであって、転倒し難いように改良した自動二輪車を提供することを目的とする。
本発明に係る自動二輪車は、左/右タイヤが車体に同軸上に軸支された前側車輪部と、左/右タイヤが車体に同軸上に軸支された後側車輪部と、前側車輪部の左/右タイヤを駆動する前側駆動部と、後側車輪部の左/右タイヤを駆動する後側駆動部と、ハンドルの操作角度及び/又は車体の傾斜角を検知するセンサ部と、アクセルに応じて前側駆動部及び後側駆動部を動作させる部であって少なくともセンサ部の検知結果に基づいて走行中に転倒しないように前側車輪部の左/右タイヤ及び後側車輪部の左/右タイヤの各回転速度を調節する機能を有した制御部とを備えている。
また、前側車輪部及び後側車輪部において、断面が略1/4円弧状である左/右タイヤを有し、左/右タイヤが全体として曲面状のタイヤ面となるように互いに向い合って対称配置された構成のものを使用することが望ましい。
本発明の請求項1に係る自動二輪車による場合、ハンドルの操作角度や車体の傾斜角等に応じて走行中に転倒しないように前側車輪部の左/右タイヤ及び後側車輪部の左/右タイヤの各回転速度が調節される構成となっているので、たとえ初心者であっても転倒し難くなり、安全な走行を実現することが可能になる。
本発明の請求項2に係る自動二輪車による場合、左/右タイヤとして一般的なタイヤをダブルで用いたときに比べて、車体が傾いた状態での地面に対する接触面積を大きくすることができ、この点で車体が一層転倒し難くなり、より安全な走行を実現することが可能になる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は自動二輪車の側面図、図2は同自動二輪車の前側車輪部等の模式的正面図、図3は同自動二輪車の構成図、図4は同自動二輪車が傾斜することなく走行している状態、傾斜して走行している状態を各々示す模式的正面図であり、図5は同自動二輪車が旋回/傾斜する場合のハンドル操作角度/傾斜角に応じて調節される各タイヤの回転速度の大小関係のパターンを示す図である。
ここに掲げる自動二輪車1は、モータにより駆動するスクータであって、図1乃至図3に示すように、ハンドル11、アクセル12、フロントフォーク13、フレーム14等が取り付けられた車体10と、左/右タイヤ21L、21Rが車体10に同軸上に軸支された前側車輪部20と、左/右タイヤ31L、31Rが車体10に同軸上に軸支された後側車輪部30と、前側車輪部20の左/右タイヤ21L、21Rを駆動する前側駆動部40と、後側車輪部30の左/右タイヤ31L、31Rを駆動する後側駆動部50と、ハンドル11の操作角度及び車体10の傾斜角を検知するセンサ部60と、アクセル12に応じて前側駆動部40及び後側駆動部50を動作させる制御部70とを具備している。
特に、制御部70については、センサ部60の検知結果に基づいて走行中に転倒しないように前側車輪部20、後側車輪部30の左/右タイヤ21L、21R及び後側車輪部30の左/右タイヤ31L、31Rの各回転速度を調節する機能を有している。
前側車輪部20は、図2に示すように断面が略1/4円弧状である左タイヤ21L、右タイヤ21Rを有し、左タイヤ21L、右タイヤ21Rのホイール部22L、22Rが前側駆動部40のモータ41L、41Rのシャフトに直接連結され、左/右タイヤ21L、21Rが全体として曲面状(略1/2円弧状)のタイヤ面となるように互いに向い合って対称配置された構成となっている。
なお、左タイヤ21L(モータ41L)の回転速度をFLとして表す一方、右タイヤ21R(モータ41R)の回転速度をFRとして表すとする。
後側車輪部30は前側車輪部20と同様の構成となっている。即ち、図2に示すように断面が略1/4円弧状である左タイヤ31L、右タイヤ31Rを有し、左タイヤ31L、右タイヤ31Rのホイール部32L、32Rが後側駆動部50のモータ51L、51Rのシャフトに連結され、左/右タイヤ31L、31Rが全体として曲面状(略1/2円弧状)のタイヤ面となるように互いに向い合って対称配置された構成となっている。
なお、左タイヤ31L(モータ51L)の回転速度をBLとして表す一方、右タイヤ31R(モータ51R)の回転速度をBRとして表すとする。
前側駆動部40は、車体10のフロントフォーク13の先端部に互いに向かいあって取り付けられたインダクションモータ等のモータ41L、41Rと、モータ41L、41Rのシャフトに左タイヤ21L、右タイヤ21Rとは別に連結されたエンコーダ等の回転検出器42L、42Rとを有した構成となっている。
後側駆動部50は前側駆動部40と全く同様の構成になっている。即ち、車体10のフレーム14の後方部に互いに向かいあって取り付けられたインダクションモータ等のモータ51L、51Rと、モータ51L、51Rのシャフトに左タイヤ31L、右タイヤ31Rとは別に連結されたエンコーダ等の回転検出器52L、52Rとを有した構成となっている。
センサ部60は、ハンドル11の操作角度を検知するポテンションメータや車体10の傾斜角を検知する加速度センサ等であり、車体10に取り付けられている。センサ部60の各種検出信号は、ハンドル11の右端に取り付けられたアクセル12のレバー操作信号、回転検出器42L、42R、52L、52Rの検出信号とともに制御部70に導かれている。
制御部70は、アクセル12のレバー操作に従ってモータ41L〜51Rの動作を制御するマイクロコンピュータ等の制御回路であって、入力ポートにはアクセル12、回転検出器42L〜52R及びセンサ部60等が接続される一方、出力ポートにはモータ41L〜51Rに供給する電圧を生成するPWM方式のインバータ電源である電源部90a〜90dが接続されている。その制御プログラムは、後述する図5に示す速度パターンのデータを含めてメモリ部71に予め記録されている。
電源部90aは、充電電池80から導かれた直流電流を交流電流に変換するスイッチング素子群92aと、制御部70から出力された制御信号に基づいてスイッチング素子群92aをオンオフさせるための信号を生成する駆動回路91aとを有し、モータ41Lを駆動させるための電源電圧を生成する構成となっている。電源部90b〜90dについても全く同様の構成であって、モータ41R〜51Rを駆動させるための電源電圧を生成する構成となっている。
なお、上記した制御部70、充電電池80及び電源部90a〜90d等が車体10に備えられている。
次に、制御部70において行われているモータ41L〜51Rの速度の制御内容について図4及び図5を参照して説明する。
まず、センサ部60を通じてハンドル11が左右のどちらの方向にも向けられておらず且つ車体10も傾斜していないと認識したときには、モータ41L〜51Rの回転速度を全て同じにする。この場合、モータ41L〜51Rについては、アクセル12のレバー操作に応じた回転速度となるように制御され、この点に関しては従来と何ら変わりない。
ところが、図4(a)に示すように車体10は傾斜していないが、ハンドル11が右方向に向けられたと認識したときは、モータ41L〜51Rの各回転速度を図4中上段左欄に示す大小関係になるように調節される。それとは反対に、ハンドル11が左方向に向けられたと認識したときは、モータ41L〜51Rの各回転速度を図4中下段左欄に示す大小関係になるように調節される。具体的な速度差については、モータ41L〜51Rの回転速度及びハンドル11の操作角度に関連した値に設定している。
一方、ハンドル11の向きに変化はないが、図4(b)に示すように車体10が右方向に傾斜したと認識したときは、モータ41L〜51Rの各回転速度を図4中上段右欄に示す大小関係になるように調節される。それとは反対に、ハンドル11が左方向に向けられたと認識したときは、モータ41L〜51Rの各回転速度を図4中下段右欄に示す大小関係になるように調節される。具体的な速度差については、モータ41L〜51Rの回転速度及び車体10の傾斜角に関連した値に設定している。
以上のように構成された自動二輪車1による場合、ハンドル11の操作角度及び車体10の傾斜角に応じて走行中に転倒しないように前側車輪部40の左/右タイヤ21L、21R及び後側車輪部30の左/右タイヤ31L、31Rの各回転速度が調節される構成となっているので、たとえ初心者であっても転倒し難くなる。
しかも前側車輪部20及び後側車輪部30において、断面が略1/4円弧状である左/右タイヤ21L、21R、左/右タイヤ31L、31Rを有し、全体として曲面状のタイヤ面となるように互いに向い合って対称配置された構成のものを使用していることから、一般的なタイヤをダブルで用いたときに比べて、車体10が傾いた状態での地面に対する接触面積を大きくすることができ、この点でも車体10が転倒し難くなり、安全な走行を実現することが可能になる。
なお、本発明に係る自動二輪車については、上記実施形態に限定されず、以下のように形態を採用してもかまわない。
例えば、前側車輪部及び後側車輪部については、使用するタイヤの種類やタイヤの連結方法等が問われないことは勿論のこと、左/右タイヤが車体に同軸上に軸支されている限り、どのように設計変更して良い。
前側駆動部及び後側駆動部については、左/右タイヤを独立して駆動させるために2台のモータを用いるのではなく、1台のモータ及び速度比が制御可能な調速器の組合せを用いるようにしても良い。即ち、左/右タイヤを前記調速器を介して互いに連結するとともに全体を前記モータと連結し、これらのモータ及び調速器を制御するようにすれば2台のモータを用いた場合と全く同様の動作を実現できる。また、モータの代わりにエンジンを用いてもかまわず、モータとエンジンとが混在したハイブリッド式にしてもかまわない。
センサ部については、ハンドルの操作角度を検知するセンサと車体の傾斜角を検知するセンサのどちらか一方を省略するようにしても良い。
制御部については、ソフトウエアはなくハードウエアにより上記実施形態と同一の機能が発揮されるようにしても良いのは勿論のこと、アクセルに応じて前側駆動部及び後側駆動部を動作させる構成であって、センサ部の検知結果に基づいて走行中に転倒しないように前側車輪部の左/右タイヤ及び後側車輪部の左/右タイヤの各回転速度を調節する機能を有する限り、各タイヤの回転速度の大小関係のパターンの内容や制御方式についても、車体の重心位置及び全体重量、タイヤの摩擦係数、前側駆動部及び後側駆動部のパワー等に応じて適宜設計変更すれば良い。
本発明の実施の形態を図面を説明するための図であって、自動二輪車の側面図である。 同自動二輪車の前側車輪部等の模式的正面図である。 同自動二輪車の構成図である。 同自動二輪車が傾斜することなく走行している状態、傾斜して走行している状態を各々示す模式的正面図である。 同自動二輪車が旋回/傾斜する場合のハンドル操作角度/傾斜角に応じて調節される各タイヤの回転速度の大小関係のパターンを示す図である。
符号の説明
1 自動二輪車
10 車体
11 ハンドル
12 アクセル
20 前側車輪部
21L 21R 左/右タイヤ
30 後側車輪部
31L 31R 左/右タイヤ
40 前側駆動部
50 後側駆動部
60 センサ部
70 制御部

Claims (2)

  1. 左/右タイヤが車体に同軸上に軸支された前側車輪部と、左/右タイヤが車体に同軸上に軸支された後側車輪部と、前側車輪部の左/右タイヤを駆動する前側駆動部と、後側車輪部の左/右タイヤを駆動する後側駆動部と、ハンドルの操作角度及び/又は車体の傾斜角を検知するセンサ部と、アクセルに応じて前側駆動部及び後側駆動部を動作させる部であって少なくともセンサ部の検知結果に基づいて走行中に転倒しないように前側車輪部の左/右タイヤ及び後側車輪部の左/右タイヤの各回転速度を調節する機能を有した制御部とを備えることを特徴とする自動二輪車。
  2. 請求項1記載の自動二輪車において、前側車輪部及び後側車輪部は、断面が略1/4円弧状である左/右タイヤを有し、左/右タイヤが全体として曲面状のタイヤ面となるように互いに向い合って対称配置された構成となっていることを特徴とする自動二輪車。
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