JP2007130623A - 土質改良機の混合攪拌装置 - Google Patents

土質改良機の混合攪拌装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007130623A
JP2007130623A JP2006012481A JP2006012481A JP2007130623A JP 2007130623 A JP2007130623 A JP 2007130623A JP 2006012481 A JP2006012481 A JP 2006012481A JP 2006012481 A JP2006012481 A JP 2006012481A JP 2007130623 A JP2007130623 A JP 2007130623A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
mixing
raw material
belt conveyor
conveyor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006012481A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiro Tsutsumi
俊郎 堤
Toshikazu Yamaguchi
俊和 山口
Noboru Terasawa
登 寺沢
Kazuya Sakashita
和也 坂下
Takatoshi Fujisaki
貴寿 藤崎
Toshihiro Miyauchi
俊博 宮内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd filed Critical Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP2006012481A priority Critical patent/JP2007130623A/ja
Publication of JP2007130623A publication Critical patent/JP2007130623A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Accessories For Mixers (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Abstract

【課題】 硬い岩石等を噛み込んだ場合にも混合攪拌機の回転動作が停止したり、或いは、混合攪拌機が故障ないし破損したりしない装置を提供することを課題としている。
【構成】 原料投入口に投入された原料を製品排出口に向けて搬送するベルトコンベヤと、該原料の流れ方向に沿って該ベルトコンベヤの上方に直列に配置された攪拌カッターを有する複数台の混合攪拌機とを具備した土質改良機において、該ベルトコンベヤのベルトを弾性材料で構成し、該ベルトを支持するキャリヤローラを前記混合攪拌機と混合攪拌機との間に配置して、異物噛み込み時における該ベルトの噛み込み部分の下方撓み変形を可能にしたことを特徴とする。
【選択図】
図1

Description

この発明は、建設作業等に利用する原料土質を改良する混合攪拌装置に関するものである。更に、具体的には、混合攪拌装置の異物噛み込みによる装置の動作停止を回避する手段に関する技術である。
混合攪拌装置については、従来から多くの研究開発がされ、多くの発明や考案が文献等に開示されている。しかし、本願発明は同出願人の出願発明(特許文献1、以下従来発明1という)に類似しており、本願発明は従来発明1の改良発明に相当する。従って、混合・攪拌装置における従来装置の一般的な説明は省略し、以下に従来発明1について必要な事項を説明する。図7は従来発明1の側面図で、図8は要部の横断面図を示し、図9は図7のC矢視の縦断面図を示す。
公開特許公報、特開2003−236356(半連続式混合攪拌方法及び同装置)
図7において、混合攪拌装置50はフレーム51と、その上側に配置された函体52と、フレーム51の下側に配置された原料搬送コンベヤベルト58等から構成されている。函体52は5個のブロック52a〜52eから構成され、ブロック52a〜52eは連結材53によって連結されている。各ブロック52a〜52eは底部が開放されていると共に原料搬送コンベヤ58と組み合わされて混合攪拌槽の機能をする。ブロック52aの上側は開放され、原料供給口54として機能する。また、ブロック52eの開放底部55は製品排出口として機能する。ブロック52aの上方には原料土投入ホッパ56と固化剤投入ホッパ57が配置されている。原料土投入ホッパ56の底部及び固化剤投入ホッパ57の底部には図示省略の開閉シャッタが設けられており、投入量を制御できるように構成されている。なお、59は製品搬出用のベルトコンベヤである。
ブロック52a〜52dの内部には、図8に示すように、混合攪拌機60a〜60dが設けられており、図示のようにベルトの回転方向に沿って直列に配置されている。各混合攪拌機60(60a〜60d)は放射状に溶接で固定された複数の刃物ホルダーを回転軸61の周方向と軸方向に備え、刃物が該ホルダーに取り付けられている。更に、図9に示すように、回転軸61は軸受け62、62によって支持され、継ぎ手63を介してモータ64によって回転制御される。混合攪拌機60a〜60dの4個のモータ(64a〜64d)は個々に回転方向、回転速度が自在に制御可能に構成されている。
また、図8に示したように、原料搬送コンベヤ70はコンベヤベルト58(以下、単に「ベルト58」という。)、駆動輪58aと従動輪58bを具備し、図示省略のモータによって駆動される。さらに、原料搬送コンベヤベルト58のたわみを防止するためのキャリヤローラが混合攪拌機60a〜60cの略真下で搬送側(引っ張り側)ベルトの裏側面に接するように設けられている。また、図9に示すように、函体52の側面板の下端部とベルト58との隙間から原料土が漏れるのを防止するためのスカートゴム65が函体52の両側下端部に設けられている。
従来装置1において、例えば、原料搬送コンベヤベルト58が非弾性材料で構成された場合、或いは、キャリヤローラ59a〜59cが図8に示すように混合攪拌機60a〜60cの真下で搬送側(引っ張り側)ベルトの裏側面に接するように設けられている場合には、混合攪拌機60(60a〜60d)とコンベヤベルト58との間に硬い岩石等を噛み込んだときは混合攪拌機60の回転動作が停止したり、或いは、混合攪拌機60が故障ないし破損したりする危険性があった。この場合作業を中断して岩石等を除去したり、或いは混合攪拌機60の故障部分を修理したりする必要が生じ、著しく作業能率を悪化するという問題があった。本発明はかかる問題を解決した混合攪拌装置を提供することを課題とする。
本発明は上記の課題を解決するための手段として以下の構成を採用している。即ち、
請求項1に記載の発明は、原料投入口に投入された原料を製品排出口に向けて搬送するベルトコンベヤと、該原料の流れ方向に沿って該ベルトコンベヤの上方に直列に配置された攪拌カッターを有する複数台の混合攪拌機とを具備した土質改良機において、該ベルトコンベヤのベルトを弾性材料で構成し、該ベルトを支持するキャリヤローラを前記混合攪拌機と混合攪拌機との間に配置して、異物噛み込み時における該ベルトの噛み込み部分の下方撓み変形を可能にしたことを特徴としている。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記キャリヤローラは前記混合攪拌機と混合攪拌機の中間位置に配置したことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2の何れか1に記載の発明において、前記ベルトの両サイドに原料の荷こぼれ防止のためのスライドプレート又はローラを設けたことを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求項3の何れか1に記載の発明において、前記ベルトコンベヤは搬送側ベルトを平ベルト形状にしたことを特徴とすることを特徴としている。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1〜請求項3の何れか1に記載の発明において、前記ベルトコンベヤは搬送側ベルトをトラフ形状に構成したことを特徴とすることを特徴としている。
本発明によれば、混合攪拌機とコンベヤベルトとの間に硬い岩石等を噛み込んだ場合でもその個所のベルトの下側が空きスペースになっているのでベルトが下方に撓み変形して噛み込んだ岩石を後方に送出する。従って、混合攪拌機の回転動作が停止したり、或いは、混合攪拌機が故障ないし破損したりする危険性を回避し得るという効果が得られる。

以下本発明の実施形態1を図1〜図3に基づいて説明する。図1は本実施態様の要部側面断面図である。図2は図1の矢視A方向の断面図を示す。図3は図1の矢視B方向の断面図を示す。図4は本実施態様の機能作用を説明する図である。図1〜図4中前記した従来装置1(図7〜図9)と同じ構成要素については同じ参照番号を付して詳細な説明を省略する。
図1において、ベルト11は弾性体材料(例えば、ゴム等)で構成されており、伸縮や変形がある程度まで自在である。ゴムベルト11は駆動輪11aと遊動輪11bの間に懸架されている。ゴムベルト11の撓み量を制限(又は支持する)キャリヤローラ13a、13b、13c、13dは混合攪拌機60の真下ではなく、混合攪拌機60の中間位置に配置されている。例えば、キャリヤローラ13bは混合攪拌機60aと混合攪拌機60bの中間位置に配置されている。キャリヤローラ13c、13dについても同様である。また、ベルト11を弾性体材料で構成したので、ベルト11全体が伸びてベルト11の張力が緩み易くなる。従って、張力を一定に保つためのローラ15が設けられている。
図2は矢印Aから見た断面を示している。即ち、混合攪拌機60の軸中央部分から見た断面図である。図1に示すように、混合攪拌機60a、60b、60c、60dの下側ではキャリヤローラがなく、空きスペースになっている。従って、混合攪拌機60a、60b、60c、60dの位置に来るとベルト11が撓み易くなり、スカートゴム65との間の隙間が大きくなり、ここから原料が漏れやすくなる。従って、図1及び図2に示すように、混合攪拌機60a、60b、60c、60dの真下でベルト11の搬送側ベルトの両端は、裏面からスライドプレートを頭部に備えた支柱14a、14b、14c、14dによって支持している。なお、支柱14a〜14dはスライドプレートの代わりにローラを設けたものでもよい。
図3は矢印Bから見た断面、即ち、混合攪拌機60a、60bの中間部分から見た断面図を示している。図3に示すように、キャリヤローラ13bはベルト11の搬送側(引っ張り側)を全幅に渡って支持するようにキャリヤローラ13bの幅はベルト11の幅よりも長く構成するのが好ましい。なお、キャリヤローラ13bの幅はベルト11の幅よりも短くてもよいが、少なくともスカートゴム65の外側まで延長する必要がある。これによって、ベルト11の中央部分が撓むことはなく、全幅にわたって支持される。また、図3ではキャリヤローラ13bは2分割して、製造及び支持を容易にしている。図2、図3は図1の矢印A、矢印Bの部分の断面図を示しているが、他の部分の断面図についても同様である。
以上に説明した構成から本実施形態は以下のように機能する。図4は本実施形態の主要な機能を説明するための図である。図4において、原料投入口54から原料(例えば、柔らかい泥土と岩石等の硬い固形物を含んだ原料)が供給され、ベルトコンベヤの搬送側ベルト11上に積載される。図4の小丸は原料中に含まれている岩石等の硬い固形物を示す。積載された原料はベルト11によって製品排出口55に向けて搬送される。搬送の途中で原料は混合攪拌機60a〜60dによって混合攪拌される。この際に運悪く、図示のように、岩石等の固形物が混合攪拌機60cとベルト11の間に噛み込まれる事態が生じることもあり得る。この場合、ベルト11が弾性材料(例えばゴム)で構成されており、且つ、混合攪拌機60cの真下の部分は、ベルト11の裏側(下側)は空きスペースになっているので、ベルト11が変形して噛み込まれた岩石は下流側に排出され、製品排出口55から排出される。
従って、本実施形態では岩石等の固形物が混合攪拌機60cとベルト11の間に噛み込まれた場合でも装置が停止したり、破損や故障を生じることなく円滑な運転が可能になり、作業効率の向上が図れるという効果が得られる。また、混合攪拌機60の配置された部分のベルト11の両端はスライドプレート(又はローラ)を備えた支柱14によってサポートされ、且つ、スカートゴム65が設けられているので、原料がベルトの両端からこぼれるという事態は生じないので清潔な作業が可能になるという効果も得られる。
図5、図6は別の実施形態(以下、実施形態2という。)でベルトコンベヤをトラフ形状(樋形状)に構成した場合の実施例である。トラフ形状コンベヤは公知技術であり、例えば、特許文献2、3に開示されている。実施形態2は本願発明をトラフ形状コンベヤに適用したケースを示す。図5は実施形態2の(矢印A)断面図、図6は実施形態2の全体図である。図5において、搬送側のコンベヤベルト20aは3個のキャリアローラ21a、21b、21cに支持されている。即ち、キャリヤローラ21aを低い位置に水平に回転可能に保持し、両側のキャリアローラ21b、21cを外側が高くなるように傾斜させて配置し、搬送側のコンベヤベルト20aの断面形状がトラフ形状になっている。帰還側のコンベヤベルト20bは平面形状(平ベルト)になっている。3個のキャリアローラ21a、21b、21cは支持基台25に設けられた支柱26によって回転自在に支持されている。なお、従来装置(図9参照)と同様にフレーム51上には複数の刃物ホルダーを溶接した回転軸61が回転するために軸受け62、継ぎ手63、モータ64が設けられている。
公開特許公報、特開2001−233428(ベルトコンベヤ装置) 公開特許公報、特開2000−289689(ばら物運搬船の防水扉装置)
次に図6において、ベルトコンベヤ20の搬送側ベルト20aが両端が持ち上がりトラフ形状になっている。ベルトコンベヤ20の帰還側ベルト20bは平ベルトに戻っている。搬送側ベルト20aの上側には4台の混合攪拌機60a〜60dが略等間隔で配置されている。搬送側ベルト20aの下側面をサポートする3組のキャリアローラ21が4台の混合攪拌機60a〜60dの各中間位置に配置されている。コンベヤベルト20は弾性材料で構成され、前記実施形態同様に、駆動輪11a、遊動輪11b並びに張力維持用ローラ15によって張架され、図示の矢印方向に回転駆動される。
実施形態2では、前記した実施形態と同様に材料中に混入した岩石等を噛み込んだ場合でも混合攪拌機60が停止したり、破損したりする事態を防止できるという効果が得られる。また、ベルトコンベヤ20をトラフ形式に構成したので、荷こぼれが起こり易い材料を混合攪拌する場合、例えば乾いた泥土を破砕する場合にも荷こぼれを防止できるという効果が得られる。
以上本発明の実施形態を図面に基づいて詳述してきたが、本発明の技術的範囲はこれに限られるものではなく、実質的に同一技術と見られる改良や変更があっても本発明の技術的範囲に属する。例えば、ベルトコンベヤをトラフ形式にする場合3個のローラで構成する替わりに中央が凹んだ2個のローラ(V型トラフ)で構成してもよい。
本発明を実施した実施形態の側面断面図を示す。 本実施形態のA矢視断面図を示す。 本実施形態のB矢視断面図を示す。 本実施形態の機能を説明する図を示す。 実施形態2のA矢視断面図を示す。 実施形態2の全体側面図を示す。 従来装置の全体側面図を示す。 従来装置の主要部の側面断面図を示す。 従来装置の縦断面図を示す。
符号の説明
11 コンベヤベルト
11a 駆動輪
11b 遊動輪
13a〜13d キャリヤローラ
14a〜14d ベルト支持用支柱
15 張力維持用ローラ
20 コンベヤベルト
20a 搬送側ベルト
20b 帰還側ベルト
21a〜21c キャリヤローラ
25 支持基台
26 支柱
60(60a〜60d) 混合攪拌機
65 スカートゴム

Claims (5)

  1. 原料投入口に投入された原料を製品排出口に向けて搬送するベルトコンベヤと、該原料の流れ方向に沿って該ベルトコンベヤの上方に直列に配置された攪拌カッターを有する複数台の混合攪拌機とを具備した土質改良機において、該ベルトコンベヤのベルトを弾性材料で構成し、該ベルトを支持するキャリヤローラを前記混合攪拌機と混合攪拌機との間に配置して、異物噛み込み時における該ベルトの噛み込み部分の下方撓み変形を可能にしたことを特徴とする土質改良機の混合攪拌装置。
  2. 前記キャリヤローラは前記混合攪拌機と混合攪拌機の中間位置に配置したことを特徴とする請求項1に記載の土質改良機の混合攪拌装置。
  3. 前記ベルトの両サイドに原料の荷こぼれ防止のためのスライドプレート又はローラを設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2の何れか1に記載の土質改良機の混合攪拌装置。
  4. 前記ベルトコンベヤは搬送側ベルトを平ベルト形状にしたことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1に記載の土質改良機の混合攪拌装置。
  5. 前記ベルトコンベヤは搬送側ベルトをトラフ形状に構成したことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1に記載の土質改良機の混合攪拌装置。

JP2006012481A 2005-10-11 2006-01-20 土質改良機の混合攪拌装置 Pending JP2007130623A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006012481A JP2007130623A (ja) 2005-10-11 2006-01-20 土質改良機の混合攪拌装置

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005296791 2005-10-11
JP2006012481A JP2007130623A (ja) 2005-10-11 2006-01-20 土質改良機の混合攪拌装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007130623A true JP2007130623A (ja) 2007-05-31

Family

ID=38152706

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006012481A Pending JP2007130623A (ja) 2005-10-11 2006-01-20 土質改良機の混合攪拌装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007130623A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101734470B1 (ko) * 2016-06-30 2017-05-12 주식회사 태평양 석산의 쇄석파쇄 및 선별 자동 시스템

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0551942A (ja) * 1991-08-24 1993-03-02 Kajima Corp 含水泥土連続固化装置
JP2001000852A (ja) * 1999-04-20 2001-01-09 Okutama Kogyo Co Ltd ケーキの連続造粒方法及び連続分散方法並びにその装置
JP2002316028A (ja) * 2001-04-18 2002-10-29 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd 流動体の混合・攪拌処理装置
JP2005211823A (ja) * 2004-01-30 2005-08-11 Shiro Nakamura 原料の攪拌、混合装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0551942A (ja) * 1991-08-24 1993-03-02 Kajima Corp 含水泥土連続固化装置
JP2001000852A (ja) * 1999-04-20 2001-01-09 Okutama Kogyo Co Ltd ケーキの連続造粒方法及び連続分散方法並びにその装置
JP2002316028A (ja) * 2001-04-18 2002-10-29 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd 流動体の混合・攪拌処理装置
JP2005211823A (ja) * 2004-01-30 2005-08-11 Shiro Nakamura 原料の攪拌、混合装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101734470B1 (ko) * 2016-06-30 2017-05-12 주식회사 태평양 석산의 쇄석파쇄 및 선별 자동 시스템

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20110007580U (ko) 퇴비제조장치용 에스컬레이터식 교반장치
JP2007090167A (ja) 夾雑物処理装置
JP2007130623A (ja) 土質改良機の混合攪拌装置
CN107790377A (zh) 一种用于输送机的筛选下料装置
JP4865292B2 (ja) 土質改良機の混合攪拌装置
JP2010261183A (ja) 土質改良システム
JP3992180B2 (ja) 混合攪拌方法及び同装置
CN210651280U (zh) 一种清洁型配料装置
JP4126398B2 (ja) 原料の攪拌、混合装置
CN106497745A (zh) 白酒勾兑用滚动搅拌装置
US612744A (en) Almond huller and separator
JP2006076859A (ja) 堆肥攪拌装置
CN208378731U (zh) 一种水泥原料生产装置
JP3657933B2 (ja) コンクリート塊等の塊状物定量供給装置
JP6767103B2 (ja) 混合飼料の撹拌装置
JP2002173230A (ja) 軽量搬送物供給用スクリウコンベア
CN214015919U (zh) 一种生产竹荚鱼用挂浆机
JP2003306229A (ja) ホッパ内容物のアーチング防止装置
CN210814970U (zh) 一种水泥生产用配料装置
JP2008143702A (ja) コンベヤ装置
JP2003325116A (ja) 飯供給装置
CN216756039U (zh) 一种培养料混合装置
CN216468808U (zh) 一种方解石粉料制品输料结构
JP3096308U (ja) 廃棄合成樹脂製破砕片洗浄装置とこの装置を備える破砕装置
CN210312078U (zh) 一种用于早孕条袋装的传送带装置

Legal Events

Date Code Title Description
A625 Written request for application examination (by other person)

Effective date: 20080416

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625

A711 Notification of change in applicant

Effective date: 20090623

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

A521 Written amendment

Effective date: 20090724

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090731

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20091008

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100401

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110524

A02 Decision of refusal

Effective date: 20111011

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02