JP2007129805A - インホイール発電機 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の目的は、自動車の車軸又はエンジン出力軸から回転動力を得るための、歯車又はプーリ等の動力伝達部材による容積及び重量の増加とエネルギ損失とを解消できる、車載用発電機としてのインホイール発電機を提供することにある。
【解決手段】自動車の車輪のホイールディスクに固着されたロータと車輪の軸受けに固着されたステータからなり、前記ロータとステータの少なくとも一部が、車輪のリムと前記ホイールディスクにより囲まれた空間に配設されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、インホイール発電機に係り、特に、自動車のホイール部分に積載するインホイール発電機に関するものである。
自動車の開発に際しては、周辺環境に優しく、しかも運転者及び乗客に快適な乗車環境を提供できることが不可欠の目標になるが、そのためには、車載用発電機についても、一層の軽量化、コンパクト化、及びエネルギ効率の向上が求められている。
自動車用の車載発電機については、従来、クラッチ、ブレーキ、あるいは機械的スタータと組合せる等色々の工夫がなされてきたが、車軸又はエンジン出力軸から、歯車又はプーリ等の動力伝達部材を介して回転動力を得ており、これら動力伝達部材により必然的に、容積及び重量の増加とエネルギ損失とを招いていた。
なお電気自動車、又はハイブリッド自動車の場合には、モータを車輪内又は車輪近傍に設置して、車軸をモータにより直接駆動することにより、動力伝達部材を省略したインホイールモータが提唱されており、本願は、このインホイールモータの知見に基くものである。
例えば特許文献1には、インホイールモータを車両の足回り部品に対してより確実にフローティングマウントできる緩衝機構に関する技術が開示されている。
しかしながら、インホイール発電機に関する技術は開示されていない。
特開2005−289323号公報
上記のような車載用発電機における諸問題を解決するためになされた本発明の目的は、自動車の車軸又はエンジン出力軸から回転動力を得るための、歯車又はプーリ等の動力伝達部材による容積及び重量の増加とエネルギ損失とを解消できる、車載用発電機としてのインホイール発電機を提供することにある。
上記目的を達成するためになされた本発明の請求項1によるインホイール発電機は、自動車の車輪のホイールディスクに固着されたロータと車輪の軸受けに固着されたステータからなり、前記ロータとステータの少なくとも一部が、車輪のリムと前記ホイールディスクにより囲まれた空間に配設されている、ことを特徴とする。
また、上記目的を達成するためになされた本発明の請求項2によるインホイール発電機は、第1のクラッチ板と第2のクラッチ板の間に介装され、その何れか一方に係合するように制御されるロータと、自動車の車輪の軸受けに固着されたステータからなり、前記第1のクラッチ板は車輪のホイールディスクに固着され、前記第2のクラッチ板は前記軸受けに対し回転自在に装着されて補助モータにより回転駆動され、前記ロータとステータの少なくとも一部が車輪のリムと前記ホイールディスクにより囲まれた空隙に収容されている、ことを特徴とする。
また、請求項3に記載するとおり、車速がある一定の値より大きい高速走行の場合は、前記ロータが第1のクラッチ板に係合され、車速がある一定の値より小さい低速走行又は停止の場合は、前記ロータが第2のクラッチ板に係合され前記補助モータにより駆動される、ことを特徴とする。
また、本発明によるインホイール発電機では、車載用発電機の少なくとも主要部分がホイールの内部に搭載されているので、自動車の貴重な容積効率を上げることができる。
また、車載用発電機が車軸により直接駆動されるので、従来技術の場合に必要であった、車軸から発電機への動力伝達部材が不要になり、その分だけ容積、重量、及び動力伝達部材で生じるエネルギ損失が削減できる。
以下、本発明に係る実施の形態と効果を、図面を参照して具体的に説明する。
図1は、第1の実施例に係るインホイール発電機を搭載した車輪を含む自動車の部分模式図である。
図2は、第1の実施例に係る前輪部の部分断面模式図である。
図3は、第1の実施例に係る後輪部の部分断面模式図である。
図1を参照すると、本実施例では、2つの前輪1、2及び2つの後輪3、4のすべての内部に各々、インホイール発電機が搭載されている。
前輪部は前輪1、2とは車軸5からなり、インホイール発電機のロータ12、22が各々前輪1、2のホイールディスク10、20に固着されている。
エンジン(又はモータ)7により車軸5が回転すると、ロータ12、22が、図示しないステータに対して同時に回転し、発電された電力がケーブル84a、84bを通じ、マルチプレクサ83を介して副電池82に蓄えられる。
このように、本発明による車載発電機において、少なくともロータは車輪の内部に収容され、車輪と軸を共有しているので、自動車の貴重な容積効率が上げられ、車軸から発電機への動力伝達部材が不要になり、その分だけ容積、重量、及び動力伝達部材で生じるエネルギ損失が削減できる。
副電池82の出力は車内のユーティリティ出力89、88として使われる他に、主電池81に供給され、さらに後述するように、後輪の補助モータ36、46の駆動に使われる。
また、電気自動車又はハイブリッド車の場合は、図示したように、主電池81がモータ7を駆動してもよい。
図2を参照すると、本実施例における前輪1の関連部分を垂直に切った断面模式図であって、図示したように、図で左が上方、右が下方になる。
前輪2は前輪1に対して、配置が対称であって、構造・作用・効果が同一であるので、説明を省略する。
車輪1において、車軸5は、ベアリング99aを介して軸受け91により軸支され、軸受け91は縣架装置92、92aを介して車台93を支持しており、ディスク10は、その中心部分において車軸5の端部に固着され、その外周部分においてリム10bを備え、タイヤ14を支持している。
さらに、ディスク10は、その中間部分において突起10aを備え、他方、軸受け91は、ディスク状の延伸部91a、91dと、それらの外周に設けられた支持体91cを備え、突起10aは、延伸部91aに設けられた開口91bを貫通するように配置されている。
その内部にコイル12aを備えるロータ12は、突起10aに固着されると共に、ベアリング99bを介して軸受け91により軸支される。
他方、永久磁石からなるステータ12bは、軸受け91から延伸された支持体91cに固着されている。
このようにして、ステータ12bの内側でロータ12が車軸5と共に回転すると、コイル12aに起電力が生じ、得られた電力は、コイル12aの両端に接続されたケーブル84a(図1を参照のこと。図2には図示せず)を通じ、車内に供給される。
上記において、前輪1、2のインホイール発電機により得られる電力は、一般に自動車が高速運転中には十分大きいが、低速運転中又は静止中には実用に耐えない位小さいかゼロになる。
そこで、再び図1に戻って後輪部を参照すると、後輪部は後輪3、4と車軸6からなり、インホイール発電機のロータ32が後輪3に備えた第1、第2のクラッチ板31、33の間に介装されており、インホイール発電機のロータ42が後輪4に備えた第1、第2のクラッチ板41、43の間に介装されている。
第1のクラッチ板31、41は車軸6に固着され、他方、第2のクラッチ板32、42は各々、プーリ機構35、45を介して補助モータ36、46により駆動される。
車速は、本実施例では前輪車軸の回転速度としてセンサ85によりセンスされ、コントローラ86は、一定の値、例えば時速40kmを閾値として、車速が高速か低速かを判定し、各々、ロータ32を第1のクラッチ板31、又は第2のクラッチ板33に係合させ、かつ、ロータ42を第1のクラッチ板41、又は第2のクラッチ板43に係合させるように各々の電磁クラッチ(図示せず)を制御する。
従って高速走行の場合は、上記前輪の場合と同様に、エンジン(又はモータ)7により車軸6が回転すると、ロータ32、42が、図示しないステータに対して同時に回転し、発電された電力がケーブル84c、84dを通じ、マルチプレクサ83を介して副電池82に蓄えられる。
これに対して低速走行又は停止の場合は、ロータ32、42は、各々補助モータ36、46により駆動されるので、低速走行又は停止している場合にも、ある所定の電力を発生させて副電池82に蓄えることができ、例えばユーティリティ出力88、89として所定の電力を確保できる。
図3を参照すると、本実施例における後輪3の関連部分を垂直に切った断面模式図であって、図2と同様に、図示したように、図で左が上方、右が下方になる。以下、後輪3、4を後輪3で代表して説明する。
車輪3において、車軸6は、ベアリング99aを介して軸受け91により軸支され、軸受け91は縣架装置92、92aを介して車台93を支持しており、ディスク30は、その中心部分において車軸6の端部に固着され、その外周部分においてリム30bを備え、タイヤ34を支持している。
さらに、ディスク30は、その中間部分において突起30aを備え、他方、軸受け91は、ディスク状の延伸部91aと、それらの外周に設けられた支持体91cを備える。
突起30aは、延伸部91aに設けられた開口91bを貫通するように配置され、突起30aの先端には、第1のクラッチ板31が固着される。
他方、補助モータ36は軸受け91により延伸部91eを介して固着され、第1のプーリ35c、テープ35a、第2のプーリ35bからなるプーリ機構35(図1を参照のこと。図3には符番せず)を介して、第2のプーリ35bに固着された第2のクラッチ板33を回転させることができる。
ここで、第1のプーリ35cは補助モータ36の駆動軸36aに同軸に設けられ、他方、第2のプーリ35bは、ベアリング99cを介して軸受け91により軸支される。
その内部にコイル32aを備えるロータ32は、第1のクラッチ板31と第2のクラッチ板33の間に介装されると共に、ベアリング99bを介して軸受け91により軸支される。
他方、永久磁石からなるステータ32bは、軸受け91から延伸された支持体91cに固着されている。
従って、高速運転時には、ロータ32が第1のクラッチ板31に係合されるので、ロータ32を含む発電機は、前輪の場合と同じように、車軸により同軸に駆動される。
他方、低速運転又は静止時には、ロータ32が第2のクラッチ板33に係合されるので、ロータ32を含む発電機は、補助モータ36により駆動される。
4個のインホイール発電機は、その少なくとも主要部分が車輪の内部の空隙に収容されているので、自動車の貴重な容積を有効に使うことができる。
また、4個のインホイール発電機は車軸により直接駆動されるので、従来技術の場合に必要であった、車軸から発電機への動力伝達部材が不要になり、その分だけ容積、重量、及び動力伝達部材で生じるエネルギ損失が削減できる。
なお、低速運転又は静止時でも、2個のインホイール発電機に付けられた補助モータにより、例えば最小限のユーティリティ用電力が確保できる。
以上実施例1においては、4個の車輪すべてにインホイール発電機を搭載する場合を説明したが、一部の車輪(1、2、3個)にのみ搭載してもよい。
また、4個を越える多車輪車に対しても全部または部分的に搭載してもよい。
また、実施例1のインホイール発電機は、コイルを備えたロータを内側に、永久磁石を備えたステータを外側に配した形態としてあるが、他の種々の組合せを用いた形態であっても良い。
また、インホイール発電機の発電出力は交流を想定し、その場合マルチプレクサ83は交直変換機能を兼ねている。
インホイール発電機の発電出力は直流でもよく、その場合マルチプレクサ83は交直変換機能を要しない。
第1の実施例に係るインホイール発電機を搭載した車輪を含む自動車の部分模式図である。 第1の実施例に係る前輪部の部分断面模式図である。 第1の実施例に係る後輪部の部分断面模式図である。
符号の説明
1、2 前輪(車輪)
3、4 後輪(車輪)
5、6 車軸
7 エンジン(又はモータ)
10、20、30 (ホイールの)ディスク
10a、30a 突起
10b、30b リム
12、22、32、42 (インホイール発電機の)ロータ
12a、32a コイル
12b (インホイール発電機の)ステータ
14、34 タイヤ
31、41 第1のクラッチ板
33、43 第2のクラッチ板
35、45 プーリ機構
35a テープ
35b、35c 第2、第1のプーリ
36、46 補助モータ
36a 駆動軸
84a、84b、84c、84d ケーブル
81 主電池
82 副電池
83 マルチプレクサ
85 センサ
86 コントローラ
88、89 ユーティリティ出力
91 軸受け
91a、91d、91e 延伸部
91b 開口
91c 支持体
92、92a 懸架装置
93 車台
99a、99b、99c ベアリング

Claims (3)

  1. 自動車の車輪のホイールディスクに固着されたロータと車輪の軸受けに固着されたステータからなり、前記ロータとステータの少なくとも一部が、車輪のリムと前記ホイールディスクにより囲まれた空間に配設されている、ことを特徴とするインホイール発電機。
  2. 第1のクラッチ板と第2のクラッチ板の間に介装され、その何れか一方に係合するように制御されるロータと、自動車の車輪の軸受けに固着されたステータからなり、前記第1のクラッチ板は車輪のホイールディスクに固着され、前記第2のクラッチ板は前記軸受けに対し回転自在に装着されて補助モータにより回転駆動され、前記ロータとステータの少なくとも一部が車輪のリムと前記ホイールディスクにより囲まれた空隙に収容されている、ことを特徴とするインホイール発電機。
  3. 車速がある一定の値より大きい高速走行の場合は、前記ロータが第1のクラッチ板に係合され、車速がある一定の値より小さい低速走行又は停止の場合は、前記ロータが第2のクラッチ板に係合され前記補助モータにより駆動される、ことを特徴とする請求項2に記載のインホイール発電機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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