JP2007129429A - 帯域割当制御装置、帯域割当制御方法及び帯域割当制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の加入者宅側終端装置(1201〜1203)に割り当てる帯域を制御する帯域割当制御装置(1204)であり、帯域割当制御装置(1204)は、加入者宅側終端装置(1201〜1203)毎の最大帯域制限値の比率に応じて、各加入者宅側終端装置(1201〜1203)に割り当てる割当帯域を設定する。
【選択図】図10
Description
了のONU)として算出する。
0Mbps−0=1000Mbpsを算出する。
00Mbps×MaxBuf/3MaxBuf=333Mbpsを算出する。
n=1000Mbps−2×333Mbps−100Mbps=234Mbpsを算出する。
=234Mbps×(MaxBuf−333Mbps)/(2×(MaxBuf−333Mbps))=117Mbpsを算出する。
bwn>0となるONU台数)を算出する。なお、持越帯域:ExBWnとは、後述するステップS110、ステップS111、ステップS112にて更新される可能性のあるパラメータを示す。
当完了のONU、nは、割当未完了のONUを示す)を算出する。
また、ExBWn=ExBWn+(ABWn mod BWMTU)を算出する。
つまり、残余帯域:TBW=TBW+BWMTU×mを算出する。
最大帯域制限値:MaxBW1=30000(1000Mbps)
最低帯域保証値:MinBW1=3000(100Mbps)
固定帯域値:FBW1=300(10Mbps)
最大帯域制限値:MaxBW2=15000(500Mbps)
最低帯域保証値:MinBW2=1500(50Mbps)
固定帯域値:FBW2=150(5Mbps)
最大帯域制限値:MaxBW3=3000(100Mbps)
最低帯域保証値:MinBW3=300(10Mbps)
固定帯域値:FBW3=30(1Mbps)
×m(m:ExBWn>0となるONU台数)を算出する。
残余帯域:TBW=DBAサイクル−ΣFBW'n−BWMTU×m=30000−(3
000+1500+300)−810×0=30000−(4800)=25200となる。
未完了のONU)として算出する。
は、GE−PONシステムに適用可能である。
1211、1212、1213 データ
1221、1222、1223 通信端末
1205 Optical Splitter
1206〜1209 1芯光ファイバ
1204 OLT(Optical Line Terminal: 光加入者先端局装置):本発明の帯域割当制御装置
1210 DBA(Dynamic Bandwidth Allocation)スケジューラ
1211 DBAアルゴリズム
Claims (24)
- 複数の加入者宅側終端装置に割り当てる帯域を制御する帯域割当制御装置であって、
前記加入者宅側終端装置毎の最大帯域制限値の比率に応じて、各加入者宅側終端装置に割り当てる割当帯域を設定する帯域割当手段を有することを特徴とする帯域割当制御装置。 - 前記帯域割当手段は、前記帯域割当制御装置において割り当て可能な残余帯域を、前記最大帯域制限値の比率に応じて、各加入者宅側終端装置に割り当てる割当帯域を設定し、前記残余帯域を、前記各加入者宅側終端装置に分配することを特徴とする請求項1記載の帯域割当制御装置。
- 前記加入者宅側終端装置の最大帯域制限値を、加入者宅側終端装置毎に管理する管理テーブルを有し、
前記帯域割当手段は、前記管理テーブルにて管理する加入者宅側終端装置毎の最大帯域制限値の比率に応じて、各加入者宅側終端装置に割り当てる割当帯域を設定することを特徴とする請求項1または2記載の帯域割当制御装置。 - 前記加入者宅側終端装置のキュー長申告値を取得するキュー長申告値取得手段と、
前記キュー長申告値取得手段により取得したキュー長申告値を基に、補正固定帯域値を算出する補正固定帯域値算出手段と、
前記補正固定帯域値算出手段により算出した前記補正固定帯域値を基に、前記帯域割当制御装置において割り当て可能な残余帯域を算出する残余帯域算出手段と、を有し、
前記帯域割当手段は、前記残余帯域算出手段により算出した残余帯域を、前記最大帯域制限値の比率に応じて、各加入者宅側終端装置に割り当てる割当帯域を設定することを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の帯域割当制御装置。 - 前記最大帯域制限値は、前記加入者宅側終端装置毎に設定されたSLA(Service Level Agreement)パラメータの1つであることを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の帯域割当制御装置。
- 前記帯域割当手段により割り当てた前記割当帯域が、前記キュー長申告値取得手段により取得したキュー長申告値よりも小さく、且つ、MTU(Maximum Transmission Unit)長のフレームを疎通させるのに必要なMTU疎通帯域に達しているか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により、前記割当帯域が、前記キュー長申告値取得手段により取得したキュー長申告値よりも小さく、且つ、MTU長のフレームを疎通させるのに必要なMTU疎通帯域に達していると判断した場合に、前記割当帯域を、前記加入者宅側終端装置の固定帯域値に変更する割当帯域変更手段と、
を有することを特徴とする請求項4記載の帯域割当制御装置。 - 前記帯域割当手段により割り当てた前記割当帯域を、MTU長のフレームを疎通させるのに必要なMTU疎通帯域の整数倍となるように補正する割当帯域補正手段を有することを特徴とする請求項6記載の帯域割当制御装置。
- 前記割当帯域補正手段は、前記帯域割当手段により割り当てた前記割当帯域が、前記キュー長申告値取得手段により取得したキュー長申告値よりも小さい場合に、前記帯域割当手段により割り当てた前記割当帯域を、MTU長のフレームを疎通させるのに必要なMTU疎通帯域の整数倍となるように補正することを特徴とする請求項7記載の帯域割当制御装置。
- 複数の加入者宅側終端装置に割り当てる帯域を制御する帯域割当制御装置における帯域割当制御方法であって、
前記加入者宅側終端装置毎の最大帯域制限値の比率に応じて、各加入者宅側終端装置に割り当てる割当帯域を設定する帯域割当工程を、前記帯域割当制御装置が行うことを特徴とする帯域割当制御方法。 - 前記帯域割当工程は、前記帯域割当制御装置において割り当て可能な残余帯域を、前記最大帯域制限値の比率に応じて、各加入者宅側終端装置に割り当てる割当帯域を設定し、前記残余帯域を、前記各加入者宅側終端装置に分配することを特徴とする請求項9記載の帯域割当制御方法。
- 前記帯域割当制御装置は、
前記加入者宅側終端装置の最大帯域制限値を、加入者宅側終端装置毎に管理する管理テーブルを有し、
前記帯域割当工程は、前記管理テーブルにて管理する加入者宅側終端装置毎の最大帯域制限値の比率に応じて、各加入者宅側終端装置に割り当てる割当帯域を設定することを特徴とする請求項9または10記載の帯域割当制御方法。 - 前記加入者宅側終端装置のキュー長申告値を取得するキュー長申告値取得工程と、
前記キュー長申告値取得工程により取得したキュー長申告値を基に、補正固定帯域値を算出する補正固定帯域値算出工程と、
前記補正固定帯域値算出工程により算出した前記補正固定帯域値を基に、前記帯域割当制御装置において割り当て可能な残余帯域を算出する残余帯域算出工程と、を、前記帯域割当制御装置が行い、
前記帯域割当工程は、前記残余帯域算出工程により算出した残余帯域を、前記最大帯域制限値の比率に応じて、各加入者宅側終端装置に割り当てる割当帯域を設定することを特徴とする請求項9から11の何れか1項に記載の帯域割当制御方法。 - 前記最大帯域制限値は、前記加入者宅側終端装置毎に設定されたSLA(Service Level Agreement)パラメータの1つであることを特徴とする請求項9から12の何れか1項に記載の帯域割当制御方法。
- 前記帯域割当工程により割り当てた前記割当帯域が、前記キュー長申告値取得工程により取得したキュー長申告値よりも小さく、且つ、MTU(Maximum Transmission Unit)長のフレームを疎通させるのに必要なMTU疎通帯域に達しているか否かを判断する判断工程と、
前記判断工程により、前記割当帯域が、前記キュー長申告値取得工程により取得したキュー長申告値よりも小さく、且つ、MTU長のフレームを疎通させるのに必要なMTU疎通帯域に達していると判断した場合に、前記割当帯域を、前記加入者宅側終端装置の固定帯域値に変更する割当帯域変更工程と、
を前記帯域割当制御装置が行うことを特徴とする請求項12記載の帯域割当制御方法。 - 前記帯域割当工程により割り当てた前記割当帯域を、MTU長のフレームを疎通させるのに必要なMTU疎通帯域の整数倍となるように補正する割当帯域補正工程を、前記帯域割当制御装置が行うことを特徴とする請求項14記載の帯域割当制御方法。
- 前記割当帯域補正工程は、前記帯域割当工程により割り当てた前記割当帯域が、前記キュー長申告値取得工程により取得したキュー長申告値よりも小さい場合に、前記帯域割当工程により割り当てた前記割当帯域を、MTU長のフレームを疎通させるのに必要なMTU疎通帯域の整数倍となるように補正することを特徴とする請求項15記載の帯域割当制御方法。
- 複数の加入者宅側終端装置に割り当てる帯域を制御する帯域割当制御装置において実行させる帯域割当制御プログラムであって、
前記加入者宅側終端装置毎の最大帯域制限値の比率に応じて、各加入者宅側終端装置に割り当てる割当帯域を設定する帯域割当処理を、前記帯域割当制御装置において実行させることを特徴とする帯域割当制御プログラム。 - 前記帯域割当処理は、前記帯域割当制御装置において割り当て可能な残余帯域を、前記最大帯域制限値の比率に応じて、各加入者宅側終端装置に割り当てる割当帯域を設定し、前記残余帯域を、前記各加入者宅側終端装置に分配することを特徴とする請求項17記載の帯域割当制御プログラム。
- 前記帯域割当制御装置は、
前記加入者宅側終端装置の最大帯域制限値を、加入者宅側終端装置毎に管理する管理テーブルを有し、
前記帯域割当処理は、前記管理テーブルにて管理する加入者宅側終端装置毎の最大帯域制限値の比率に応じて、各加入者宅側終端装置に割り当てる割当帯域を設定することを特徴とする請求項17または18記載の帯域割当制御プログラム。 - 前記加入者宅側終端装置のキュー長申告値を取得するキュー長申告値取得処理と、
前記キュー長申告値取得処理により取得したキュー長申告値を基に、補正固定帯域値を算出する補正固定帯域値算出処理と、
前記補正固定帯域値算出処理により算出した前記補正固定帯域値を基に、前記帯域割当制御装置において割り当て可能な残余帯域を算出する残余帯域算出処理と、を、前記帯域割当制御装置において実行させ、
前記帯域割当処理は、前記残余帯域算出処理により算出した残余帯域を、前記最大帯域制限値の比率に応じて、各加入者宅側終端装置に割り当てる割当帯域を設定することを特徴とする請求項17から19の何れか1項に記載の帯域割当制御プログラム。 - 前記最大帯域制限値は、前記加入者宅側終端装置毎に設定されたSLA(Service Level Agreement)パラメータの1つであることを特徴とする請求項17から20の何れか1項に記載の帯域割当制御プログラム。
- 前記帯域割当処理により割り当てた前記割当帯域が、前記キュー長申告値取得処理により取得したキュー長申告値よりも小さく、且つ、MTU(Maximum Transmission Unit)長のフレームを疎通させるのに必要なMTU疎通帯域に達しているか否かを判断する判断処理と、
前記判断処理により、前記割当帯域が、前記キュー長申告値取得処理により取得したキュー長申告値よりも小さく、且つ、MTU長のフレームを疎通させるのに必要なMTU疎通帯域に達していると判断した場合に、前記割当帯域を、前記加入者宅側終端装置の固定帯域値に変更する割当帯域変更処理と、
を、前記帯域割当制御装置において実行させることを特徴とする請求項20記載の帯域割当制御プログラム。 - 前記帯域割当処理により割り当てた前記割当帯域を、MTU長のフレームを疎通させるのに必要なMTU疎通帯域の整数倍となるように補正する割当帯域補正処理を、前記帯域割当制御装置に実行させることを特徴とする請求項22記載の帯域割当制御プログラム。
- 前記割当帯域補正処理は、前記帯域割当処理により割り当てた前記割当帯域が、前記キュー長申告値取得処理により取得したキュー長申告値よりも小さい場合に、前記帯域割当処理により割り当てた前記割当帯域を、MTU長のフレームを疎通させるのに必要なMTU疎通帯域の整数倍となるように補正することを特徴とする請求項23記載の帯域割当制御プログラム。
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