JP2007128589A - 再生機器 - Google Patents
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Abstract
従来のDVDプレーヤーなど、映像、音声などを出力する装置において、再生機器が複数接続されている場合には、映像、音声をすべての再生機器に出力していた。ユーザーは複数の再生機器から映像や音声が出力されるのを防ぐため、必要ない出力を切る必要があったが、DVDディスクの内容が変わるたびに出力する再生機器を変更する必要があり、ユーザーにとって手間がかかっていた。
【解決手段】
上記課題を解決するため、本発明は再生機器の再生機能情報に基づいて、映像や音声を出力する再生機器を選択することができる。このようにすることで、ユーザーは再生機器の設定を変更する必要がない。
【選択図】 図1
Description
<実施形態1:概念>
図1に本実施形態の概念図を示した。DVDなどの映像、音声を再生するときには、映像はテレビを使用し、音声は5.1チャンネルのオーディオ機器を利用することがある。従来の装置では、映像、音声信号を接続されている全ての再生機器に出力するため、ユーザーは不必要な再生機器の出力を自ら切らなければならなかった。本実施形態のコンテンツ再生システムでは、映像や音声を再生ディスク及び機器特性に応じて最適な再生機器にのみ出力するため、ユーザーが再生機器の出力先を操作する必要がない。
図2は、本実施形態のコンテンツ再生システムの機能ブロック図を表したものである。図2にあるように、本実施形態の「コンテンツ再生システム」(0200)は、「コンテンツ情報出力装置」(0201)と、「再生機器」(0202)とを有する。「コンテンツ情報出力装置」(0201)は、「コンテンツ情報取得部」(0203)、「再生形態情報取得部」(0204)、「再生機能情報取得部」(0205)、「判断部」(0206)及び「コンテンツ分配出力部」(0207)とを有する。まず、上記構成にしたがって、本実施形態の構成要件について説明する。
図7は本実施形態の処理の流れの一例を説明した図である。本実施形態のコンテンツ情報出力装置の動作方法は、再生形態情報取得ステップ(S0701)と、再生機能情報取得ステップ(S0702)と、判断ステップ(S0703)と、コンテンツ分配出力ステップ(S0704)とからなる。
図8および図9は、本実施形態のコンテンツ再生システムのハードウェア構成の一例を示した図である。図8はコンテンツ再生システム、再生機器1および再生機器2の構成を示したものであり、図9はコンテンツ情報出力装置のみの構成を示したものである。実線で囲った箇所がコンテンツ再生システムを構成するハードウェアおよび装置、点線で囲った箇所が請求項に記載の前記構成要件である。この図を用いて、前記構成要件をさらに詳しく説明する。
本実施形態のコンテンツ再生システムにより、ユーザーは再生機器の設定を変更することなく、コンテンツ情報の特性に応じて再生するのに最適な機器を迅速に選択することができる。
<実施形態2:概念>
本実施形態は、再生機器の特性を示す再生機能情報を、コンテンツ情報出力装置が自ら取得することを特徴とする。
図11は、本実施形態のコンテンツ再生システムの機能ブロック図を表したものである。図11にあるように、本実施形態の「コンテンツ再生システム」(1100)は、「コンテンツ情報出力装置」(1101)と、「再生機器」(1102)とを有する。「コンテンツ情報出力装置」(1101)は、「コンテンツ情報取得部」(1103)、「再生形態情報取得部」(1104)、「再生機能情報取得部」(1105)、「判断部」(1106)及び「コンテンツ分配出力部」(1107)とを有する。「再生機能情報取得部」(1105)はさらに「再生機能情報要求手段」(1108)を有する。「再生機器」(1102)はさらに「返信部」(1109)を有する。まず、上記構成にしたがって、本実施形態の構成要件について説明する。
図12は本実施形態の処理の流れの一例を説明した図である。本実施形態のコンテンツ情報出力装置の動作方法は、再生形態情報取得ステップ(S1201)と、再生機能情報要求ステップ(S1202)と、再生機能情報取得ステップ(S1203)と、判断ステップ(S1204)と、コンテンツ分配出力ステップ(S1205)とからなる。
図13および図14は、本実施形態のコンテンツ再生システムのハードウェア構成の一例を示した図である。図13はコンテンツ再生システム、再生機器1および再生機器2の構成を示したものであり、図14はコンテンツ情報出力装置のみの構成を示したものである。実線で囲った箇所がコンテンツ再生システムを構成するハードウェアおよび装置、点線で囲った箇所が請求項に記載の前記構成要件である。この図を用いて、前記構成要件をさらに詳しく説明する。
本実施形態のコンテンツ再生システムにより、ユーザーが再生機器の再生機能情報をコンテンツ情報出力装置に送らなくても、コンテンツ情報出力装置が自動的に再生機能情報を読み取るので、ユーザーにとって利便性が向上する。
<実施形態3:概念>
本実施形態は、コンテンツ情報出力装置が、コンテンツ情報を送信しない再生機器の電源を切ったり省電力モードにしたりすることを特徴とする。
図16は、本実施形態のコンテンツ再生システムの機能ブロック図を表したものである。図16にあるように、本実施形態の「コンテンツ再生システム」(1600)は、「コンテンツ情報出力装置」(1601)と、「再生機器」(1602)とを有する。「コンテンツ情報出力装置」(1601)は、「コンテンツ情報取得部」(1603)、「再生形態情報取得部」(1604)、「再生機能情報取得部」(1605)、「判断部」(1606)、「コンテンツ分配出力部」(1607)および「制御情報出力部」(1608)とを有する。まず、上記構成にしたがって、本実施形態の構成要件について説明する。
図17は本実施形態の処理の流れの一例を説明した図である。本実施形態のコンテンツ情報出力装置の動作方法は、再生形態情報取得ステップ(S1701)と、再生機能情報取得ステップ(S1702)と、判断ステップ(S1703)と、コンテンツ分配出力ステップ(S1704)と、制御情報出力ステップ(S1705)とからなる。S1701からS1704までは実施形態1と同様である。制御情報出力ステップ(S1705)では、判断ステップ(S1703)で再生不能と判断された再生機器に対して所定の制御情報を出力する。
図18および図19は、本実施形態のコンテンツ再生システムのハードウェア構成の一例を示した図である。図18はコンテンツ再生システム、再生機器1および再生機器2の構成を示したものであり、図19はコンテンツ情報出力装置のみの構成を示したものである。実線で囲った箇所がコンテンツ再生システムを構成するハードウェアおよび装置、点線で囲った箇所が請求項に記載の前記構成要件である。この図を用いて、前記構成要件をさらに詳しく説明する。
本実施形態のコンテンツ再生システムにより、使用しない再生機器は電源を切ったり省電力モードに切り替えたりすることができるため、コンテンツ情報出力装置に複数の再生機器が接続されていたとしても、電力を無駄に消費することがない。
<実施形態4:概念>
本実施形態は、映像、音声、制御信号を各装置に1つの端子から入出力することを特徴とする。
図21は、本実施形態のコンテンツ再生システムの機能ブロック図を表したものである。図21にあるように、本実施形態の「コンテンツ再生システム」(2100)は、「コンテンツ情報出力装置」(2101)と、「再生機器」(2102)とからなる。「コンテンツ情報出力装置」(2101)は、「コンテンツ情報取得部」(2103)、「再生形態情報取得部」(2104)、「再生機能情報取得部」(2105)、「判断部」(2106)、「コンテンツ分配出力部」(2107)および「第一信号送受信部」(2108)を有する。「再生機器」(2102)は「第二信号送受信部」(2109)を有する。まず、上記構成にしたがって、本実施形態の構成要件について説明する。
本実施形態の処理の流れは実施形態1と同様なので省略する。
図22および図23は、本実施形態のコンテンツ再生システムのハードウェア構成の一例を示した図である。図22はコンテンツ再生システム、再生機器1および再生機器2の構成を示したものであり、図23はコンテンツ情報出力装置のみの構成を示したものである。実線で囲った箇所がコンテンツ再生システムを構成するハードウェアおよび装置、点線で囲った箇所が請求項に記載の前記構成要件である。この図を用いて、前記構成要件をさらに詳しく説明する。
本実施形態のコンテンツ再生システムにより、映像、音声、制御信号の送受信を全て1本の配線で行うことができるため、配線が複雑になることはない。特に本発明のように、コンテンツ情報出力装置に複数の再生機器を接続する場合は、配線の数を少なくすることで装置の取り付けが容易になる。
0201 コンテンツ情報出力装置
0202 再生機器
0203 コンテンツ情報取得部
0204 再生形態情報取得部
0205 再生機能情報取得部
0206 判断部
0207 コンテンツ分配出力部
Claims (11)
- 再生機器と、前記再生機器と接続して再生機器にコンテンツの再生をさせるためのコンテンツ情報出力装置とからなるコンテンツ再生システムであって、
コンテンツ情報出力装置は、
再生すべきコンテンツ情報を取得するコンテンツ情報取得部と、
前記コンテンツ情報からコンテンツの再生形態情報を取得する再生形態情報取得部と、
接続されている再生機器の再生機能情報を取得する再生機能情報取得部と、
取得した再生形態情報と、取得した再生機能情報とに基づいて、接続されている再生機器が、コンテンツ情報をその再生形態で再生可能か判断する判断部と、
判断部で再生可能と判断された再生機器に対して再生可能と判断された再生形態で再生されるべきコンテンツ情報の部分を分配出力するコンテンツ分配出力部と、
を有するコンテンツ再生システム。 - コンテンツ情報出力装置の再生機能情報取得部は、接続されている再生機器に対して再生機能情報を要求する再生機能情報要求手段を有し、
再生機器は、
前記再生機能情報の要求に応じて自身の再生機能情報を返信する返信部を有する請求項1に記載のコンテンツ再生システム。 - コンテンツ情報出力装置は、
判断部で再生不能と判断された再生機器に対して所定の制御情報を出力する制御情報出力部を有する請求項1又は2に記載のコンテンツ再生システム。 - コンテンツ情報出力装置は、再生機器と通信をするための第一信号送受信部を有し、
再生機器は、コンテンツ情報出力装置と通信をするための第二信号送受信部を有し、
コンテンツ情報出力装置と、再生機器との間で行なわれる入出力は、前記第一信号送受信部及び第二信号送受信部を介して行なわれる請求項1から3のいずれか一に記載のコンテンツ再生システム。 - 前記信号送受信部は、HDMI方式で信号を入出力する請求項4に記載のコンテンツ再生システム。
- 再生機器とともにコンテンツ再生システムを構成するコンテンツ情報出力装置であって、
再生すべきコンテンツ情報を取得するコンテンツ情報取得部と、
前記コンテンツ情報からコンテンツの再生形態情報を取得する再生形態情報取得部と、
接続されている再生機器の再生機能情報を取得する再生機能情報取得部と、
取得した再生形態情報と、取得した再生機能情報と、に基づいて接続されている再生機器が、コンテンツ情報をその再生形態で再生可能か判断する判断部と、
判断部で再生可能と判断された再生機器に対して再生可能と判断された再生形態で再生されるべきコンテンツ情報の部分を分配出力するコンテンツ分配出力部と、
を有するコンテンツ情報出力装置。 - 前記再生機能情報の要求に応じて自身の再生機能情報を返信する返信部を有する再生機器と接続してコンテンツ再生システムを構成するためのコンテンツ情報出力装置であって、
コンテンツ情報出力装置の再生機能情報取得部は、さらに接続されている再生機器に対して再生機能情報を要求する再生機能情報要求手段を有する請求項6に記載のコンテンツ情報出力装置。 - 判断部で再生不能と判断された再生機器に対して所定の制御情報を出力する制御情報出力部を有する請求項6又は7に記載のコンテンツ情報出力装置。
- 再生機器と、接続することでコンテンツ再生システムを構成するコンテンツ情報出力装置の動作方法であって、
コンテンツ情報からコンテンツの再生形態情報を取得する再生形態情報取得ステップと、
接続されている再生機器の再生機能情報を取得する再生機能情報取得ステップと、
取得した再生形態情報と、取得した再生機能情報と、に基づいて接続されている再生機器が、コンテンツ情報をその再生形態で再生可能か判断する判断ステップと、
判断ステップで再生可能と判断された再生機器に対して再生可能と判断された再生形態で再生されるべきコンテンツ情報の部分を分配出力するコンテンツ分配出力ステップと、
を有するコンテンツ情報出力装置の動作方法。 - 前記再生機能情報取得ステップは、さらに、接続されている再生機器に対して再生機能情報を要求する再生機能情報要求ステップを有する請求項9に記載のコンテンツ情報出力装置の動作方法。
- 判断ステップで再生不能と判断された再生機器に対して所定の制御情報を出力する制御情報出力ステップをさらに有する請求項9又は10に記載のコンテンツ情報出力装置の動作方法。
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