JP2004080765A - 車両用娯楽システム - Google Patents

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Yunzhou Guo
Saqib Masood
Christian H Slesak
クリスチャン エイチ スレサック
サクィブ マスード
ユンズー グオ
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Visteon Global Technologies Inc
ビステオン グローバル テクノロジーズ インコーポレイテッド
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Abstract

【課題】多数の視聴者及び聴取者が同時に異なるプログラムを快適に見たり聴いたりできるようにする車両用娯楽システムを提供する。
【解決手段】本発明の車両用娯楽システムは記憶デバイスと少なくとも1つのビデオディスプレイデバイスと少なくとも1つのオーディオデバイスと配信ボックスとを含む。記憶デバイスの内部には娯楽メディアが記憶されている。記憶デバイスに記憶された娯楽メディアをディスプレイするのに少なくとも1つのビデオディスプレイデバイスが使用され、記憶デバイスに記憶されたオーディオ信号を放送するのに少なくとも1つのオーディオデバイスが使用される。配信ボックスは記憶デバイス、少なくとも1つのビデオデバイスおよび少なくとも1つのオーディオデバイスと通信し、選択された娯楽メディアを記憶デバイスからビデオデバイス及びオーディオデバイスのうちの少なくとも1つにルーティングする。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は一般的には車両用娯楽システムに関し、より詳細には多数の車両乗員に対し一度に娯楽を提供するための改良された車両用娯楽システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、車両用の娯楽システムが次第に普及してきた。技術が進歩するにつれ、車両用の娯楽システムの質も改良され続けている。例えば最初の車両用娯楽システムは受信状態の良くない小型のテレビモニタだけであった。しかしながら、より最近ではより良好な受信をすることができ、より大きいシステムが導入されている。更にこれらシステムにビデオテープレコーダ(VTR)、DVDプレイヤー(DVD)およびその他の娯楽装置が加えられている。
【0003】
簡単に説明した上記技術進歩の結果、今日の車両用娯楽システムは一般にVTRまたはDVDもしくはその双方が設けられた小型の高品位モニタを含む。しかしながら、この構成は多数の人が同時に娯楽システムを使用する時に生じる共通する問題を解決できない。より詳細にはこの構成では1つのモニタでどのプログラムを見るかを誰が判断するかという問題を解決できない。このことはテレビおよびラジオが開始されて以来、視聴者および聴取者を常に悩ませている問題である。
【0004】
例えば多数のモニタおよび多数のVTR(VCR)またはDVDプレイヤーを使用すRUことによりこの問題を解決しようとするいくつかの試みがなされた。
このような解決法は問題全体を有効に解決できるが、かかる結果を得るためのコストは実現不能なほど高くなる。更に多数のVTRおよびDVDプレイヤーを含むシステムは車両内全体にわたって広い空間を占める。更に別個のプログラムを聴くには聴取者は別々に配線されたリスニング装置、例えばヘッドフォンを持っていなければならない。このことは不快なことであり、車両内の広い空間を占めることが判っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従って、自動車業界およびその他の業界ではシステムに多数のVTRおよび/またはDVDプレイヤーを増設するのに高いコストを必要とすることなく、多数の視聴者および聴取者が同時に異なるプログラムを快適に見たり聴いたりできるようにする娯楽システムが強く求められている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の1つの特徴によれば、車両用娯楽システムが提供される。このシステムは記憶デバイスと、少なくとも1つのビデオディスプレイデバイスと、少なくとも1つのオーディオデバイスと、配信ボックスとを含む。記憶デバイスの内部には娯楽メディアが記憶されている。この記憶デバイスに記憶された娯楽メディアをディスプレイするのに、少なくとも1つのビデオディスプレイデバイスが使用され、記憶デバイスに記憶されたオーディオ信号を放送するのに少なくとも1つのオーディオデバイスが使用される。配信ボックスは記憶デバイス、少なくとも1つのビデオデバイスおよび少なくとも1つのオーディオデバイスと通信し、選択された娯楽メディアを記憶デバイスからビデオデバイスおよびオーディオデバイスのうちの少なくとも1つにルーティングするようになっている。
【0007】
本発明の別の特徴によれば、本娯楽システムは複数の娯楽データまたはメディアファイルが記憶されたデータソースを含み、このデータソースは記憶デバイスと通信するようになっている。
本発明の更に別の特徴によれば、記憶デバイスはハードドライブである。
本発明の更に別の特徴によれば、データソースに記憶された娯楽メディアを記憶するためのポータブル記憶デバイスは、車両から取り外すことができる。
本発明の更に別の特徴によれば、記憶デバイスはリモートデータデバイスが送信した娯楽メディアを記憶する。
【0008】
本発明の更に別の特徴によれば、娯楽システムの作動を制御するためのリモート制御デバイスが設けられる。
本発明の更に別の特徴によれば、配信ボックスは更に無線受信機を備える。
本発明の更に別の特徴によれば、配信ボックスは更にオーディオ制御ボードを備える。
本発明の更に別の特徴によれば、配信ボックスは更にビデオ制御ボードを備える。
本発明の更に別の特徴によれば、配信ボックスはポータブルな記憶デバイスインターフェースである。
添付図面と組み合わせて本発明の次の詳細な説明を読めば、本発明の上記およびそれ以外の特徴および利点が明らかとなろう。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1を参照すると、ここには車両用娯楽システム10が示されている。このシステム10は記憶デバイス12aおよび12bと、配信ボックス14と、多数のビデオディスプレイ16と、多数のオーディオデバイス18とを含む。記憶デバイス12aおよび12bは固定ハードドライブと取り外し自在なハードドライブまたは取り外し自在な高速外付けハードドライブとを含むことができる。一実施形態では記憶デバイス12bはUSB2.0技術または他の高速バス転送技術を使った高速のポータブル外付けハードドライブである。これらタイプのデバイスは現在、特にバスリンク、富士通、ウェスタンデジタルおよびIBM社によって製造されている。これとは異なり、多量のデータを記憶し、短時間で転送できる他の適当なデバイスも使用できる。例えば他の適当なデバイスとしてはメモリスティック、PDA、携帯電話およびフラッシュメモリデバイスを挙げることができる。更に記憶デバイス12aおよび12bは回転機構タイプまたは固体メモリ/記憶デバイスまたは現在もしくは将来の技術を使った他の大量記憶デバイス12のタイプのものでもよい。
【0010】
記憶デバイス12bはポータブルとなっているので、車両から取り外し、自動車、家、オフィスなどの中でファイルを転送できる他の場所へ入れることができる。例えば記憶デバイス12bを家で取り外し、PC(パソコン)へ接続し、PCから記憶デバイス12へファイルをコピーすることができる。記憶デバイス12bが車両内にあり、配信ボックス14に接続されている場合、配信ボックス14に結合されている車両用システムにより記憶デバイス12bに記憶されているファイルにアクセスすることができる。
【0011】
例えばビデオおよびオーディオファイルを記憶デバイス12aに転送し、記憶することができる。記憶されるビデオファイルはMPEG−4の圧縮をするDivXフォーマットであることが好ましい。記憶されるオーディオファイルはmp3フォーマットとなっていることが好ましい。しかしながら任意の適当なフォーマットも使用できる。その他の適当なフォーマットとしてはMPEG−1、MPEG−2およびWMAが挙げられる。
【0012】
記憶デバイス12bはUSBケーブルおよびUSB2.0の高速プロトコルで作動するインターフェースカード20を介して配信ボックス14に接続することが好ましい。このプロトコルにより記憶デバイス12bは極めて高い高速レートでデータを転送できるようになっている。例えばUSB2.0技術が装備された時の記憶デバイス12bは480メガビット/秒でデータを転送できる。USB2.0プロトコルの別の手段として記憶デバイス12bは他の適当な高速プロトコルを使用することもできる。更に同じように、光ファイバー、レーザー光通信装置およびファイヤーワイヤーを含む他の適当な高速ケーブルも使用できる。
【0013】
これまで簡単に説明したような娯楽システム10は外付けデータソース21を含むこともできる。この外付けデータソース21はデータを記憶し、データを記憶デバイス12aまたは12bにトランスポートするサーバーであることが好ましい。これとは異なり、データを記憶し、トランスポートできる他の適当な任意のデバイスも使用できる。例えば他の適当なデバイスとしてはインターネットおよびLANが挙げられる
【0014】
外付けデータソース21は無線接続25を介して記憶デバイス12aに接続することが好ましい。より詳細にはデータソース21は802.11a無線プロトコルを介して記憶デバイス12aに接続することが好ましい。これとは異なり、他の適当な任意の無線接続も使用できる。他の適当な無線接続としてはブルートゥース、3Gおよび802.11bが挙げられる。あるケースでは外付けデータソースはハードワイヤー接続を介して記憶デバイス12bに接続される。この場合、好ましい接続はUSB2.0である。しかしながら、他の適当な接続、例えば高速ケーブル(1394規格、次世代1394規格、次世代USB)、光ファイバーおよびレーザー光通信装置も使用できる。
【0015】
データソース21が車両の乗員によって起動されると、このデータソースはデータをデータ記憶デバイス12bへ送信する。上記のように記憶デバイス12bは多くのケースではポータブルである。これらケースでは外付けデータソースと記憶デバイス12との間に無線接続を設ける必要はない。車両から簡単に記憶デバイス12bを取り外し、外付けデータソースの位置にある外付けデータソースに接続することができる。
【0016】
他の実施形態において、記憶デバイス12a、bがポータブルではないか、または記憶デバイス12a、bが車両内にある時に、データを記憶デバイス12a、bに転送するのが有利である場合、外付けデータソースから無線接続を介して記憶デバイス12aにデータを転送しなければならない。これらケースではデータソース21はデータを含む無線データ信号を記憶デバイス12aに送り、次に、車両の乗員がデータを映画、歌などの形態で送信することを求めるまで、記憶デバイス12aはこのデータを記憶する。
【0017】
データが認証された適当な記憶デバイス12aにしか送られないようにすることを保証するために外付けデータソースによって送信されるデータは暗号化される。このデータが一旦記憶デバイス12によって受信されると、このデータは暗号解読される。データを暗号化する適当な任意の方法も使用できる。例えばデータを送り出す前にコンテントスクランブリングシステム(CSS)を使ってデータを暗号化してもよい。例えば配信ボックス14がデータを受信し、データの暗号を解読し、次にデータを元のフォーマットに回復することができる。しかしながら、データのうちの各小パケットが転送された後に暗号解読を実行してもよい。暗号化は異なる各配信ボックス14、または車、またはディスクなど毎にユニークな識別タグ(ID)を付与することも含む。従って、同じ場所、例えばガソリンスタンドまたはホテルに多数の娯楽システムが設けられている時には正しい個々の装置にデータを送ることができる。全体のプロセスはセキュリティが施されたFTPセッションにより類似したものとなる。
【0018】
更に外付けデータソース21はコンテントまたはデータの不正なコピーおよび販売を防止するためのセキュリティレベルを含む。このデータソースで使用されるセキュリティレベルはDVD技術で使用されるセキュリティレベルに類似するものであることが好ましい。これとは異なり、リージョナル保護、ハードウェア保護またはソフトウェア保護のような任意の適当なセキュリティレベルも使用できる。これらケースでは例えばコンテントは特別なソフトウェアアプリケーションまたは特定のハードウェアによってしか再生できない。
【0019】
記憶デバイス12bはデータソース21と通信でき、データソース21はLAN、WAN、インターネットなど通信できる。一般に記憶デバイス12bはデータソース21からデータを受信し、その後、このデータを配信ボックス14へ転送する。データソース21は高速転送ケーブルを介して記憶デバイス12bに接続できる。この場合、データソースはサーバーであり、USB2.0を介してサーバーに記憶デバイス12bが接続され、その後、データが転送される。データ転送後、サーバーから記憶デバイス12bを取り外し、例えば車両のセンターコンソールの内部に入れ、配信ボックス14bに接続する。これとは異なり、データソース21は高速無線プロトコルを介して記憶デバイス12bに接続されたサーバーでもよい。この場合、車両の近く、例えば車両から約300m(100フィート)以下に離れているサーバーにデータが記憶され、802.11aプロトコルを介して無線でデータが転送される。このような動作は車両内部またはサーバーロケーション自体に位置するカスタムメイドのタッチスクリーンソフトウェアを介して開始できる。上記オプションの各々によりユーザーは記憶デバイス12からメディアファイルを検索することができる。
【0020】
記憶デバイス12bは車両の乗員コンパートメント内に設けることが好ましい。より詳細には、記憶デバイス12bは車両のセンタースタック内に位置することが好ましい。これとは異なり、記憶デバイス12bは以下に説明するように、車両の乗員がアクセスできる任意の適当な位置に位置していてもよい。例えば他の適当な位置としては、計器パネル、センターコンソール、第2の列状の小物入れ、座席の下の領域およびオーバーヘッドコンソールを挙げることができる。
【0021】
本発明に係わる一実施形態における配信ボックス14は、CPU22(インテルP4 2.2GHzが好ましい)と、ウィンドウズ(登録商標)XPがインストールされたハードディスクである記憶デバイス12a(このハードディスクはサーバーおよびシステムプレイヤーソフトのホストでもある)と、1つのスクリーン用のGeForce440 AGPビデオカード24と、2つ以上のスクリーン用のPCIカラーグラフィックプレデイターメディアプロビデオカード(図示せず)と、ポータブルディスクまたは記憶デバイス12bに接続されたPCIUSB2.0コンバータ20と、無線サーバーとネットワークを構成するための無線カードと、(赤外線受信機用の)2つのシリアルポート、2つのUSBオーディオデバイスに接続する2つのUSB1.1ポート、基板実装オーディオ出力端を有するマザーボード26とを含む。
【0022】
CPU22がサーバーおよびプレイヤーソフトウェアに悪影響を与えることなく、ソフトウェアによるデコーディングを行うための電力を供給する。ハードディスクはOS、サーバーおよびプレイヤーソフトウェアを含み、無線およびその他のデータを受信するためのスペースも提供している。ビデオカード24は少なくとも3つのスクリーン出力信号を発生し、基板実装サウンドおよび2つのUSBオーディオデバイスがビデオとオーディオとのペアのうちのオーディオ部分となっている。リモコン32から信号を受信するIR受信機32にはシリアルポート28が接続している。PCI USB2.0コンバータ20はポータブル記憶デバイス12bに対するインターフェースとなっている。無線カードは無線サーバーと共に連続した有効なローカルエリアネットワークを構成している。
【0023】
配信ボックス14は多数のタイプのメディアファイル(これらファイルはMPEG1、MPEG2、mp3、WMAおよびDivXを含むが、これらだけに限定されるものではない)をプレイできる。DivXはMPEG−4圧縮をする新しいビデオフォーマットである。ソフトウェアによるデコード(「DivX コーデック」)によるか、またはハードウェアによるデコードにより逆圧縮プロセスを実行できる。現在のところ、市場では数個のハードウェアデコーダしか市販されていないので、ソフトウェアデコード方式が使用されている。
【0024】
USB出力またはMidiMan社からのDelta410のようなサウンドカード34(すなわち4個の入力端および10個の出力端を有するPCIカードであるが、しかしながらこのカードはOS内では別個のサウンドデバイスとして見える)を通して、個々のサウンドデバイス、基板実装サウンドおよび2つのUSBオーディオとペアをなすマルチビデオで多数の出力信号が得られる。このマルチビデオ出力信号はマルチビデオカードまたはマルチ出力端を有するビデオカード(例えばGeforce440、カラーグラフィックプレデイタープロシリーズカード)により得ることができる。
【0025】
配信ボックス14は記憶デバイス12bからビデオディスプレイへおよび/またはオーディオデバイスへメディアをトランスポートするプロセスで必要な計算のすべてを行うシステム10の一部となっている。この配信ボックス14はCPU22、ハードディスク12a、オーディオ/ビデオサブシステム24、34およびIR受信機30を含むことが好ましい。CPU22はP42.2GHzであることが好ましい。これとは異なり、他の任意の適当なCPUも使用できる。ハードディスクにはウィンドウズ(登録商標)XPをインストールすることが好ましい。これとは異なり、他の任意の適当なオペレーティングシステムを使用することもできる。更にハードディスクはサーバーおよびプレイヤーソフトウェアのホストであることが好ましい。
【0026】
オーディオサブシステム34はマルチ出力端を有する単一のオーディオカードを含むことが好ましい。より詳細には、オーディオサブシステム34はマルチ入力端およびマルチ出力端を有するオーディオカードを含むことが好ましい。既に注釈したように、オーディオファイルは記憶デバイス12内に記憶され、mp3フォーマットでオーディオデバイスへ転送される。オーディオサブシステム34はファイルをmp3から、乗員が聴取できるフォーマットへファイルを変換する。これとは異なり、オーディオデバイスがmp3ファイルを読み出し、これを乗員が聴取できるフォーマットに変換してもよい。従って、圧縮されたオーディオファイルを多数のオーディオ信号に変換できる任意の適当なデバイスまたはそれらデバイスの組み合わせを使用することもできる。
【0027】
ビデオサブシステム24は2つのビデオカード、すなわちAGPとPCIとを含むことが好ましい。より詳細には、ビデオサブシステム24はGeforce440AGPビデオカードとPCIカラーグラフィックプレデイターメディアプロビデオカードとを含むことが好ましい。これとは異なり、マルチビデオ信号を発生できる1つ以上の任意のビデオカードも使用できる。例えばマルチ出力端を有する単一ビデオカード、例えば4つの出力端を有するMatrox(AGPまたはPCI)も使用できる。
【0028】
上記のようにビデオファイルは記憶デバイス12b内に記憶され、圧縮されたフォーマット、例えばDivXで記憶デバイス12bから配信ボックス14へ転送される。従って、ビデオファイルはビデオディスプレイへ出力する前にビデオサブシステム24によって逆圧縮しなければならない。ビデオサブシステム24はビデオファイルを逆圧縮するのにソフトウェアによるデコーディングに依拠することが好ましい。より詳細には、ビデオファイルを逆圧縮するのにDivXコーデックを使用することが好ましい。これとは異なり、ビデオファイルを逆圧縮するのにハードウェアデコーディングも使用できる。ビデオサブシステム24はビデオファイルを逆圧縮する他に記憶デバイス12から転送される多量のデータを配信ボックス14へ分割し、ビデオディスプレイへ指定されたファイルを転送するのにソフトウェアを使用する。
【0029】
受信機30は従来の受信機であることが好ましい。しかしながら、リモコン32から信号を受信できるデバイスであれば、任意のデバイスを使用できる。この受信機30は無線RF接続を通してリモコン32に接続することが好ましい。ユーザーによってリモコン32が起動されると、リモコン32から受信機30へ信号が送信される。リモコン32から送信される信号は受信機30によって受信され、配信ボックス14へ送信され、ここで信号の解読が行われる。
【0030】
マルチビデオディスプレイ16はLCD(液晶)デバイスであることが好ましい。より詳細には、ディスプレイ16は8インチのTFT、LCD(液晶)の16×9のアスペクト比の東芝製のディスプレイまたは同等品であることが好ましい。これらディスプレイ16は車両のオーバーヘッドコンパートメント内に位置することが好ましい。好ましい実施形態ではディスプレイ16は下に倒され、従って、起動時に車両内の乗員が見ることができるようになっている。これとは異なり、車両内の乗員がディスプレイ16を見ることができる適当な任意の位置に設けてもよい。
【0031】
別の実施形態ではディスプレイ16のうちの少なくとも1つはヘッドマウントディスプレイであることが好ましい。より詳細には、このディスプレイはマルチゾーンを可能にするオリンパス250のワイドスクリーンモデルまたは同等品であることが好ましい。このようなヘッドマウントディスプレイは特に内部の余裕が少ない小型車両内に設けたり、ドライバーが見ることができるディスプレイが法律によって禁止されている自動車の前方座席に設けたりすると特に有利である。
【0032】
上記ディスプレイの他に視聴者に視覚的に信号を送ることができる適当なディスプレイも使用できる。他の適当なディスプレイとしては、OLCDおよびフェイスマウントディスプレイ42が挙げられる。
【0033】
ビデオディスプレイ38、40、42は配信ボックス14に接続されている。
これらビデオディスプレイ38、40、42はケーブル接続を介して配信ボックス14に接続することが好ましい。これとは異なり、配信ボックス14からビデオディスプレイ38、40、42にビデオ信号を送信できる他の適当な接続を使用することもできる。例えばRFおよびIRのような無線接続を使用できる。以下詳細に説明するように乗員が見たいと思った所定のプログラムを選択した後に、配信ボックス14から、見ようとするビデオディスプレイへ信号が送信される。ディスプレイは信号を受信し、その信号を下記のように乗員が見るための可視信号へ変換する。
【0034】
別の実施形態では、配信ボックス14ではなく、ビデオディスプレイ16に指向性IR受信機が装備されている。従って、特定のディスプレイを制御するのには、IR送信機を含むことができるリモコン32を見ようとするディスプレイに向けるだけでよい。リモコン32を向けるスクリーンをリモコン32しか制御できないように、リモコン32から送信されるIR信号はビーム状に合焦される。
【0035】
オーディオデバイスは無線ヘッドフォン18であることが好ましい。あるケースでは、ビデオディスプレイとオーディオデバイスとが組み合わされる。例えば別の実施形態では、ヘッドマウントビデオディスプレイは一組の無線ヘッドフォンを含む。
【0036】
ヘッドフォン18は配信ボックス14に接続される。より詳細には、ヘッドフォン18はIRまたはRFのような無線接続を介して配信ボックス14に接続することが好ましい。これとは異なり、他の無線接続または有線接続も適当であり、これら接続も使用できる。多くのケースでは、オーディオデバイスがIR受信機を含み、配信ボックス14がIR送信機を含む。より詳細に後述するように、配信ボックス14がリモコン32によって附勢されるとIR送信機を通してIR信号を送信する。これら信号はオーディオデバイスのIR受信機によって受信され、オーディオデバイスはこれら信号をオーディオ信号に変換し、乗員は変換されたオーディオ信号を聴くことができる。
【0037】
無線ヘッドフォン18は多数の周波数を含む多重化された信号を受信することが好ましい。無線ヘッドフォン18はマルチチャンネルの無線ヘッドフォンであることが好ましい。かかるヘッドフォンの適当な例としては、ニューヨーク州のファーミングデールのアンワイヤード社によって提供される4チャンネルのホワイトファイヤー(White Fire)ヘッドフォンが挙げられる。配信ボックス14からヘッドフォン18にはヘッドフォン周波数に対応する多数の周波数を有する信号が送信される。各ヘッドフォンは多重化された信号をデコードできる。各信号は多数の周波数を含み、各ヘッドフォンは特定の周波数しか受信しないようになっているので、一組のヘッドフォンによって受信されるようになっている信号が別の組のヘッドフォンによって受信される信号を乱したり、この信号と干渉することはない。
【0038】
他の乗員を実質的に乱すことなく、車両内の乗員へオーディオ信号を送信できる適当な任意のオーディオデバイスを無線ヘッドフォン18の代替物として使用できる。無線ヘッドフォンの代替物として車両内のヘッドレスト内にオーディオスピーカーを組み込むケースもある。これらヘッドレストスピーカーは適当な態様で配信ボックス14に接続できる。従って、配信ボックス14から車両内の種々のヘッドレストスピーカーに信号が送信される。次に、ヘッドレストスピーカーは送信された信号をユーザーが聴くことのできるサウンドに変換する。
【0039】
図2aにはシステム部品、例えば記憶デバイス12aおよび配信ボックス14と車両の外部に位置する無線サーバーのようなデータソースとの間でのデータ信号の送信を説明する機能的フローチャートが示されている。一般に無線サーバーまたはデータソース21はデータソース21が記憶デバイス12aに娯楽メディアを送る準備状態となったことを、配信ボックス14で作動するメインサーバーに通知する。配信ボックス14で作動するデータソケットサーバー50はメインサーバーまたは無線サーバーからコマンドを受信する。メディアプレイヤー52、54および56はデータソース21から記憶デバイス12aに転送されたコマンドおよび娯楽メディアをデータソケットサーバーから受信する。図2bはデータを選択し、データソースから記憶デバイスへデータを転送するプロセスを詳細に示すフローチャートである。ブロック62および64ではデータソース21は取り外し自在なデバイスが検出されたかどうかを判断する。取り外し自在なデバイス、例えばCD ROMまたはメモリカードが検出されなかった場合、データソースはかかるデバイスのモニタを続ける。しかしながら、ブロック66でリムーバブルデバイスが重ねられている場合、デバイスからファイルリストがロードされ、ディスプレイされる。ブロック68で、ユーザーがデータソースから記憶デバイスに転送するのにファイルリストからファイルを選択した場合、ブロック68および70に示されるようにトランザクションまたは転送が開始する。ファイルが選択されなかった場合、システムはブロック62にてファイルリストに戻る。ブロック72において、システムはエラーをチェックする。エラーが生じている場合、ブロック74に示されるようにファイルを再転送する。エラーが検出されなければ、ブロック76でファイルの転送が続けられ、システムは転送が終了したかどうかを判断する。転送が終了していれば、ブロック78で配信ボックス14で作動するメインサーバーに通知がされる。ブロック80にてメインサーバーがデータソースからの通知の受信を確認したと判断された場合、プロセスは70へ戻り、ここでファイルリストからの次のファイルの記憶デバイスへの転送が開始される。しかしながら、メインサーバーから受信確認が受信されない場合、ブロック82に示されるように転送またはトランザクションが回避される。
【0040】
図3はシステムの起動を示すフローチャートである。ブロック90に示されるように、配信ボックスまたはコンピュータ14が起動されると、データソケットサーバー94およびメインサーバー92が始動される。その後、ブロック96に示されるように、メディアプレイヤーがロードされる。スクリーン38、40の各々にはこれらスクリーン38、40の各々のためのプレイヤーが表示される。ブロック98ではメインサーバーは送信コマンドのためのリモート信号およびデータソケット要素をモニタする。ブロック100で信号が検出されなければ、送信コマンドのためにリモート信号およびデータソケット要素のモニタが続けられる。しかしながら、ブロック100で判断されるように信号が受信された場合、コマンドはブロック102で示されるように分析され、読み出し可能なコマンド、例えばプレイ、停止などの命令に変換される。次にブロック104に示されるようにメインサーバーは分析されたコマンドおよびこのコマンドを送るプレイヤーの双方をデータソケットへ送る。ブロック106ではシステムはコマンドが無線サーバーからのものであるかどうかを判断する。無線サーバーからのコマンドが検出されなかった場合、ブロック110で停止ボタンがモニタされる。コマンドが無線サーバーからのものである場合、ブロック108でフィルタグラフが作成され、娯楽プレイヤーのうちの1つに通知される。ブロック110ではリモコン上の停止ボタンが5秒よりも長い間、押され続けられた場合、システムメニューはブロック110および112に示されるようにユーザーがディスクを替えるか、またはシステムの電源をオフにできることを示す。ブロック114において、リモコンから電源オフコマンドが受信された場合、電源オフコマンドが検出され、サーバーはブロック116に示されるようにシステムをシャットダウンするためのコマンドを送る。
【0041】
図4を参照すると、特定のペアのビデオ/オーディオ出力152’、152”、152’’’のためにメディアファイル150(ビデオファイルまたはオーディオファイル)がプレイの準備完了状態となった時に、先に作成されたフィルタグラフファイル154’、154”、154’’’がシステム10にロードされる。異なるビデオディスプレイおよびオーディオデバイスで多数のファイルを同時に聴いたり、および/または見たりすることができるようにするために、これらファイルは配信ボックス14に別々にロードされる。フィルタグラフファイルは実際には簡単なファイルであって、このファイルは特定のオーディオ(またはビデオ)デバイス156’、156”、156’’’に対し、メディアファイル150をDirectShowアプリケーション、例えば埋め込み型ウィンドウズ(登録商標)メディアプレイヤー(WMP)が再生するのに必要なフィルタを含む。
【0042】
サーバーとプレイヤーソフトウェアとはデータソケットと称される技術により接続されている。サーバーがスタートすると、サーバーはデータソケットサーバーをロードし、次にプレイヤーソフトウェアをロードする。データソケットが作動するにつれ、変数またはソケットが作成され、サーバーからプレイヤーソフトウェアの通信のためにリザーブされる。サーバーソフトウェアはIR受信機が着信信号を分析し、これら信号をプレイヤーソフトウェアが理解できるコマンドへ変換するのをモニタし、コマンドをソケットサーバー上のソケットへ送る。次にプレイヤーはそのソケットの変化に従って作動する。このアプリケーションでは数個のソケットが使用されている。
【0043】
メディアファイルはデータソースを介して記憶デバイス12へ転送される。ソフトウェアはメディアファイルからオーディオストリームおよびビデオストリームを分離するグラフフィルタ回路も自動的に完成する。これらグラフフィルタファイルはメディアプレイヤー52、54、56によってロードされるよう利用できる。
【0044】
フィルタグラフはビデオストリームおよびオーディオストリームをデコーディングするのにどのフィルタを使用するかをDirectShowアプリケーション(このケースでは埋め込み型ウィンドウズ(登録商標)メディアプレイヤー)に伝え、更にどのオーディオデバイスを使用するかもアプリケーションに伝える。例えばDivXビデオファイル(DivXはMPEG4圧縮である)を用いてビデオをロードし、次にビデオ内のどのフレームに対してもビデオストリームとオーディオストリームとを分離し、次にソフトウェアデコーディング(ハードウェアデコーディングも使用できる)によりビデオを圧縮し、スクリーンへ送る。
オーディオスクリーンもデコードし(オーディオはMP3フォーマットである)、指定されたオーディオデバイスへ送る。従って、3つのフィルタグラフがあり、各グラフが、異なるオーディオデバイスを使用する場合、3つのプレイヤーがこれら3つのフィルタグラフをロードすると、ビデオは異なるオーディオで自己のスクリーンに表示される。
【0045】
図5はフィルタグラフファイルを構成するプロセスを示す。ブロック151ではメディアファイルがロードされる。ブロック153ではメディアファイルのオーディオコンテントとビデオコンテントとが分割される。ブロック155ではオーディオストリームをデコードするのに使用する適当なフィルタに関する判断がなされる。ブロック157ではビデオストリームをデコードするのに使用される適当なフィルタに関する判断がなされる。ブロック159に示されるように、異なるプレイヤー毎に異なるオーディオデバイスが使用される。ブロック158ではビデオ出力デバイスにビデオ信号が戻される。ブロック161ではグラフファイルが作成され、後に使用するためにグラフを構成するのに使用されるフィルタがセーブされる。
【0046】
次に図6を参照すると、ここにはフィルタグラフファイルを使用するプロセスのフローチャートが示されている。ブロック160において、フレーム毎にメモリにメディアファイル150がロードされる。ブロック162では、ブロック164、166に示されるように、メディアファイル150は2つのストリーム、すなわちビデオストリームとオーディオストリームとに分割される。オーディオ/ビデオストリームをオーディオ/ビデオデバイスに送る前に、オプションのオーディオ/ビデオエンハンスメントステップ168、170を実行してもよい。その後、ビデオストリームはビデオデバイス174(またはスクリーン)にルーテイングされ、オーディオストリームはフィルタグラフファイル154’、154”、154’’’で指定されたオーディオデバイス172にルーテイングされる。ビデオとオーディオとはペアになっているので、メディア毎に多数のフィルタグラフファイルがあり、各1つのフィルタグラフファイルは図4に示されるように異なるオーディオデバイスを有する。
【0047】
これまで説明し、図7に示したように、本娯楽システム10は好ましくはビデオディスプレイおよびオーディオデバイスを制御するためのリモコン32を含む。このリモコン32は従来のリモコンであることが好ましい。これとは異なり、多数の異なる符号のコマンド信号を配信ボックス14へ送ることができ、更にある場合にはビデオディスプレイに送ることができる任意の適当なデバイスも使用できる。例えばその他の適当なデバイスとしては、複数のリモコンまたはPDAを挙げることができる。更に乗員の音声がリモコンとして働くように、配信ボックス14に音声認識ソフトウェアを設けてもよい。リモコン32は無線接続、例えばIR接続を介してビデオディスプレイおよびオーディオデバイスに接続することが好ましい。しかしながら任意の適当な接続も使用できる。
【0048】
図7を参照すると、リモコン32は種々のシステムコマンドに対応する種々のボタンを含む。これらボタンとしては、スクリーン(A、B、Cなど)ボタン50、選択ボタン52、プレイ/休止ボタン54、停止ボタン45、送りボタン58、巻き戻しボタン60、チャンネル(+/−)ボタン62およびボリューム(+/−)ボタン64が挙げられる。スクリーンボタン50はリモコン32を起動し、押された特定のスクリーンボタンに対応するビデオディスプレイおよびオーディオデバイスを制御するように働く。例えばスクリーンボタン「B」を押すと、ビデオディスプレイ「B」およびオーディオデバイス「B」が起動される。特定のビデオディスプレイ16およびオーディオデバイス18が一旦選択されると、その特定のビデオディスプレイのビデオ特性おおよびオーディオデバイスのオーディオ特性を変更するのにリモコン32上の他のボタンを使用することができる。システムスクリーン(システムメニュー)を起動するモードボタン66が設けられている。このシステムスクリーンはモードボタンを押し下げたままにし、別のボタン、例えばプレイボタンを押すことによって起動される。システムスクリーンからシステムの制御設定、例えばシステムのシャットダウンおよびポータブルデバイスへの接続を選択することができる。
【0049】
上記のように、リモコン32はビデオディスプレイに設けられたIR受信機と相互通信するIR送信機を含むことができる。ユーザーはリモコン32を特定のデバイスに向けることにより、そのディスプレイを起動する。従って、リモコン32上のスクリーンボタンの替わりにこのようなコンフィギュレーションを使用できる。
【0050】
チャンネル(+/−ボタン)62は図9に示されるようにスクリーンにディスプレイされた異なるカテゴリーを横断するようにハイライト表示されたボックスを上下に移動するように働く。スクリーン上のタイトルが一旦ハイライト表示されると、選択ボタン52を押すことによりそのタイトルに対応するメディアをプレイできる。メディアが前に停止した位置を記録している場合、続行/スタートスクリーンが表示される。これによってユーザーは前に停止したメディアのプレイを続けることを選択できる。
【0051】
ボリューム(+/−)ボリューム64はリモコン32に対応するオーディオデバイスのボリュームを増減するように働く。
【0052】
プレイボタン54はメディアが停止または休止された場合にメディアをプレイさせるように機能し、メディアがプレイ中である場合にはメディアを休止させるように機能する。
【0053】
停止ボタン56はメディアがプレイ中である場合にメディアを停止するように働く。更に、モードボタン61が最初に選択された場合、停止ボタン52を5秒間押し下げたままにすると、スクリーンの1つにシステムメニューが現れる。これによってユーザーはシステム10の電源をオフにするか、または記憶デバイス12を替えるかの選択ができる。
【0054】
高速送りボタン58、巻き戻しボタン60はメニューのプレイ中にメニューをそれぞれ前進させたり、巻き戻すように機能する。更にこれらボタンにより、ユーザーはディスプレイスクリーンにディスプレイされている種々のボタン、例えばタイトルリスト、バックボタンおよびメインボタンを通過するようにスクロールできる。
【0055】
モードボタン66はファンクションキーの目的に類似する目的を達成する。モードボタン66を押すことにより、リモコン32上の他のすべてのボタンは別の役割を果たすことができる。特にモードボタン66を押し、次に停止ボタン56を5秒間押し下げたままにすると、これによってシステムスクリーンがディスプレイされるように働く。同様に、モードボタン66を押し、次に停止ボタン66を押すと、これによってユーザーは記憶デバイス12を替えることができる。
【0056】
図8にはユーザーが異なるメディアに替えたり、またはシステムの電源をオフにするプロセス180が示されている。このプロセス180はシステムのユーザーがシステム起動スクリーンに入力を行うブロック182でスタートする。システムのユーザーは2つの選択、すなわち1)ブロック184でメディアディスクを変更すること、または2)ブロック194でシステムの電源をオフにすることの一方を選択できる。システムのユーザーがメディアディスクを変更すると決定した場合、ブロック186でディスクが自動的に検出される。ブロック188にて、ディスクに記憶されたメディアファイル毎にフィルタグラフファイルが作成/変更される。ブロック190に示されるように、メニューをリフレッシュできるように各クライントプレイヤーに通知される。ブロック192でユーザーはシステムスクリーンに戻る。しかしながら、システムのユーザーがシステムの電源をオフにすると決定した場合、ブロック196で確認スクリーンがディスプレイされる。ブロック198において、システムの電源をオフにするかどうかの判断がなされる。システムの電源をオフにすべきでないと判断された場合、ユーザーはブロック192に示されるようにシステムスクリーンに戻る。しかしながら、システムの電源を切ると判断された場合、システムの電源はブロック200に示されるように、システムの電源はオフにされる。
【0057】
ファイルは異なる多数の方法で記憶デバイス12にコピーできる。上記のように、車両から記憶デバイス12を取り外し、これをPCに接続し、ファイルをPCから記憶デバイス12に移すことができる。同様に、PDAまたはファイルを記憶デバイス12へ移すことができる他の適当な任意のデバイスに記憶デバイス12を接続してもよい。
【0058】
上記のように、更に図2aおよび2bに示すように、データソースから記憶デバイス12へファイルを転送してもよい。このデータソースはユーザーが所望するデータ/コンテントをポイントし、無線でデータを配信ボックス14へ転送できるタッチスクリーンインターフェースを含むことができる。このインターフェースはユーザーの相互対話を容易にするように設計されている。
このタッチスクリーンは車両の内外に位置する。このタッチスクリーンは配信ボックス14と同じ無線ネットワークカバー範囲にある場所に位置できる。
【0059】
次に、無線サーバーから配信ボックス14へ送られるデータは簡単なファイルコピーである。まず無線サーバー上のファイルを開き、次に小さいチャンクを読み出し、この量のデータを配信ボックス14へ送り、ハードディスクに記憶する(しかしながらこのファイルはポータブル記憶デバイス12bにも記憶できる)。各転送には簡単なエラーチェックが付随する。エラーが生じた場合、そのパケットを再び送り、何回も再試行に失敗した場合、タッチスクリーンには失敗したメッセージがディスプレイされる。配信ボックス14が完全なファイルを受信した後に、プレイヤーを使用する準備が完了するように3つのフィルタグラフが作成される。
【0060】
本システム10の強化された特徴は、記憶デバイス12bをデータソースに接続できることである。無線または有線方式により、有線または無線アプリケーションを通し、データソースからフラッシュメモリ、メモリスティックCD−R、CD−RWなどを介して記憶デバイス12へデータ/コンテントを移動できる。
これによってユニバーサルなすべての記憶デバイスによって使用されているデータ/コンテントはサーバーとして働くことができる。このようなユニバーサルなプラグアンドプレイ機能によりエンドユーザーが今日の種々の記憶デバイスと共にデータ/コンテントを使用できる能力は、現在および将来市販されるどのデバイスとも使用できる配信ボックスのユニバーサルな適合性を実証している。
【0061】
フラッシュメモリおよびパーソナルCD/R/Wの普及および大きな記憶スペースにより、ユーザーはこれらメディアに記憶されているどのビデオファイルおよびオーディオファイルも配信ボックス14に入れることができ、自分たちの車両内でこれらファイルを楽しむことができるようにすることができる。アプリケーションはこれらメディア上のコンテントを読み出し、ユーザーに対してリストをディスプレイする。次にユーザーは1回のクリックまたはフィンガータッチにより自分が望むものを選択すると、これらファイルは配信ボックス14またはポータブル記憶デバイス12bに転送される。このことは、データソースはインターネットまたはLANだけに限定されるものではなく、ユーザー自身のデータ記憶デバイスからも得られることを実証している。
【0062】
一旦ファイルが記憶デバイス12aへ転送されると、車両の乗員は記憶デバイス12から特定のファイルを検索し、リクエストしたファイルに応じてこのファイルをビデオディスプレイおよび/またはオーディオデバイスへ転送することを配信ボックス14に命令できる。図9はカテゴリー/タイトルスクリーンまたはプレイヤー起動クリーン250の図である。プレイヤースクリーン250はメディアのタイトルの画像をディスプレイするための画像エリア部分252を含む。
更に種々のカテゴリーを選択するために複数のカテゴリー選択エリア254、256、258および260が設けられている。スクリーン250にはシステムのユーザーにステータスを表示するためのステータスエリア262も設けられている。メインボタン264およびバックボタン266によりシステムユーザーは利用できるメディアファイル内をナビゲートできる。ディスクレーマー部分268はシステムのユーザーにディスクレーマーを伝えるためのエリアとなっている。
【0063】
図10はユーザーが図9のプレイヤースクリーン250をナビゲートできるようにするプロセス275を示す。ブロック278ではユーザーは多数のカテゴリーのうちの1つを選択できる。あるカテゴリーが選択された場合、サブカテゴリーのリストがディスプレイされる。ユーザーはリモコン上のFWD/RWDボタンにより常に前のレベルまたはメインレベルに戻ることができる。ブロック280ではメディアファイルの利用可能なタイトルを選択できる。ブロック281ではタイトルを選択する。ブロック282では選択されたメディアに対し、前に記憶された位置が発見されたかどうかの判断がなされる。その位置が発見された場合、ブロック284に示されるように、ユーザーは停止した場所からプレイを続けるか、または最初からスタートすることができる。しかしながら、前に記憶された位置が発見されないか、またはユーザーがオプションのうちの1つ(続行またはスタート)を選択した場合、ブロック286が示すように選択されたメディアはプレイをスタートする。ブロック288ではリモートコマンドが受信され、解読される。再生中に停止ボタンが押された場合、ブロック284においてメディアファイルを停止し、スクリーンをムービー内スクリーンに復帰させなければならない。ブロック288および290において、再生中にボリューム信号が受信されたと判断された場合、ボリュームが調節される。停止信号が受信された場合、ムービー内メニューがディスプレイされる。FWD/RWDが押されると、メディアファイルの早送りまたは巻き戻しが行われる。メディアがプレイ中であり、プレイ信号が受信された場合、メディアは休止される。ブロック288にて、リモートコマンドが受信されなければ、メディアはブロック286が示すようにプレイを続行する。
【0064】
このスクリーンにある間、ユーザーはリモコン32上の早送りボタンおよび巻き戻しボタンを使うことにより、メインボタンボックスバックボタンボックスおよびカテゴリー(タイトル)ボックスを通過するように循環できる。更にユーザーはチャンネル(+/−)ボタンを使用することにより、カテゴリーボックスのリストを上下にスクロールできる。ユーザーはスクリーン上の所望するボックスがハイライト表示された時に、リモコン32上の選択ボタンを押すことによりスクリーン上のボックスのうち任意の1つを選択できる。メインボタンボックスを選択すると、スクリーンにメインメニュー(トップレベル)が示される。バックボタンボックスを選択すると、システム10は前のスクリーンにリターンする。
カテゴリーボックスのうちの1つを選択すると、システムは選択されたメディアをロードし、これをプレイするか、または記録された位置(すなわちメディアが前に停止された位置)が検出された場合に、続行−スタートスクリーンに進む。
【0065】
図11に示されるように、続行−スタートスクリーン300はメディアタイトルボックス302と、続行ボックス304と、スタートボックス306と、メニューボックス308と、ピクチャーボックス310とを含む。スクリーン300は2つの場合に現れる。第1の場合では、上記のようにユーザーがカテゴリー/タイトルボックスからタイトルを選択し、そのタイトルに対する記憶された位置ファイルが存在していると、続行−スタートスクリーン300が現れる。第2の場合では、メディアのプレイ中にユーザーがリモコン32上の停止ボタンを押すと、スクリーン300が現れる。このスクリーン上にある間、リモコン32上のチャンネル(+/−)ボタンにより、スクリーン上の続行ボタン304、スタートボックス306およびメニューボックス308のいずれかを選択できる。続行ボックス304を選択すると、記録された位置からスタートしてメディアがプレイされる。スタートボックス306を選択すると、最初の位置からメディアがプレイされる。メニューボックス308を選択すると、システム10はカテゴリー/タイトルスクリーンに戻る。ピクチャーボックス310にはユーザーが選択したメディアタイトルのピクチャーがディスプレイされる。
【0066】
メディアが一旦プレイされたと、図12に示されるような再生スクリーン350が現れる。再生スクリーン350は画像エリア352にピクチャーすなわちビデオ画像を示す。メディアがオーディオだけである場合、ユーザーが音楽、オーディオブックなどを聴いている間、ユーザーに楽しい像を表示するように壁紙を周期的に表示できる。メディアがビデオファイルである場合、実際のビデオ画像がディスプレイされる。ボリュームバー354が設けられるが、一般には隠される。リモコン32上でボリューム(+/−)ボタンが押された場合、ボリュームバー354が現れる。ボリューム(+/−)ボタンが押された後に、例えば3秒間、ボリュームバー354は見える状態に留まる。スクリーン350に表示された状態のままで、リモコン32上の早送りボタンおよび巻き戻しボタンを押すと、それぞれメディアは早送りされたり、巻き戻されたりする。メディアがプレイ中にプレイボタンを押すと、メディアが休止される。同様に、メディアが休止中にプレイボタンを押すと、メディアはプレイを再開する。停止ボタンを押すと、メディアはプレイを停止し、続行−スタートスクリーン300へ戻る。早送りボタンを押すと、メディアは早送りされ、巻き戻しボタンを押すと、メディアは巻き戻される。
【0067】
次に図13を参照する。この図は、メディアファイルをプレイするプロセス360およびシステム10が追加コマンドに応答するプロセスを示すフローチャートである。ブロック362において、選択されたメディアファイルに対するグラフファイルがロードされる。ブロック364において、このメディアファイルはオーディオしか含んでいないかどうかの判断がなされる。メディアファイルがオーディオしか含んでいない場合、ブロック366にて壁紙画像がディスプレイされ、順次画像が替えられる。しかしながら、メディアファイルがビデオ画像しか含んでいない場合、ブロック368にてメディアファイルをプレイし、システムはコマンドを待つ。ブロック370にて、現在のプレイヤーに対するコマンドが受信されたかどうかの判断がなされる。
【0068】
ブロック372にて、停止ボタンが押されたかどうかの判断がなされる。ブロック372にて、停止ボタンが押されている場合、ブロック374に示されるように、次のタスクの各々、すなわちメディアファイルの停止、位置の書き込みおよびムービー内スクリーンの表示が実行される。しかしながら、停止ボタンが押されていない場合、ブロック376にてボリュームボタンが押されたかどうかの判断がなされる。ブロック376にてボリュームボタンが押されていれば、ブロック378に示されるように次のタスクの各々、すなわちボリュームの変更およびボリュームバーの表示が実行される。
【0069】
しかしながら、ボリュームボタンが押されていなければ、ブロック380にてプレイ/休止ボタンが押されているかどうかの判断がなされる。プレイ/休止ボタンが押されていれば、ブロック382にて次のタスクの各々、すなわちメディアの休止またはメディアのプレイが実行され、メディアが休止された場合、ファイルにその位置が書き込まれる。プレイ/休止ボタンが押されていなければ、ブロック384にて送り/リバースボタンが押されているかどうかの判断がなされる。送り/リバースボタンが押されている場合、ブロック386にてメディアは60秒のインターバルで送られるかまたはリバースされる。
【0070】
当業者であれば、これまでの詳細な説明および図面から理解できるように、本発明の範囲から逸脱することなく、本発明の好ましい実施形態に関して変更および変形を行うことができよう。
【図面の簡単な説明】
【図1】記憶デバイス、配信ボックス、マルチビデオディスプレイ、マルチオーディオデバイスを含む、本発明に係わる車両用娯楽システムである。
【図2a】本発明に係わるデータソース、例えば車両の外部に位置する無線サーバーを示す。
【図2b】本発明に係わる、データを選択し、データソースから記憶デバイスへ転送するプロセスを詳細に示すフローチャートである。
【図3】本発明に従い、システムが起動する状態を示すフローチャートである。
【図4】本発明に従い、各メディアに対し多数のフィルタグラフファイルが存在し、各フィルタグラフファイルが異なるオーディオデバイスを有するように、どのようにビデオとオーディオとをペアにするかを示す。
【図5】本発明に係わる、フィルタグラフファイルを構成するプロセスを示す。
【図6】本発明に係わる、フィルタグラフファイルを使用するプロセスを示す。
【図7】ビデオディスプレイおよびオーディオデバイスを制御するためのリモコンを含む、本発明に係わる娯楽システムを示す。
【図8】本発明に従い、ユーザーが異なるメディアに切り替えたり、またはシステムの電源をオフにするプロセスを示す。
【図9】本発明に係わるカテゴリー/タイトルスクリーンまたはシステムの起動スクリーンを示す。
【図10】本発明に係わる、ユーザーがシステムの起動スクリーンをナビゲートできるプロセスを示す。
【図11】メディアタイトルボックスと、続行ボックスと、スタートボックスと、メニューボックスとを含む、本発明に係わる続行−スタートスクリーンを示す。
【図12】本発明に係わる、プレイされるメディアおよび再生スクリーンを示す。
【図13】本発明に係わる、メディアをプレイするプロセスおよびシステムが追加コマンドに応答するプロセスを示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 システム
12a,12b 記憶デバイス
14 配信ボックス
16 マルチビデオディスプレイ
18 マルチオーディオデバイス
20 インターフェースカード
21 外付けデータソース
22 CPU
24 ビデオカード
25 無線接続
26 マザーボード
28 シリアルポート
30 IR受信機
32 リモコン
34 サウンドカード
38,40,42 ビデオディスプレイ
50 データソケットサーバー
52,54,56 メディアプレイヤー
62 チャンネルボタン
64 ボリュームボタン
66 モードボタン
92 メインサーバー
94 データソケットサーバー
150 メディアファイル
152’,152”,152’’’   ビデオ/オーディオ出力
154’,154”,154’’’   フィルタグラフファイル
172 オーディオデバイス
174 ビデオデバイス
300 続行−スタートスクリーン
302 メディアタイトルボックス
304 続行ボックス
306 スタートボックス
308 メニューボックス
310 ピクチャーボックス
350 再生スクリーン
352 画像エリア
354 ボリュームバー

Claims (3)

  1. 内部に娯楽メディアが記憶された記憶デバイスと、
    前記記憶デバイスに記憶された前記娯楽メディアをディスプレイするための少なくとも1つのビデオディスプレイデバイスと、
    前記記憶デバイスに記憶されたオーディオ信号を車両の内部に放送するための少なくとも1つのオーディオデバイスと、
    前記記憶デバイス、前記少なくとも1つのビデオデバイスおよび前記少なくとも1つのオーディオデバイスと通信し、システムのユーザーが選択した娯楽メディアを前記記憶デバイスから前記少なくとも1つのビデオデバイスおよび前記少なくとも1つのオーディオデバイスのうちの1つにルーティングするための配信ボックスとを備えたことを特徴とする車両用娯楽システム。
  2. 内部に複数の娯楽データが記憶されたデータソースを更に備え、該データソースが前記記憶デバイスと通信する請求項1記載の車両用娯楽システム。
  3. 車両内に配置された車両用娯楽システムを使って多数の車両の乗員に娯楽を供するための方法において、
    記憶デバイスに娯楽メディアを記憶する工程と、
    前記記憶デバイスに記憶された前記記憶娯楽メディアを前記車両内に配置された少なくとも2つのビデオディスプレイデバイスにディスプレイする工程と、
    前記記憶デバイスに記憶されたオーディオ信号を少なくとも2つのオーディオデバイスを使用することにより前記車両の内部に放送する工程と、
    前記記憶デバイス、前記少なくとも2つのビデオデバイスおよび前記少なくとも2つのオーディオデバイスと通信する配信ボックスを使って、前記記憶デバイスから前記ビデオデバイスおよび前記オーディオデバイスの一方にシステムのユーザーが選択した前記娯楽メディアをルーティングする工程とを備えた、多数の車両の乗員に娯楽を供するための方法。
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