JP2007128337A - データベースアクセス装置、プログラム、及び、データ更新方法 - Google Patents

データベースアクセス装置、プログラム、及び、データ更新方法 Download PDF

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Abstract

【課題】条件指定に応じた動的な整合性チェック機能を備えたデータベースアクセス装置、プログラム、及び、データ更新方法の提供
【解決手段】データベースアクセス装置は、前記データベースから所定の抽出条件に適合するデータを抽出する更新対象抽出手段と、ユーザにより、少なくとも前記所定の抽出条件に反する更新が行われた場合に、所定の更新禁止動作を実行する更新内容確認手段と、を備える。抽出条件に適合するデータのみをユーザに参照させるとともに、当該抽出条件で指定された当該項目の更新が適正であるか否かを検査し所定の更新警告動作を実行する。
【選択図】図3

Description

本発明は、データベースアクセス装置、プログラム、及び、データ更新方法に関し、特に、誤った更新操作を抑止できるようにしたデータベースアクセス装置、プログラム、及び、データ更新方法に関する。
一般に、データベースのデータにアクセスする場合、データベースファイルをオープンした後、処理に必要なデータを抽出し、更新・削除等の操作を行う方式が取られている。特許文献1は、本願出願人が提案したデータベースのアクセス方式であり、ファイル単位での機密保護を可能とすべく、データの更新担当者に常に別のデータベースファイルを利用させる構成を採っている。
特許文献2には、クライアントPCで更新した内容をホストコンピュータのデータベースに反映させるにあたって、業務担当者が手入力する際の負荷の削減、人の過ちによるデータ不整合を回避するためのデータ更新方法が開示されている。
特開平5-94359号公報 特開2005-4420号公報
特許文献1の方式によれば、細かい機密保護を行うことが可能となるほか、各担当者に不必要なデータを見せなくて済み、権限の与えられていない(担当外の)間違ったデータを更新してしまうことを抑止できるようになっている。その一方で、(担当内であるとして)表示されたデータを、その見かけ上正しい範囲で更新することは可能となってしまっており、必須項目の入力漏れが無く、データの整合性(例:全角/半角の違い、桁数のオーバーフロー、論理的エラー等)が取れれば更新されてしまう可能性がある。
また、特許文献2にしても、ホストコンピュータ側で整合性の再確認を行う旨が記載されているが(同公報段落0045−0046)、更新を目的とするデータベースのキー項目がすべて格納されているか、またその格納された値が妥当なものかどうかを確認するに止まっている。
以上のように、本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、更新目的・更新対象に適った動的な整合性チェックをなしうるチェック機能を備えたデータベースアクセス装置、プログラム、及び、データ更新方法を提供することにある。
本発明の第1の視点によれば、データベースにアクセスし、データの参照・加除・更新を行うデータベースアクセス装置であって、前記データベースから所定の抽出条件に適合するデータを抽出する更新対象抽出手段と、ユーザにより、少なくとも前記所定の抽出条件に反する更新が行われた場合に、所定の更新禁止動作を実行する更新内容確認手段と、を備えること、を特徴とするデータベースアクセス装置、該装置を構成するためのデータベースアクセスプログラム、及び、該装置を用いて実施するデータ更新方法が提供される。
本発明によれば、利用者の更新目的の観点から更新内容を個別詳細にチェックすることが可能となる。
続いて、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態に係るデータベースアクセス装置の構成を表したブロック図である。図1を参照すると、本実施形態に係るデータベースアクセス装置100は、データベースファイル40からのデータ入力を制御する入力処理手段10と、データを処理するデータ処理手段20と、データベースファイル40へのデータ出力を行う出力処理手段30と、を含んで構成されている。
上記各手段を構成するコンピュータプログラムをインストール可能であれば、上記データベースアクセス装置100を構成可能な機器の制限はなく、例えば、パーソナルコンピュータ(PC)、PDA(Personal Digital Assistant)、携帯電話端末等を好適に用いることができる。
入力処理手段10は、更新対象抽出手段を構成する抽出手段11を含んで構成され、データベースファイル40からのデータ入力処理を行う。抽出手段11は、指定された(抽出)条件に合致するデータのみを処理対象として入力するための手段である。出力処理手段30は、データ処理手段から受け取ったデータのデータベースファイル40への出力処理を行う。
データ処理手段20は、抽出手段21と、編集手段22と、参照手段23と、更新手段24と、追加手段25と、削除手段26と、チェック手段27とを含んで構成されている。
抽出手段21は、入力処理手段10から受け取ったデータから更に抽出処理を行う手段である。編集手段22は、入力処理手段10から受け取ったデータあるいは抽出手段21により抽出されたデータについて、そのデータ種別に応じた編集(加工)処理(データの変換や入力支援情報の追記)を行う手段である。
参照手段23は、データベースアクセス装置100の画面上に編集手段22から受け取ったデータの表示等を行うための手段である。更新手段24、追加手段25、削除手段26は、データの更新・追加・削除を行うための手段であり、これらを起動することによって、出力処理手段30に渡されるべきデータ(レコード)の更新(変更)・追加・削除が行われる。
チェック手段27は、抽出手段11における条件指定内容に応じた検査を行い、更新内容を確認するための手段である。例えば、所定のフィールドに特定の地域名を持つデータが条件指定されて編集が開始された場合、チェック手段27は、ユーザから受け付けた変更内容が、上記特定の地域名に関するデータを変更するものである場合、ユーザにメッセージの表示や音声の出力等の所定の更新警告動作を実行する。
続いて、本実施形態の動作について図面を参照して詳細に説明する。図2は、本発明の一実施形態に係るデータベースアクセス装置の動作を表したフローチャートである。図2を参照すると、まず、入力処理手段10において、条件指定に従って抽出処理が行われて、データの入力が行われる(ステップS1)。
続いて、データ処理手段20に制御が移り、抽出手段21によるデータの抽出(ステップS2)の後、編集手段22によって参照手段23に渡すデータの編集が行われる(ステップS3)。
編集手段22よりデータを受け取った参照手段23は、入力したデータの表示する(ステップS4)。そして、ユーザが適宜データ値の変更等を行った後に、更新手段24の起動が行われると、まずチェック手段27が立ち上がり、ステップS1で条件指定との関係から、更新不可能なデータ項目に更新が行われていないかチェックが行われる(ステップS5)。
ステップS5におけるチェックで問題が発見されなかった場合、更新手段24に制御が移され、更新処理が行われ、データベースファイル40に送信するデータの準備が行われる(ステップS6)。
最後に、データ処理結果が出力処理手段30によりデータベースファイル40に出力される(ステップS7)。
図3は、データベースアクセス装置100を利用した更新操作の具体例を説明するための図である。全体の売上表(第1の売上表)の更新を行う担当者がデータベースアクセス装置100を利用すると、抽出手段11により、第1の売上表41aでなく、地域=札幌と条件指定された第2の売上表41bが更新の対象となる。
さらに、第2の売上表41bに対応するファイル41dの必要項目(図3では「人員」、「売上」)は、編集手段22により、それぞれの項目に従ったデータ特性(図3では単位を示す「人」、「万円」)が付加された状態で参照手段23に渡される(図3の41e参照)。
そして、担当者がデータベースアクセス装置100上に表示された内容の更新を行うこととなるが、その際、上記抽出手段11における条件指定(地域=札幌)されたフィールドは更新禁止に制御される。
以上のように、本発明に係るデータベースアクセス装置100によれば、各担当者に全体の売上表(第1の売上表)を開かせる必要はなくなり、適宜個別に切り分けられた売上表(第2の売上表)への参照・更新権限を与えれば済むことになるほか、売上表(第2の売上表)の切り分け構成を変更する等の適切でない更新操作を抑止することが可能となる。
また、本実施形態によれば、編集手段22により、表示されたデータの値に単位表示が併記されているため、担当者が数値を誤って認識したり、単位を誤って更新入力したりすることも防止される。
以上本発明の好適な実施形態を説明したが、本発明の技術的範囲は、上述した実施形態に限定されるものではなく更新対象を絞り込むための固定ないし任意に設定される抽出条件とユーザにより更新された内容との整合性を検査するという本発明の要旨を逸脱しない範囲で、各種の変形・置換をなしうることが可能であることはいうまでもない。
例えば、上記した実施形態では、地域を指定して更新対象の抽出を行い、これに対応して地域情報の変更を禁止する制御を行う例を説明したが、その他、担当者の権限に応じて禁止内容を緩和又は、より制限しても良い。また、条件指定された項目のみを更新禁止とするのではなく、条件指定された項目と一定の関係を有する項目についての整合性が失われるような更新内容の禁止、自動修正等を行うものとしてもよい。
また同様に、上記した実施形態では、各数値に単位を併記表示してユーザに判りやすくする例を挙げて説明したが、その他、単位の自動変換、西暦/和暦の変換、全角/半角の変換等を併せて行うようにしてもよい。
本発明の一実施形態に係るデータベースアクセス装置の構成を表したブロック図である。 本発明の一実施形態に係るデータベースアクセス装置の動作を表したフローチャートである。 本発明の一実施形態に係るデータベースアクセス装置を利用した更新操作の具体例を表した図である。
符号の説明
10 入力処理手段
11 抽出手段
20 データ処理手段
21 抽出手段
22 編集手段
23 参照手段
24 更新手段
25 追加手段
26 削除手段
27 チェック手段
30 出力処理手段
40 データベースファイル
41a 第1の売上表
41b 第2の売上表
41c 第1の売上表ファイル
41d 第2の売上表ファイル
41e 編集後の第2の売上表ファイル
100 データベースアクセス装置

Claims (9)

  1. データベースにアクセスし、データの参照・加除・更新を行うデータベースアクセス装置であって、
    前記データベースから所定の抽出条件に適合するデータを抽出する更新対象抽出手段と、
    ユーザにより、少なくとも前記所定の抽出条件に反する更新が行われた場合に、所定の更新禁止動作を実行する更新内容確認手段と、
    を備えること、を特徴とするデータベースアクセス装置。
  2. 更に、前記抽出されたデータの種別に応じて表示データを加工する更新支援手段を備えること、
    を特徴とする請求項1に記載のデータベースアクセス装置。
  3. 前記更新支援手段が、前記抽出されたデータに単位情報を併記表示すること、
    を特徴とする請求項2に記載のデータベースアクセス装置。
  4. データベースにアクセスし、データの参照・加除・更新を行うためのデータベースアクセスプログラムであって、
    前記データベースから所定の抽出条件に適合するデータを抽出する更新対象抽出手段と、
    ユーザにより、少なくとも前記所定の抽出条件に反する更新が行われた場合に、所定の更新禁止動作を実行する更新内容確認手段と、
    の前記各手段としてコンピュータを機能させること、を特徴とするデータベースアクセスプログラム。
  5. 更に、前記抽出されたデータの種別に応じて表示データを加工する更新支援手段として前記コンピュータを機能させること、を特徴とする請求項4に記載のデータベースアクセスプログラム。
  6. 前記更新支援手段が、前記抽出されたデータに単位情報を併記表示すること、
    を特徴とする請求項5に記載のデータベースアクセスプログラム。
  7. データベースと接続されたコンピュータを用いて実施するデータの更新を行うデータ更新方法であって、
    前記コンピュータが、前記データベースから所定の抽出条件に適合するデータを受信し、更新要求を受け付けるステップと、
    前記コンピュータが、前記更新要求内容が少なくとも前記所定の抽出条件に反するか否かを検査するステップと、
    前記更新要求内容が少なくとも前記所定の抽出条件に反する場合、前記コンピュータが、所定の更新禁止動作を実行するステップと、
    を含むこと、を特徴とするデータ更新方法。
  8. 更に、前記コンピュータが、前記抽出されたデータの種別に応じて表示データを加工するステップを含むこと、を特徴とする請求項7に記載のデータ更新方法。
  9. 前記更新支援手段が、前記抽出されたデータに単位情報を併記表示すること、
    を特徴とする請求項8に記載のデータ更新方法。
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