JP2007126167A - カートン - Google Patents

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Tamio Ikeda
民生 池田
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Meadwestvaco Packaging Systems LLC
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Abstract

【課題】容易な組立工程で確実に物品を収容することが可能であり、しかも低コストなカートンおよびカートンブランクを提供する。
【解決手段】複数の物品を互いの円周側面が接するように三角形状に配置して保持するためのカートンであって、三角形状に配置された複数の物品を保持する略三角形状の底壁パネルと、略三角形状の頂壁パネルと、三角形状に配置された複数の物品の側面のうち三角形状の3辺に相当する側面の一部を保持する3つの側壁パネルとを備え、頂壁パネルおよび底壁パネルの略三角形状の頂点に相当する箇所に3つの開口部を有し、頂壁パネルおよび底壁パネルの少なくとも一方は、開口部に少なくとも1つの物品係合フラップを備え、物品係合フラップを物品の底部および/または頂部に係合させて物品を固定することを特徴とするカートン。
【選択図】図1

Description

本発明は、缶などの複数の物品を収容するカートンに係り、特に、組み立てが容易で、かつ原材料コストを大幅に削減することができるカートンに関する。
従来より、ソフトドリンク等の飲料用缶等の物品を複数収容して流通や消費者の使用に供されるカートンが提供されている。消費者は、そのような物品を購入した際には、カートン単位で物品を持ち運び、物品を取り出す際は、カートンを破壊して物品を取り出している。
一般に、物品を収容するカートンとしては、頂壁パネル、底壁パネルおよび前後左右の側壁パネルからなる箱状のカートンが古くから用いられている。しかしながら、箱状のカートンでは、収容する物品の全体を覆う必要があるため、原材料として用いられるボール紙等の使用量が多く、コストの面での改善が求められていた。
箱状カートンの問題点を改善したカートンとして、頂壁パネル、底壁パネルおよび一対の側壁パネルからなり、前端と後端が開放された筒状構造を有するいわゆるラウンドアップカートンも広く用いられている。このラウンドアップカートンでは、開口部を有するためカートンブランク原材料の使用量が低減したことや、収容された物品を外から見ることができるという利点がある反面、前端と後端が開放されていて物品の脱落のおそれがあることから、物品の脱落防止構造が数多く考案されている。
このような物品の脱落防止構造としては、開口部に閉鎖構造を設けたカートンや、収容される物品の凹部等に係合して個々の物品の脱落を防止するカートン等が開示されている。そのような例として、例えば、頂壁パネル、側壁パネル、底壁パネルからなるラウンドアップカートンであって、頂壁パネルの一部および底壁パネルの一部を切り抜いて形成したフラップをカートン内方へ折り込み、このフラップを物品頂部および底部の凹部に係合させて脱落を防止することができるカートンが開示されている(例えば、特許文献1および2参照)。
米国特許第3,032,185号 米国特許第2,684,759号
しかしながら、上記特許文献に記載のカートンは、物品の脱落防止構造については一定の効果を有し、箱状カートンよりは原材料使用量は低減しているものの、開口部を除く物品の大部分を覆う筒状構造を形成する必要があるため、カートンを構成する原材料使用量については未だ改善の余地があった。
本発明は、上記状況に鑑みてなされたものであり、従来のカートンよりさらに少ない原材料の使用でコストを軽減することができ、かつ確実に物品を固定・収容することが可能であり、しかも容易な組立工程によって自動化を達成することも可能なカートンおよびそのカートンブランクを提供することを目的としている。
本発明は、複数の缶等の円筒状物品を互いの円周側面が接するように三角形状に配置して保持するためのカートンであって、三角形状に配置された複数の物品を保持する略三角形状の底壁パネルと、略三角形状の頂壁パネルと、三角形状に配置された複数の物品の側面のうち三角形状の3辺に相当する側面の一部を保持する3つの側壁パネルとを備え、頂壁パネルおよび底壁パネルの略三角形状の頂点に相当する箇所に3つの開口部を有し、頂壁パネルおよび底壁パネルの少なくとも一方は、開口部に少なくとも1つの物品係合フラップを備え、物品係合フラップを物品の底部および/または頂部に係合させて物品を固定することを特徴としている。
上記構成の本発明のカートンにあっては、物品係合フラップが、収容される物品の頂部および/または底部の少なくとも一方に係合して強固に脱落を防止することは勿論のこと、従来のカートンのように側壁パネルが物品の側面の大部分を覆わずに、三角形状に配列した物品の側面の一部分のみを覆うことによって頂壁パネルおよび底壁パネルを互いに接続して物品を保持し、さらに、頂壁パネルおよび底壁パネルも物品の頂部および底部の一部を覆っているに過ぎないので、カートン原材料の使用量が大幅に低減している。また、収容される物品は互いに接触して三角形状に配列されているので、複数の物品が収容された状態のカートンを最小単位としてこれを前後左右に複数単位配列すると、収容される物品は全体として六方最密配列となり、収容スペースの削減にも寄与する。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、以下の説明では、図1に示す3個の物品を保持するカートンを例に説明するが、本発明では、当該カートンおよびカートンブランクに限定されず、例えば図2に示す6個の物品を保持するカートンや、それ以上の物品を保持するカートン等、本発明に規定する範囲であれば任意のカートンを作製することができる。
図3には、缶などの物品を複数収容するためのカートンを形成するためのものであって、ボール紙またはそれに類する折り曲げ自在なシート材から作製されたブランク1が示されている。図3において、ブランク1は、底壁パネル10と、第1側壁パネル11と、頂壁パネル12と、第2側壁パネル13と、第3側壁パネル14とを備え、これらは折目線20〜23によって折り曲げ自在に連続的に接続されている。これらパネルを折り曲げることによって、図4に示すカートンが形成され、図1に示すように缶等の物品を保持することができる。これらパネル10〜14上およびパネルの縁部には、以下に説明する各種のフラップおよびスリットが形成されている。
底壁パネル10は三角形の頂点に相当する箇所が切除された略三角形状(六角形状)であり、そのうちの3辺に折目線24を介して底部物品係合フラップ30が折り曲げ自在に連続的に接続されている。同様に、頂壁パネル12も三角形の頂点に相当する箇所が切除された略三角形状(六角形状)であり、そのうちの3辺に折目線25,26を介して頂部物品係合フラップ31,32が折り曲げ自在に連続的に接続されている。カートンが組み立てられた状態においては、これら物品係合フラップ30〜32は折目線24〜26を介してカートン内方に折り曲げられ、収納される物品の頂面と底面をそれぞれが固定して物品の脱落を防止する。
第2側壁パネル13および第3側壁パネル14の頂壁パネル12と反対側の縁部には、折目線27を介して糊付けフラップ33が折り曲げ自在に連続的に接続されている。糊付けフラップ33は、底壁パネル10に糊付けされることによって、第2側壁パネル13および第3側壁パネル14を底壁パネル10に接続し、カートンの閉鎖構造を形成する。
頂壁パネル12上には、複数のく字状の切り込み線からなるジッパー41が形成されており、また、頂部物品係合フラップ31上には、半円弧状の切り込み線40で区画された破断起点フラップ34が形成されており、折目線25を介して頂壁パネル12と折り曲げ自在に連続的に接続されている。カートンの開封は、破断起点フラップ34を把持してジッパー41を破断させることにより行う。
図3に示すカートンブランク1からカートンを組み立てるために、連続的な折り曲げ作業が行われる。折り曲げ作業は、直線状の機械ラインでブランクないしカートンを反転または回転させることなく行われる。以下はその手順を示すものであるが、本発明は以下の例に限定されるものではない。
まず、水平に置かれたカートンブランク1の折目線21〜23に沿って第1側壁パネル11、第2側壁パネル13および第3側壁パネル14を垂直上方に折り曲げる。第2側壁パネル13および第3側壁パネル14の末端部に形成された糊付けフラップ33を折目線27に沿ってカートン内方に90°折り曲げて両糊付けフラップ33を水平に保ち、カートン外方に向いた面に糊付けを行う。折目線20に沿って底壁パネル10をカートン内方に90°折り曲げ、底壁パネル10と糊付けフラップ33を貼り合せ、図4に示す三方に開口部を有するカートンを完成させる。なお、以上は頂壁パネルを下方に、底壁パネルを上方にして組み立てたが、両者が上下逆の場合も同様である。
続いて、頂部物品係合フラップ31,32および底部物品係合フラップ30を折目線24〜26に沿ってカートン内方へ180°折り曲げ、これらをそれぞれ頂壁パネル12および底壁パネル10に密着させる。最後に、三方の開口部より缶等の円筒形物品を挿入し、図1に示すように3個の物品が収納されたカートンパッケージが完成する。パッケージを開封する際は、破断起点フラップ34を引いてジッパー41を破断させ、物品を取り出すことができる。
図1において破線で示すように、頂部物品係合フラップ31,32はカートン内方に180°折り込まれているが、厳密にはこれらは頂壁パネルに密着しておらず、カートン材の復元力によってカートン外方に戻ろうとするため、実際には頂壁パネル12/底壁パネル10と頂部物品係合フラップ31,32/底部物品係合フラップ30は一定の角度をなして開いている。この開きによって、頂部物品係合フラップ31,32/底部物品係合フラップ30の縁部が物品の頂部/底部における凹部に係合し、物品がカートン外方へ脱落することを抑制している。
本発明のカートンは、以上のような機構によって物品を強固に保持して物品の脱落を防止することができる。さらに、図1から明らかなように、頂壁パネルおよび底壁パネルは、物品の頂部と底部の全面を覆わずにその一部のみを覆っており、また、側壁パネルも、物品の側面の一部を覆って頂壁パネルと底壁パネルを接続しているので、カートンの原材料使用量が大幅に削減される。
収容される物品は互いに接触して三角形状に配列されているので、3個の物品が収容された状態のカートンを最小単位としてこれを前後左右に複数単位配列すると、収容される物品は全体として六方最密配列(ハニカム配列)となり、従来の縦横に正方配列された物品のカートンと比較して、収容スペースの削減にも寄与する。さらに、従来の正方配列のカートンと比較して三角形状配列のカートンやそれを用いた商品の六方最密配列は見た目にも独特な形態であり、購買者に商品をアピールすることができる。
上述した本発明の実施形態においては、第2側壁パネルおよび第3側壁パネルと、底壁パネルの接続を糊付けフラップによって行ったが、この手段のみに限定されるものではなく、側壁パネルあるいは底壁パネルの一方にロックフラップを設け、他方にロックフラップ受容スリットを設けてこれらを結合する手段等、任意の接続手段を講じることができる。
上記の説明においては、3個の物品を保持するカートンを例示したが、他にも、図2に示すような6個の物品を保持するカートンを作製することも可能である。このカートンの基本的な構成は図1のカートンに準じるため、詳細な説明は省略するが、上記したカートンと同様、6個の物品を三角形状に配列し、略三角形状の頂壁および底壁パネルと3つの側壁パネルによって保持することができる。このカートンの外観も独特なものであり、商品に斬新なアピールを加えることが可能である。また、省スペース化に寄与する六方最密配列が可能なことも同様である。さらに、1辺に4個の三角形状配列、すなわち10個の物品が収容可能なカートン等を作製することも可能である。
図1(および図2)に示すカートンにおいては、頂壁パネルおよび底壁パネルの3つの開口部に物品係合フラップを計6箇所設けた例を説明したが、この物品係合フラップの配置は変更可能である。例えば、頂壁パネルまたは底壁パネルの一方にのみ物品係合フラップを設け、物品の頂部または底部のみに係合させる形態である。このような形態においても、物品の頂部または底部の一方が係合され、他方が壁パネルによって押圧されているので、物品を保持することができる。この場合は、物品係合フラップが片方にしか設けられていないので、カートン原材料使用量を削減することができる。
また、3つ開口部のうちの1箇所または2箇所のみにおいて本発明の頂部/底部物品係合フラップを設けることも可能である。その場合は、物品係合フラップを設けていない開口部には従来の任意の開口端接続構造を設けるか、あるいは開口部を設けずに閉鎖構造とすることが可能である。
本発明のカートンには、頂壁パネルに把持フラップを打ち抜き形成したり、頂壁パネルに指を挿入することが可能な穴部を形成して、把持手段を設けても良い。
上記の説明で使用した頂、底、端、前、後、内側、および外側などの方向を表わす用語は、それぞれのパネルをそのような方向に限定するものではなく、単にパネルどうしを互いに区別するためのものにすぎない。折目線という用語は必ずしも単一の折目線を指すものではなく、本発明の範囲を逸脱しない限りにおいて、1または複数の刻み線や、例えばミシン目やプレス型押しで薄くした線等の容易に折れたり曲がったりする線であっても良い。また、本発明は、発明の範囲から逸脱することなく、種々の配列の物品のカートンに適用することができる。
以上説明したように、本発明によれば、少ない原材料の使用でコストを軽減することができ、確実に物品を固定・収容することが可能であり、しかも容易な組立工程によって自動化を達成することも可能なカートンおよびカートンブランクを提供することができる。
3個の物品を保持するカートンに物品を収納した状態を示す斜視図である。 6個の物品を保持するカートンに物品を収納した状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態である3個の物品を保持するためのカートンブランクを示す平面図である。 図3のカートンブランクを組み立ててなるカートンの構造を示す斜視図である。
符号の説明
1 カートンブランク
10 底壁パネル
11 第1側壁パネル
12 頂壁パネル
13 第2側壁パネル
14 第3側壁パネル
20〜27 折目線
30 底部物品係合フラップ
31,32 頂部物品係合フラップ
33 糊付けフラップ
34 破断起点フラップ
40 半円弧状切り込み線
41 ジッパー

Claims (3)

  1. 複数の缶等の円筒状物品を互いの円周側面が接するように三角形状に配置して保持するためのカートンであって、
    上記カートンは、三角形状に配置された上記複数の物品を保持する略三角形状の底壁パネルと、略三角形状の頂壁パネルと、三角形状に配置された上記複数の物品の側面のうち三角形状の3辺に相当する側面の一部を保持する3つの側壁パネルとを備え、
    上記カートンは、上記頂壁パネルおよび上記底壁パネルの略三角形状の頂点に相当する箇所に3つの開口部を有し、
    上記頂壁パネルおよび上記底壁パネルの少なくとも一方は、上記開口部に少なくとも1つの物品係合フラップを備え、
    上記物品係合フラップを上記物品の底部および/または頂部に係合させて上記物品を固定することを特徴とするカートン。
  2. 3つの缶等の円筒状物品を三角形状に配置して保持することを特徴とする請求項1に記載のカートン。
  3. 6つの缶等の円筒状物品を三角形状に配置して保持することを特徴とする請求項1に記載のカートン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110817034A (zh) * 2019-11-22 2020-02-21 上海创亚纸业包装有限公司 一种三角形包装盒

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