JP2007124178A - 映像信号記録再生装置 - Google Patents

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Tetsuhiko Kaneaki
哲彦 金秋
Masao Okabe
雅夫 岡部
Hideaki Hatanaka
秀晃 畠中
Yoshinori Yamamoto
芳紀 山本
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Abstract

【課題】DVDビデオムービーのような映像記録再生装置において、録画開始釦を押圧する度に該当映像に対してサムネイルが割り当てられ、再生モードに切り替えた際に表示画面がサムネイルで溢れてしまう。
【解決手段】コントローラ6が記録処理の一時停止を行なわせる第1及び第2の一時停止手段を各種条件から判別してエンコーダ/デコーダ4を制御する。第1の一時停止手段によって記録処理が停止された時は録画が再開されたときの録画情報の切れ目をセルの境界として、記録手段5にセル管理情報に登録し、第2の一時停止手段によって停止された時は録画が再開されたときの録画情報の切れ目はセルの境界として、セル管理情報に登録しないようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は映像信号記録再生装置に関し、さらに詳しくは、ビデオムービーやビデオカメラであって、プログラムストリームを記録再生する装置に関する。
従来の映像信号記録再生装置は、DVD(デジタル・バーサタイル・ディスク)や、半導体メモリカードを記録媒体として使用し、記録順に関係なく、記録されているものを簡単に頭出しして再生できるようになっている。特に、録画中に一時停止され、その後、録画が再開された時の録画の切れ目の位置を境界とするようにして、自動的にその箇所にサムネイルをつけて表示するようになっている。また、松下電器産業株式会社製ビデオムービーであるNV−GS250も同様に、録画釦を押圧して録画を開始/停止する度に、その一連のビデオ映像に対してサムネイルが割り当てられ、再生モードにした時にそれらが表示されるようになっている。
特開2004−364325号公報(第1頁、第4頁、第11頁を参照)
しかしながら上記のような構成では、録画を一旦停止する毎に録画単位が分割されてサムネイル割り当てられる。特にビデオムービーを旅行等にて使用した場合、観光スポットの映像を5秒、10秒単位で細切れに撮影することも多くあり、帰宅後にその映像をテレビで再生しようとしてサムネイルを表示させた時にテレビ画面がサムネイルで溢れてしまうという課題があった。
本発明は上記の問題点に鑑み、無闇に細切れの録画単位(セル)が作られることがなく、また、結果としてサムネイルが作成されてしまうということのない映像信号記録再生装置を提供するものである。
この課題を解決するために本発明は、プログラムを含むビデオ情報が記録されるビデオ情報記録領域と前記プログラムの各セルを管理するためのセル管理情報の記録領域とを少なくとも有する記録再生用媒体に、情報を記録/また記録情報を再生するための記録処理/再生処理手段と、前記記録処理/再生処理手段を制御するシステム制御手段と、前記システム制御手段を介して前記記録処理/再生処理手段に対して記録処理の一時停止を行なわせる第1及び第2の一時停止手段と、を備え、前記第1の一時停止手段が記録処理の停止を実行し、録画が再開されたときの録画情報の切れ目をセルの境界として、前記セル管理情報に登録し、前記第2の一時停止手段が一時停止を実行し、録画が再開されたときの録画情報の切れ目はセルの境界として、前記セル管理情報に登録しないようにしたものである。
以上のように本発明によれば、録画停止釦を押圧した際、押圧する時間に応じてセルが分けられてサムネイルが表示されたり、或いは、セルが分けられず、前のセルの続きとされてサムネイルが表示されなかったりさせることが可能となり、必要最低限のサムネイルだけを表示することができる。その結果、多くのサムネイルが表示されて再生の際にどれを選択すればよいのか分かり難いということがないという効果が得られる。また、サムネイルを表示させるためにサムネイルを作成する必要もなくなり、システム、特にエンコーダに対する負荷を軽減させることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における映像記録再生装置の構成を示すブロック図である。同図において、撮像素子としてここではCCD1(Charge Coupled Device)を用いており、CCD1によって得られた映像信号はA/D変換器2によってデジタル化され、画像メモリ3に格納される。なお、撮像素子としてCCDではなくCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)を用いても良い。
画像メモリ3に格納された動画映像(以下、単に映像と称す)はエンコーダ/デコーダ4によってMPEG2方式によるプログラムストリームにエンコード(変換)され、記憶手段5に記録、保持される。また、記憶手段5には、後述するセルがどのVOBU(Video Object Unit)に対応しているかを示すセル管理情報も保持している。なお、記憶手段5は、少なくともビデオ情報であるプログラムストリームが記録されるビデオ情報記録領域と、セル管理情報の記録領域とを有する。
エンコーダ/デコーダ4は、コントローラ6によって制御されており、コントローラ6による指示に基づき、エンコード/デコードの開始と停止、サムネイルの作成、といった処理を行う。記憶手段5に記録されたプログラムストリームは必要に応じてエンコーダ/デコーダ4によりデコードされ、映像出力として出力される。
コントローラ6には停止信号とモード信号が与えられている。停止信号は録画開始/停止釦(図示せず)を押圧すると発せられる信号であり、モード信号は、映像信号記録再生装置全体の動作を指定する信号であり、モード釦(図示せず)の位置により、録画モード、再生モード、電源オフのモードが指定される。
次に図1に示すコントローラ6及びエンコーダ/デコーダ4の動作について図2とともに説明する。図2において、釦操作により録画が開始されると(ステップ20)、新規セルが作成され(ステップ21)、エンコーダ/デコーダ4により画像メモリ3より入力される映像のエンコードが開始される(ステップ22)。エンコードの結果作成されたプログラムストリームは記憶手段5に順次格納される。この操作を、釦操作を検出するまで繰り返す(ステップ23)。
ここで、映像記録中にコントローラ6が何等かの釦操作を検出するとステップ24に進み、釦による操作が中止の指示であるのか、中断の指示であるのかを検出する。釦による指示が中断であった場合はステップ27に進み、コントローラ6はエンコーダ/デコーダ4に対し、エンコードの中断を指令する。この指令を受け、エンコーダ/デコーダ4では、コントローラ6の指示に基づき、VOBUを終了させるが、セルは終了せず、次のVOBUが作成されればそのVOBUはこのセルに含めるべく、待機状態にしておくとともに次の釦操作を待つ(ステップ26)。
釦操作があるとステップ28に進み、その操作内容を判定する(ステップ28)。釦操作が録画再開であった場合は、ステップ22へ戻り、エンコーダ/デコーダ4は映像のエンコードを再開する。このとき、VOBUは新規に作成されるが、セルはステップ27において終了されていないので更新されず、新規に作成されるVOBUは、ステップ23における釦操作時に作成されていたセルに追加されていく。故に、ここでの釦操作により新たに作成されていくMPEG2データに対してはサムネイルが割り当てられず、後に再生モードにしてもサムネイルは表示されない。
ステップ28における判定結果が録画再開以外であった場合、例えば、モード移行、即ち、録画モードから、再生モード、或いは電源オフモードへの移行であった場合は、継続処理となっていたセルを終了させる。故に、次に録画を開始したときには、新規にセルが作成され、そのセルに対してサムネイルが割り当てられる。
一方、ステップ24の結果が中止であった場合はステップ25へ進み、VOBUを終了させるとともにセルも終了させる。この場合もステップ28での判定結果が録画再開以外であった場合と同様、次に録画を開始したときには、新規にセルが作成され、そのセルに対してサムネイルが割り当てられる。
このようにすることにより、例えば、ビデオムービー等を用いて景色を撮影するような場合、録画開始/停止釦のみを押圧して録画の開始/停止を繰り返した場合は、最初の映像に対してのみサムネイルが割り当てられ、それ以降の撮影分に対してはサムネイルが割り当てられないで済む。通常、暫くビデオ撮影を行わない場合は、例えば電源を落とす等するため、場所を移動する等した後でビデオ撮影を再開したような場合は、最初の映像に対してサムネイルが割り当てられ、再生モードにした際、程良くサムネイルを表示させることができるものである。
以上の実施例においては、録画開始/停止釦とモード釦によってサムネイルを割り当てるか否かを区別するようにしているが、無論これに限ったものではない。図3、図4に釦押圧時間によってもサムネイルを表示するか否かを区別できる手法を示している。
図3は録画停止用に録画停止釦(録画中に録画開始/停止釦を押圧した場合)を長押しする場合について示している。ステップ31で録画停止釦の押圧を検出すると釦の押圧時間の計測を行い(ステップ33)、押圧時間が1秒以上であればステップ35に進み、セル終了としての手続を行う。押圧時間が1秒未満であればステップ34に進み、モード移行の発生の有無を検出する。モード移行を検出したときはステップ35に進み、セル終了としての手続を行う。モード移行が検出されないときはステップ36に進み、セルを終了させず、待機状態にしておく。
図4は録画開始用に録画開始釦(録画停止中に録画開始/停止釦を押圧した場合)を長押しする場合について示している。ちょうど、図3で示されたような、釦の押圧によって録画が停止ししており、それが再開される場合に相当する。ステップ41で録画開始釦の押圧を検出するとステップ43に移り、その釦押圧がモード移行後であるかをチェックする。モード移行後である場合は、例えば、再生モードか電源オフ状態から録画モードに移った直後であることを意味するので、ステップ45へ進み、新規にセルを作成する。エンコーダ/デコーダ4によってエンコードされた映像はそのセルに格納されていく。
モード移行後でなければステップ44へ移行し画開始釦の押圧時間を計測する。釦の押圧時間が1秒以上である場合は、その前の状態がどうであれ、ステップ45に進み新規にセルを作成する。ステップ43においてYESが選択された場合と同じである。録押圧時間が1秒未満であればステップ47に進み、待機状態のセルの有無を調べる。斯様なセルがある場合は、先ほどの釦押圧による処理でセル継続となっていたことを意味するので、ステップ46へ進み、エンコーダ/デコーダ4によってエンコードされた映像を待機中のセルに対して継続して格納していく。
以上のように、録画終了時のみならず、録画開始時においても釦操作に応じて新たにセルを作成するか否か、即ち、これから撮影する映像に対してサムネイルを表示するかどうかを新たに指定することが可能である。
なお、上記においては、押圧時間の閾値を1秒としたが無論これに限ったものではなく、撮影者の好みによって変えられるようにして良いことは言うまでもない。また、モード釦や録画用の釦等の組み合わせや、操作釦の押圧時間で新規セルを作成する・しないを判断するようにしたが、無論これに限ったものではない。例えば、録画開始/停止釦の長押しの代わりに、釦類を短時間内に複数回数押圧(例えば、ダブルクリック)することで長押ししたものと同等の処理を行うようにしても良い。
また、録画開始/停止釦の押圧時刻の間隔の長短によってセルの更新を行うか否かを決めるようにしても良い。このようにすることで、例えば、録画停止から録画再開までの時間が短い場合は撮影場所もあまり変化していないものと考えられるので、セルの更新は行わず、録画停止から録画再開までの時間が長い場合は撮影場所が大きく変化している可能性が高く、仮にそうでない場合であっても、少なくともかなりの時間が経過しているため撮影現場が大きく変わっていることが想定され、セルの更新を行うようにするものである。
また、録画開始操作を行った時刻、即ち、録画開始釦を押圧した時の時刻に基づいてセルの更新を行うか否かを決めるようにしても良い。つまり、録画開始釦押圧によって新規セルが作成された時の時刻から一定時間が経過して、再度録画開始釦が押圧された場合であればセルの更新を行うようにするものである。このようにすることにより、一定時間内に撮影された映像については、再生モード時にひと纏まりとして表示され、何回録画開始/停止釦を押圧しようとも1個のサムネイルが表示されるだけで済む。
また、映像信号録画再生装置がGPS(Global Positioning System)機能を有しており、新規セルが作成された時に録画を行っていた場所と、録画再開の釦を押圧したときの録画場所が一定以上離れていれば新規セルを作成するようにし、そうでない場合は、セルの更新を行わないようにしても良い。このようにすることで、撮影場所を変える毎に自動的に新しいセルが作成され、再生モードにしたときにそれぞれの場所に対応したサムネイルが表示されるようになる。
また、録画再開の釦を押下したとき、その直前に撮影された映像との差異の大小によってセルの更新を行うかどうかを決めるようにしても良い。例えば、映像の明るさが大きく変化したときはセルを更新するようにすれば、例えば、屋外から屋内に入った場合(撮影場所が変わったとき)や、昼間の撮影から、夕方の撮影に変わった場合(撮影時刻が大きく変わったとき)にセルの更新を行うか否かを決めるようにしても良い。このようにすることにより、撮影対象が大きく変わったり、撮影時刻が大きく変化したりするような場合に新たにセルが作成されるものである。
また、録画再開の釦を押下したとき、その直前に撮影された映像とともに記録されている音声信号の音量差の差異の大小によってセルの更新を行うかどうかを決めるようにしても良い。この場合ピーク音量で比較する方法と平均音量で比較する方法があるが、例えば運動会のようにピストル音が聞こえる場合にはピーク音量を用いるようにすると競技の区切りが分かり易く、旅行に携帯するのであれば、平均音量を用いる方が場所毎に背景の音が異なるので、シーンを分けるには好ましい。このように、使用状況に応じて、何を規準とするのかを変えられるようにするとよい。
また、映像信号記録再生装置の使用状況に応じてセルの更新を行うかどうかを決めるようにしても良い。使用状況とは、例えば、何かに固定されている、振動が与えられている、鞄の中に納められている、レンズキャップが填められている、暑いところにおかれている、直射日光に当たっている、といったような状況である。このように、使用状況を各種センサーによって検出し、その状況が大きく変わった時にセルを更新するようにすれば、撮影しているものも大きく変化している筈であり、再生時におけるサムネイルに無用な重複を避けることができる。
更には、以上述べた手法を組み合わせて用いても良い。例えば、釦を押圧している時間と、釦を押圧したときの時刻、押圧から押圧までの時間間隔を組み合わせることは有効である。特にこの場合であれば、釦操作がどのようであったかのみを管理しておけばよいため、ハードウエアを追加する必要がない。
なお、上記説明においては、録画が中止されるとサムネイルが表示されると記載したが、表示に用いるサムネイルの作成は、録画中止直後に行われる必要はなく、例えば、サムネイルを表示させる必要があるときに、各セルの先頭画像を抽出して表示するようにしても良いことは言うまでもない。
本発明にかかる映像信号記録再生装置は、必要最低限のサムネイルだけを表示することが可能になるので、映像信号、特に動画映像を記録再生する機器に有用である。
本発明の実施の形態による映像信号記録再生装置の構成を示すブロック図 同映像信号記録再生装置における処理内容を示すシーケンス図 同映像信号記録再生装置における釦操作による処理手順を示すシーケンス図 同映像信号記録再生装置における釦操作による他の処理手順を示すシーケンス図
符号の説明
1 CCD
2 A/D変換器
3 画像メモリ
4 エンコーダ/デコーダ
5 記録手段
6 コントローラ

Claims (11)

  1. プログラムを含むビデオ情報が記録されるビデオ情報記録領域と前記プログラムの各セルを管理するためのセル管理情報の記録領域とを少なくとも有する記録再生用媒体に、情報を記録/また記録情報を再生するための記録処理/再生処理手段と、
    前記記録処理/再生処理手段を制御するシステム制御手段と、
    前記システム制御手段を介して前記記録処理/再生処理手段に対して記録処理の一時停止を行なわせる第1及び第2の一時停止手段と、
    を備え、
    前記第1の一時停止手段が記録処理の停止を実行し、録画が再開されたときの録画情報の切れ目をセルの境界として前記セル管理情報に登録し、前記第2の一時停止手段が一時停止を実行し、録画が再開されたときの録画情報の切れ目はセルの境界として前記セル管理情報に登録しないようにしたことを特徴とする映像信号記録再生装置。
  2. 前記第1、第2の一時停止手段が、釦の押圧時間によって前記第1、第2の一時停止手段のいずれであるかを区別していることを特徴とする請求項1記載の映像信号記録再生装置。
  3. 前記第1、第2の一時停止手段が、釦の押圧時刻の間隔の長短によって前記第1、第2の一時停止手段のいずれであるかを区別していることを特徴とする請求項1記載の映像信号記録再生装置。
  4. 更にGPS(Global Positioning System)機能を有しており、第1、第2の一時停止手段が、釦の押圧された所在地の距離の遠近によって前記第1、第2の一時停止手段のいずれであるかを区別していることを特徴とする請求項1記載の映像信号記録再生装置。
  5. 前記第1、第2の一時停止手段が、直前に撮影された映像との差異の大小によって前記第1、第2の一時停止手段のいずれであるかを区別していることを特徴とする請求項1記載の映像信号記録再生装置。
  6. 前記映像との差異の大小が、映像の明度の差の大小であることを特徴とする請求項5記載の映像信号記録再生装置。
  7. 前記第1、第2の一時停止手段が、直前に撮影された映像とともに記録された音声信号の音量差の差異の大小によって前記第1、第2の一時停止手段のいずれであるかを区別していることを特徴とする請求項1記載の映像信号記録再生装置。
  8. 更にモード切換手段を有し、前記第1、第2の一時停止手段が、該モード切換手段による切換の有無によって前記第1、第2の一時停止手段のいずれであるかを区別していることを特徴とする請求項1記載の映像信号記録再生装置。
  9. 前記第1、第2の一時停止手段が、前記映像信号記録再生装置の使用状況に基づき、前記第1、第2の一時停止手段のいずれであるかを区別していることを特徴とする請求項1記載の映像信号記録再生装置。
  10. 前記第1、第2の一時停止手段が、釦の押圧時刻に基づき前記第1、第2の一時停止手段のいずれであるかを区別していることを特徴とする請求項1記載の映像信号記録再生装置。
  11. 前記第1、第2の一時停止手段が、釦の短時間内での押圧回数に基づき前記第1、第2の一時停止手段のいずれであるかを区別していることを特徴とする請求項1記載の映像信号記録再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014096731A (ja) * 2012-11-09 2014-05-22 Canon Inc 記録再生装置、記録再生装置の制御方法、及び、コンピュータプログラム
DE102021119161A1 (de) 2021-07-23 2023-01-26 Arnold & Richter Cine Technik Gmbh & Co. Betriebs Kg Steuereinrichtung für eine Bewegtbildkamera und Steuerverfahren

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