JP2007123754A - 実装構造体および電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】半田接続部の接続不良を防止する。
【解決手段】本発明の実装構造体15は、第1のプリント配線板21、第2のプリント配線板22を具備する。第1のプリント配線板21は、半田34を充填したスルーホール27と、このスルーホール27の開口縁部32に設けられる第1のランド33とを有する。第2のプリント配線板22は、基板本体41、第2のランド42、排気流路51を有する。第2のランド42は、第1のランド33よりも大きい面積で設けられ、第1のランド33が押し付けられた時に第1のランド33よりも外側にスルーホール27内の半田34が展延される。第1のランド33が第2のランド42に押し付けられた時に第1のランド33と第2のランド42との半田接続部に残留する気体がこの排気流路51に排気される。
【選択図】 図6

Description

本発明は、第1のプリント配線板と第2のプリント配線板とを接続した実装構造体および実装構造体を備えた電子機器に関する。
フレキシブルプリント配線板をプリント配線板に接続した実装構造体が知られている。この実装構造体のフレキシブルプリント配線板は、下面にプリント配線板との接続部となる第1のランドを有し、上面に第3のランドを有している。一方プリント配線板は、上面にフレキシブルプリント配線板との接続部となる第2のランドを有している。フレキシブルプリント配線板には、第1のランドと第3のランドとを貫くようにスルーホールが設けられている。第1のランドと第2のランドには、あらかじめ半田ペーストが付されている。
これらのプリント配線板とフレキシブルプリント配線板との半田接続は、第1のランドと第2のランドとを密着させた状態で加熱することで行われる。加熱により半田の溶融がなされると、第1のランドと第2のランドとが半田接続されるとともに、溶融した半田がスルーホール内に満たされる。これによって、第1、第2、第3の各ランドの半田接続を1回の加熱処理で完了できるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
また、フレキシブルプリント配線板をプリント配線板に接続した実装構造体として、フレキシブルプリント配線板にガス抜き用の小孔を設けたものが知られている。この小孔は、ランドの中央部とフレキシブルプリント配線板の上面とを連通するようにフレキシブルプリント配線板を貫通している。小孔により、半田接続部に残留する空気や半田の溶融に伴って発生するガスなどの気体を外部に排出し、半田接続部に接続不良が生ずるのを防いでいる(例えば、特許文献2参照)。
特開2004−221345号公報 特開平7−50465号公報
特許文献1に記載された従来の実装構造体では、前記気体を排出することができないため、半田内部に空洞を生じて半田接続部に接続不良を生ずるおそれがあった。また、特許文献2に記載された実装構造体のようにフレキシブルプリント配線板に単に小孔を設けても、溶融した半田によって小孔が塞がれるため、半田接続部に残存する気体の排気が十分でない問題があった。
本発明の目的は、半田接続部の接続不良を防止しつつ、プリント配線板同士を強固に接続できる実装構造体を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明の一つの形態に係る実装構造体は、半田を充填したスルーホールと、このスルーホールの開口縁部に設けられる第1のランドとを有する第1のプリント配線板と、基板本体と、前記第1のランドより大きい面積で該基板本体に設けられ、前記第1のランドが押し付けられた時に前記第1のランドよりも外側に前記スルーホール内の半田が展延される第2のランドと、前記第1のランドが前記第2のランドに押し付けられた時に前記第1のランドと前記第2のランドとの半田接続部に残留する気体が排気される排気流路と、を有する第2のプリント配線板とを具備する。
前記目的を達成するため、本発明の一つの形態に係る電子機器は、筐体と、前記筐体内部に収容される実装構造体とを具備し、前記実装構造体は、半田を充填したスルーホールと、このスルーホールの開口縁部に設けられる第1のランドとを有する第1のプリント配線板と、基板本体と、前記第1のランドより大きい面積で該基板本体に設けられ、第1のランドが押し付けられた時に前記第1のランドよりも外側に前記半田が展延される第2のランドと、前記第1のランドが前記第2のランドに押し付けられた時に前記第1のランドと第2のランドとの半田接続部に残留する気体が排気される排気流路と、を有する第2のプリント配線板とを備える。
本発明によれば、半田接続部の接続不良を防止できる。
以下に、図1から図8を参照して、本発明の実装構造体を適用した電子機器の実施形態について説明する。
図1に示すように、電子機器の一例であるポータブルコンピュータ11は、筐体12、キーボード13およびディスプレイ14を備えている。筐体12は、実装構造体15を収容している。
図2に示すように、本実施形態の実装構造体15は、第1のプリント回路基板19と、第2のプリント回路基板20とを備えている。第1のプリント回路基板19は、透光性を有する第1のプリント配線板21と、回路部品23とを備えている。第1のプリント配線板21は、例えばフレキシブルプリント配線板で構成される。第2のプリント回路基板20は、剛性を有する第2のプリント配線板22と、回路部品24とを備えている。第1のプリント配線板21と、第2のプリント配線板22とは、本発明にいう実装構造体に相当する。
図2と図3に示すように、第1のプリント配線板21は、透光性を有するフィルム基板26と、フィルム基板26に形成された複数のスルーホール27(図3では、1つのみ示す)とを有している。スルーホール27は、スルーホールメッキ28と、フィルム基板26の表面に連通する開口31とを含んでいる。スルーホール27のスルーホールメッキ28の内側に、半田34が充填されている。
第1のプリント配線板21は、前記開口31を規定するフィルム基板26の縁部32に隣接して、第1のランド33を有している。第1のランド33は、環形状をなして縁部32を覆うとともに、スルーホールメッキ28と電気的に接続される。第1のプリント配線板21は、スルーホール27と回路部品23とを接続する配線29とを有している。配線29は、銅箔をエッチング処理して所定のパターンで形成され、フィルム基板26に固定されている。
第2のプリント配線板22は、例えば、基材としてガラスクロスを通した樹脂製の絶縁層と銅製の配線層とを交互に積層した銅張積層板である。第2のプリント配線板22は、基板本体41と、基板本体41の表面に設けられた第2のランド42と、第2のランド42と回路部品24とを接続する配線43とを有している。基板本体41の表面は、例えば、ソルダーレジスト等の耐熱性被覆材料でコーティングされている。
図3に示すように、第1のプリント配線板21と第2のプリント配線板22との間に、熱硬化性の接着剤44が充填されている。この接着剤44により、第1のプリント配線板21と第2のプリント配線板22とが接着した状態で保持されている。
図3と図4に示すように、第2のランド42は、左右均等に2分割された円盤形状を有している。第2のランド42は、第1のランド33よりも大きい面積を有している。すなわち、第2のランド42の直径d2は、第1のランド33の直径d1よりも大きくなっている。
第2のプリント配線板22は、第1のランド33と第2のランド42との間で発生した気体を排出するための排気流路51を有している。この気体には、半田接続部に残留する空気や半田34の溶融に伴ってフラックスから発生するガスなどが含まれる。排気流路51は、第2のランド42の中心部42Aを通る一本の溝形状を有している。言い換えると、この排気流路51は、第2のランド42の中心部42Aからそれぞれ反対方向に延びて第2のランド42の外周部42Bに至っている。
排気流路51は、底面部51Aと側面部51Bとを有している。排気流路51は、底面部51Aが基板本体41で規定され、側面部51Bが第2のランド42で規定されている。底面部51Aを規定する基板本体41は、前記耐熱性被覆材料で覆われており、半田34との間でぬれ性を発揮しないようになっている。一方、側面部51Bを規定する第2のランド42は、例えば銅材料で形成され、半田34との間で良好なぬれ性を発揮するようになっている。
図5と図6を参照して、実装構造体15の製造工程について説明する。この製造工程では、まず、第1のプリント配線板21を第2のプリント配線板22に位置合わせして搭載するところから開始する。図5に示すように、第1のプリント配線板21のスルーホール27とその周辺には、予め十分な量の半田34が供給されている。半田34は、例えば一般的な融点をもつものが用いられているが、低温融点のものを用いるようにしてもよい。また、第2のプリント配線板22の基板本体41の上面には、接着剤44が塗布されている。
この状態において、第1のプリント配線板21を第2のプリント配線板22の上側に載置する。この第1のプリント配線板21の搭載作業は、第1のプリント配線板21の第1のランド33を第2のプリント配線板22の第2のランド42に突き当てるようにして行う。
図6に示すように、第1のプリント配線板21が第2のプリント配線板22に搭載された状態で、高温圧着機61により上側から第1のプリント配線板21を第2のプリント配線板22に押し付ける。この高温圧着機61は、プレス装置62と、プレス装置62に接続した図示しない加温装置とを有している。
高温圧着機61が高温状態のプレス装置62を第1のプリント配線板21に押し付けると、第1のランド33が第2のランド42に押し付けられるとともに、半田34の溶融がなされる。そして、溶融した半田34が第2のランド42の上側で第1のランド33よりも外側、すなわち基板本体41と平行な方向に第2のランド42の外周部42Bに向かって展延される。これによって、第1のランド33の外側には、展延した半田34により展延部45が形成される。
この半田34の展延の際には、第1のランド33が排気流路51の上面に押し付けられる。半田34の溶融によって発生するガスおよび半田接続部に残留する空気等の気体は、前記第1のランド33の押し付けにより、排気流路51に押し出され大気に排気される。
なお、第1のランド33の押し付けによって半田34自身も排気流路51に向かって張り出すことになるが、半田34と基板本体41との間のぬれ性の低さおよび半田34の自身の表面張力により、半田34が底面部51Aの基板本体41に密着することが防止されている。このため、半田34を溶融した際も、排気流路51は大気と連通した状態を維持することが可能である。
高温圧着機61がプレス装置62の温度を低下させると、半田34と接着剤44の硬化が促進される。半田34と接着剤44とが硬化をもって、第1のプリント配線板21と第2のプリント配線板22とが強固に固定され、実装構造体の製造工程が終了する。
以上が、本発明の実装構造体15を適用したポータブルコンピュータ11の実施形態である。本実施形態によれば、第1のランド33の押し付けによって第2のランド42の上面で且つ第1のランド33の外側に半田34を展延できる。このため、展延部45の保持力と、第1のランド33と第2のランド42と間に位置する半田34の保持力とによって、第1のプリント配線板21と第2のプリント配線板22とを強固に固定できる。また、展延部45が形成されていれば、第1のプリント配線板21と第2のプリント配線板22とが電気的に接続されていると判断できるため、半田接続部の接続不良の有無を簡単に確認できる。
また、第1のランド33を第2のランド42に押し付けることによって、排気流路51から半田接続部に残留する気体を排出できる。これにより、前記気体に起因する半田接続部の接続不良を極力防ぐことができる。
また、第1のプリント配線板21のスルーホール27には、予め半田34が供給されている。これにより、第1のプリント配線板21と第2のプリント配線板22とを重ね合わせた状態で半田を供給する場合に比して、半田の供給量をコントロールすることができる。すなわち、スルーホール27に充填された半田34の供給量を予め確認でき、半田供給量が不適当なもの、あるいはスルーホール27内部に隙間を残して半田34が充填されているものについては、製造ラインから除去することができる。
排気流路51は、第2のランド42の中心部42Aから外周部42Bに向けて延びる溝形状を有し、底面部51Aは基板本体41で規定され、側面部51Bは第2のランド42で規定されている。このため、第2のランド42の中心部42Aから外周部42Bにかけて溝の開放部のすべてが半田34に面するようになる。これにより、中心部42Aから外周部42Bにわたる範囲で半田接続部に発生した気体のすべてを、排気流路51を経由して大気に排気できる。また、排気流路51は、半田34の表面張力および半田34と基板本体41とのぬれ性の低さによって半田34で密封されることがない。このため、最後まで気体交換が可能となり、半田接続部に残留する気体を極力排気することができる。
第1のプリント配線板21は、透光性を有する基板の一例として、フレキシブルプリント配線板で構成されている。このため、第2のランド42の上面に形成された展延部45を第1のプリント配線板21の上側から、目視で簡単に確認することができる。また、第1のプリント配線板21と第2のプリント配線板22との間に接着剤44が充填されるため、両配線板21、22を互いに強固に固定して、半田接続部の耐衝撃性を向上させることができる。
なお、本実施形態では第1のプリント配線板21がフレキシブルプリント配線板で構成されているが、第1のプリント配線板21を剛性を有する基板で構成しても良い。また、本実施形態では、半田接続部の強度の観点から排気流路51を一本の溝として構成しているが、例えば図7に示すように、排気流路51を十字状の溝部71で構成しても良い。さらに、排気流路51を格子状に延びる複数の溝として構成してもよい。すなわち、排気流路51は、第2のランド42の中心部42Aから外周部42Bに至って、気体を大気に排出できる形状であればどのような形状であっても良い。
本実施形態では、排気流路を第2のプリント配線板に設けているが、第1のプリント配線板21において第1のランド33の一部を切り欠いてフィルム基板26と平行な方向に延びる溝を形成し、その溝を排気流路にしても良い。
同様に、第2のランド42は、第1のランド33よりも大きい面積で構成されれば、どのような形状であっても良い。例えば、図8に示すように、第1のランド33よりも若干大きい面積で、外周部42Bの一部が基板本体41と平行に延びた突出部72を有するように第2のランドを形成してもよい。このようにすれば、この突出部72に半田34が展延され、半田接続部に接続不良が有るかないかを確認することができる。
本発明に係る実装構造体は、上記実施形態に示したポータブルコンピュータ用に限らず、例えば携帯情報端末のようなその他の電子機器に対しても実施可能である。
本発明の実施形態に係るポータブルコンピュータの斜視図。 図1に示す、ポータブルコンピュータの筐体内部に収容される実装構造体を示す斜視図。 図2に示す実装構造体の半田接続部周りの断面図。 図3に示す実装構造体の第2のランドを示す上面図。 図2に示す実装構造体の製造工程を示す断面図。 図5に示す製造工程の次の工程を示す断面図。 図4に示す実装構造体の排気流路について他の実施形態を示す上面図。 図4に示す第2のランドについて他の実施形態を示す上面図。
符号の説明
11…ポータブルコンピュータ、12…筐体、15…実装構造体、21…第1のプリント配線板、22…第2のプリント配線板、27…スルーホール、32…縁部、33…第1のランド、34…半田、41…基板本体、42…第2のランド、42A…中心部、42B…外周部、44…接着剤、51…排気流路、51A…底面部、51B…側面部

Claims (5)

  1. 半田を充填したスルーホールと、このスルーホールの開口縁部に設けられる第1のランドとを有する第1のプリント配線板と、
    基板本体と、前記第1のランドより大きい面積で該基板本体に設けられ、前記第1のランドが押し付けられた時に前記第1のランドよりも外側に前記スルーホール内の半田が展延される第2のランドと、前記第1のランドが前記第2のランドに押し付けられた時に前記第1のランドと前記第2のランドとの半田接続部に残留する気体が排気される排気流路と、を有する第2のプリント配線板と、
    を具備したことを特徴とする実装構造体。
  2. 前記排気流路は、前記第2のランドの中心部から外周部に向けて延びるとともに、底面部および側面部を有する溝形状をなしており、前記排気流路の底面部は前記基板本体で規定されるとともに、前記排気流路の側面部は前記第2のランドで規定されることを特徴とする請求項1に記載の実装構造体。
  3. 前記第1のプリント配線板は、透光性を有することを特徴とする請求項1に記載の実装構造体。
  4. 前記第1のプリント配線板と前記第2のプリント配線板との間には、接着剤が充填されていることを特徴とする請求項1に記載の実装構造体。
  5. 筐体と、
    前記筐体内部に収容される実装構造体とを具備する電子機器であって、
    前記実装構造体は、
    半田を充填したスルーホールと、このスルーホールの開口縁部に設けられる第1のランドとを有する第1のプリント配線板と、
    基板本体と、前記第1のランドより大きい面積で該基板本体に設けられ、前記第1のランドが押し付けられた時に前記第1のランドよりも外側に前記スルーホール内の半田が展延される第2のランドと、前記第1のランドが前記第2のランドに押し付けられた時に前記第1のランドと前記第2のランドとの半田接続部に残留する気体が排気される排気流路と、を有する第2のプリント配線板と、
    を備えることを特徴とする電子機器。
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