JP2007123158A - 燃料電池システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 燃料電池における燃料室に燃料ガスを供給し、燃料室の燃料ガスを循環ポンプ25により循環路202及び供給路201Bを介して燃料室に循環すると共に、循環路202に設けられた減圧電磁弁31を閉じ、循環ポンプ25の吸引によって、ドレインタンク24のガス圧を低下させる。その後、減圧電磁弁31を開放し、ドレインタンク24へのガス流入時のガス流により、燃料室内の水を排出する。
【選択図】 図1
Description
そこで、燃料室内の水を効率よく排出する手段として、特許文献1に記載の発明が提案されている。
本発明は、燃料ガスの排出量を抑え、かつ燃料室からの水の排出を確実に可能とする燃料電池システムを提供することを目的とする。
(1) 燃料ガスが流入される燃料室と、酸化ガスが流入される酸化ガス室とを電解質層を介して隣接させ、燃料ガスと酸化ガスとの反応により発電する燃料電池と、
前記燃料室に接続され、燃料ガスを供給するための供給路と、
一端が前記供給路に他端が前記燃料室のガス排出口に接続され、前記燃料室の燃料ガスを、前記供給路を介して前記燃料室へ循環させるための循環路と、
前記循環路に設けられ、前記燃料室の燃料ガスを、前記循環路を介して前記供給路に循環させる循環ポンプと、
前記循環路に設けられ、前記燃料室から排出される水を収容する水タンクと、
前記循環路において前記水タンクと前記燃料室の間に設けられ、燃料ガスが流通可能な開状態と、流通不能な閉状態とに切換可能な減圧切換弁と、
前記循環路における前記減圧切換弁と前記循環ポンプとの間のガス圧を検出する圧力検出手段と、
前記減圧切換弁を閉状態に切り換え、前記循環ポンプの吸引によって、圧力検出手段で検出されたガス圧が前記供給路のガス圧よりも低い所定値以下に達した場合に、前記減圧切換弁を開状態に切り換える水排出動作を制御する水排出制御手段とを備えたことを特徴する燃料電池システム。
前記燃料室に接続され、燃料ガスを供給するための供給路と、
一端が前記供給路に他端が前記燃料室のガス排出口に接続され、前記燃料室の燃料ガスを、前記供給路を介して前記燃料室へ循環させるための循環路と、
前記循環路に設けられ、前記燃料室の燃料ガスを、前記循環路を介して前記供給路に循環させる循環ポンプと、
前記循環路に設けられ、前記燃料室から排出される水を収容する水タンクと、
前記循環路において前記水タンクと前記燃料室の間に設けられ、燃料ガスが流通可能な開状態と、流通不能な閉状態とに切換可能な減圧切換弁と、
前記循環路における前記減圧切換弁と前記循環ポンプとの間のガス圧を検出する圧力検出手段と、
前記循環路において、前記循環路の下流側に設けられ、燃料ガスが流通可能な開状態と、流通不能な閉状態とに切換可能な循環弁と、
前記供給路へ燃料ガス供給源から燃料ガスを供給する開状態と、供給を遮断する閉状態とに切換可能な供給切換弁と、
前記供給路内のガス圧を検出する供給ガス圧検出手段と、
前記減圧切換弁と前記供給切換弁を閉状態とし、供給ガス圧検出手段で検出されたガス圧値が、燃料ガス供給源から供給されるガス圧よりも低く、かつ前記循環ポンプの吸引によって、圧力検出手段で検出されたガス圧が前記供給路のガス圧よりも低い所定値以下に達した場合に、前記循環弁を閉状態とし、前記減圧切換弁と前記供給切換弁を開状態とする水排出動作を制御する水排出制御手段とを備えたことを特徴する燃料電池システム。
前記水排出制御手段は、前記発電量検出手段による発電量に基づき水排出動作を開始する上記(1)又は(2)に記載の燃料電池システム。
前記水排出手段は、電流値の積算値が所定値に達した場合に水排出動作を開始する上記(3)に記載の燃料電池システム。
請求項2記載の発明によれば、循環ポンプの吸引による水タンクと供給路との圧力差に、燃料ガス供給源からのガスの流入圧が加わるので、燃料室内の流速はさらに高まり、溜まっている水の排出効率がさらに向上する。
請求項4記載の発明によれば、発電量として電流の積算値を用いることによって、より正確に発電量を検出することができ、水の排出処理を一層効率よく行うことができる。
次にこの発明の好適実施形態について説明する。この実施形態は、電気自動車に搭載される燃料電池システムである。図1は、この発明の燃料電池システム1の構成を示すブロック図である。図1に示されているように、この燃料電池システム1は燃料電池スタック100、水素貯蔵タンク11を含む燃料供給系10、空気供給系12、水供給系50、負荷系7とに大略構成される。
集電部材3は、単位セル15の燃料極に接触し、集電部材4は酸素極に接触する。集電部材3には、プレス加工によって、突出形成された複数の凸状部32が形成されている。
集電部材3の両端部には、流通孔35が形成され、セパレータ13を積層した場合に、この流通孔35によって水素供給路が構成される。
また、中空部41の一端側開口部は、空気と水が流入する流入開放口45となり、他端の開口部は、空気と水が流出する流出開放口46となっている。以上のような構成において、空気流路40と中空部41は、交互に平行に配置され、相互に側壁47を挟んで隣接した構成となっている。
燃料供給系10の構成について、説明する。燃料ガスボンベである水素貯蔵タンク11には、燃料ガス供給流路201A、201Bを介して燃料電池スタック100のガス取入口201BINに接続されている。燃料ガス供給流路201Aには、水素元電磁弁18、一次センサS0、レギュレータ19、二次圧センサS1、並列接続された水素起動電磁弁20及び水素調圧弁21、ガス供給弁22、供給ガス圧検出手段である三次圧センサS2が順に設けられ、この燃料ガス供給流路201Aは、燃料ガス供給流路201Bに接続している。供給路である燃料ガス供給流路201Bには、リリーフ弁RVが設けられ、燃料ガス供給流路201Bは、燃料電池スタック100の上記ガス取入口201BINに接続されている。燃料電池スタック100のガス排出口202OUTには、ガス排出流路202の一端が接続され、その他端は、レベルセンサS11が取り付けられたドレインタンク24に接続されている。
ガス排出流路202、循環流路204、外気流入路206により、ガスの循環路が形成される。この循環路と燃料ガス供給流路201Bによって、ガスを循環させる循環流路が構成される。
この負荷系7には、燃料電池スタック100の出力電圧を検出する電圧センサS4と、同じく出力電流を検出する電流センサS3が設けられている。
水排出制御プログラムがスタートすると、ステップS101で、供給電磁弁22、減圧電磁弁31、循環電磁弁26がそれぞれ開放され、循環ポンプ25が駆動しているか確認する。供給電磁弁22、減圧電磁弁31、循環電磁弁26がそれぞれ開放されていない場合には、開放させる。また、循環ポンプ25が駆動していない場合には、駆動させる。
水排出制御プログラムがスタートすると、ステップS201で、供給電磁弁22、減圧電磁弁31、循環電磁弁26がそれぞれ開放され、循環ポンプ25が駆動しているか確認する。供給電磁弁22、減圧電磁弁31、循環電磁弁26がそれぞれ開放されていない場合には、開放させる。また、循環ポンプ25が駆動していない場合には、駆動させる。
11 水素貯蔵タンク
100 燃料電池スタック
201A、201B 燃料ガス供給流路
204 循環流路
25 循環ポンプ
23 減圧電磁弁
S2 三次圧センサ
S10 駆動電流検出センサ
200 制御装置
Claims (4)
- 燃料ガスが流入される燃料室と、酸化ガスが流入される酸化ガス室とを電解質層を介して隣接させ、燃料ガスと酸化ガスとの反応により発電する燃料電池と、
前記燃料室に接続され、燃料ガスを供給するための供給路と、
一端が前記供給路に他端が前記燃料室のガス排出口に接続され、前記燃料室の燃料ガスを、前記供給路を介して前記燃料室へ循環させるための循環路と、
前記循環路に設けられ、前記燃料室の燃料ガスを、前記循環路を介して前記供給路に循環させる循環ポンプと、
前記循環路に設けられ、前記燃料室から排出される水を収容する水タンクと、
前記循環路において前記水タンクと前記燃料室の間に設けられ、燃料ガスが流通可能な開状態と、流通不能な閉状態とに切換可能な減圧切換弁と、
前記循環路における前記減圧切換弁と前記循環ポンプとの間のガス圧を検出する圧力検出手段と、
前記減圧切換弁を閉状態に切り換え、前記循環ポンプの吸引によって、圧力検出手段で検出されたガス圧が前記供給路のガス圧よりも低い所定値以下に達した場合に、前記減圧切換弁を開状態に切り換える水排出動作を制御する水排出制御手段とを備えたことを特徴する燃料電池システム。 - 燃料ガスが流入される燃料室と、酸化ガスが流入される酸化ガス室とを電解質層を介して隣接させ、燃料ガスと酸化ガスとの反応により発電する燃料電池と、
前記燃料室に接続され、燃料ガスを供給するための供給路と、
一端が前記供給路に他端が前記燃料室のガス排出口に接続され、前記燃料室の燃料ガスを、前記供給路を介して前記燃料室へ循環させるための循環路と、
前記循環路に設けられ、前記燃料室の燃料ガスを、前記循環路を介して前記供給路に循環させる循環ポンプと、
前記循環路に設けられ、前記燃料室から排出される水を収容する水タンクと、
前記循環路において前記水タンクと前記燃料室の間に設けられ、燃料ガスが流通可能な開状態と、流通不能な閉状態とに切換可能な減圧切換弁と、
前記循環路における前記減圧切換弁と前記循環ポンプとの間のガス圧を検出する圧力検出手段と、
前記循環路において、前記循環路の下流側に設けられ、燃料ガスが流通可能な開状態と、流通不能な閉状態とに切換可能な循環弁と、
前記供給路へ燃料ガス供給源から燃料ガスを供給する開状態と、供給を遮断する閉状態とに切換可能な供給切換弁と、
前記供給路内のガス圧を検出する供給ガス圧検出手段と、
前記減圧切換弁と前記供給切換弁を閉状態とし、供給ガス圧検出手段で検出されたガス圧値が、燃料ガス供給源から供給されるガス圧よりも低く、かつ前記循環ポンプの吸引によって、圧力検出手段で検出されたガス圧が前記供給路のガス圧よりも低い所定値以下に達した場合に、前記循環弁を閉状態とし、前記減圧切換弁と前記供給切換弁を開状態とする水排出動作を制御する水排出制御手段とを備えたことを特徴する燃料電池システム。 - 前記燃料電池の発電量を検出する発電量検出手段を有し、
前記水排出制御手段は、前記発電量検出手段による発電量に基づき水排出動作を開始する請求項1又は2に記載の燃料電池システム。 - 前記発電量検出手段は、電流計であり、
前記水排出手段は、電流値の積算値が所定値に達した場合に水排出動作を開始する請求項3に記載の燃料電池システム。
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