JP2007120017A - 鉄骨梁補強金物及びその施工方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 鉄骨梁2のウェブ2bに形成された貫通孔3を補強する鉄骨梁補強金物11であって、貫通孔の縁部の周囲に、かつ、ウェブを挟むように表裏両面に一対の補強金物11が取り付けられると共に、補強金物に、中心孔11aが形成され、ウェブと補強金物とを同軸上に貫通してウェブと補強金物とを締結するネジ締結手段15の軸部15aが挿通する挿通孔11bが形成され、挿通孔11b,2cの周面と軸部15aの周面との間の隙間をほぼ零にした。
【選択図】図1
Description
鉄骨梁のウェブに形成された貫通孔を補強する鉄骨梁補強金物であって、
前記貫通孔の縁部の周囲に、かつ、前記ウェブを挟むように表裏両面に一対の補強金物が取り付けられると共に、
前記補強金物に、中心孔が形成され、前記ウェブと前記補強金物とを同軸上に貫通して前記ウェブと前記補強金物とを締結するネジ締結手段の軸部が挿通する挿通孔が形成され、
前記挿通孔の周面と前記軸部の周面との間の隙間をほぼ零にしたことを特徴とするものである。
鉄骨梁のウェブに形成された貫通孔を補強する鉄骨梁補強金物であって、
前記貫通孔の縁部の周囲に、かつ、前記ウェブを挟むように表裏両面に一対の補強金物が取り付けられると共に、
前記補強金物に、中心孔が形成され、前記ウェブと前記補強金物とを同軸上に貫通して前記ウェブと前記補強金物とを締結するネジ締結手段の軸部が挿通する挿通孔が形成され、
前記補強金物の周方向に並んで配置された複数の前記ネジ締結手段の列を同心状に二列以上配置すると共に、一つの列を構成する複数のネジ締結手段のそれぞれが、前記列の並ぶ方向において、隣り合う他の列を構成する複数のネジ締結手段のそれぞれに対して互い違いに並んで配置されたことを特徴とするものである。
鉄骨梁のウェブに形成された貫通孔を補強する鉄骨梁補強金物であって、
前記貫通孔の縁部の周囲に、かつ、前記ウェブを挟むように表裏両面に一対の補強金物が取り付けられると共に、
前記補強金物に、中心孔が形成され、前記ウェブと前記補強金物とを同軸上に貫通して前記ウェブと前記補強金物とを締結するネジ締結手段の軸部が挿通する挿通孔が形成され、
前記挿通孔の周面と前記軸部の周面との間の隙間をほぼ零にすると共に、
前記補強金物の周方向に並んで配置された複数の前記ネジ締結手段の列を同心状に二列以上配置すると共に、一つの列を構成する複数のネジ締結手段のそれぞれが、前記列の並ぶ方向において、隣り合う他の列を構成する複数のネジ締結手段のそれぞれに対して互い違いに並んで配置されたことを特徴とするものである。
鉄骨梁のウェブに形成された貫通孔を補強する鉄骨梁補強金物の施工方法であって、
前記貫通孔の縁部の周囲に、かつ、前記ウェブを挟むように表裏両面に一対の補強金物が取り付けられると共に、
前記補強金物に、中心孔が形成され、前記ウェブと前記補強金物とを同軸上に貫通して前記ウェブと前記補強金物とを締結するネジ締結手段の軸部が挿通する挿通孔が形成され、
前記挿通孔の周面と前記軸部の周面との間の隙間をほぼ零にしたことを特徴とするものである。
鉄骨梁のウェブに形成された貫通孔を補強する鉄骨梁補強金物の施工方法であって、
前記貫通孔の縁部の周囲に、かつ、前記ウェブを挟むように表裏両面に一対の補強金物が取り付けられると共に、
前記補強金物に、中心孔が形成され、前記ウェブと前記補強金物とを同軸上に貫通して前記ウェブと前記補強金物とを締結するネジ締結手段の軸部が挿通する挿通孔が形成され、
前記補強金物の周方向に並んで配置された複数の前記ネジ締結手段の列を同心状に二列以上配置すると共に、一つの列を構成する複数のネジ締結手段のそれぞれが、前記列の並ぶ方向において、隣り合う他の列を構成する複数のネジ締結手段のそれぞれに対して互い違いに並んで配置されたことを特徴とするものである。
鉄骨梁のウェブに形成された貫通孔を補強する鉄骨梁補強金物であって、
前記貫通孔の縁部の周囲に、かつ、前記ウェブを挟むように表裏両面に一対の補強金物が取り付けられると共に、
前記補強金物に、中心孔が形成され、前記ウェブと前記補強金物とを同軸上に貫通して前記ウェブと前記補強金物とを締結するネジ締結手段の軸部が挿通する挿通孔が形成され、
前記挿通孔の周面と前記軸部の周面との間の隙間をほぼ零にしたことにより、
補強金物とウェブ間のボルト接合部分の接合力を強くできると共に、地震等の荷重による応力が鉄骨梁に加わった当初から直ちにこの応力に対する抵抗力を発生させることができる。
鉄骨梁のウェブに形成された貫通孔を補強する鉄骨梁補強金物であって、
前記貫通孔の縁部の周囲に、かつ、前記ウェブを挟むように表裏両面に一対の補強金物が取り付けられると共に、
前記補強金物に、中心孔が形成され、前記ウェブと前記補強金物とを同軸上に貫通して前記ウェブと前記補強金物とを締結するネジ締結手段の軸部が挿通する挿通孔が形成され、
前記補強金物の周方向に並んで配置された複数の前記ネジ締結手段の列を同心状に二列以上配置すると共に、一つの列を構成する複数のネジ締結手段のそれぞれが、前記列の並ぶ方向において、隣り合う他の列を構成する複数のネジ締結手段のそれぞれに対して互い違いに並んで配置されたことにより、
補強金物とウェブ間のボルト接合部分の接合力を強くできると共に、補強金物とウェブの接触面が全体にわたって均一に一体化するように補強金物とウェブを連結することができる。
鉄骨梁のウェブに形成された貫通孔を補強する鉄骨梁補強金物であって、
前記貫通孔の縁部の周囲に、かつ、前記ウェブを挟むように表裏両面に一対の補強金物が取り付けられると共に、
前記補強金物に、中心孔が形成され、前記ウェブと前記補強金物とを同軸上に貫通して前記ウェブと前記補強金物とを締結するネジ締結手段の軸部が挿通する挿通孔が形成され、
前記挿通孔の周面と前記軸部の周面との間の隙間をほぼ零にすると共に、
前記補強金物の周方向に並んで配置された複数の前記ネジ締結手段の列を同心状に二列以上配置すると共に、一つの列を構成する複数のネジ締結手段のそれぞれが、前記列の並ぶ方向において、隣り合う他の列を構成する複数のネジ締結手段のそれぞれに対して互い違いに並んで配置されたことにより、
補強金物とウェブ間のボルト接合部分の接合力を強くできると共に、
地震等の荷重による応力が鉄骨梁に加わった当初から直ちにこの応力に対する抵抗力を発生させることができ、
且つ補強金物とウェブの接触面が全体にわたって均一に一体化するように補強金物とウェブを連結することができる。
鉄骨梁のウェブに形成された貫通孔を補強する鉄骨梁補強金物の施工方法であって、
前記貫通孔の縁部の周囲に、かつ、前記ウェブを挟むように表裏両面に一対の補強金物が取り付けられると共に、
前記補強金物に、中心孔が形成され、前記ウェブと前記補強金物とを同軸上に貫通して前記ウェブと前記補強金物とを締結するネジ締結手段の軸部が挿通する挿通孔が形成され、
前記挿通孔の周面と前記軸部の周面との間の隙間をほぼ零にしたことにより、
補強金物とウェブ間のボルト接合部分の接合力を強くできると共に、地震等の荷重による応力が鉄骨梁に加わった当初から直ちにこの応力に対する抵抗力を発生させることができる。
鉄骨梁のウェブに形成された貫通孔を補強する鉄骨梁補強金物の施工方法であって、
前記貫通孔の縁部の周囲に、かつ、前記ウェブを挟むように表裏両面に一対の補強金物が取り付けられると共に、
前記補強金物に、中心孔が形成され、前記ウェブと前記補強金物とを同軸上に貫通して前記ウェブと前記補強金物とを締結するネジ締結手段の軸部が挿通する挿通孔が形成され、
前記補強金物の周方向に並んで配置された複数の前記ネジ締結手段の列を同心状に二列以上配置すると共に、一つの列を構成する複数のネジ締結手段のそれぞれが、前記列の並ぶ方向において、隣り合う他の列を構成する複数のネジ締結手段のそれぞれに対して互い違いに並んで配置されたことにより、
補強金物とウェブ間のボルト接合部分の接合力を強くできると共に、補強金物とウェブの接触面が全体にわたって均一に一体化するように補強金物とウェブを連結することができる。
図1から図3は、本発明の第1の実施の形態に係る鉄骨梁補強金物及びその施工方法について説明するために参照する図である。従来と同様の部分には同じ符号を用いて説明するものとする。
或は、ボルト挿通孔11b,2cの周面とボルト軸部15aの周面との間の隙間が、リーマーボルト以外の通常のボルトのように、通常のクリアランスG(図12,13参照)を有するような場合にも本発明は適用することができる。
1b ボルト挿通孔
2 鉄骨梁
2a フランジ
2b ウェブ
2c ボルト挿通孔
3 貫通孔
5 ボルト
7 ナット
10 座金
11 補強金物
11a 中心孔
11b ボルト挿通孔
15 ボルト
15a 軸部
15b ネジ部
21 補強金物
31 補強金物
31b 中心孔
41 補強金物
41a 中心孔
41b 突部
72 コンクリート
73 型枠パイプ
75 通路
100、105 コンクリート構造体
Claims (6)
- 鉄骨梁のウェブに形成された貫通孔を補強する鉄骨梁補強金物であって、
前記貫通孔の縁部の周囲に、かつ、前記ウェブを挟むように表裏両面に一対の補強金物が取り付けられると共に、
前記補強金物に、中心孔が形成され、前記ウェブと前記補強金物とを同軸上に貫通して前記ウェブと前記補強金物とを締結するネジ締結手段の軸部が挿通する挿通孔が形成され、
前記挿通孔の周面と前記軸部の周面との間の隙間をほぼ零にしたことを特徴とする鉄骨梁補強金物。 - 鉄骨梁のウェブに形成された貫通孔を補強する鉄骨梁補強金物であって、
前記貫通孔の縁部の周囲に、かつ、前記ウェブを挟むように表裏両面に一対の補強金物が取り付けられると共に、
前記補強金物に、中心孔が形成され、前記ウェブと前記補強金物とを同軸上に貫通して前記ウェブと前記補強金物とを締結するネジ締結手段の軸部が挿通する挿通孔が形成され、
前記補強金物の周方向に並んで配置された複数の前記ネジ締結手段の列を同心状に二列以上配置すると共に、一つの列を構成する複数のネジ締結手段のそれぞれが、前記列の並ぶ方向において、隣り合う他の列を構成する複数のネジ締結手段のそれぞれに対して互い違いに並んで配置されたことを特徴とする鉄骨梁補強金物。 - 鉄骨梁のウェブに形成された貫通孔を補強する鉄骨梁補強金物であって、
前記貫通孔の縁部の周囲に、かつ、前記ウェブを挟むように表裏両面に一対の補強金物が取り付けられると共に、
前記補強金物に、中心孔が形成され、前記ウェブと前記補強金物とを同軸上に貫通して前記ウェブと前記補強金物とを締結するネジ締結手段の軸部が挿通する挿通孔が形成され、
前記挿通孔の周面と前記軸部の周面との間の隙間をほぼ零にすると共に、
前記補強金物の周方向に並んで配置された複数の前記ネジ締結手段の列を同心状に二列以上配置すると共に、一つの列を構成する複数のネジ締結手段のそれぞれが、前記列の並ぶ方向において、隣り合う他の列を構成する複数のネジ締結手段のそれぞれに対して互い違いに並んで配置されたことを特徴とする鉄骨梁補強金物。 - 前記一対の補強金物の少なくとも一方における前記中心孔の近傍に、この中心孔の軸方向一端側又は両端側に突出する突部を設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の鉄骨梁補強金物。
- 鉄骨梁のウェブに形成された貫通孔を補強する鉄骨梁補強金物の施工方法であって、
前記貫通孔の縁部の周囲に、かつ、前記ウェブを挟むように表裏両面に一対の補強金物が取り付けられると共に、
前記補強金物に、中心孔が形成され、前記ウェブと前記補強金物とを同軸上に貫通して前記ウェブと前記補強金物とを締結するネジ締結手段の軸部が挿通する挿通孔が形成され、
前記挿通孔の周面と前記軸部の周面との間の隙間をほぼ零にしたことを特徴とする鉄骨梁補強金物の施工方法。 - 鉄骨梁のウェブに形成された貫通孔を補強する鉄骨梁補強金物の施工方法であって、
前記貫通孔の縁部の周囲に、かつ、前記ウェブを挟むように表裏両面に一対の補強金物が取り付けられると共に、
前記補強金物に、中心孔が形成され、前記ウェブと前記補強金物とを同軸上に貫通して前記ウェブと前記補強金物とを締結するネジ締結手段の軸部が挿通する挿通孔が形成され、
前記補強金物の周方向に並んで配置された複数の前記ネジ締結手段の列を同心状に二列以上配置すると共に、一つの列を構成する複数のネジ締結手段のそれぞれが、前記列の並ぶ方向において、隣り合う他の列を構成する複数のネジ締結手段のそれぞれに対して互い違いに並んで配置されたことを特徴とする鉄骨梁補強金物の施工方法。
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