JP2007117218A - スロットマシン - Google Patents

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Keisuke Shimono
啓介 下野
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Abstract

【課題】スロットマシンに関し、ストップスイッチが操作される度に、発光表示器の複数の発光体の点灯数を増減させることができるようにしたものである。
【解決手段】複数の発光体を連続して配置した発光表示器(40)を設け、遊技制御装置(200)には、各種の役を抽選により決定するための役抽選手段(310)と、役抽選手段(310)の抽選結果に応じて、複数個のストップスイッチ(90〜92)の各ストップスイッチ(90〜92)が操作される度に、発光表示器(40)の複数の発光体(L1〜L20)の点灯数を増減させ、最後に操作されるストップスイッチ(90〜92)が操作された場合に点灯する発光体(L1〜L20)の点灯数が多いほど、役抽選手段(310)による役の当選確率が高いように設定している点灯制御手段(420)とを備える。
【選択図】 図1

Description

この発明は、ストップスイッチが操作される度に、発光表示器の複数の発光体の点灯数を増減させることができるようにしたものである。
従来、この種のスロットマシンとしては、役抽選手段による抽選の結果、特別遊技に当選している場合に、リールの外周に表示される複数種類の図柄のうち、特別遊技に対応した図柄である「7」の図柄が、表示窓に多く停止表示されるように、リール停止制御手段がリールモータを停止制御するスロットマシンが知られている(特許文献1の段落番号「0081」参照)。
当該スロットマシンは、当該リールモータの停止制御の結果、「7」の図柄が、表示窓にて意思表示された場合に、スロットマシンの前面パネルに設けられる8個の横一列のLEDを「7」の図柄1個に付き1個点灯するようにしている(特許文献1の段落番号「0081」、図2、図12参照)。
特開2001−634号公報(段落番号「0081」、図2、図12)
しかし、上記したスロットマシンでは、LEDの点灯数を1個ずつ点灯していくのみで、LED点灯の変化に乏しく、演出的効果が少ないという問題点があった。
本発明は、次の通り構成されている。
(請求項1)
請求項1に記載の発明は、次の点を特徴とする。
第一に、スロットマシンには、複数種類の図柄が外周に表示される複数個のリールと、複数個のリールを個別に回転可能な複数個のリールモータと、複数個のリールモータの駆動を開始させるためのスタートスイッチと、駆動中の複数個のリールモータを個別に停止可能な複数個のストップスイッチと、複数個のリールモータ、スタートスイッチ、複数個のストップスイッチにそれぞれ接続され、遊技の進行を制御するための遊技制御装置とを備える。
第二に、スロットマシンには、複数の発光体を連続して配置した発光表示器を設ける。
第三に、遊技制御装置には、各種の役を抽選により決定するための役抽選手段と、役抽選手段の抽選結果に応じて、複数個のストップスイッチの各ストップスイッチが操作される度に、発光表示器の複数の発光体の点灯数を増減させ、最後に操作されるストップスイッチが操作された場合に点灯する発光体の点灯数が多いほど、役抽選手段による役の当選確率が高いように設定している点灯制御手段とを備える。
(請求項2)
請求項2に記載の発明は、上記した請求項1に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
すなわち、点灯制御手段は、スタートスイッチが操作された場合にも、発光表示器の複数の発光体の点灯数を増減させるようにしている。
(請求項3)
請求項3に記載の発明は、上記した請求項1又は請求項2に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
すなわち、点灯制御手段には、役抽選手段の抽選結果に応じて、発光表示器の複数の発光体の点灯数を抽選により決定するための点灯数抽選手段を備える。
(請求項4)
請求項4に記載の発明は、上記した請求項1〜3のいずれか1項に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
すなわち、遊技制御装置には、役抽選手段の抽選結果に応じて、点灯制御手段により発光表示器の複数の発光体の点灯するか否かを抽選により決定するための点灯抽選手段を備える。
(請求項5)
請求項5に記載の発明は、上記した請求項1〜4のいずれか1項に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
第一に、遊技制御装置には、一般遊技より遊技者に有利な特別遊技を行わせるための特別遊技制御手段を備える。
第二に、役抽選手段は、特別遊技制御手段による特別遊技への移行役を抽選する。
第三に、点灯数抽選手段は、役抽選手段により特別遊技への移行役に当選している場合に、特別遊技への移行役に当選していない場合に比べ、最後に操作される前記ストップスイッチが操作された場合に点灯する発光体の点灯数の多い点灯数を抽選する確率を高く設定している。
(請求項6)
請求項6に記載の発明は、上記した請求項1〜5のいずれか1項に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
第一に、役抽選手段により抽選する役には、複数種類の小役を含む。
第二に、点灯制御手段は、役抽選手段により当選した小役の種類を、最後に操作されるストップスイッチが操作された場合に点灯する発光体の点灯数を増減させることで報知するようにしている。
(請求項7)
請求項7に記載の発明は、上記した請求項1〜6のいずれか1項に記載の発明に加え、次の点を特徴とする。
すなわち、複数の発光体は、複数種類の発光色に色分けされている。
(請求項8)
請求項8に記載の発明は、上記した請求項1〜7のいずれか1項に記載の発明に加え、次の点を特徴とする。
すなわち、複数の発光体は、連続番号が付与されている。
本発明は、以上のように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
(請求項1)
請求項1に記載の発明によれば、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項1に記載の発明によれば、ストップスイッチが操作される度に、発光表示器の複数の発光体の点灯数を増減させることができる。
この結果、変化に富んだ演出を行うことができると共に、役の当選確率を報知することができる。
(請求項2)
請求項2に記載の発明によれば、上記した請求項1に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項2に記載の発明によれば、スタートスイッチが操作された場合にも、発光表示器の複数の発光体の点灯数を増減させることができる。
(請求項3)
請求項3に記載の発明によれば、上記した請求項1又は請求項2に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項3に記載の発明によれば、発光表示器の複数の発光体の点灯数を抽選により決定することができる。
(請求項4)
請求項4に記載の発明によれば、上記した請求項1〜3のいずれか1項に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項4に記載の発明によれば、発光表示器の複数の発光体を点灯するか否かを抽選により決定することができる。
(請求項5)
請求項5に記載の発明によれば、上記した請求項1〜4のいずれか1項に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項5に記載の発明によれば、発光体の点灯数によって、特別遊技への移行役の当選確率を報知することができる。
(請求項6)
請求項6に記載の発明によれば、上記した請求項1〜5のいずれか1項に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項6に記載の発明によれば、発光体の点灯数によって、当選した小役の報知を行うことができる。
(請求項7)
請求項7に記載の発明によれば、上記した請求項1〜6のいずれか1項に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項7に記載の発明によれば、複数の発光体の点灯数を発光体の発光色で認識することができる。
(請求項8)
請求項8に記載の発明によれば、上記した請求項1〜7のいずれか1項に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項8に記載の発明によれば、複数の発光体の点灯数を連続番号で認識することができる。
(図面の説明)
図1〜4は、本発明の第1の実施の形態の一例をそれぞれ示すものである。
図1はスロットマシンの動作を説明するためのブロック図、図2はスロットマシンの概略正面図、図3は発光表示器を説明するための説明図、図4は発光表示器の点灯状態を説明するための説明図をそれぞれ示すものである。
図5は、本発明の第2の実施の形態の一例を示すものであって、発光表示器を説明するための説明図を示すものである。
(スロットマシン10)
まず、図2を用いて説明すると、同図中、10は、スロットマシンを示すものである。
スロットマシン10の中央には、方形の表示窓20を設けている。
表示窓20の裏側、すなわちスロットマシン10の内部には、リールユニット30を設けている。
リールユニット30は、複数種類(例えば21個)の図柄(図示せず)がそれぞれ表示された回転可能な複数個、例えば3個のリール31〜33と、各リール31〜33を個々に回転可能な、複数個、例えば3個のリール31〜33と同数の3個の駆動源としてのステッピングモータ34〜36(図1参照)とから構成されている。3個のリール31〜33は、表示窓20に臨んでいる。
なお、駆動源は、ステッピングモータ34〜36に限定されない。また、図柄の個数は、21個に限定されず、21個未満、或いは22個以上でも良い。さらに、リール31〜33やステッピングモータ34〜36の個数も、3個に限定されず、2個或いは4個以上でも良い。
表示窓20の向かって左側には、発光表示器40を設けている。発光表示器40は、図3を用いて後述する。
表示窓20の上方には、画像表示装置50を設けている。画像表示装置50は、画像を表示可能なものであり、例えば液晶の表示装置が使用されている。
なお、画像表示装置50は、液晶に限定されず、ドット・マトリックス、LED等を使用しても良い。
画像表示装置50の左右両側には、左右一対のスピーカ60,60を設けている。各スピーカ60は、遊技の進行に関連して、各種の効果音を発生させるためのものである。
表示窓20の下側の向かって右側には、メダル投入口70を設けている。メダル投入口70は、メダルを投入するためのものである。
さらに、表示窓20の下側の向かって左側には、スタートスイッチ80を設けている。スタートスイッチ80は、リールユニット30のステッピングモータ34〜36(図1参照)の駆動を開始するためのものである。スタートスイッチ80を操作すると、リールユニット30の3個のすべてのステッピングモータ34〜36(図1参照)の駆動が開始され、3個のリール31〜33の回転が開始される。
スタートスイッチ80の向かって右隣には、複数個、例えば3個のリール31〜33と同数の3個のストップスイッチ90〜92を設けている。
3個のストップスイッチ90〜92は、リールユニット30の3個のステッピングモータ34〜36(図1参照)の駆動を個別に停止するためのものである。向かって左側のストップスイッチ90を操作すると、当該左側のリール31の回転が停止する。同様に、中央のストップスイッチ91を操作すると、中央のリール32の回転が停止する。右側のストップスイッチ92を操作すると、右側のリール33の回転が停止する。
3個のストップスイッチ90〜92の下側には、メダル貯留皿100を設けている。
メダル貯留皿100には、後述する図1のホッパーユニット110から払い出されたメダルが貯留される。
メダル貯留皿100の右側には、1個のスピーカ120が配置されている。スピーカ120からは、各種の効果音が発生される。
(発光表示器40)
図3を用いて、発光表示器40について説明する。
発光表示器40は、複数の発光体L1〜L20を連続して配置している。発光表示器40は、具体的には、20個の発光体L1〜L20を縦一列に連続して配置している。
なお、発光表示器40は、複数の発光体L1〜L20であれば20個に限られず、また、縦一列に限られず横一列でも良い。
複数の発光体L1〜L20は、複数種類の発光色に色分けされている。複数種類の発光色は、具体的には、発光体L1〜L5は白色で発光し、発光体L6〜L10は青色で発光し、発光体L11〜L15は黄色で発光し、発光体L16〜L20は赤色で発光する。
(遊技制御装置200)
つぎに、図1を用いて、遊技制御装置200について説明する。
遊技制御装置200は、図示しないが、スロットマシン10の内部に設けられている。
遊技制御装置200は、遊技の進行を制御するためのものである。
具体的には、遊技制御装置200は、大別すると、次の2つの手段を備える。
(1)遊技用制御手段300
(2)演出用制御手段400
(遊技用制御手段300)
つぎに、図1を用いて、遊技用制御手段300について説明する。
遊技用制御手段300は、主として遊技の進行を制御するためのものである。
具体的には、遊技用制御手段300は、コンピュータであって、図示しないが、例えばCPUを中心に構成され、ROMやRAM等の記録媒体、I/O等を備えている。
また、記録媒体は、ROMやRAMに限定されず、そのほか電気的・磁気的・光学的なメモリーやディスク等でも良い。
上記遊技用制御手段300のCPU(図示せず)は、記録媒体、例えばROMに記録されたプログラムを読み込むことで、図1に示すように、次の手段として機能する。
なお、次の(1)〜(5)の手段の説明については、後述する。
(1)役抽選手段310
(2)リール停止制御手段320
(3)一般遊技制御手段330
(4)特別遊技制御手段340
(5)利益付与手段350
(遊技用制御手段300の入力段)
つぎに、図1を用いて、遊技用制御手段300の入力段について説明する。
遊技用制御手段300の入力段には、次のパーツがそれぞれ接続されている。
(1)メダルセンサー71
メダルセンサー71は、図示しないが、メダル投入口70の内部に設けられ、メダル投入口70に投入されたメダルを検出するためのものである。
(2)スタートスイッチ80
(3)ストップスイッチ90〜92
(遊技用制御手段300の出力段)
つぎに、図1を用いて、遊技用制御手段300の出力段について説明する。
遊技用制御手段300の出力段には、次のパーツがそれぞれ接続されている。
(1)リールモータ34〜36
(2)ホッパーユニット110
ホッパーユニット110は、スロットマシン10の内部に設けられている。
ホッパーユニット110は、表示窓20に停止表示されたリール31〜33の図柄が、予め設定された図柄の組み合わせに一致する場合に、遊技者に所定枚数のメダルを払い出すためのものである。
(3)演出用制御手段400
(演出用制御手段400)
つぎに、図1を用いて、演出用制御手段400について説明する。
演出用制御手段400は、遊技用制御手段300に接続され、遊技用制御手段300から一方向に送信される信号、例えばコマンドやデータ等にもとづいて、各種の演出を制御するためのものである。
具体的には、演出用制御手段400は、コンピュータであって、図示しないが、例えばCPUを中心に構成され、ROMやRAM等の記録媒体、I/O等を備えている。
なお、演出用制御手段400のCPUの数は、1個に限定されず、2個以上のCPUを用いても良い。
また、記録媒体は、ROMやRAMに限定されず、そのほか電気的・磁気的・光学的なメモリーやディスク等でも良い。
なお、演出用制御手段400と遊技用制御手段300との間を、一方向通信としたが、これに限らず、双方向通信を行わせても良い。
上記演出用制御手段400のCPU(図示せず)は、記録媒体、例えばROMに記録されたプログラムを読み込むことで、図1に示すように、大別すると、次の手段として機能する。
なお、次の(1)〜(4)の手段の説明については、後述する。
(1)点灯抽選手段410
(2)点灯制御手段420
(3)画像制御手段430
(4)効果音発生手段440
(演出用制御手段400の出力段)
つぎに、図1を用いて、演出用制御手段400の出力段について説明する。
演出用制御手段400の出力段には、次のパーツがそれぞれ接続されている。
(1)画像表示装置50
(2)スピーカ60,120
(役抽選手段310)
役抽選手段310は、各種の役を抽選により決定するためのものである。
役抽選手段310による各種の役の抽選のタイミングは、スタートスイッチ80の操作時で
ある。
具体的には、役抽選手段310は、次のものから一つを決定している。
(1)役の当選
(2)ハズレ
上記役には、次の種類がある。
(3)特別遊技への移行役
特別遊技への移行役は、予め設定された移行図柄が揃って入賞することを条件に、一般遊技から後述する特別遊技制御手段340による特別遊技へ移行させるための役である。また、このとき、所定の枚数のメダルが払い出される。
(4)小役
小役は、予め設定された小役図柄が揃って入賞することを条件に、所定枚数のメダルを払い出すための役である。
(5)リプレイ
リプレイは、予め設定されたリプレイ図柄が揃って入賞することを条件に、メダルを投入すること無しに次回の遊技を行えるという役である。
(リール停止制御手段320)
リール停止制御手段320は、役抽選手段310による抽選により決定した遊技結果、及びストップスイッチ80〜82の操作にもとづいて、当該ストップスイッチ80〜82に対応するリールモータ34〜36の停止制御を行うためのものである。
(一般遊技制御手段330)
一般遊技制御手段330は、一般遊技を行わせるためのものである。
(特別遊技制御手段340)
特別遊技制御手段340は、一般遊技より遊技者に有利な特別遊技を行わせるためのものである。
特別遊技としては、例えばいわゆるビッグ・ボーナス(以下「BB」という。)を行わせている。
なお、特別遊技は、BBに限定されず、いわゆるレギュラー・ボーナス等であっても良い。
具体的には、BBは、一般遊技において、役抽選手段310により、移行抽選に当選し、移行図柄の組み合わせ、例えば「7/7/7」が揃うことで開始する。
その後、BBは、最大払出枚数(例えば2種類以上、BBを設けた場合には、360枚)に達したことを条件として終了する。
なお、移行図柄の組み合わせは、「7/7/7」に限定されない。また、最大払出枚数は、例えば360枚に限定されず、360枚未満でも良いし、361枚以上としても良い。
(利益付与手段350)
利益付与手段350は、表示窓20に停止表示された3個のリール31〜33の図柄の組み合わ
せが、予め設定された所定の図柄の組み合わせに一致している場合に、予め設定された所定の枚数のメダルを払い出すためのものである。
メダルの払い出しは、ホッパーユニット110を駆動させることにより、メダルを実際に払い出しても良いし、或いはクレジットメダル枚数を増加させるようにしても良い。
(点灯抽選手段410)
点灯抽選手段410は、役抽選手段310の抽選結果に応じて、点灯制御手段420により発光表示器120の複数の発光体L1〜L20の点灯するか否かを抽選により決定するためものである。
なお、点灯抽選手段410は、特別遊技(例えばBB)への移行抽選に当選している場合に、特別遊技(例えばBB)への移行抽選に当選していない場合に比べ、点灯制御手段420により発光表示器120の複数の発光体L1〜L20の点灯する確率を高く設定しても良い。
(点灯制御手段420)
点灯制御手段420は、役抽選手段310の抽選結果に応じて、複数個のストップスイッチ90〜92の各ストップスイッチ90〜92が操作される度に、発光表示器40の複数の発光体L1〜L20の点灯数を増減させ、最後に操作されるストップスイッチ90〜92が操作された場合に点灯する発光体L1〜L20の点灯数が多いほど、役抽選手段310による役の当選確率が高いように設定している。
点灯制御手段420は、スタートスイッチ80が操作された場合にも、発光表示器40の複数の発光体L1〜L20の点灯数を増減させるようにしている。
なお、点灯制御手段420は、発光体L1〜L20の点灯の速度を変えても良い。
点灯の速度は、例えば、12個点灯している状態から18個点灯させる場合に、15個までは速く、例えば0.1秒毎に1個ずつ点灯し、16個〜18個までは遅く、例えば1秒毎に1個ずつ点灯するようにしても良い。
点灯制御手段420は、図1に示すように、次の手段を備える。
(1)点灯数抽選手段421
(点灯数抽選手段421)
点灯数抽選手段421は、役抽選手段310の抽選結果に応じて、発光表示器120の複数の発光体L1〜L20の点灯数を抽選により決定するためのものである。
点灯数抽選手段421は、役抽選手段310により特別遊技(例えばBB)への移行役に当選している場合に、特別遊技(例えばBB)への移行役に当選していない場合に比べ、最後に操作されるストップスイッチ90〜92が操作された場合に点灯する発光体L1〜L20の点灯数の多い点灯数を抽選する確率を高く設定している。
(画像制御手段430)
画像制御手段430は、遊技の進行に従って各種の画像を、画像表示装置50に表示するためのものである。
(効果音発生手段440)
効果音発生手段440は、遊技の進行に従って各種の効果音を、スピーカ60,120から出力させるためのものである。
各種の効果音としては、例えば、発光体L1〜L20の点灯する数が増減する度に、発光体L1〜L20の1個1個に連動して「ピ」という効果音を出力する。
(点灯数抽選の説明)
点灯数抽選手段421は、スタートスイッチ80の操作時に、最後に操作されるストップスイッチ90〜92が操作された場合に点灯する発光体L1〜L20の点灯数を抽選する。
点灯数抽選手段421は、役抽選手段310により特別遊技(例えばBB)への移行役の当選に当選している場合に、特別遊技(例えばBB)への移行役に当選していない場合に比べ、最後に操作されるストップスイッチ90〜92が操作された場合に点灯する発光体L1〜L20の点灯数の多い点灯数を抽選する確率を高く設定している。
特別遊技(例えばBB)への移行役に当選している場合は、次の表1のように抽選確率が設定されている。
Figure 2007117218
表1は、例えば、1個が点灯数として抽選される確率は1%、10個が点灯数として抽選される確率は2%、20個が点灯数として抽選される確率は5%であることを示している。
なお、点灯数毎の抽選確率は、表1に記載のものに限られない。
また、特別遊技(例えばBB)への移行役に当選していない場合は、次の表2のように抽選確率が設定されている。
Figure 2007117218
表2は、例えば、1個が点灯数として抽選される確率は13%、10個が点灯数として抽選される確率は4%、20個が点灯数として抽選される確率は1%であることを示している。
なお、点灯数毎の抽選確率は、表1に記載のものに限られない。
点灯数抽選手段421は、光体の点灯数として、例えば「18個」を抽選により決定した場合に、次の表3の点灯数「18個」に対応した点灯の組み合わせの中から点灯の組み合わせ、例えば「組み合わせ1」を抽選により決定する。
点灯数「18個」が抽選により決定される場合は、表1及び表2に示すように遊技者に特別遊技(例えばBB)への移行役に当選している場合に抽選される確率が高いため、遊技者に特別遊技(例えばBB)への移行役に当選している確率が高いことを報知している。
Figure 2007117218
表3の、例えば「組み合わせ1」は、スタートスイッチ80の操作時に「4個」で点灯し、3個のストップスイッチ90〜92のうち最初に操作されるストップスイッチ90〜92の操作時に4個増えて「8個」で点灯し、残る2個のストップスイッチ90〜92のうち2番目に操作されるストップスイッチ90〜92の操作時に4個増えて「12個」で点灯し、最後に操作されるストップスイッチ90〜92の操作時に6個増えて「18個」で点灯することを示している。
なお、点灯の組み合わせは表1に記載のものに限られない。
また、点灯の組み合わせから抽選するものに限られず、スタートスイッチ80、ストップスイッチ90〜92の操作の度に抽選により点灯数を決定しても良い。
(発光表示器40の複数の発光体L1〜L20の点灯の説明)
つぎに、発光表示器40の複数の発光体L1〜L20の点灯について、図4を用いて説明する。
図4(a)から(d)は、発光表示器40の複数の発光体L1〜L20の点灯について示したものである。
図4(a)は、スタートスイッチ80の操作時に発光体L1〜L4が白色で点灯していく状態を示したものである。
図4(b)は、左側のストップスイッチ90の操作時に発光体L5を白色で点灯し、発光体L6〜L8を青色で点灯していく状態を示したものである。
図4(c)は、中央のストップスイッチ91の操作時に発光体L9〜L10を青色で点灯し、発光体L11〜L12を黄色で点灯していく状態を示したものである。
図4(d)は、右側のストップスイッチ92の操作時に発光体L13〜L15を黄色で点灯し、発光体L16〜L18を赤色で点灯していく状態を示したものである。
(遊技の説明)
つぎに、上記した構成を備えるスロットマシン10を使用した遊技について、図4を用いて説明する。
遊技者が遊技を開始するためにメダルを投入し、その後スタートスイッチ80を操作する。
当該スタートスイッチ80の操作時に役抽選手段310が抽選を行うと共に、点灯抽選手段410が発光表示器40の複数の発光体L1〜L20を点灯するか否かを抽選により決定する。
点灯数抽選手段421は、点灯抽選手段410により発光表示器40の複数の発光体L1〜L20を点灯することが決定された場合で、役抽選手段310によりBBへの移行役に当選している場合に、最後に操作されるストップスイッチ90〜92が操作された場合に点灯する発光体L1〜L20の点灯数が多いもの、例えば「18個」を抽選により決定する。
そして、点灯数抽選手段421は、表3に示すように、最後に点灯される発光体L1〜L20の点灯数(18個)に応じて予め定められた点灯の組み合わせの中から抽選により、点灯の組み合わせ、例えば表3の「組み合わせ1」を決定する。
点灯制御手段420は、スタートスイッチ80が操作された場合に、図4(a)に示すように、点灯数抽選手段421により決定された発光表示器40の複数の発光体L1〜L20の点灯数である「4個」の発光体L1〜L4を「白色」で点灯させる。
具体的には、点灯制御手段420は、発光体L1から点灯を開始し、次に発光体L2、発光体L3、発光体L4と、点灯していく。
また、当該点灯のタイミングに合わせて効果音発生手段440が「ピ」という効果音を出力する。
つぎに、点灯制御手段420は、左側のストップスイッチ90が操作された場合に、図4(b)に示すように、リール停止制御手段320による左リール31の停止と共に、「4個」を「白色」で点灯した状態を維持したまま、点灯数抽選手段421により決定された発光表示器40の複数の発光体L1〜L20の点灯数である「8個」の発光体L5〜L8を点灯させる。
具体的には、点灯制御手段420は、発光体L5から点灯を開始し、次に発光体L6、発光体L7、発光体L8と、点灯していく。
発光体L5の点灯色は「白色」で、発光体L6から発光体L8までの点灯色は「青色」で点灯する。
また、当該点灯のタイミングに合わせて効果音発生手段440が「ピ」という効果音を出力する。
つぎに、点灯制御手段420は、中央のストップスイッチ91が操作された場合に、図4(c)に示すように、リール停止制御手段320による中リール32の停止と共に、それまでの点灯状態を維持したまま、点灯数抽選手段421により決定された発光表示器40の複数の発光体L1〜L20の点灯数である「12個」の発光体L1〜L12を点灯させる。
具体的には、点灯制御手段420は、発光体L9から点灯を開始し、次に発光体L10、発光体L11、発光体L12と、点灯していく。
発光体L9から発光体L10の点灯色は「青色」で、発光体L11から発光体L12までの点灯色は「黄色」で点灯する。
また、当該点灯のタイミングに合わせて効果音発生手段440が「ピ」という効果音を出力する。
その後、点灯制御手段420は、右側のストップスイッチ92が操作された場合に、図4(d)に示すように、リール停止制御手段320による右リール33の停止と共に、点灯数抽選手段421により決定されていた発光体L1〜L20の点灯数である「18個」の発光体L1〜L18を点灯させる。
具体的には、点灯制御手段420は、発光体L13から点灯を開始し、次に発光体L14、発光体L15、発光体L16、発光体L17、発光体L18と、点灯していく。
発光体L13から発光体L15の点灯色は「黄色」で、発光体L16から発光体L18までの点灯色は「赤色」で点灯する。
その際、発光体L1〜L20の点灯速度は、発光体L13から発光体L14までは速く点灯し、発光体L15から発光体L18まではゆっくりと点灯する。
また、当該点灯のタイミングに合わせて効果音発生手段440が「ピ」という効果音を出力する。
(第2の実施の形態)
つぎに、図5を用いて、本発明の第2の実施の形態について説明する。
本実施の形態の特徴とは、複数の発光体L1〜L20に、連続番号を付与した点である。
すなわち、発光表示器40の複数の発光体L1〜L20には、発光体L1〜L20の数である20個に合わせて、下側から順に、1から20までの連続番号が付されている。
なお、発光体L1〜L20の数は20個に限られない。
(第3の実施の形態)
つぎに、図1を用いて、本発明の第3の実施の形態について説明する。
本実施の形態の特徴とは、役抽選手段310により当選した小役の種類を、最後に操作されるストップスイッチ90〜92が操作された場合に点灯する発光体L1〜L20の点灯数を増減させることで報知するようにしている点である。
すなわち、第一に、役抽選手段310により抽選する役には、複数種類の小役を含む。
第二に、点灯制御手段420は、役抽選手段310により当選した小役の種類を、最後に操作されるストップスイッチ90〜92が操作された場合に点灯する発光体L1〜L20の点灯数を増減させることで報知するようにしている。
なお、本実施の形態の説明においては、先に図1を用いて説明した第1の実施の形態と同一の構成部分については同一符号を用いて説明を省略する。
また、本実施の形態で用いる発光表示器40は、先に図3を用いて説明した第1の実施の形態の発光表示器40に限られず、先に図5を用いて説明した第2の実施の形態の発光表示器40を用いても良い。
(第3の実施の形態の点灯数抽選の説明)
点灯数抽選手段420は、役抽選手段310により抽選される小役のうち、例えば「ベル」が当選している場合に、スタートスイッチ80の操作時に、最後に操作されるストップスイッチ90〜92が操作された場合に点灯する発光体L1〜L20の点灯数を、次の表4に示すように、「ベル」に割り当てられた点灯数4個から7個までの中から、例えば「6個」を抽選により決定する。
Figure 2007117218
表4は、例えば役抽選手段310の抽選結果が「ベル」の場合に、最後に操作されるストップスイッチ90〜92が操作された場合に点灯する発光体L1〜L20を「4個」から「7個」のうち抽選により決定された点灯数で点灯することを示している。
なお、各小役に割り当てられた発光体L1〜L20の点灯数は、表4に記載のものに限られない。
また、同じ点灯数が複数の小役に重なるように割り当てられていても良い。
これにより、発光体L1〜L20の点灯数によっては複数の小役に当選している可能性があることを遊技者に報知することができる。
つぎに、点灯数抽選手段420は、最後に点灯される発光体L1〜L20の点灯数(6個)に応じて予め定められた点灯数の組み合わせの中から抽選により、スタートスイッチ80の操作時、ストップスイッチ90〜92の操作時に点灯させる点灯数の組み合わせを決定する。
なお、点灯の組み合わせから抽選するものに限られず、スタートスイッチ80、ストップスイッチ90〜92の操作の度に抽選により点灯数を決定しても良い。
スロットマシンの動作を説明するためのブロック図である。 スロットマシンの概略正面図である。 発光表示器を説明するための説明図である。 発光表示器の点灯状態を説明するための説明図である。 本発明の第2の実施の形態の一例を示し、発光表示器を説明するための説明図である。
符号の説明
10 スロットマシン 20 表示窓
30 リールユニット 31〜33 リール
34〜36 リールモータ 40 発光表示器
L1〜L20 発光体 50 画像表示装置
60 スピーカ 70 メダル投入口
71 メダルセンサー 80 スタートスイッチ
90〜92 ストップスイッチ 100 メダル貯留皿
110 ホッパーユニット 120 スピーカ
200 遊技制御装置 300 遊技用制御手段
310 役抽選手段 320 リール停止制御手段
330 一般遊技制御手段 340 特別遊技制御手段
350 利益付与手段 400 演出用制御手段
410 点灯抽選手段 420 点灯制御手段
421 点灯数抽選手段 430 画像制御手段
440 効果音発生手段

Claims (8)

  1. 複数種類の図柄が外周に表示される複数個のリールと、
    前記複数個のリールを個別に回転可能な複数個のリールモータと、
    前記複数個のリールモータの駆動を開始させるためのスタートスイッチと、
    駆動中の前記複数個のリールモータを個別に停止可能な複数個のストップスイッチと、
    前記複数個のリールモータ、前記スタートスイッチ、前記複数個のストップスイッチにそれぞれ接続され、遊技の進行を制御するための遊技制御装置とを備えるスロットマシンにおいて、
    前記スロットマシンには、
    複数の発光体を連続して配置した発光表示器を設け、
    前記遊技制御装置には、
    各種の役を抽選により決定するための役抽選手段と、
    前記役抽選手段の抽選結果に応じて、前記複数個のストップスイッチの各ストップスイッチが操作される度に、前記発光表示器の前記複数の発光体の点灯数を増減させ、最後に操作される前記ストップスイッチが操作された場合に点灯する発光体の点灯数が多いほど、前記役抽選手段による役の当選確率が高いように設定している点灯制御手段とを備えていることを特徴とするスロットマシン。
  2. 請求項1に記載のスロットマシンであって、
    前記点灯制御手段は、前記スタートスイッチが操作された場合にも、前記発光表示器の前記複数の発光体の点灯数を増減させるようにしていることを特徴とするスロットマシン。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のスロットマシンであって、
    前記点灯制御手段には、
    前記役抽選手段の抽選結果に応じて、前記発光表示器の複数の発光体の点灯数を抽選により決定するための点灯数抽選手段を備えていることを特徴とするスロットマシン。
  4. 請求項1〜3に記載のスロットマシンであって、
    前記遊技制御装置には、
    前記役抽選手段の抽選結果に応じて、前記点灯制御手段により前記発光表示器の前記複数の発光体の点灯するか否かを抽選により決定するための点灯抽選手段を備えていることを特徴とするスロットマシン。
  5. 請求項1〜4に記載のスロットマシンであって、
    前記遊技制御装置には、
    一般遊技より遊技者に有利な特別遊技を行わせるための特別遊技制御手段を備え、
    前記役抽選手段は、
    前記特別遊技制御手段による特別遊技への移行役を抽選し、
    前記点灯数抽選手段は、
    前記役抽選手段により特別遊技への移行役に当選している場合に、特別遊技への移行役に当選していない場合に比べ、最後に操作される前記ストップスイッチが操作された場合に点灯する発光体の点灯数の多い点灯数を抽選する確率を高く設定していることを特徴とするスロットマシン。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載のスロットマシンであって、
    前記役抽選手段により抽選する役には、複数種類の小役を含み、
    前記点灯制御手段は、
    前記役抽選手段により当選した小役の種類を、最後に操作される前記ストップスイッチが操作された場合に点灯する発光体の点灯数を増減させることで報知するようにしていることを特徴とするスロットマシン。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項に記載のスロットマシンであって、
    前記複数の発光体は、複数種類の発光色に色分けされていることを特徴とするスロットマシン。
  8. 請求項1〜7のいずれか1項に記載のスロットマシンであって、
    前記複数の発光体は、連続番号が付与されていることを特徴とするスロットマシン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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