JP2007115486A - 電池システム - Google Patents
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Abstract
【課題】電池とその負荷との間の電気的遮断を実現する締結部の構成を提供する。
【解決手段】スイッチ50は、リレーを制御するための低電圧線70を電気的に接続する第一導電部54と、電池パック10内の高電圧回路の高電圧線60を電気的に接続する第二導電部52を備えている。ボルト80が緩められることによって第一導電部54が低電圧線70から引き離されてリレーが切断され(B)、その後さらにボルト80が緩められてボルト80が抜き取られることによって第二導電部52が高電圧線60から引き離されて高電圧回路が切断される(C)。このため、電池パックから電池パックカバーを外す際にボルト80を抜き取ることによりインターロックが確実に作動する。
【選択図】図2
【解決手段】スイッチ50は、リレーを制御するための低電圧線70を電気的に接続する第一導電部54と、電池パック10内の高電圧回路の高電圧線60を電気的に接続する第二導電部52を備えている。ボルト80が緩められることによって第一導電部54が低電圧線70から引き離されてリレーが切断され(B)、その後さらにボルト80が緩められてボルト80が抜き取られることによって第二導電部52が高電圧線60から引き離されて高電圧回路が切断される(C)。このため、電池パックから電池パックカバーを外す際にボルト80を抜き取ることによりインターロックが確実に作動する。
【選択図】図2
Description
本発明は、電池システムに関し、特に電池から負荷への電力供給を遮断する技術に関する。
例えば、高電圧バッテリを搭載した電気自動車において、バッテリ充電時、点検時、整備作業時の安全確保のため、高電圧バッテリとインバータなどの負荷を電気的に切り離すインターロック機能(遮断機能)が知られている。
また、車両に搭載されるバッテリ以外にも、安全確保の目的などから、バッテリ(電池)と負荷回路との間を電気的に遮断する技術が知られている(特許文献1から3参照)。例えば、特許文献1には、電池を覆うハウジングを開いたときに電池と回路部との接続が遮断される技術が開示されている。
一般に、高電圧バッテリを搭載した電気自動車では、例えば、高電圧バッテリを保護する目的などから、高電圧バッテリがバッテリカバーで覆われている。バッテリカバーは、例えばボルトなどを介して高電圧バッテリと締結されている。このため、高電圧バッテリを点検する場合などにおいては、締結のためのボルトが緩められてバッテリカバーが高電圧バッテリから取り外される。
本発明においては、より確実に電池とその負荷との電気的遮断を実現するために、電池とそのカバーとの締結部に着目した。
本発明は、このような背景において成されたものであり、その目的は、電池とその負荷との間の電気的遮断を実現する締結部の構成を提供することにある。ちなみに、特許文献1から3に記載の技術は、電池とそのカバーの締結部に着目したものではない。
上記目的を達成するために、本発明の好適な態様である電池システムは、負荷に対して電力を供給する電池パックと、電池パックを覆う電池パックカバーと、電池パックと電池パックカバーとを締結する締結部に設けられて電池パックから負荷への電力の供給を遮断するスイッチと、を有し、前記スイッチは、前記締結部による電池パックと電池パックカバーとの結合が緩められることに伴って電池パックから負荷への電力の供給を遮断する、 ことを特徴とする。
望ましい態様において、前記スイッチは、電池パックと負荷との間に設けられたリレーを切断した後に電池パック内部の高電圧回路を電気的に切断することにより、電池パックから負荷への電力の供給を遮断することを特徴とする。さらに望ましい態様において、前記スイッチは、電池パックと電池パックカバーとを結合するボルトが抜き取られることに伴って、段階的に前記リレーの切断と前記高電圧回路の切断を行うことを特徴とする。
望ましい態様において、前記スイッチは、前記リレーを制御するための低電圧線間を電気的に接続する第一導電部と、前記高電圧回路内の高電圧線間を電気的に接続する第二導電部と、を備え、前記ボルトが抜き取られることに伴って、第一導電部が低電圧線間から引き離されてリレーが切断され、第二導電部が高電圧線間から引き離されて高電圧回路が切断されることを特徴とする。
本発明により、確実に電池とその負荷との電気的遮断が実現される。
以下、本発明の好適な実施形態を図面に基づいて説明する。
図1には、本発明に係る電池システムの好適な実施形態が示されており、図1はその全体構成を示す模式図である。図1に示す電池システムは、電池パック10、電池パックカバー20およびベース板30を備えている。
電池パック10は、図示しない負荷に対して電力を供給する。例えば、電池パック10は、車両に搭載されて車両を駆動するモータ用のインバータなどに電力を供給する。インバータなどに電力を供給する場合、電池パック10は、例えば、数百ボルトもの高電圧を出力する。この場合、電池パック10は、例えば、ニッケル水素電池やリチウムイオン電池などの二次電池、あるいは、燃料電池が好適である。
電池パック10は、ベース板30上に固定されている。さらに、電池パック10は、電池パックカバー20によって覆われている。
電池パックカバー20は、電池パック10の上面と側面を覆うカバーである。図1に示すように、電池パックカバー20とベース板30によって電池パック10の全面が覆われることが望ましい。但し、電池パックカバー20の上面と側面のうちの一部が取り除かれた形態でもよい。電池パックカバー20は、電池パック10を覆った状態でベース板30に固定される。さらに電池パックカバー20は、電池パック10と図示しないボルトによって締結される。
図1において、電池パックカバー20を電池パック10に被せた状態で、電池パック10の締結孔12と電池パックカバー20の締結孔22が一軸上に揃えられる。そして、図示しないボルトが締結孔22と締結孔12へ挿入されて、電池パックカバー20と電池パック10を締結する。なお、図1においては、一組の締結孔(一つの締結孔22と一つの締結孔12)のみを図示しているが、締結孔の組が複数組設けられて、複数のボルトによって電池パックカバー20と電池パック10が締結されてもよい。
本実施形態においては、締結孔22と締結孔12の組を含む締結部にインターロック機構が設けられる。なお、締結孔の組が複数組設けられて複数の締結部が存在する場合には、そのうちの少なくとも一つの締結部にインターロック機構が設けられる。以下、本実施形態におけるインターロック機構について説明する。
図2は、本実施形態の締結部に設けられるインターロック機構を説明するための図である。図2(A)から(C)の各図は、電池パック10と電池パックカバー20の締結部の断面を示しており、各図の上側が電池パック10の内部側に対応し、各図の下側が電池パックカバー20の外側に対応している。
前述のように、締結孔22と締結孔12へ挿入されるボルト80によって、電池パックカバー20と電池パック10が締結される。本実施形態では、ボルト80の軸方向の動作に伴ってスイッチ50が移動することによりインターロック機能が実現される。
スイッチ50は、第一導電部54と絶縁体58によって構成される皿状部位と、第二導電部52と絶縁体56によって構成される棒状部位を備えている。例えば、スイッチ50全体は画鋲状に形成される。絶縁体58は、第一導電部54の下面(ボルト80側)と側面を覆っている。また、絶縁体56によって、第一導電部54と第二導電部52が電気的に分離されている。
第一導電部54は、二つの低電圧線70の間を電気的に接続あるいは分離する。低電圧線70は、電池パック10と電池パック10から電力を供給される負荷との間に設けられるリレーを制御するための信号線である。つまり、第一導電部54によって二つの低電圧線70が電気的に接続されている場合には、ECUによってその接続状態が確認され、ECUがリレーを制御して電池パック10と負荷との間を電気的に接続する。一方、第一導電部54が二つの低電圧線70から引き離されて低電圧線70の間が電気的に切断された場合には、ECUによってその切断状態が確認され、ECUがリレーを制御して電池パック10と負荷との間を電気的に切断する。
このように、第一導電部54によって二つの低電圧線70の間が電気的に接続されると電池パック10と負荷とが互いに電気的に接続され、第一導電部54によって二つの低電圧線70の間が電気的に切断されると電池パック10と負荷とが互いに電気的に切断される。なお、ECUを介さずに、二つの低電圧線70の接続によってリレーが駆動して電池パック10と負荷との間を電気的に接続する構成でもよい。また、ECUを介さずに、二つの低電圧線70の切断によってリレーが切断されて電池パック10と負荷との間を電気的に切断する構成でもよい。
第二導電部52は、二つの高電圧線60の間を電気的に接続あるいは分離する。高電圧線60は、電池パック10の内部に設けられる高電圧回路の一部である。第二導電部52によって二つの高電圧線60が電気的に接続されている場合には、電池パック10内部の高電圧回路が接続状態となり、電池パック10から電力が出力される状態となる。ちなみに、この状態で先に説明したリレーが接続状態となることにより、電池パック10から負荷へ電力が供給されることになる。一方、第二導電部52が二つの高電圧線60から引き離されて高電圧線60の間が電気的に切断された場合には、電池パック10内部の高電圧回路が切断状態となり、電池パック10から電力が出力されない状態となる。
このように、スイッチ50に設けられた第一導電部54と第二導電部52によって、リレーの接続や切断、電池パック10内の高電圧回路の接続や切断が実現される。
スイッチ50と電池パック10(電池パック10の筐体表面)との間には二つのバネ90が設けられている。これら二つのバネ90の引っ張り力によって、スイッチ50は、図の下方(電池パック10の筐体表面側)に引き寄せられる。一方、スイッチ50は、ボルト80によって図の上方に押し上げられる。こうして、本実施形態では、ボルト80の軸方向の動作に追従してスイッチ50が移動し、そして、スイッチ50に設けられた第一導電部54と第二導電部52によって、リレーや電池パック10内の高電圧回路の接続状態が制御される。
図2(A)は、ボルト80によって電池パックカバー20と電池パック10が締結された状態を示している。図2(A)に示す締結状態では、ボルト80が完全に挿入されており、その結果、スイッチ50の第二導電部52が二つの高電圧線60の間を電気的に接続し、且つ、第一導電部54が二つの低電圧線70の間を電気的に接続している。したがって、電池パック10が電力を出力する状態であり、また、電池パック10と負荷との間のリレーが接続されるため、電池パック10から負荷へ電力が供給される。
電池パック10から電池パックカバー20を外す際にはボルト80が取り外される。図2(A)の締結状態からボルト80を取り外すまでの状態が、図2(B),(C)に示されている。
図2(B)は、ボルト80が緩められた状態を示している。締結状態から、ボルト80が図の下方に移動し、バネ90の引っ張り力によってスイッチ50も下方に移動している。その結果、スイッチ50の第二導電部52が二つの高電圧線60の間を電気的に接続しているものの、第一導電部54が二つの低電圧線70から引き離されて二つの低電圧線70が電気的に分離されている。したがって、電池パック10は電力を出力する状態にあるものの、電池パック10と負荷との間のリレーが切断されるため負荷への電力供給が遮断される。
図2(C)は、ボルト80がさらに緩められて抜き取られた状態を示している。ボルト80が取り除かれたため、バネ90の引っ張り力によってスイッチ50がさらに下方に移動している。その結果、スイッチ50の第二導電部52が二つの高電圧線60から引き離されて二つの高電圧線60が電気的に分離され、且つ、二つの低電圧線70も電気的に分離されている。したがって、電池パック10内部の高電圧回路が切断されて電池パック10から電力が出力されない状態となり、さらに、電池パック10と負荷との間のリレーが切断されるため電池パック10と負荷との間も電気的に切断される。
このように、本実施形態では、電池パック10から電池パックカバー20を外す際にボルト80を抜き取ることによりインターロックが作動する。もちろん、ボルト80が締結された状態では電池パックカバー20を外すことができない。つまり、本実施形態の電池システムでは、電池パックカバー20を外す際に必ずインターロックが作動することになり、より確実で安全なインターロック機能が実現される。
また、本実施形態では、電池パック10と負荷との間のリレーが切断されてから、電池パック10内部の高電圧回路が切断されている。つまり、図2(B)、図2(C)の順にインターロックが作動する。電池パック10と負荷との間が電気的に接続された状態でいきなり高電圧線60の切断を行うとスパークが発生する恐れがある。これに対し、本実施形態では、電池パック10と負荷との間のリレーが切断されてから電池パック10内部の高電圧回路が切断されるため、高電圧線60の切断によって発生するスパークを抑えることができる。
以上、本発明の好適な実施形態を説明したが、上述した実施形態は、あらゆる点で単なる例示にすぎず、本発明の範囲を限定するものではない。
10 電池パック、20 電池パックカバー、50 スイッチ、52 第二導電部、54 第一導電部。
Claims (4)
- 負荷に対して電力を供給する電池パックと、
電池パックを覆う電池パックカバーと、
電池パックと電池パックカバーとを締結する締結部に設けられて電池パックから負荷への電力の供給を遮断するスイッチと、
を有し、
前記スイッチは、前記締結部による電池パックと電池パックカバーとの結合が緩められることに伴って電池パックから負荷への電力の供給を遮断する、
ことを特徴とする電池システム。 - 請求項1に記載の電池システムにおいて、
前記スイッチは、電池パックと負荷との間に設けられたリレーを切断した後に電池パック内部の高電圧回路を電気的に切断することにより、電池パックから負荷への電力の供給を遮断する、
ことを特徴とする電池システム。 - 請求項2に記載の電池システムにおいて、
前記スイッチは、電池パックと電池パックカバーとを結合するボルトが抜き取られることに伴って、段階的に前記リレーの切断と前記高電圧回路の切断を行う、
ことを特徴とする電池システム。 - 請求項3に記載の電池システムにおいて、
前記スイッチは、前記リレーを制御するための低電圧線間を電気的に接続する第一導電部と、前記高電圧回路内の高電圧線間を電気的に接続する第二導電部と、を備え、
前記ボルトが抜き取られることに伴って、第一導電部が低電圧線間から引き離されてリレーが切断され、第二導電部が高電圧線間から引き離されて高電圧回路が切断される、
ことを特徴とする電池システム。
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- 2005-10-19 JP JP2005304766A patent/JP2007115486A/ja active Pending
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