JP2007114389A - コネクタ着脱工具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一端に開口を有するとともに長手方向に長孔を有する中空のグリップ部と、一端から長手方向に延在し、一端からの距離が長くなるにつれて相対する距離が長くなる一対の弾性板と、一対の弾性板を相対する距離が一定距離となるように把持し、一対の弾性板に沿って摺動する把持部と、把持部を支持し、開口から出入りする支持棒と、グリップ部の外側から長孔を通して支持棒と係合し、長孔に沿って摺動する操作片と、一対の弾性板の先端の相対する面と結合し、アダプタに対して着脱されるプラグを挟持する一対の挟持片と、を備え、支持棒は、操作片が摺動することにより開口から出入りし、把持部は、支持棒が開口から出入りすることにより一対の弾性板に沿って摺動してなるコネクタ着脱工具。
【選択図】 図1
Description
このコネクタ着脱工具によれば、把持部が一対の弾性板に沿って開口側から挟持片側へ摺動するにつれて、一対の挟持片の相対する距離は徐々に短くなる。一方、把持部が一対の弾性板に沿って挟持片側から開口側へ摺動するにつれて、一対の挟持片の相対する距離は徐々に長くなる。よって、長孔の長手方向における操作片の位置を調節して、一対の挟持片の開度をより精度良く調節できる。
例えば作業者がグリップ部を掴みつつ操作片の位置を調節して一対の挟持片でプラグを挟持しアダプタに装着した後、グリップ部から手を離す場合を考える。グリップ部に作用する重力が、一対の挟持片によるプラグの挟持力を打ち消さいない程度であれば、この一対の挟持片は、作業者の手から離れて、プラグを挟持する状態を保持できる。これを実現するためには、グリップ部の表面に対して、このグリップ部の重力がプラグの挟持力を打ち消さいない程度の数の孔を形成すればよい。これにより、例えば測定等のためにプラグをアダプタに仮装着しておく場合、作業者は、測定中はグリップ部から手を離せる上に、測定後はグリップ部をアダプタ側から引き離すだけでよいため、作業効率が向上する。
このコネクタ着脱工具によれば、例えば作業者は、グリップ部を掴む手の指を操作面にあてることにより、長孔の長手方向における操作片の位置を容易に調節できる。
このコネクタ着脱工具によれば、一対の挟持片は、一対の弾性板の先端の相対する面と結合しつつ、当該挟持片の弾性板に沿った長手方向が、コネクタ着脱工具のその他の部分の長手方向に対して交差した状態となり得る。これにより、例えば一対の挟持片をコネクタの着脱方向に保持しつつ、グリップ部をこの着脱方向と交差する方向に掴んで作業することが可能となる。例えば或る1つアダプタの周辺のアダプタに装着されたプラグから接触不可のケーブルが出て密集しているために、この1つのアダプタの着脱方向に対して、コネクタ着脱工具の長手方向がとり得る方向(アクセス可能な方向)が制限されている場合、一対の弾性板と一対の挟持片とをこのアクセス可能な方向に対応する角度をなすように結合すればよい。そして、一対の挟持片のみを着脱方向に向けて、グリップ部や弾性板等をアクセス可能な方向に向けた状態で該当のコネクタの着脱作業を実施する。これにより、周辺との干渉を抑えつつ該当のコネクタを着脱できる。或いは、一対の挟持片が一対の弾性板に対して回動可能であれば、例えば前述したプラグをアダプタに仮装着しておく場合、この一対の挟持片に対して、グリップ部に作用する重力のなすモーメントがこの回動により小さくなり得る。よって、一対の挟持片は、作業者の手から離れて、プラグを挟持する状態を保持し易くなる。従って、作業者は、測定中はグリップ部から手を離せる上に、測定後はグリップ部をアダプタ側から引き離すだけでよいため、作業効率が向上する。
このコネクタ着脱工具によれば、鋸歯部どうしでプラグの例えば角部を効果的に挟持できる。また、プラグの挟持部分が例えば凹凸形状をなす場合、この凹凸形状部に鋸歯部の山及び谷形状部が噛み合うことにより、一対の挟持片はこのプラグを確実に挟持できる。或いは、プラグの挟持部分が例えば球面形状をなす場合、この球面形状部に鋸歯部の複数の頂部が当接することにより、一対の挟持片はこのプラグを確実に挟持できる。つまり、様々な形状を有するプラグをこの形状に応じた力で挟持することができるため、コネクタを確実に着脱できる。
このコネクタ着脱工具によれば、例えば、プラグの端部及びこの端部から出ているケーブルの一部が略円錐形状をなすカバーで被覆されている場合、この円錐形状部と湾曲部とがより大きな接触面積をもって当接することにより、一対の挟持片はプラグを確実に挟持できる。
これにより、グリップ部の製造コストを節減でき、これはコネクタ着脱工具の製造コストの節減につながる。更に、樹脂等の一体成形であれば、グリップ部を軽量化し易いため、例えば前述したプラグとアダプタとの仮装着の下での測定作業の効率が向上し得る。
これにより、例えば、作業者は、或る1つの光ファイバ用のコネクタに対してその周辺の光ファイバとの干渉を抑えつつ確実且つ迅速に当該コネクタを着脱できる。
図1〜図4を参照しつつ本実施の形態のコネクタ着脱工具1の構成例について説明する。図1は、本実施の形態のコネクタ着脱工具1の斜視図である。図2(a)は、本実施の形態のコネクタ着脱工具1のスライド機構(把持部30、支持棒40、及び操作片50)の斜視図である。図2(b)は、図2(a)におけるA−A’の断面図である。図3は、本実施の形態のコネクタ着脱工具1のグリップ部60の側面図である。図4は、本実施の形態のコネクタ着脱工具1の弾性板20の先端部分の側面図である。
図5及び図6を参照しつつ、前述した構成を備えたコネクタ着脱工具1を用いてアダプタ2とプラグ3とを着脱する手順の一例について説明する。図5は、本実施の形態のプラグ3をアダプタ2から引き抜く際のコネクタ着脱工具1の状態を示す模式図である。図6は、本実施の形態のアダプタ2に対してプラグ3を仮装着する際のコネクタ着脱工具1の状態を示す模式図である。
図5(a)に例示されるように、コネクタ着脱工具1の把持部30を、弾性板20における例えば位置「B」から位置「A」に摺動させることにより、一対の挟持片10が挟むX軸方向の間隔を、プラグ3の後方部3bのX軸方向の幅よりも大きくできる。本実施の形態では、一対の弾性板20は、把持部30が+Z側に変位するにつれて、弾性板20の先端どうしのX軸方向の間隔が徐々に狭くなるように弾性付勢されているものとする。これにより、弾性板20における把持部30の位置を調節することにより、挟持片10どうしの開度を精密に変化させることができる。
以下、例えば測定等のためにプラグ3をアダプタ2に仮装着し、該当の光ファイバを仮接続する場合について説明する。
前述したコネクタ着脱方法では、コネクタ着脱工具1はプラグ3を挟持するものであったが、これに限定されるものではなく、様々な形状及び重量を有するものを挟持できる。
前述したように、本実施の形態では、挟持片10における+Z側のネジ15がネジ孔20aに軸支された状態で、−Z側のネジ15がネジ孔20bに沿って回動可能である(図4)。例えば、2つのネジ15を緩めて、挟持片10と弾性板20とを所定の角度(図8の「θ」)に配置して再度2つのネジ15を締めることにより、挟持片10と弾性板20とを分解することなく、2つのなす角度を変えることができる。尚、図8は、本実施の形態のコネクタ着脱工具1の先端部分の側面図である。また、同図におけるXYZ座標は、挟持片10を基準とした座標である。
前述したコネクタ着脱方法では、例えばプラグ3をアダプタ2に装着する場合、作業者は、コネクタ着脱工具1を、XY面内の所定位置に保持しつつ、これを+Z側へ移動するものであった。例えばアダプタ2がX軸方向に複数並設されている場合、アダプタ2どうしの配列ピッチが狭くなるほど、上記XY面内の位置決めが困難になる。
3a 装着部 3b 後方部 3c カバー
4 光ファイバ 5 キャップ 6 ガイド
6a ガイド板 6b 装着板 6c、6d 表示
10 挟持片 10a 小鋸歯部 10b 大鋸歯部
10c 湾曲部 15、25、35 ネジ 20 弾性板
20a、20b ネジ孔 30 把持部 30a コの字形状部
40 支持棒 40a 棒部 40b 先端部
40c 後端部 45 ネジ 50 操作片
50a 直方体形状部 50b 凹形状部 50c 凸形状部
60 グリップ部 60a 本体 60b 開口部
60c 孔 60d 端片
Claims (9)
- 一端に開口を有するとともに長手方向に長孔を有する中空のグリップ部と、
前記一端から前記長手方向に延在し、前記一端からの距離が長くなるにつれて相対する距離が長くなる一対の弾性板と、
前記一対の弾性板を前記相対する距離が一定距離となるように把持し、前記一対の弾性板に沿って摺動する把持部と、
前記把持部を支持し、前記開口から出入りする支持棒と、
前記グリップ部の外側から前記長孔を通して前記支持棒と係合し、前記長孔に沿って摺動する操作片と、
前記一対の弾性板の先端の相対する面と結合し、アダプタに対して着脱されるプラグを挟持する一対の挟持片と、を備え、
前記支持棒は、前記操作片が摺動することにより前記開口から出入りし、
前記把持部は、前記支持棒が前記開口から出入りすることにより前記一対の弾性板に沿って摺動する、ことを特徴とするコネクタ着脱工具。 - 前記把持部は、前記一端からの距離が長くなるにつれて、前記一対の弾性板の先端の相対する距離が短くなるように把持することを特徴とする請求項1に記載のコネクタ着脱工具。
- 前記グリップ部は、当該グリップ部を軽量化するための複数の孔を表面に有することを特徴とする請求項1又は2に記載のコネクタ着脱工具。
- 前記操作片は、凸部又は凹部を操作面に有することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のコネクタ着脱工具。
- 前記一対の挟持片は、前記一対の弾性板に対して回動可能であることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のコネクタ着脱工具。
- 前記一対の挟持片は、前記プラグを挟持するための鋸歯部を表面に有することを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載のコネクタ着脱工具。
- 前記一対の挟持片は、前記プラグを挟持するための湾曲部を表面に有することを特徴とする請求項6に記載のコネクタ着脱工具。
- 前記グリップ部は、一体成形されてなることを特徴とする請求項3に記載のコネクタ着脱工具。
- 前記アダプタ及び前記プラグは、光ファイバ用のコネクタであることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ着脱工具。
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