JP2007113797A - 室外ユニット - Google Patents

室外ユニット Download PDF

Info

Publication number
JP2007113797A
JP2007113797A JP2005303101A JP2005303101A JP2007113797A JP 2007113797 A JP2007113797 A JP 2007113797A JP 2005303101 A JP2005303101 A JP 2005303101A JP 2005303101 A JP2005303101 A JP 2005303101A JP 2007113797 A JP2007113797 A JP 2007113797A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat exchanger
outdoor unit
outdoor
unit according
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005303101A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4781080B2 (ja
Inventor
Hideki Oba
秀樹 大庭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2005303101A priority Critical patent/JP4781080B2/ja
Publication of JP2007113797A publication Critical patent/JP2007113797A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4781080B2 publication Critical patent/JP4781080B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Abstract

【課題】熱交換器を床板の上部幅一杯に延在させた場合であっても、熱交換器から延びる冷媒配管を、いわゆる後引きすることが可能な室外ユニットを提供する。
【解決手段】本体11aの床板60の上方に熱交換器19と、送風機20とを備えた室外ユニット11において、前記床板60の幅略全域に亘って前記熱交換器19を備え、前記床板60は上方に突出して前記熱交換器19の下方に位置する段部65を備え、この段部65の下側に前方から後方にかけて連通する配管通し空間61を形成した。
【選択図】図3

Description

本発明は、室外ユニットに関する。
従来、空気調和装置等の熱交換器と送風機とを床板の上方に備えた室外ユニットにおいて、熱交換器を床板の上部に備え、この熱交換器が冷媒配管を介して室内ユニットに連結されるものが知られている(例えば、特許文献1)。このような室外ユニットでは、熱交換器を床板の上部幅一杯に延在させて、熱交換器の大型化を図りつつ、本体のコンパクト化を図ることが望まれていた。
特開平9−229426号公報
しかし、熱交換器を床板の上部幅一杯に延在させた場合には、熱交換器から延びる冷媒配管を、いわゆる後引きすることが困難になるという問題があった。
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、熱交換器を床板の上部幅一杯に延在させた場合であっても、熱交換器から延びる冷媒配管を、いわゆる後引きすることが可能な室外ユニットを提供することにある。
本発明は、本体の床板の上方に熱交換器と、送風機とを備えた室外ユニットにおいて、前記床板の幅略全域に亘って前記熱交換器を備え、前記床板は上方に突出して前記熱交換器の下方に位置する段部を備え、この段部の下側に前方から後方にかけて連通する配管通し空間を形成したことを特徴とする。
この場合において、前記段部の前端に切り欠き部を備え、前記熱交換器に接続される冷媒配管が、前記切り欠き部を通って前記床板の下側に延出し、前記配管通し空間を通って前記床板の後方に延出してもよい。前記配管通し空間は、外装パネルを外すと、前記本体の下方隅部に露出してもよい。前記熱交換器は、サービスバルブを介して冷媒配管に接続され、前記外装パネルを取り外したときに、前記サービスバルブから前記切り欠き部及び前記配管通し空間までが露出してもよい。前記底板は、ドレンパンであってもよい。前記熱交換器は、前記床板後部から前記床板の両側部に沿って断面略U字状に延在してもよい。前記熱交換器は、前記本体の外部に露出していてもよい。前記本体には圧縮機が内蔵され、この圧縮機は、前記本体の下部中央に配置されていてもよい。
本発明では、床板の下側に前方から後方にかけて連通する配管通し空間を形成したため、熱交換器を床板の上部幅一杯に延在させた場合であっても、熱交換器から延びる冷媒配管を、いわゆる後引きすることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態の空気調和装置10を示す冷媒回路図である。図1に示すように、空気調和装置10は室外ユニット11及び室内ユニット12を有しており、室外ユニット11の室外冷媒配管14と室内ユニット12の室内冷媒配管15とが、連結配管(冷媒配管)24及び25を介して連結されている。ここで、連結配管24は、サービスバルブ27で、そして、連結配管25は、サービスバルブ28でそれぞれ室外ユニット11に連結されている。
室外ユニット11は室外に配置される。室外冷媒配管14には、圧縮機16が配設されるとともに、この圧縮機16の吸込側にアキュムレータ17が配設され、圧縮機16の吐出側に四方弁18が配設され、この四方弁18側に室外熱交換器19が配設されて構成される。圧縮機16は、当該圧縮機16の密閉容器に内蔵された圧縮機モータ16Aによって駆動される。室外熱交換器19には、室外熱交換器19から室外へ送風する室外ファン20が隣接して配置されている。この室外ファン20は、室外ファンモータ20Aによって駆動される。これらモータ16A、20Aは、ブラシレスDCモータである。
一方、室内ユニット12は室内に設置され、室内冷媒配管15に室内熱交換器21が配設されると共に、室内冷媒配管15において室内熱交換器21近傍に電動膨張弁22が配設されて構成される。室内熱交換器21には、この室内熱交換器21へ送風する室内ファン23が隣接して配置されている。この室内ファン23は、室内ファンモータ23Aによって駆動される。
空気調和装置10は、室外ユニット11に設置される室外制御装置41と、室内ユニット12に設置される室内制御装置42とを備えている。室外制御装置41は圧縮機16の速度(回転数)を制御し、室外ファン20の回転数を制御する電力変換装置50を備える。また、室内制御装置42は、電動膨張弁22の開度を制御し、室内ファン23の回転数を制御する。室内ユニット12側の不図示のリモートコントローラでは、冷房運転又は暖房運転のいずれかの運転モードに設定可能である。
これら室外制御装置41と室内制御装置42とは、通信線で連結されている。室外制御装置41は、室内制御装置42にこの通信線を介して室内ファンモータ23Aの回転数の指示を送信する。また、室内制御装置42は、室内の空調負荷の情報や、設定された運転モードの情報、室内ファンモータ23Aの回転数を示す情報等の制御情報を、室外制御装置41に送信する。室外制御装置41の電力変換装置50は、受信した制御情報に基づいて圧縮機モータ16Aの回転数及び室外ファンモータ20Aの回転数等を制御する。
冷房運転を行う運転モードに設定された場合、四方弁18が冷房側に切り替えられ、冷媒が実線矢印の如く流れる。そして、圧縮機16の運転により圧縮機16から吐出された冷媒は、四方弁18を経て室外熱交換器19に至り、この室外熱交換器19で凝縮され、室内ユニット12の電動膨張弁22を経て減圧された後、室内熱交換器21で蒸発されて室内を冷房する。室内熱交換器21からの冷媒は、室外ユニット11側に流され、この室外ユニット11の四方弁18及びアキュムレータ17を経て圧縮機16に戻される。
また、暖房運転を行う運転モードに設定された場合、四方弁18が暖房側に切り替えられ、冷媒が破線矢印の如く流れる。そして、圧縮機16の運転により圧縮機16から吐出された冷媒は、四方弁18を経て室内ユニット12の室内熱交換器21に至り、この室内熱交換器21にて凝縮されて室内を暖房する。室内熱交換器21にて凝縮された冷媒は、電動膨張弁22で減圧され、室外ユニット11の室外熱交換器19で蒸発された後、四方弁18及びアキュムレータ17を経て圧縮機16に戻される。
図2に、室外ユニット11の斜視図を示す。
室外ユニット11の本体11aは、上面に天板34を備え、底面に床板としての鋼板製のドレンパン60を備えている。
室外ユニット11は上段と下段とに分かれており、上段にはファンパネル31が設けられ、このファンパネル31の中央には、室外ファン20用のファンガード26を備えている。また、室外ユニット11の下段には、フロントパネル30が設けられ、このフロントパネル30は、メンテナンス時等に取り外し可能な外装パネルであり、その下部は、ドレンパン60の前部を覆うように配置されている。
ドレンパン60は、室外ユニット11の底板であり、図3に示すように、その上部には圧縮機16、室外熱交換器19、サービスバルブ27、28及びファンモータステイ35等を備えている。このファンモータステイ35は、上段のファンガード26の内側に配置された室外ファン20を支持している。
一方、室外ユニット11の背面と、左側面と、右側面の後半部分とは、室外熱交換器19で構成されている。この室外熱交換器19は、図4に示すように、断面略U字状に形成されており、天板34(図3)からドレンパン60にかけて、ドレンパン60上方の後端部の幅略全域と、左端部と、右端部の後半部分とに亘って延在している。
ドレンパン60は、図5に示すように、前後に延在する左右二つの脚部32を備えている。ドレンパン60の後端部及び左右両端部には、段部65が形成されている。この段部65は、ドレンパン60の底部63から高さ方向に略垂直に立ち上がる壁部66と、この壁部66の上端から水平に外側に延びる水平部68とを備え、水平部68の外縁には上方に延びたリブ64が一体に形成されている。
上記段部65の上方には、図4に示すように、リブ64の内側に位置するように室外熱交換器19が配置されており、この室外熱交換器19から滴下したドレンは、リブ64の内側の水平部68に溜まり、壁部66を伝わって底部63に流出する。
上記段部65の下方には、図5に示すように、配管通し空間61が形成され、この配管通し空間61は、ドレンパン60の前方から後方にかけて連通している。配管通し空間61は、室外ユニット11の設置時にフロントパネル30(図2)で前部が閉鎖され、フロントパネル30を室外ユニット11から取り外すと、図3に示すように、室外ユニット11の本体11aの図中右下隅部に配管通し空間61全体が露出する。この配管通し空間61には、室内ユニット12に連結するための連結配管24、25が収納される。
ドレンパン60の段部65の内、図5中で、右側部分の段部65aは、その前端が、ドレンパン60の前端まで延在せず、そこには切り欠き部67が形成されている。この切り欠き部67は、フロントパネル30(図2)が取り付けられたときに、フロントパネル30と共に開口部62を構成する。
連結配管24、25を室外ユニット11に連結させる際には、連結配管24、25は、室外ユニット11の後方から導かれて配管通し空間61の前方に向かって通される。そして、右段部65aの前方、即ち、室外熱交換器19の前方で上方に略垂直に屈曲され、切り欠き部67を通って、切り欠き部67の上方に配置されたサービスバルブ27、28に接続される。このサービスバルブ27、28は、冷媒配管14(図1)を介して、室外熱交換器19に接続される。
このサービスバルブ27、28は、フロントパネル30(図2)を取り外したときには、本体11aの前方に露出する位置にある。これにより、フロントパネル30を取り外したときに、室外ユニット11に引き込まれた連結配管24、25は、配管通し空間61からサービスバルブ27、28にかけて露出する。
本実施形態では、ドレンパン60が備える右段部65aの下側に、ドレンパン60の後方から室外熱交換器19の前方にかけて連通する配管通し空間61が形成されている。そして、この配管通し空間61に連結配管24、25を通すため、室外熱交換器19をドレンパン60の後端部の幅略全域に亘って配置することが可能であり、室外熱交換器19の容量を維持しつつもコンパクトな室外ユニット11を実現することができる。しかも、室外熱交換器19を結果的に室外ユニット11の背面と両側面とに位置させて外部に露出させているので、この背面と両側面とから室外熱交換器19へ吸込まれる外気の吸込面積を広くすることができ、これによってもコンパクトな室外ユニット11を実現することができる。
また、フロントパネル30を取り外すだけで、連結配管24、25を通す配管通し空間61から切り欠き部67、サービスバルブ27、28にかけて露出する。これにより、フロントパネル30を取り外して、連結配管24、25をサービスバルブ27、28に接続する作業を行う場合等に、連結配管24、25を穴に通すような作業が不要なため、配管接続作業を容易に行うことができる。更に、室外ユニット11の床板(ドレンパン60)に配置される圧縮機16は、実施例では図3で示すように室外ユニット11の内部の右側に寄っているが、この内部の中央部に配置すると、圧縮機16という重量のある部品が中央となるため、室外ユニット11全体のバランスが良くなり、運搬や据付等の作業が行い易くなる。
以上、一実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は、これに限定されるものではない。本実施形態では、フロントパネル30は、配管通し空間61の前部のみを閉鎖しているが、これに限らず、例えば、配管通し空間全体を閉鎖し、配管通し空間内の連結配管が側面からも見えないようにしてもよい。
また、本実施形態では、サービスバルブ27、28は、切り欠き部67の上方に配置されているが、これに限らず、例えば、配管通し空間内に配置されていてもよい。
さらに、本実施形態では、空気調和装置の室外ユニットとして本発明を説明しているが、これに限らず、冷凍機の室外ユニット等、熱交換器と、送風機とを床板の上方に備えていれば、その他の室外機であってもよい。
空気調和装置の一実施の形態を示す回路図である。 室外ユニットの斜視図である。 フロントパネルを取り外したときの室外ユニットの斜視図である。 室外熱交換器及びドレンパンの斜視図である。 ドレンパンの斜視図である。
符号の説明
11 室外ユニット
11a 本体
16 圧縮機
19 室外熱交換器(熱交換器)
20 室外ファン(送風機)
24、25 連結配管(冷媒配管)
27、28 サービスバルブ
30 フロントパネル(外装パネル)
60 ドレンパン(床板)
61 配管通し空間
65 段部
67 切り欠き部

Claims (8)

  1. 本体の床板の上方に熱交換器と、送風機とを備えた室外ユニットにおいて、
    前記床板の幅略全域に亘って前記熱交換器を備え、
    前記床板は上方に突出して前記熱交換器の下方に位置する段部を備え、
    この段部の下側に前方から後方にかけて連通する配管通し空間を形成したことを特徴とする室外ユニット。
  2. 前記段部の前端に切り欠き部を備え、前記熱交換器に接続される冷媒配管が、前記切り欠き部を通って前記床板の下側に延出し、前記配管通し空間を通って前記床板の後方に延出することを特徴とする請求項1に記載の室外ユニット。
  3. 前記配管通し空間は、外装パネルを外すと、前記本体の下方隅部に露出することを特徴とする請求項1又は2に記載の室外ユニット。
  4. 前記熱交換器は、サービスバルブを介して冷媒配管に接続され、前記外装パネルを取り外したときに、前記サービスバルブから前記切り欠き部及び前記配管通し空間までが露出することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の室外ユニット。
  5. 前記底板は、ドレンパンであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の室外ユニット。
  6. 前記熱交換器は、前記床板後部から前記床板の両側部に沿って断面略U字状に延在していることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の室外ユニット。
  7. 前記熱交換器は、前記本体の外部に露出していることを特徴とする請求項6に記載の室外ユニット。
  8. 前記本体には圧縮機が内蔵され、この圧縮機は、前記本体の下部中央に配置されていることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の室外ユニット。

JP2005303101A 2005-10-18 2005-10-18 室外ユニット Expired - Fee Related JP4781080B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005303101A JP4781080B2 (ja) 2005-10-18 2005-10-18 室外ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005303101A JP4781080B2 (ja) 2005-10-18 2005-10-18 室外ユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007113797A true JP2007113797A (ja) 2007-05-10
JP4781080B2 JP4781080B2 (ja) 2011-09-28

Family

ID=38096156

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005303101A Expired - Fee Related JP4781080B2 (ja) 2005-10-18 2005-10-18 室外ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4781080B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017216926A1 (ja) * 2016-06-16 2017-12-21 東芝キヤリア株式会社 冷凍サイクル装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6369926U (ja) * 1986-10-27 1988-05-11
JPS6422929U (ja) * 1987-07-29 1989-02-07
JPH01300138A (ja) * 1988-05-26 1989-12-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd セパレート型空気調和機の室外機
JPH06272905A (ja) * 1993-03-25 1994-09-27 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 空気調和機の室外ユニット
JPH09229426A (ja) * 1996-02-26 1997-09-05 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和機の室外機
JP2003106568A (ja) * 2001-09-28 2003-04-09 Daikin Ind Ltd 空気調和装置の室外機

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6369926U (ja) * 1986-10-27 1988-05-11
JPS6422929U (ja) * 1987-07-29 1989-02-07
JPH01300138A (ja) * 1988-05-26 1989-12-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd セパレート型空気調和機の室外機
JPH06272905A (ja) * 1993-03-25 1994-09-27 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 空気調和機の室外ユニット
JPH09229426A (ja) * 1996-02-26 1997-09-05 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和機の室外機
JP2003106568A (ja) * 2001-09-28 2003-04-09 Daikin Ind Ltd 空気調和装置の室外機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017216926A1 (ja) * 2016-06-16 2017-12-21 東芝キヤリア株式会社 冷凍サイクル装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4781080B2 (ja) 2011-09-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5028204B2 (ja) 空気調和装置の室外ユニット
JP5611605B2 (ja) 空気調和装置の室外ユニット
AU2005303286B2 (en) Indoor unit of an air conditioner
JP4835585B2 (ja) 空気調和機の室外機
WO2013005810A1 (ja) 冷凍サイクル装置の室外ユニット
JP2004286235A (ja) 壁掛け型空気調和装置
EP3059509B1 (en) Outdoor unit
JP2009250545A (ja) 天井埋め込み型熱源機及び空気調和機
JP5461213B2 (ja) 空気調和装置の室外ユニット
JP2011158137A (ja) 空気調和装置の室外ユニット
JP5919513B2 (ja) 空気調和装置の室外ユニット
JP2011137610A (ja) 空気調和装置の室外ユニット
JP5496697B2 (ja) 空気調和装置の室外ユニット
JP5123018B2 (ja) 空調装置
JP4859801B2 (ja) 空気調和装置の室外ユニット
JP2008138941A (ja) 空気調和装置の電装品ユニット、およびこれを備えた空気調和装置の室外機
JP4781080B2 (ja) 室外ユニット
JP3548714B2 (ja) 空気調和機
JP2003279076A (ja) 空気調和機の室外機
JP2014178113A (ja) 熱源装置
JP2006275455A (ja) 空気調和装置
JP3151334B2 (ja) 空気調和機
JP3802531B2 (ja) 天埋形水冷ヒートポンプ式空調機
JP2008082632A (ja) 空気調和装置
JP6758280B2 (ja) 電算機室用空調室内機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081010

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101214

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101221

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110217

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20110217

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110607

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110705

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140715

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140715

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees