JP2007112290A - 動力出力装置及びこれを搭載する車両並びに動力出力装置の制御方法 - Google Patents
動力出力装置及びこれを搭載する車両並びに動力出力装置の制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007112290A JP2007112290A JP2005305657A JP2005305657A JP2007112290A JP 2007112290 A JP2007112290 A JP 2007112290A JP 2005305657 A JP2005305657 A JP 2005305657A JP 2005305657 A JP2005305657 A JP 2005305657A JP 2007112290 A JP2007112290 A JP 2007112290A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- output
- internal combustion
- combustion engine
- drive shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Hybrid Electric Vehicles (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
【解決手段】 モータMG1の目標回転数Nm1*が負の値となってエネルギ循環が生じるときには(S140)、エンジンから出力された動力を駆動輪側に伝達する際の伝達効率やエンジンの熱効率に影響を与える因子である変速機のギヤ比Grやエンジンの冷却水温度Tw,潤滑冷却オイルの温度Toil,モータMG1,MG2のキャリア周波数CFに基づいて最適補正回転数Nesaiを設定し(S150)、この最適補正回転数Nesaiに基づいて目標回転数Ne*や目標トルクTe*を再設定し(S160,S170)、これに基づいてモータMG1,MG2のトルク指令Tm1*,Tm2*を設定して駆動制御する(S180〜S220)。これにより、車両全体のエネルギ効率をより向上させることができる。
【選択図】図3
Description
駆動軸に動力を出力する動力出力装置であって、
内燃機関と、
前記内燃機関の出力軸と前記駆動軸とに接続され、電力と動力の入出力を伴って前記出力軸と前記駆動軸とに動力を入出力する電力動力入出力手段と、
前記駆動軸に動力を入出力可能な電動機と、
前記電力動力入出力手段および前記電動機と電力のやりとりが可能な蓄電手段と、
前記駆動軸に要求される要求駆動力を設定する要求駆動力設定手段と、
前記設定された要求駆動力と前記内燃機関を効率よく運転する効率運転制約とを用いて前記内燃機関の運転ポイントを設定する運転ポイント設定手段と、
前記内燃機関から出力された動力が前記駆動軸に伝達される際の伝達効率に基づいて前記設定された運転ポイントを補正する補正手段と、
前記補正された運転ポイントで前記内燃機関が運転されると共に前記設定された要求駆動力に基づく駆動力が前記駆動軸に出力されるよう前記内燃機関と前記電力動力入出力手段と前記電動機とを制御する制御手段と、
を備えることを要旨とする。
駆動軸に動力を出力する動力出力装置であって、
内燃機関と、
前記内燃機関の出力軸と前記駆動軸とに接続され、電力と動力の入出力を伴って前記出力軸と前記駆動軸とに動力を入出力する電力動力入出力手段と、
前記駆動軸に動力を入出力可能な電動機と、
前記電力動力入出力手段および前記電動機と電力のやりとりが可能な蓄電手段と、
前記駆動軸に要求される要求駆動力を設定する要求駆動力設定手段と、
前記設定された要求駆動力と前記内燃機関を効率よく運転する効率運転制約とを用いて前記内燃機関の運転ポイントを設定する運転ポイント設定手段と、
前記内燃機関の熱効率に基づいて前記設定された運転ポイントを補正する補正手段と、
前記補正された運転ポイントで前記内燃機関が運転されると共に前記設定された要求駆動力に基づく駆動力が前記駆動軸に出力されるよう前記内燃機関と前記電力動力入出力手段と前記電動機とを制御する制御手段と、
を備えることを要旨とする。
内燃機関と、前記内燃機関の出力軸と駆動軸とに接続され電力と動力の入出力を伴って前記出力軸と前記駆動軸とに動力を入出力する電力動力入出力手段と、前記駆動軸に動力を入出力可能な電動機と、前記電力動力入出力手段および前記電動機と電力のやりとりが可能な蓄電手段と、を備える動力出力装置の制御方法であって、
(a)前記駆動軸に要求される要求駆動力と前記内燃機関を効率よく運転する効率運転制約とを用いて前記内燃機関の運転ポイントを設定し、
(b)前記内燃機関から出力された動力が前記駆動軸に伝達される際の伝達効率に基づいて前記設定した運転ポイントを補正し、
(c)前記補正した運転ポイントで前記内燃機関が運転されると共に前記設定した要求駆動力に基づく駆動力が前記駆動軸に出力されるよう前記内燃機関と前記電力動力入出力手段と前記電動機とを制御する、
ことを要旨とする。
内燃機関と、前記内燃機関の出力軸と駆動軸とに接続され電力と動力の入出力を伴って前記出力軸と前記駆動軸とに動力を入出力する電力動力入出力手段と、前記駆動軸に動力を入出力可能な電動機と、前記電力動力入出力手段および前記電動機と電力のやりとりが可能な蓄電手段と、を備える動力出力装置の制御方法であって、
(a)前記駆動軸に要求される要求駆動力と前記内燃機関を効率よく運転する効率運転制約とを用いて前記内燃機関の運転ポイントを設定し、
(b)前記内燃機関の熱効率に基づいて前記設定した運転ポイントを補正し、
(c)前記補正した運転ポイントで前記内燃機関が運転されると共に前記設定した要求駆動力に基づく駆動力が前記駆動軸に出力されるよう前記内燃機関と前記電力動力入出力手段と前記電動機とを制御する、
ことを要旨とする。
Tmax=(Wout−Tm1*・Nm1)/Nm2 (4)
Tm2tmp=(Tr*+Tm1*/ρ)/Gr (5)
Claims (15)
- 駆動軸に動力を出力する動力出力装置であって、
内燃機関と、
前記内燃機関の出力軸と前記駆動軸とに接続され、電力と動力の入出力を伴って前記出力軸と前記駆動軸とに動力を入出力する電力動力入出力手段と、
前記駆動軸に動力を入出力可能な電動機と、
前記電力動力入出力手段および前記電動機と電力のやりとりが可能な蓄電手段と、
前記駆動軸に要求される要求駆動力を設定する要求駆動力設定手段と、
前記設定された要求駆動力と前記内燃機関を効率よく運転する効率運転制約とを用いて前記内燃機関の運転ポイントを設定する運転ポイント設定手段と、
前記内燃機関から出力された動力が前記駆動軸に伝達される際の伝達効率に基づいて前記設定された運転ポイントを補正する補正手段と、
前記補正された運転ポイントで前記内燃機関が運転されると共に前記設定された要求駆動力に基づく駆動力が前記駆動軸に出力されるよう前記内燃機関と前記電力動力入出力手段と前記電動機とを制御する制御手段と、
を備える動力出力装置。 - 請求項1記載の動力出力装置であって、
前記電動機の回転軸と前記駆動軸とに接続され、変速比の変更を伴って前記回転軸と前記駆動軸との間で動力を伝達する変速伝達手段を備え、
前記補正手段は、前記変速伝達手段における変速比に基づいて前記設定された運転ポイントを補正する手段である
動力出力装置。 - 前記補正手段は、前記回転軸の回転数が前記駆動軸に減速される程度が大きいほど前記内燃機関の回転数が増加される傾向に前記設定された運転ポイントを補正する手段である請求項2記載の動力出力装置。
- 前記補正手段は、前記内燃機関から出力された動力を前記駆動軸に伝達する伝達系の潤滑を行なう潤滑媒体の温度に基づいて前記設定された運転ポイントを補正する手段である請求項1ないし3いずれか記載の動力出力装置。
- 前記補正手段は、前記潤滑媒体の温度が高いほど前記内燃機関の回転数が増加される傾向に前記設定された運転ポイントを補正する手段である請求項4記載の動力出力装置。
- 前記補正手段は、前記電動機および/または前記電力動力入出力手段のキャリア周波数に基づいて前記設定された運転ポイントを補正する手段である請求項1ないし5いずれか記載の動力出力装置。
- 前記補正手段は、前記キャリア周波数が高いほど前記内燃機関の回転数が増加される傾向に前記設定された運転ポイントを補正する手段である請求項6記載の動力出力装置。
- 駆動軸に動力を出力する動力出力装置であって、
内燃機関と、
前記内燃機関の出力軸と前記駆動軸とに接続され、電力と動力の入出力を伴って前記出力軸と前記駆動軸とに動力を入出力する電力動力入出力手段と、
前記駆動軸に動力を入出力可能な電動機と、
前記電力動力入出力手段および前記電動機と電力のやりとりが可能な蓄電手段と、
前記駆動軸に要求される要求駆動力を設定する要求駆動力設定手段と、
前記設定された要求駆動力と前記内燃機関を効率よく運転する効率運転制約とを用いて前記内燃機関の運転ポイントを設定する運転ポイント設定手段と、
前記内燃機関の熱効率に基づいて前記設定された運転ポイントを補正する補正手段と、
前記補正された運転ポイントで前記内燃機関が運転されると共に前記設定された要求駆動力に基づく駆動力が前記駆動軸に出力されるよう前記内燃機関と前記電力動力入出力手段と前記電動機とを制御する制御手段と、
を備える動力出力装置。 - 前記補正手段は、前記内燃機関の冷却水温度に基づいて前記設定された運転ポイントを補正する手段である請求項8記載の動力出力装置。
- 前記補正手段は、前冷却水温度が高いほど前記内燃機関の回転数が増加される傾向に前記設定された運転ポイントを補正する手段である請求項9記載の動力出力装置。
- 前記補正手段は、前記設定された運転ポイントで前記内燃機関を運転すると前記電力動力入出力手段が電力消費を伴って駆動すると共に前記電動機が発電を伴って駆動するときに前記内燃機関の回転数が増加する方向に前記設定された運転ポイントを補正する手段である請求項1ないし10いずれか記載の動力出力装置。
- 前記電力動力入出力手段は、前記内燃機関の出力軸と前記駆動軸と回転可能な第3軸の3軸に接続され、該3軸のうちのいずれか2軸に入出力される動力に基づいて残余の軸に動力を入出力する3軸式動力入出力手段と、前記第3軸に動力を入出力可能な発電機と、を備える手段である請求項1ないし11いずれか記載の動力出力装置。
- 請求項1ないし12いずれか記載の動力出力装置を搭載し、車軸が前記駆動軸に連結されてなる車両。
- 内燃機関と、前記内燃機関の出力軸と駆動軸とに接続され電力と動力の入出力を伴って前記出力軸と前記駆動軸とに動力を入出力する電力動力入出力手段と、前記駆動軸に動力を入出力可能な電動機と、前記電力動力入出力手段および前記電動機と電力のやりとりが可能な蓄電手段と、を備える動力出力装置の制御方法であって、
(a)前記駆動軸に要求される要求駆動力と前記内燃機関を効率よく運転する効率運転制約とを用いて前記内燃機関の運転ポイントを設定し、
(b)前記内燃機関から出力された動力が前記駆動軸に伝達される際の伝達効率に基づいて前記設定した運転ポイントを補正し、
(c)前記補正した運転ポイントで前記内燃機関が運転されると共に前記設定した要求駆動力に基づく駆動力が前記駆動軸に出力されるよう前記内燃機関と前記電力動力入出力手段と前記電動機とを制御する、
動力出力装置の制御方法。 - 内燃機関と、前記内燃機関の出力軸と駆動軸とに接続され電力と動力の入出力を伴って前記出力軸と前記駆動軸とに動力を入出力する電力動力入出力手段と、前記駆動軸に動力を入出力可能な電動機と、前記電力動力入出力手段および前記電動機と電力のやりとりが可能な蓄電手段と、を備える動力出力装置の制御方法であって、
(a)前記駆動軸に要求される要求駆動力と前記内燃機関を効率よく運転する効率運転制約とを用いて前記内燃機関の運転ポイントを設定し、
(b)前記内燃機関の熱効率に基づいて前記設定した運転ポイントを補正し、
(c)前記補正した運転ポイントで前記内燃機関が運転されると共に前記設定した要求駆動力に基づく駆動力が前記駆動軸に出力されるよう前記内燃機関と前記電力動力入出力手段と前記電動機とを制御する、
動力出力装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005305657A JP4293176B2 (ja) | 2005-10-20 | 2005-10-20 | 動力出力装置及びこれを搭載する車両並びに動力出力装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005305657A JP4293176B2 (ja) | 2005-10-20 | 2005-10-20 | 動力出力装置及びこれを搭載する車両並びに動力出力装置の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007112290A true JP2007112290A (ja) | 2007-05-10 |
JP4293176B2 JP4293176B2 (ja) | 2009-07-08 |
Family
ID=38094871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005305657A Expired - Fee Related JP4293176B2 (ja) | 2005-10-20 | 2005-10-20 | 動力出力装置及びこれを搭載する車両並びに動力出力装置の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4293176B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8909402B2 (en) | 2011-12-28 | 2014-12-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle control system and vehicle control method |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10326115A (ja) * | 1997-03-24 | 1998-12-08 | Toyota Motor Corp | 動力出力装置およびその制御方法 |
JP2003130203A (ja) * | 2001-10-22 | 2003-05-08 | Toyota Motor Corp | 変速機付きハイブリッド車駆動構造の運転方法 |
JP2004360672A (ja) * | 2003-05-14 | 2004-12-24 | Toyota Motor Corp | 動力出力装置およびその制御方法並びにこれを搭載する自動車 |
JP2005067591A (ja) * | 2003-08-04 | 2005-03-17 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | エンジンシステム及びその制御方法並びに車両 |
JP2005240917A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-08 | Toyota Motor Corp | 車両用駆動装置の制御装置 |
-
2005
- 2005-10-20 JP JP2005305657A patent/JP4293176B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10326115A (ja) * | 1997-03-24 | 1998-12-08 | Toyota Motor Corp | 動力出力装置およびその制御方法 |
JP2003130203A (ja) * | 2001-10-22 | 2003-05-08 | Toyota Motor Corp | 変速機付きハイブリッド車駆動構造の運転方法 |
JP2004360672A (ja) * | 2003-05-14 | 2004-12-24 | Toyota Motor Corp | 動力出力装置およびその制御方法並びにこれを搭載する自動車 |
JP2005067591A (ja) * | 2003-08-04 | 2005-03-17 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | エンジンシステム及びその制御方法並びに車両 |
JP2005240917A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-08 | Toyota Motor Corp | 車両用駆動装置の制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8909402B2 (en) | 2011-12-28 | 2014-12-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle control system and vehicle control method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4293176B2 (ja) | 2009-07-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4512075B2 (ja) | 動力出力装置およびその制御方法並びに車両 | |
JP4190490B2 (ja) | 動力出力装置およびこれを搭載する自動車並びに動力出力装置の制御装置,動力出力装置の制御方法 | |
JP2008201292A (ja) | 車両およびその制御方法 | |
JP4220961B2 (ja) | 動力出力装置およびこれを搭載する自動車並びに動力出力装置の制御装置、動力出力装置の制御方法 | |
JP2006262585A (ja) | ハイブリッド車およびその制御方法 | |
JP4299288B2 (ja) | 動力出力装置およびこれを搭載する自動車並びに駆動装置,動力出力装置の制御方法 | |
JP4217234B2 (ja) | 動力出力装置およびこれを搭載する自動車並びに駆動装置,動力出力装置の制御方法 | |
JP4063285B2 (ja) | 動力出力装置およびこれを搭載する自動車並びに状態検出装置,動力出力装置の制御方法 | |
JP2007022240A (ja) | 動力出力装置およびこれを搭載する自動車並びに動力出力装置の制御方法 | |
JP2006306213A (ja) | 動力出力装置およびこれを搭載する自動車並びに動力出力装置の制御方法 | |
JP2006002740A (ja) | 動力出力装置および自動車並びに動力出力装置の制御方法 | |
JP2009149154A (ja) | 車両およびその制御方法 | |
JP4182061B2 (ja) | 動力出力装置およびこれを搭載する自動車並びに駆動装置,動力出力装置の制御方法 | |
JP4215030B2 (ja) | 動力出力装置およびこれを搭載する自動車並びに動力出力装置の制御方法 | |
JP4176102B2 (ja) | 動力出力装置およびその制御方法並びに車両,駆動装置 | |
JP4293176B2 (ja) | 動力出力装置及びこれを搭載する車両並びに動力出力装置の制御方法 | |
JP3941769B2 (ja) | 動力出力装置およびその制御方法並びに自動車 | |
JP2007131047A (ja) | ハイブリッド車および駆動装置,ハイブリッドの制御方法 | |
JP2008162346A (ja) | 動力出力装置およびその制御方法並びに車両 | |
JP3960300B2 (ja) | 動力出力装置およびその制御方法並びにこれを搭載する自動車 | |
JP4038190B2 (ja) | 動力出力装置およびこれを搭載する自動車並びに動力出力装置の制御方法,駆動装置 | |
JP4088571B2 (ja) | 動力出力装置およびこれを搭載する自動車 | |
JP2006144843A (ja) | 自動車およびその制御方法 | |
JP2007106301A (ja) | 車両およびその制御方法 | |
JP2006254568A (ja) | 電動車両およびその制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071210 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080603 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080725 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081209 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090122 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20090219 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090317 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090330 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120417 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4293176 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120417 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120417 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130417 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140417 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |