JP2007112283A - ナビゲーション装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 異なるユーザ毎であってもユーザ毎にあわせたデュアルビュー表示の操作を行うことができるビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 デュアルビュー表示が可能なディスプレイを有するナビゲーション装置において、操作者を操作者特定手段によって特定することで左右各画面に対象操作者に従った画面を表示することができ、特に、車両に搭載されたナビゲーション装置は、運転席側、助手席側とでナビゲーション装置の操作が行える機能(範囲)が異なるため、操作者を特定することができることで、ナビゲーション装置の操作性を向上させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、デュアルビュー表示機能を有する表示装置を備えたナビゲーション装置に関するものである。
従来の液晶表示パネルではシングルビュー表示が一般的であったが、視野角に応じて異なる画面を一つの液晶表示パネルでデュアルビュー表示できる液晶表示パネルが開発されている(例えば、特許文献1)。このデュアルビュー表示ができる液晶表示パネルは、視野角の位置を変えることで全く異なった画面を見ることができるものである。このようなデュアルビュー液晶表示パネルにタッチパネル機能を設け、デュアルビュー表示されているどちらの映像に対してのタッチ操作なのか判断できるものが知られている(例えば、特許文献2)。特に、車載されるナビゲーション装置に用いられる場合、運転席側と助手席側と別けて画面を表示することができ、運転席側には経路案内を表示し、助手席側には映画を表示することができる。また、リモコンなどの遠隔装置を有するデュアルビュー表示装置に対して、遠隔装置の送信位置を検出することで、左右それぞれの画面のどちらに対する操作かを認識する表示装置が知られている(例えば、特許文献3を参照)。
特開2003−177357号公報 特開2005−071286号公報 特開2005−073076号公報
しかしながら、タッチパネル上に左右各画面に対する専用領域を用意して左右どちらの画面に対する操作なのかを判定(特定)することはできるが、異なるユーザが操作しても同じ動作となってしまいユーザ毎に応じたタッチパネルの操作を行うことはできなかった。
また、リモコン等の遠隔装置の送信位置に応じて左右それぞれの画面のどちらに対する操作かを認識することができるが、異なるユーザが操作しても同じ操作となってしまい、異なるユーザ毎に応じた操作を行うことができなかった。
そこで、本発明は、従来の課題を解決するためになされたものであって、異なるユーザであってもユーザ毎にあわせたデュアルビュー表示の操作を行うことができるビゲーション装置を提供することを目的とする。
本発明のナビゲーション装置は、運転席方向および助手席方向に対して異なる画像を表示するデュアルビュー表示部を有したナビゲーション装置であって、前記デュアルビュー表示部の操作者を特定する操作者特定手段を備えたことを構成を有している。
このように構成されたナビゲーション装置によれば、運転席方向および助手席方向に対して異なる画像を表示するデュアルビュー表示部の操作者を特定する操作者特定手段を備えることで、デュアルビュー表示画面に表示する画面上の文字サイズやオーディオのプレイリスト等を変えて操作者毎に表示することができ、車の移動中にナビゲーション装置を
操作する人が運転者側か助手席側かを操作者特定手段で特定することで、運転席側からの操作と助手席側からの操作とを区別してナビゲーション装置を使用することができる。
また、本発明のナビゲーション装置の前記操作者特定手段は、操作者を音声認識で特定する構成を有している。
このように構成されたナビゲーション装置によれば、運転席方向および助手席方向に対して異なる画像を表示するデュアルビュー表示部の操作者を音声認識で特定することで、簡単にナビゲーション装置の操作する人を特定することができる。例えば、運転席側に座る人と助手席側に座る人の音声をそれぞれナビゲーション装置に保存することで、操作者が音声認識するだけで登録された音声の位置に対応したデュアルビュー表示画面に表示する画面上の文字サイズやオーディオのプレイリスト等を変えて操作者毎に表示することができる。
また、本発明のナビゲーション装置の前記操作者特定手段は、操作者を指紋認証で特定する構成を有している。
このように構成されたナビゲーション装置によれば、運転席方向および助手席方向に対して異なる画像を表示するデュアルビュー表示部の操作者を指紋認証で特定することで、簡単にナビゲーション装置の操作する人を特定することができる。例えば、運転席側に座る人と助手席側に座る人の指紋をそれぞれナビゲーション装置に登録しておき、操作者が指紋認識するだけで認証結果に応じてデュアルビュー表示画面に表示する画面上の文字サイズやオーディオのプレイリスト等を変えて操作者毎に表示することができる。なお、指紋認証は、デュアルビュー表示部のタッチパネルに触れることで予め登録してある指紋データと認証するように構成してもよく、このようにすると操作者がタッチパネルに触れるだけで指紋認証を行うことができ、認証結果に応じてデュアルビュー表示部における操作者側に表示された画面に対してナビゲーション装置の操作を行うことができる。
また、本発明のナビゲーション装置の前記ナビゲーション装置は、前記操作者特定手段で特定された操作者毎に前記デュアルビュー表示部に画面表示する構成を有している。
このように構成されたナビゲーション装置によれば、操作者特定手段で特定された操作者毎に運転席方向および助手席方向に対して異なる画像を表示するデュアルビュー表示部で表示する文字サイズやオーディオのプレイリスト等を各画面にあわせて表示することができる。例えば、運転席側はナビ画面と助手席側は音楽のプレイリストが表示されている状態で、操作者特定手段で運転席側からの操作か助手席側からの操作かを特定することで、操作者が見ている画面に対応してナビビゲーション装置の操作を行うことができる。
本発明のナビゲーション装置は、操作者特定手段でナビゲーション操作の操作を特定することで、操作者に合わせた設定項目でデュアルビュー表示部に表示することができる。また、操作者特定手段を設けることでデュアルビュー表示部に表示された左右それぞれの画面に対しての操作者を特定することができる。さらに、操作者が移動した場合でも、操作者特定手段で特定することで設定項目等を継続して使用することができる。
以下、本発明に係るナビゲーション装置の第1の実施形態について、図面を用いて説明する。 図1は、第1の実施形態のナビゲーション装置の構成を示すブロック図である。なお、第1の実施形態では、操作者特定手段として音声認証を用いて説明する。
図1に示すように、ナビゲーション装置10は、各種データを入力する入力インターフェースIF(以下、入力IFという)11と、各種プログラムや各種データなどを記憶するHDD12と、基本プログラムを格納するROM13と、HDD12やROM13などに格納されたプログラムを解釈し実行するCPU14と、入力IF11やCPU14などからのデータを保持するRAM15を備え、これらはバスで接続され、デュアルビュー表示を行うための画面表示コントローラ21と、デュアルビュー表示のための第一画像データおよび第二画像データを表示するデュアルビューディスプレイ22とで構成されている。
また、入力IF11には、デュアルビューディスプレイ22の表面に設けられ、このデュアルビューディスプレイ22の表面と物体との接触に応じて接触座標に係るデータと接触された物体の映像またはデータを出力するタッチパネル31と、マイクなどによって外部音声を取り込む音声入力装置32と、カメラなどによって外部映像を取り込む映像入力装置33が接続されている。
HDD12には、ナビゲーション装置10におけるナビゲーションプログラムの他に、ユーザ毎の設定情報を記憶する処理プログラム、入力IF11から送信されたデータを元に該当操作者を特定する操作者特定処理を機能させるためのプログラム、各ユーザ(操作者)を認識するための情報が記憶されている。なお、各ユーザを認識するための情報(ユーザ認識情報)は、ユーザごとに管理されており、入力IF11から送信されたデータからユーザが特定できるように整理され、予めHDD12に登録されている。
以上のように構成されたナビゲーション装置10の動作について図2を用いて詳細に説明する。図2は、ナビゲーション装置の操作者特定処理の流れを示したフロー図である。
図2に示すように、ナビゲーション装置10において、CPU14は、HDD12に記憶されたプログラムをRAM15に展開すると共に、CPU14は、入力IF11の音声入力装置32から音声データを取得する(S1)。ここで入力IF11は、音声入力装置32から取得した音声データを元に声紋情報のデータに変換する。
次に、CPU14は、HDD12に保存されているユーザ認識情報を取得し(S2)、ステップS1にて取得した声紋情報のデータと、ステップS2にて取得したユーザ認識情報の中に一致する情報があるかを特定する(S3)。ここでユーザ認識情報は、ユーザごとに管理されており、声紋によりユーザが特定できるように整理されている。なお、ユーザー認識情報は、HDD12に予めユーザが特定できるように声紋情報が登録されている。
ステップS3でユーザ認識情報の中に音声データと一致するデータが存在したとき(S3、YES)、ユーザが特定されたとしCPU14はHDD12より特定されたユーザの設定情報を取得する(S4)。
また、ステップS3でユーザを特定できなかった場合(S3、NO)、ユーザ設定情報は、ナビゲーション装置10として保存されているデフォルトの値を用いる(S5)。そして、ステップS4又はステップ5によりナビゲーション装置の表示に必要な設定情報を取得したCPU14は、該当設定情報に従った設定情報を画面表示コントローラ21に送信して(S6)、デュアルビューディスプレイ22に表示するために第一画像もしくは第二画像を作成する(S7)。そして、ステップS7で作成された第一画像もしくは第二画像をデュアルビューディスプレイ22に画像データを転送し表示する(S8)。
このように、デュアルビュー表示が可能なディスプレイを有するナビゲーション装置において、操作者を音声認証によって特定することで左右各画面に対象操作者に従った画面
を表示することができる。
また、第1の実施の形態において、ユーザを特定できなかった場合(S3、NO)、ユーザ設定情報は、ナビゲーション装置10として保存されているデフォルトの値を用いるとしたが、本発明を限定するものではなく、特定できなかったユーザを新たに登録できるように構成してもよい。
次に、第2の実施形態について、図面を用いて説明する。なお、第2の実施形態では、操作者特定手段として指紋認証を用いて説明する。また、第2の実施形態におけるナビゲーション装置の構成において、第1の実施形態と同様の箇所には同じ符号を付し詳細な説明を省略する。
第2の実施形態のナビゲーション装置20は、各種データを入力する入力インターフェースIF11と、各種プログラムや各種データなどを記憶するHDD12と、基本プログラムを格納するROM13と、HDD12やROM13などに格納されたプログラムを解釈し実行するCPU14と、入力IF11やCPU14などからのデータを保持するRAM15を備え、これらはバスで接続され、デュアルビュー表示を行うための画面表示コントローラ21と、デュアルビュー表示のための第一画像データおよび第二画像データを表示するデュアルビューディスプレイ(デュアルビュー表示部)22とで構成されている。
また、入力IF11には、デュアルビューディスプレイ22の表面に設けられ、このデュアルビューディスプレイ22の表面と物体との接触に応じて接触座標に係るデータと接触された物体の映像またはデータを出力するタッチパネル40と、マイクなどによって外部音声を取り込む音声入力装置32と、カメラなどによって外部映像を取り込む映像入力装置33が接続されている。なお、タッチパネル40には、タッチパネル40に触れるだけで指紋データを読み取ることができるように構成されている。
HDD12には、ナビゲーション装置10におけるナビゲーションプログラムの他に、ユーザ毎の設定情報を記憶する処理プログラム、タッチパネル40から読み取られた指紋データを元に該当操作者を特定する操作者特定処理を機能させるためのプログラム、各ユーザ(操作者)を認識するための情報が記憶されている。なお、各ユーザを認識するための情報(ユーザ認識情報)は、ユーザごとに管理されており、入力IF11から送信されたデータからユーザが特定できるように整理され、予めHDD12に登録されている。
このように構成されたナビゲーション装置10の動作について図2を用いて詳細に説明する。図4は、ナビゲーション装置の操作者特定処理の流れを示したフロー図である。
図4に示すように、ナビゲーション装置10において、CPU14は、HDD12に記憶されたプログラムをRAM15に展開すると共に、CPU14は、入力IF11のタッチパネル40から指紋データを取得する(S1)。ここで入力IF11は、タッチパネル40から取得した指紋データを元に指紋情報のデータに変換する。
次に、CPU14は、HDD12に保存されているユーザ認識情報を取得し(S2)、ステップS1にて取得した指紋情報のデータと、ステップS2にて取得したユーザ認識情報の中に一致する指紋情報があるかを特定する(S3)。ここでユーザ認識情報は、ユーザごとに管理されており、指紋によりユーザが特定できるように整理されている。なお、ユーザー認識情報は、HDD12に予めユーザが特定できるように指紋情報が登録されている。
ステップS3でユーザ認識情報の中に指紋データと一致するデータが存在したとき(S
3、YES)、ユーザが特定されたとしCPU14はHDD12より特定されたユーザの設定情報を取得する(S4)。
また、ステップS3でユーザを特定できなかった場合(S3、NO)、ユーザ設定情報は、ナビゲーション装置10として保存されているデフォルトの値を用いる(S5)。そして、ステップS4又はステップ5によりナビゲーション装置の表示に必要な設定情報を取得したCPU14は、該当設定情報に従った設定情報を画面表示コントローラ21に送信して(S6)、デュアルビューディスプレイ22に表示するために第一画像もしくは第二画像を作成する(S7)。そして、ステップS7で作成された第一画像もしくは第二画像をデュアルビューディスプレイ22に画像データを転送し表示する(S8)。
このように、デュアルビュー表示が可能なディスプレイを有するナビゲーション装置10において、操作者を指紋認証によって特定することで左右各画面に対象操作者に従った画面を表示することができる。また、操作者がタッチパネル40に触れるだけで操作者が視聴しているデュアルビューディスプレイ22の画面に対してのナビゲーション装置の操作を行うことができる。
なお、第1の実施の形態及び第2の実施の形態における操作者特定手段を、音声認識や指紋認証を用いて操作者を特定するとしたが、本発明を限定するものではなく、様々な装置を組み合わせて操作者を特定することができる。例えば、運転席、助手席にかかる過重を検出できる負荷センサを設け、運転席又は助手席に座ったときの過重でユーザを特定するように構成してもよい。このように構成すると、ナビゲーション装置を操作する際に操作時に係る操作者の過重移動に対しての負荷を負荷センサで検出し、この検出された負荷から運転手側の操作か助手席側の操作かを特定することができる。
また、ナビゲーション装置に操作者特定手段としてカメラ(センサ)を設けて操作者を虹彩認証すると共にカメラで操作者の視線動きを検出し、ナビゲーション装置に対して視線が向けられた状態で操作されたとき、操作者に応じて表示する画面を変更するように構成してもよい。
また、第2の実施形態において、ナビゲーション装置10のタッチパネル40に操作者が触れること特定する構成としたが、本発明を限定するものではなく、例えば、ナビゲーション装置を操作するために設けられた、例えば、リモコン(外部入力装置)に指紋認証を供えて、リモコン操作の際に操作者を特定するように構成してもよい。このような構成にすることで、リモコン操作をするだけでナビゲーション装置の操作を特定することができる。
以上のように、本発明にかかるナビゲーション装置は、デュアルビュー表示された2画面においてそれぞれの画面において、操作対象ユーザ用の設定項目を反映することができる。
第1の実施の形態におけるナビゲーション装置の構成を示すブロック図 第1の実施の形態におけるナビゲーション装置の操作者特定処理の流れを示したフロー図 第2の実施の形態のナビゲーション装置の構成を示すブロック図 第2の実施の形態におけるナビゲーション装置の操作者特定処理の流れを示したフロー図
符号の説明
10 ナビゲーション装置
11 入力インターフェース(入力IF)
12 HDD
13 ROM
14 CPU
15 RAM
20 ナビゲーション装置
21 画面表示コントローラ
22 デュアルビューディスプレイ
31 タッチパネル
32 音声入力装置
33 映像入力装置
41 タッチパネル

Claims (4)

  1. 運転席方向および助手席方向に対して異なる画像を表示するデュアルビュー表示部を有したナビゲーション装置であって、
    前記デュアルビュー表示部の操作者を特定する操作者特定手段を備えることを特徴とするナビゲーション装置。
  2. 前記操作者特定手段は、操作者を音声認識で特定することを特徴とする請求項1に記載のナビゲーション装置。
  3. 前記操作者特定手段は、操作者を指紋認証で特定することを特徴とする請求項1に記載のナビゲーション装置。
  4. 前記ナビゲーション装置は、前記操作者特定手段で特定された操作者毎に前記デュアルビュー表示部に画面表示することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれ一項に記載のナビゲーション装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016137785A (ja) * 2015-01-27 2016-08-04 株式会社デンソー 変速機の制御システム
JP2017007652A (ja) * 2015-06-08 2017-01-12 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh 言語制御のための文脈を認識する方法、言語制御のための言語制御信号を決定する方法、および方法を実施するための装置

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