JP2007111868A - タックシュリンクラベル載せ換え装置 - Google Patents

タックシュリンクラベル載せ換え装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007111868A
JP2007111868A JP2005302566A JP2005302566A JP2007111868A JP 2007111868 A JP2007111868 A JP 2007111868A JP 2005302566 A JP2005302566 A JP 2005302566A JP 2005302566 A JP2005302566 A JP 2005302566A JP 2007111868 A JP2007111868 A JP 2007111868A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
release paper
tack
shrink
shrink label
film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005302566A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Yamashita
英二 山下
Yukinobu Hirose
幸信 広瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Printing Co Ltd
Original Assignee
Asahi Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Printing Co Ltd filed Critical Asahi Printing Co Ltd
Priority to JP2005302566A priority Critical patent/JP2007111868A/ja
Publication of JP2007111868A publication Critical patent/JP2007111868A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】横収縮フィルムによるタックシュリンクラベルを用いて、効率よくタックシュリンクラベルの貼付・包装を可能にするタックシュリンクラベル載せ換え装置を提供する。
【解決手段】横収縮フィルムから成るタックシュリンクラベル12が貼付され、横収縮フィルムの高収縮方向と平行に幅方向が位置した長尺の第一の剥離紙14と、第一の剥離紙14の幅方向と平行に長手方向の送り方向が設定された長尺の第二の剥離紙16とを備える。タックシュリンクラベル12を、第一の剥離紙14から第二の剥離紙16へ移載可能に設けられた剥離装置24を有する。剥離装置24により、第一の剥離紙16上のタックシュリンクラベル12を、第一の剥離紙14から剥離して高収縮方向を第二の剥離紙16の長手方向に合わせて、第二の剥離紙16上に貼付する。
【選択図】図1

Description

この発明は、熱収縮フィルムにより形成されたタックシュリンクラベルを、剥離紙上に順次載せ換えするタックシュリンクラベル載せ換え装置に関する。
従来、包装材として使用されている熱収縮フィルムは、フィルムの製造時に延伸させた方向に、包装時に熱収縮させて用いられる。一般に、熱収縮フィルムとしては、いわゆる横収縮フィルムが用いられている。この横収縮フィルムは、製膜時に、比較的狭幅のフィルムの両側縁部をグリッパなどで把持し、フィルム流れ方向に対して直角な方向である幅方向にその熱収縮フィルムを2倍〜4倍程度の広幅に延伸させ、形成される。そして、延伸した方向が熱収縮方向となっている。
その他、熱収縮フィルムには、製膜時に流れ方向に延伸させて形成されるいわゆる縦収縮フィルムも知られている。
特開平6−199328号公報
上記従来の技術の横収縮フィルムは、狭幅の熱収縮フィルムを広幅に延伸させることにより製作され、延伸が容易に可能なため、例えば、収縮率が100℃で80%の熱収縮フィルムも形成可能である。
この横収縮フィルムから一定の大きさに打ち抜いて形成されるタックシュリンクラベルは、熱収縮フィルムの延伸前の長手方向に対して直角方向である幅方向に高収縮となるため、タックシュリンクラベルを形成して、長尺の剥離紙にラベルを貼付した際に、剥離紙の長手方向に対して直角方向が高収縮の方向となる。従って、自動機で横収縮ラベルを容器に貼り付けようとする場合に、容器に対する巻き付け方向を剥離紙の幅方向にしなければならず、容器の中心軸の向きと剥離紙の長手方向を一致させなければならない。従って、横収縮フィルムによるラベルの場合、剥離紙からラベルの剥離とともに容器の胴体に巻き付けるという工程が取れないという欠点があった。
また、縦収縮フィルムは、広幅フィルムを一方の巻き取りロールで繰り出しスピードよりも早く巻き取ることにより引っ張られ、流れ方向に延伸させて製造されるものである。しかし、縦収縮フィルムは、製膜する際の延伸張力により、フィルム両側縁部にネッキングが発生する。そのため両側縁部のフィルムの厚さが、安定した中央部分より厚く製膜され、フィルム片側または両側の弛みや厚みムラが発生し安定した製膜が難しい。また、フィルムに弛みや厚みムラがあると、インクの受理性を向上させるアンカーコート加工や、貼り合わせるための粘着層の形成が安定して行うことができない。そのため、縦収縮フィルムの縦延伸率は、横収縮フィルムに比較して低く、一般に100℃で50%の収縮率が安定的に供給できる限界となり、フィルムが厚く製膜されるものであった。
この発明は、上記従来技術の問題に鑑みて成されたもので、横収縮フィルムによるタックシュリンクラベルを用いて、効率よくタックシュリンクラベルの貼付・包装を可能にするタックシュリンクラベル載せ換え装置を提供することを目的とする。
この発明は、熱収縮フィルムをその長手方向と直角の幅方向に延伸して形成された横収縮フィルムの裏面に粘着剤を塗布して、一定の大きさに形成されたタックシュリンクラベルを設け、このタックシュリンクラベルを剥離紙に載せ換えるタックシュリンクラベル載せ換え装置において、前記横収縮フィルムから成るタックシュリンクラベルが貼付され前記横収縮フィルムの高収縮方向と平行に幅方向が位置した長尺の第一の剥離紙と、前記第一の剥離紙の幅方向と平行に長手方向の送り方向が設定された長尺の第二の剥離紙と、前記タックシュリンクラベルを前記第一の剥離紙から第二の剥離紙へ移載可能に設けられた剥離装置とを備え、前記剥離装置により、前記第一の剥離紙上のタックシュリンクラベルを、前記第一の剥離紙から剥離して高収縮方向を前記第二の剥離紙の長手方向に合わせて、前記第二の剥離紙上に貼付するタックシュリンクラベル載せ換え装置である。
前記第一の剥離紙から前記第二の剥離紙上に、前記剥離装置により前記タックシュリンクラベルを、前記第二の剥離紙の幅方向に複数列並列に貼付した後、前記第一の剥離紙上の前記タックシュリンクラベル分のピッチで、前記第二の剥離紙を長手方向に繰り出すものである。
この発明のラベル載せ換え装置によれば、横収縮フィルムにより形成されたタックシュリンクラベルの剥離紙を張り替えて、剥離紙の長手方向とラベルの高収縮の方向を平行に揃え、容器等への貼付作業を、ラベル収縮方向の向きを90°回転させる回転装置を有していない既存の一般的な自動ラベル貼付装置においても、効率的にラベル貼付作業を行うことができるようにしたものである。
以下、この発明のタックシュリンクラベル載せ換え装置の一実施形態について、図1〜図4を基にして説明する。この実施形態のタックシュリンクラベル載せ換え装置10は、一軸延伸されたタックシュリンクラベル12を、第一の剥離紙である剥離紙14から第二剥離紙である剥離紙16へ載せ換える装置である。
この実施形態のタックシュリンクラベル12は、例えばポリスチレンフィルム(OPS)やポリエチレンテレフタレート(PET)等の熱収縮フィルムにより形成され、医薬品などの容器の包装に用いられる。このタックシュリンクラベル12は、熱収縮フィルムを幅方向に延伸して形成された横収縮フィルムから成り、熱収縮フィルムの長手方向と直角の幅方向に、タックシュリンクラベル12の長辺方向が一致して、略長方形に打ち抜かれて形成されている。従って、タックシュリンクラベル12の長辺方向が高収縮方向である。
略長方形に形成されたタックシュリンクラベル12は、第一の剥離紙である剥離紙14に貼付されている。そして、タックシュリンクラベル12は、剥離紙14の流れ方向に対して、タックシュリンクラベル12の長辺方向が平行に位置する状態で、剥離紙14の幅方向に数列並列に貼付されている。また、タックシュリンクラベル12が貼付された剥離紙14は、ロール状に巻き付けられて、繰り出し部18に装着され、図示しない回転軸により軸支されている。
タックシュリンクラベル載せ換え装置10には、図1に示すように、繰り出し部18から剥離紙14が繰り出される方向の前方に、剥離装置24が設けられている。剥離装置24は、2枚の側板20が剥離紙14の繰り出し方向に平行に、且つ互いに平行に対面して位置し、繰り出し方向先端部には、剥離紙反転用のブレード22の刃先が位置している。また、図2、図3に示すように、剥離紙14から剥離されたタックシュリンクラベル12を剥離紙16側へ押圧可能に形成されたプレスロール26が、ブレード22と平行に隣接して設けられている。剥離装置24は、剥離紙16の側縁部に近接して位置し、剥離紙16の表面に近接して剥離紙16の幅方向にスライド可能に設けられている。また、剥離装置24の側方に位置した剥離紙16の下方には、図2、図3に示すように、剥離紙16の裏面を支持する基台25が設けられている。
繰り出し部18の下方には、剥離装置24のブレード22で反転して戻る剥離紙14をロール状に巻き取る巻き取り部28が位置している。巻き取り部28は、繰り出し部18と平行に回転軸が位置し、タックシュリンクラベル12が剥離された剥離紙14を巻き取る。さらに、巻き取り部28には、図示しない駆動装置が設けられ、剥離紙14を所定の方向に巻き取る。また、剥離装置24の図示しない移動装置も、その近傍に設けられている。
次に、この実施形態のタックシュリンクラベル載せ換え装置10の動作について説明する。まず、図2(a)に示すように、剥離装置24を剥離紙16の上方に移動させる。この状態で、繰り出し部18から水平に、タックシュリンクラベル12が貼付された剥離紙14が繰り出される。繰り出された剥離紙14は、第一プーリーP1を介して180°水平方向に転向し、剥離装置24に取り付けられた第二プーリーP2を経て再び180°転向し、斜め下方のラベル貼付用のブレード22に向かう。そして、ブレード22により再度180°水平方向に転向し、第三プーリーP3を経て巻き取り部28に巻き取られる。剥離装置24の側方下方に位置する基台25には、図2,図3では、図面垂直方向上方から下方に向かって剥離紙16が挿通して停止している。このとき、図3(a)に示すように、プレスロール26は、基台25上の剥離紙16に押圧状態に位置している。
次に、図2(b)(c)、図3(b)(c)(d)に示すように、剥離装置24を剥離紙14の長手方向、即ち剥離紙16の幅方向に後退させつつ、繰り出し部18が停止した状態で、剥離装置24の後退とともに図示しないダンサーローラを移動させ、剥離装置24の後退距離と等しい長さ分の剥離紙14をブレード22側から引き取るようにし、剥離紙14をブレード22で反転させる。そして、ブレード22では、剥離紙14が180°転向する際に、その表面のタックシュリンクラベル12は、自身の剛性により転向せずに順次剥離紙14から剥離して延出する。剥離されたタックシュリンクラベル12は、プレスロール26により剥離紙16側に押圧され貼付される。この際、同時に貼付されるタックシュリンクラベル12の枚数は、剥離紙14の幅方向に貼付された列数となる。また、タックシュリンクラベル12が剥離された剥離紙14は、巻き取り部28により巻き取られる。
そして、図3(e)に示すように、剥離紙16の幅方向にタックシュリンクラベル12が所定列分だけ貼付されると、図2(d)に示すようにプレスロール26が僅かに上昇し、押圧を解除する。この後、剥離紙16が図示しない送り装置により、剥離紙14から載せ換えられたタックシュリンクラベル12の幅分送られる。これにより、次にタックシュリンクラベル12が貼付される剥離紙16の面が基台25上に位置する。
この後、図2(e),(f)に示すように、ブレード22前後では剥離紙14及びその表面のタックシュリンクラベル12はそのままの状態で、剥離装置24が基台25上を移動する。このとき、繰り出し部18からは、剥離紙14が剥離装置24の移動分の長さだけ送り出される。同時に、巻き取り部28が剥離紙16のほぼ幅分の剥離紙14を巻き取るとともに、図示しないダンサーローラも前進位置に戻り、剥離装置24の前進距離と等しい長さ分の剥離紙14を基台25上に延出させ、ブレード22でのタックシュリンクラベル12の位置を、相対的に固定状態に維持する。そして、剥離装置24の先端部のブレード22が剥離紙16の反対側の縁部近傍に位置し、次のタックシュリンクラベル12の貼り換え位置に来たところで、剥離装置24の移動を止め、次の載せ換え工程に備える。
以上の動作を繰り返して、剥離紙14上のタックシュリンクラベル12を、その高収縮方向を剥離紙16の長手方向と一致させるように貼り換える。
この実施形態のタックシュリンクラベル12は、例えば、図4に示すように、医薬品などの容器30を包装するラベルとして用いることができる。
この実施形態のタックシュリンクラベル載せ換え装置10によれば、横収縮フィルムから打ち抜いたタックシュリンクラベル12を、効率よく剥離紙に対する高収縮方向の向きを90°変え、剥離紙16の長手方向と高収縮方向を一致させることができる。これにより、剥離紙16の送り方向に高収縮方向を一致させるため、容器等への貼付作業を効率よく行うことが可能であり、生産効率もよいものである。
なお、この発明のタックシュリンクラベル載せ換え装置は上記実施形態に限定されるものではなく、タックシュリンクラベルの形状は、包装する対象物の形状に合わせて、熱収縮方向を考慮し形成されていればよいため、適宜設定可能なものである。
この発明の一実施形態のタックシュリンクラベル載せ換え装置の剥離装置を表す模式図である。 この実施形態のタックシュリンクラベル載せ換え装置の剥離装置の動作を表す概略工程図である。 この実施形態のタックシュリンクラベル載せ換え装置によるラベル貼り換え動作を表す概略工程図である この実施形態のタックシュリンクラベル載せ換え装置により形成されたタックシュリンクラベルを使用した概略図である。
符号の説明
10 タックシュリンクラベル載せ換え装置
12 タックシュリンクラベル
14,16 剥離紙
18 繰り出し部
22 ブレード
26 プレスロール
24 剥離装置
28 巻き取り部

Claims (2)

  1. 熱収縮フィルムをその長手方向と直角の幅方向に延伸して形成された横収縮フィルムの裏面に粘着剤を塗布して、一定の大きさに形成されたタックシュリンクラベルを設け、このタックシュリンクラベルを剥離紙に載せ換えるタックシュリンクラベル載せ換え装置において、前記横収縮フィルムから成るタックシュリンクラベルが貼付され前記横収縮フィルムの高収縮方向と平行に幅方向が位置した長尺の第一の剥離紙と、前記第一の剥離紙の幅方向と平行に長手方向の送り方向が設定された長尺の第二の剥離紙と、前記タックシュリンクラベルを前記第一の剥離紙から第二の剥離紙へ移載可能に設けられた剥離装置とを備え、前記剥離装置により、前記第一の剥離紙上のタックシュリンクラベルを、前記第一の剥離紙から剥離して高収縮方向を前記第二の剥離紙の長手方向に合わせて、前記第二の剥離紙上に貼付することを特徴とするタックシュリンクラベル載せ換え装置。
  2. 前記第一の剥離紙から前記第二の剥離紙上に、前記剥離装置により前記タックシュリンクラベルを、前記第二の剥離紙の幅方向に複数列並列に貼付した後、前記第一の剥離紙上の前記タックシュリンクラベル分のピッチで、前記第二の剥離紙を長手方向に繰り出すことを特徴とする請求項1記載のタックシュリンクラベル載せ換え装置。

JP2005302566A 2005-10-18 2005-10-18 タックシュリンクラベル載せ換え装置 Pending JP2007111868A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005302566A JP2007111868A (ja) 2005-10-18 2005-10-18 タックシュリンクラベル載せ換え装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005302566A JP2007111868A (ja) 2005-10-18 2005-10-18 タックシュリンクラベル載せ換え装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007111868A true JP2007111868A (ja) 2007-05-10

Family

ID=38094505

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005302566A Pending JP2007111868A (ja) 2005-10-18 2005-10-18 タックシュリンクラベル載せ換え装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007111868A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010005801A (ja) * 2008-06-24 2010-01-14 Miyakoshi Printing Machinery Co Ltd Rfタグラベルテープの製造装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010005801A (ja) * 2008-06-24 2010-01-14 Miyakoshi Printing Machinery Co Ltd Rfタグラベルテープの製造装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5254623B2 (ja) ラベル、その貼付装置およびラベルの形成方法
US20070113986A1 (en) High speed labeling device and method
JP2000247319A (ja) ラベル列の供給方法と、当該方法に使用するラベルサポート
EA005717B1 (ru) Покрытая адгезивом тонкопленочная этикетка
US9611062B2 (en) Method and device for application of a label to an object
GB2435639A (en) Label attachment to articles in both of two opposing directions
JP2009535268A (ja) バンド従動パッケージおよびそのコンポーネントの製造
US20090188613A1 (en) Method and apparatus for applying pressure sensitive adhesive labels to containers
JP5390172B2 (ja) 台紙なしラベル連続体および台紙なしラベル連続体の作製方法
EP2367725B1 (en) Machine for labeling by means of labels printed on a ribbon
US20070193681A1 (en) Method of Calibrating a Printing Apparatus
JP5877720B2 (ja) 包装用筒状収縮フィルム、並びに、収縮フィルムのセンターシール方法及び装置
JP2007111868A (ja) タックシュリンクラベル載せ換え装置
JP2007003724A (ja) 巻付けラベル、及び巻付けラベル連続体
EP2821217B1 (en) Label production method
WO2011038710A1 (de) Etikettenstapel und verfahren zum aufbringen von selbstklebeetiketten an produktbehältern
JP2011121619A (ja) ラベリングマシン
KR19990077058A (ko) 상품 라벨링 장치 및 그 방법
JP5282240B2 (ja) ラベル付き筒状フィルム装着容器の製造方法
JP2007094247A (ja) タックシュリンクラベル
JP7389927B2 (ja) タックラベル貼付びん及びタックラベルの貼付方法
JPH11311947A (ja) 果物等のラベルおよびその貼着方法
CN219807063U (zh) 瓶装药液生产用贴标签装置
JP3115287B1 (ja) 粘着テープの印字装置
JP6381342B2 (ja) ラベル貼付装置