JP2007109699A - 半田付けパレット - Google Patents
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【課題】開口部配置パターンが可変な半田付けパレットを提供する。
【解決手段】少なくとも一つの開口部6を覆うことのできる仕切り板7を形成し、この仕切り板7を落とし込むための仕切り板用くり貫き部8をプリント基板用くり貫き部4のすぐ下に設け、その仕切り板用くり貫き部8に上記仕切り板7を落とし込むことにより、該当する開口部6が塞がれるようにした。
【選択図】図1
【解決手段】少なくとも一つの開口部6を覆うことのできる仕切り板7を形成し、この仕切り板7を落とし込むための仕切り板用くり貫き部8をプリント基板用くり貫き部4のすぐ下に設け、その仕切り板用くり貫き部8に上記仕切り板7を落とし込むことにより、該当する開口部6が塞がれるようにした。
【選択図】図1
Description
本発明は、開口部配置パターンが可変な半田付けパレットに関する。
フロー半田付けやデップ半田付けには、合成樹脂や金属で構成される半田付けパレットが使用される。
図3(a)及び図3(b)に示されるように、従来の半田付けパレット31は、上面が側壁2で囲まれた底部3の該上面にプリント基板(図示せず)を落とし込むためのプリント基板用くり貫き部4を形成し、上記底部3の下面に上記プリント基板の複数の対象領域に向けてそれぞれ半田を供給するための複数の半田用くり貫き部5を形成することにより、上記プリント基板用くり貫き部4と上記複数の半田用くり貫き部5とが連通する複数の開口部6を形成したものである。
プリント基板用くり貫き部4は、プリント基板をその板厚分収容できればよいので、深さは浅く、最上部における幅及び長さが下まで一定な垂直穴であり、上から見て矩形である。半田用くり貫き部5は、プリント基板用くり貫き部4よりも深さが深く、最上部における幅又は長さ又はその両方が下ほど広がっているテーパ穴である。開口部6の形や大きさは様々であり、配置も必要に応じて任意である。ここでは、簡単のため、開口部6の形は全て矩形としてある。
図4(a)及び図4(b)に示されるように、半田付けの際には、電気部品を載置した未半田のプリント基板41をプリント基板用くり貫き部4に落とし込み、その半田付けパレット31をフロー半田付け装置やデップ半田付け装置に供する。
プリント基板41上の電気部品について分類すると、IC、チップ抵抗、チップコンデンサ等のリードがプリント基板41を突き抜けない表面実装部品42、スイッチ、コネクタ等のリードがプリント基板41を突き抜けるリード部品43がある。リード部品43の部品リード44が開口部6から半田用くり貫き部5へ突き出る。以下において、搭載するしないを言及する電気部品は、これらのリード部品43である。そして、ひとつひとつのリード部品43の周辺が半田供給の対象領域となる。
ところで、一つのプリント基板41で実現される電気回路は、機能が異なる複数の部分回路を集合してなる。これにより、全体の電気回路は複数の機能を備える。しかし、同じプリント基板41を使用して機能が少しずつ異なる電気回路を実現したい要望がある。
このプリント基板41に全ての電気部品を搭載すれば、全ての機能を有する電気回路が実現されるが、特定の部分回路だけ電気部品を搭載しなければ、特定の機能がない電気回路が実現される。電気部品を搭載する・搭載しないの組み合わせにより、多様な品種の実装基板が提供できる。従って、同じプリント基板41を用いた異品種の実装基板について、ある対象領域に着目すると、そこに電気部品が搭載されているものや電気部品が搭載されていないものが存在する。また、設計変更により、特定の機能が不要になった場合も同様である。
プリント基板41には電気部品を装着すると共に、半田を吸い付ける半田用パターンが形成され、半田付け装置から供給された半田により部品リード44と半田用パターンとが半田付けされる。しかし、前述した機能の選択により、電気部品を搭載しない対象領域が生じる。電気部品を搭載しない対象領域の半田用パターンに半田を供給しても意味がなく不経済であるので、電気部品を搭載しない対象領域には半田が供給されないことが望ましい。
そこで、従来は、プリント基板41にテープや樹脂によるマスキングを施している。マスキングにより電気部品を搭載しない対象領域を覆うことで、半田を遮断するのである。
従来のように、プリント基板41にマスキングを行う方法は、プリント基板41のひとつひとつにマスキングを行うことになるから、マスキングを装着する作業及び取り外す作業に作業時間がかかると共にマスキング材料費がかかるという問題がある。
マスキングを不要とする方法として、開口部配置パターンが異なる半田付けパレットを用いる方法が考えられる。つまり、実装基板の品種ごとに専用の半田付けパレットを作成しておくのである。ある機能の無い品種専用の半田付けパレットには、電気部品を搭載しない対象領域に開口部がないので、半田を遮断することができる。
しかし、半田付けパレットは高価であるので、全品種用に作成すると膨大な費用がかかる。また、全品種用の半田付けパレットを保管するには広いスペースが必要となる。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解決し、開口部配置パターンが可変な半田付けパレットを提供することにある。
上記目的を達成するために本発明は、上面が側壁で囲まれた底部の該上面にプリント基板を落とし込むためのプリント基板用くり貫き部を形成し、上記底部の下面に上記プリント基板の複数の対象領域に向けてそれぞれ半田を供給するための複数の半田用くり貫き部を形成することにより、上記プリント基板用くり貫き部と上記複数の半田用くり貫き部とが連通する複数の開口部を形成した半田付けパレットにおいて、少なくとも一つの開口部を覆うことのできる仕切り板を形成し、この仕切り板を落とし込むための仕切り板用くり貫き部を上記プリント基板用くり貫き部のすぐ下に設け、その仕切り板用くり貫き部に上記仕切り板を落とし込むことにより、該当する開口部が塞がれるようにしたものである。
上記仕切り板は、シート又はテープであってもよい。
また、本発明は、底部の上面にはプリント基板を落とし込むためのプリント基板用くり貫き部を形成し、上記底部の下面には上記プリント基板の複数の対象領域にそれぞれ半田を供給するための複数の半田用くり貫き部を形成することにより、上記プリント基板用くり貫き部と上記複数の半田用くり貫き部とが連通する複数の開口部を形成した半田付けパレットにおいて、上記プリント基板用くり貫き部と上記複数の半田用くり貫き部とが連通する複数の開口部を形成した半田付けパレットにおいて、少なくとも1つの開口部に形が一致する栓を形成し、この栓を上記半田用くり貫き部に詰め込むことにより、該当する開口部が塞がれるようにしたものである。
本発明は次の如き優れた効果を発揮する。
(1)開口部配置パターンが可変となる。
以下、本発明の一実施形態を添付図面に基づいて詳述する。
図1(a)及び図1(b)に示されるように、本発明に係る半田付けパレット1は、上面が側壁2で囲まれた底部3の該上面にプリント基板(図示せず)を落とし込むためのプリント基板用くり貫き部4を形成し、上記底部3の下面には上記プリント基板の複数の対象領域にそれぞれ半田を供給するための複数の半田用くり貫き部5を形成することにより、上記プリント基板用くり貫き部4と上記複数の半田用くり貫き部5とが連通する複数の開口部6を形成した半田付けパレットにおいて、少なくとも1つの開口部6を覆うことのできる仕切り板7を形成し、この仕切り板7を落とし込むための仕切り板用くり貫き部8を上記プリント基板用くり貫き部4のすぐ下に設け、上記仕切り板用くり貫き部8に上記仕切り板7を落とし込むことにより、該当する開口部6が塞がれるようにしたものである。
側壁2は、底部3を四方から囲むように井桁に形成され、底部3の上面へ半田が流れ込むのを防止する堤防的な役割をすると共に、全体的に薄板状である半田付けパレット1(注:図は上下の厚みに比べて上面視の幅及び長さを極端に縮尺してある)の反りを防止するリブの役割をするものである。底部3の側面にはフランジ9が形成されている。
プリント基板用くり貫き部4の形状、深さ、幅及び長さは、従来同様である。半田用くり貫き部5もまた従来同様のテーパ穴である。しかし、本発明では、プリント基板用くり貫き部4と半田用くり貫き部5の中間に、仕切り板用くり貫き部8が形成されている。仕切り板用くり貫き部8の形状、深さ、幅及び長さは、プリント基板用くり貫き部4と同じである。
図1(a)に符号を付した仕切り板7は、符号を付し破線で示した開口部6を隙間無く覆うものである。符号を付さない破線で示した開口部6は符号を付さない仕切り板7で覆われている。すなわち、この実施形態では、電気部品を搭載しない対象領域が2箇所あるので、それらの箇所に対応する2枚の仕切り板7が用いられ、その結果、2箇所の開口部6が塞がれているものである。個々の仕切り板7の輪郭は敢えて図示しない。開口部6を余裕を持って覆うことができれば十分だからである。
図1(b)に示されるように、仕切り板用くり貫き部8には、仕切り板7のほかにダミー板10が落とし込まれている。ダミー板10は、同じ箇所に使用される仕切り板7から開口部6に重なる部分をくり貫いた形状のものである。仕切り板7で覆わない開口部6のところにはダミー板10を落とし込むことにより、開口部6は塞がず、その周囲にプリント基板を支えるプリント基板用くり貫き部4の底面を確保することができる。図1(a)にはダミー板10の輪郭は図示しない。
図1(a)に示されるように、この実施形態では、6箇所の開口部6が形成されているので、仕切り板用くり貫き部8は2枚の仕切り板7と4枚のダミー板10で埋め尽くされ、ダミー板10を嵌めたところだけ、開口部6が見通せるのである。
さて、本発明では、電気部品を載置した未半田のプリント基板を半田付けパレット1のプリント基板用くり貫き部4に落とし込み、その半田付けパレット1をフロー半田付け装置やデップ半田付け装置に供する。その様子は従来の図4に準じるが、電気部品を搭載しない対象領域がある点で異なる。
このようにして半田付けを行うと、半田用くり貫き部5から供給された半田は、開口部6が塞がれていないところでは、プリント基板に到達するので、部品リードと半田用パターンとが半田付けされる。開口部6が塞がれたところでは、半田が遮断されてプリント基板に到達しない。よって、プリント基板にはマスキングがなく、半田用パターンがむき出しであっても半田が吸着することがない。
こうして、プリント基板はマスキングを装着せずに半田付けに供することができる。これにより、プリント基板のひとつひとつについてスキング着脱の作業時間とマスキング材料費が節約されることになる。
また、同じプリント基板を用いた異品種の実装基板を製造する際には、電気部品が搭載されない対象領域の配置パターンが異なるので、その配置パターンに合うよう仕切り板7を使用する箇所を変えるとよい。従来のように実装基板の品種ごとに専用の半田付けパレットを作成しておくのでなく、本体(つまり、仕切り板7、ダミー板10以外の部分)を1個だけ作成し、仕切り板7、ダミー板10を対象領域の個数(=開口部6の個数、図示例は6個)だけ作成しておき、仕切り板7、ダミー板10を適宜取り換えれば全品種に対応することができるので、半田付けパレット1の作成費用が安く、保管するスペースもとらない。
次に、他の実施形態を説明する。
図2(a)及び図2(b)に示した半田付けパレット21は、上面部22と下面部23に分割形成されている。上面部22は、図1の半田付けパレット1と同様に、側壁2、底部3、プリント基板用くり貫き部4、フランジ9を有する。しかし、図1の半田付けパレット1のような仕切り板用くり貫き部8、仕切り板7、ダミー板10は無く、その代わりに底部3、フランジ9と一体の開口形成部24が設けられている。開口形成部24は、全ての開口部6(この実施形態では6箇所)を形成したものである。
一方、下面部23は、所望の箇所の開口部6に相当する箇所には半田用くり貫き部5があり、別の所望の箇所に相当する箇所には半田用くり貫き部5が無いというものである。この下面部23を上面部22に重ね合わせる。
図1において破線で示された開口部6が仕切り板7で覆われたのに対し、図2では、下面部23に半田用くり貫き部5が無い箇所において開口部6が塞がれている。よって、この実施形態においても、プリント基板にマスキングを装着する必要がなくなる。同じプリント基板を用いた全ての異品種の実装基板に対して上面部22は同じものを使用し、下面部23だけ個別のものを作成しておき取り換えればよい。
本発明は、前述の2つの実施形態に限定されない。例えば、図1の実施形態において、仕切り板7は所定の厚みがあるものとし、よって、板と呼んだが、厚みを薄くし、シート又はテープと呼べる部材で実現してもよい。この場合、仕切り板用くり貫き部8の深さも応分に浅くすることができ、究極的には仕切り板用くり貫き部8を無くし、半田用くり貫き部5の最上部に開口部6を覆うシート又はテープを設けるようにしてもよい。
また、図1の実施形態では、仕切り板7でもって開口部6を上から覆うようにした。しかし、これとは逆に、開口部6を下から詰めるようにしてもよい。すなわち、図示しないが、少なくとも1つの開口部6に形が一致する栓を形成し、この栓を半田用くり貫き部5に下から詰め込むことにより、該当する開口部6が塞がれるようにすれば、下方から供給される半田を遮断することができる。
1 半田付けパレット
2 側壁
3 底部
4 プリント基板用くり貫き部
5 半田用くり貫き部
6 開口部
7 仕切り板
8 仕切り板用くり貫き部
9 フランジ
10 ダミー板
2 側壁
3 底部
4 プリント基板用くり貫き部
5 半田用くり貫き部
6 開口部
7 仕切り板
8 仕切り板用くり貫き部
9 フランジ
10 ダミー板
Claims (3)
- 上面が側壁で囲まれた底部の該上面にプリント基板を落とし込むためのプリント基板用くり貫き部を形成し、上記底部の下面に上記プリント基板の複数の対象領域に向けてそれぞれ半田を供給するための複数の半田用くり貫き部を形成することにより、上記プリント基板用くり貫き部と上記複数の半田用くり貫き部とが連通する複数の開口部を形成した半田付けパレットにおいて、少なくとも一つの開口部を覆うことのできる仕切り板を形成し、この仕切り板を落とし込むための仕切り板用くり貫き部を上記プリント基板用くり貫き部のすぐ下に設け、その仕切り板用くり貫き部に上記仕切り板を落とし込むことにより、該当する開口部が塞がれるようにしたことを特徴とする半田付けパレット。
- 上記仕切り板は、シート又はテープであることを特徴とする請求項1記載の半田付けパレット。
- 上面が側壁で囲まれた底部の該上面にプリント基板を落とし込むためのプリント基板用くり貫き部を形成し、上記底部の下面に上記プリント基板の複数の対象領域に向けてそれぞれ半田を供給するための複数の半田用くり貫き部を形成することにより、上記プリント基板用くり貫き部と上記複数の半田用くり貫き部とが連通する複数の開口部を形成した半田付けパレットにおいて、少なくとも1つの開口部に形が一致する栓を形成し、この栓を上記半田用くり貫き部に詰め込むことにより、該当する開口部が塞がれるようにしたことを特徴とする半田付けパレット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005296179A JP2007109699A (ja) | 2005-10-11 | 2005-10-11 | 半田付けパレット |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005296179A JP2007109699A (ja) | 2005-10-11 | 2005-10-11 | 半田付けパレット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007109699A true JP2007109699A (ja) | 2007-04-26 |
Family
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Family Applications (1)
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JP2005296179A Pending JP2007109699A (ja) | 2005-10-11 | 2005-10-11 | 半田付けパレット |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007109699A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013125846A (ja) * | 2011-12-14 | 2013-06-24 | Toshiba Tec Corp | フローパレット |
JP2014082308A (ja) * | 2012-10-16 | 2014-05-08 | Calsonic Kansei Corp | はんだ付け用マスク治具 |
-
2005
- 2005-10-11 JP JP2005296179A patent/JP2007109699A/ja active Pending
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