JP2007109191A - eメールの本文内容及び添付ファイルをリアルタイムで携帯端末機に伝送して、その内容を確認する技術{Thetechnologythatrealtimetransmite−mailwithattachedfiletomobilephoneandviewingthee−mailorattachedfileonthemobilephone} - Google Patents

eメールの本文内容及び添付ファイルをリアルタイムで携帯端末機に伝送して、その内容を確認する技術{Thetechnologythatrealtimetransmite−mailwithattachedfiletomobilephoneandviewingthee−mailorattachedfileonthemobilephone} Download PDF

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Abstract

【課題】メールサーバに届いたメールをPCのClipperプログラムでフォーマット変換してWAPサーバに送信し、WAPサーバがメールの宛先の携帯端末機にショートメッセージで連絡する。
【解決手段】PC又はWAPサーバ内のClipperプログラムが使用者の設定したメールサーバに接続してメールの内容及び添付ファイルをダウンロードして、携帯端末機のフォーマットに合うように変換して、WAPサーバに伝達する。WAPサーバは設定された携帯端末機の番号にCallBack SMSを伝送し、使用者はWAPサーバより変換されたメールをダウンロードしてビューワプログラムにより内容及び添付ファイルを確認することができる。
【選択図】図1

Description

発明の詳細な説明
発明の目的
発明の技術分野及びその分野の従来の技術
本発明は受信許可を指定した発信者より届いたeメールがメールサーバーに到着する事になると、Clipperプログラムが自動的にPOP3プロトコルを利用してメールサーバーから新規メールを複写させられ複写されたeメールは自動的に本文と添付ファイルを分類及び携帯端末機のビュープログラムのフォーマットに合うように変換され使用者が指定した携帯端末機よりCallBack SMSを利用してリアルタイムで携帯端末機で伝達及び内容を確認する事が出来るようにした技術に関したものである。
従来、eメールの場合、使用者のPCからウェブ又は別途のメールクライアントプログラム(マイクロソフトのソフトアウトルック、アウトエクスプレスなど)を利用して確認する事であった。
しかし、従来のeメールの受信方法は使用者のPC内だけで可能な事であって、無線網を通じたeメールの受信等は単純に携帯端末機でeメールの内容だけを確認出来るきわめて制限的な範囲だけで成り立っていたし、又はeメールに添付され伝送された添付ファイルに対しては携帯端末機内に確認する事が出来る方法に対しては提示されてなかった。
例えば、事業場外で業務に従事していた使用者が緊急にeメールを確認しなければならない状況が発生したり、外部から重要なメール及びメールに添付されて届いた内容を確認しなければならない場合には、事務所に連絡してメールの内容を口頭で確認したり、又は近くのインターネットが可能な外部のPCから会社のメールサーバーに接続したり、事務所の所員に要請したり、近くのファクスにて添付ファイルの内容を受信するなどの方法であった。このような場合、外部の人にeメールに関する内容が公開されたり等、使用者の情報の弱みが問題になったりして、この為に最近の携帯端末機でもメールを確認出来るような機能が追加されたけれども、従来の方法では携帯端末機を利用したeメールの受信がきわめて制限的になったり、特に添付ファイルの内容確認に対しては不可能だった。
しかし、携帯端末機の機能が尖端化されていくにつつ、娯楽などのエンターテインメント的な要素のみならず、文書の保管及び伝送手段となったり、eメールの受信、及び内容確認などの目的としても携帯端末機を活用しようとする動きがあった。
発明が成し遂げようとする技術的な課題
上記の問題点と要求事項などを解決しようとする本発明の案出された事としては、使用者のPC又はWAPサーバー内のClipperプログラムが使用者の設定したメールサーバーに接続して、新しいeメールを確認し、使用者のPC又はWAPサーバーにPOP3プロトコルを利用してeメールの内容及び添付ファイルをダウンロードして、Clipperプログラム内でeメールの内容及び添付ファイルを分類した後、携帯端末機のフォーマットに合うように変換され、PC連動方式の場合、変換されたファイルを有線インターネット網を通じてWAPサーバーに伝達し、既に設定された使用者の携帯端末機の番号にCallBack SMSを伝送して使用者が新規eメールの受信可否及び内容確認の同意を求めた後、同意した際に携帯端末機でダウンロード及び携帯端末機のビュープログラムを利用して受信されたeメールの内容及び添付ファイルを確認する事が出来るようにした方式だ、WAPサーバー連動方式の場合、サーバー内の使用者設定の内容に従い変換された携帯端末機でCallBack SMSを伝送して使用者が同意の際に無線インターネット網を通じて変換されたeメールのファイルを携帯端末機でダウンロードされ、携帯端末機のビュープログラムを通じてeメールの内容及び添付ファイルを確認する事が出来るようにしたのが本発明の目的である。
発明の構成
本発明は使用者のPC及びWAPサーバー上に設置され、メールサーバーの設定、受信許容eメールリストを保存及び新規eメールをダウンロードして内容と添付ファイルに分類及び変換のためClipperプログラムとeメールの受信可否及び変換されたファイルのダウンロード可否及び無線インターネット網を通じてダウンロード可能たる経路を提供してくれるCallBack SMSを発送するプログラム及び携帯端末機から変換された文書の内容を確認する事が出来るビュープログラムで構成される。
以下、添付された図面を参照しながら本発明の実施例を詳細に説明する。
図1は本発明による使用者PCと携帯端末機間のeメールClipperサービスの構成図だ。
図2は本発明によるWAPサーバーと携帯端末機間のeメールClipperシステムの構成図だ。
図3は本発明による使用者PCと携帯端末機間のeメールClipperシステムのプロセス流れ図だ。
図4は本発明によるWAPサーバーと携帯端末機間のeメールClipperシステムのプロセス流れ図だ。
図5はClipperシステムの細部プロセス流れ図だ。
図1及び図2に図示したように本発明によるeメールClipperシステムはPC(A10),サーバー(A30,A40)及び携帯端末機(A60)を含むこととする。
PC(A10)は基本的に使用者が使用するPCを基本として、PC連動方式のeメールClipperプログラムが設置されている部分で、相手が発送して使用者のメールサーバー(A30)を経由してはいて来るメールなどを携帯端末機(A60)のビュープログラムのファイルフォーマットに合わせて分類及び変換させ、使用者の同意の為CallBack SMSを発送するWAPサーバーと通信して変換されたファイルをWAPサーバーに伝送する。
WAPサーバー(A40)は使用者が有線インターネット網を通じて接続が可能となり、あらかじめ設定された使用者のメールサーバー及び受信許容リストに従い、メールサーバーよりeメールを受信した後、これを内容及び添付ファイルで分類して携帯端末機(A60)のビュープログラムのファイルフォーマットに合う形式で変換させた後、WAPサーバー(A40)内のSMS伝送モジュールを駆動させ、あらかじめ指定した使用者の携帯端末機(A60)へCallBack SMSを発送して使用者には新しいeメールの内容及び添付ファイルがあることを知らせながら、使用者が無線インターネット網を通じて接続を試みすると該当ファイルを携帯端末機(A60)へ伝送してくれる。使用者の携帯端末機(A60)はWAPサーバー(A40)から伝達されたCallBack SMSが使用者により同意されると上記のWAPサーバー(A40)との通信を通じ、上記に変換されたファイルが無線インターネット網を通じてダウンロードして携帯端末機の貯蔵部に貯蔵及びビュープログラムを駆動してダウンロードされたファイルを携帯端末機の液晶画面に出力する。
本発明による受信許可を指定した発信者より届いたeメールが到着すると自動的にeメールの内容と添付ファイルを指定した携帯電話へ伝送してリアルタイムで新規eメールを確認する事が出来るeメールClipperシステムに対しては図3と図4を参照しながら説明する。
図3は本発明による使用者PCと携帯端末機のeメールClipperシステムのプロセスの流れ図だ。これは上記で話したようにPC連動方式のeメールClipperシステムを図示化したものである。
図3に図示した通り使用者のPC(A10)内のClipperプログラムを設置した後使用者が使用者の携帯端末番号、WAPサーバーの情報、メールサーバーのPOP3設定及び受信許容リストに対する設定を完了させる事になると(S10),Clipperプログラムが指定させた時間毎に設定されたメールサーバーのPOP3プロトコルを利用して接続したあと(S20)、Clipperプログラム内の受信許容リストを参照してリストに含まれている新規eメールを確認して使用者のPCにダウンロードする(S30)。使用者のPC(A10)にダウンロードされたeメールはClipperプログラムによってeメールの内容部分と添付ファイル部分に分類させられる事と分類されたeメールの内容及び添付ファイルは使用者携帯端末機のビュープログラムが認識する事が出来るようにファイルフォーマットに変換される(S40)。
上記に述べたように、Clipperプログラムから変換されたeメールの内容及び添付ファイルは有線インターネット網(A20)を通じてClipperプログラム内に設定された、WAPサーバー(A40)に伝送される事になる(S50)、WAPサーバー(A40)では伝送されたファイルを保存した後、使用者携帯端末機(A60)の移動通信社を把握して該当移動通信社の無線インターネット網を通じてダウンロードを受けられるようにファイルフォーマットを変換する。
上記と同じように変換されたファイルをWAPサーバー(A40)内のSMS発送モジュールが管理するデーターベースに貯蔵されるとSMS発送モジュールはまず、使用者の携帯端末機(A60)へ新規eメールの受信可否と変換されたファイルのダウンロード可否及び変換されたファイルのダウンロードの経路が含まれたCallBack SMSを発送する事になる(S60)。
このCallBack SMSは使用者が変換されたファイルをダウンロードするかどうかの可否を問われるメッセージと上記に変換される前のeメールの簡略な内容とeメールの発信者に対する情報を含まれている。
これによって使用者はCallBack SMSの内容を確認して己に伝送されたeメールである事をわかるようになる。使用者は携帯端末機(A60)に伝送されたCallBack SMSを確認したあと、eメールの内容及び添付ファイルが変換されたファイルのダウンロードを拒否される事になると(S70の“No”)、伝送作業はその状態で終わると使用者の携帯端末機(A60)には何の情報もこれ以上伝達されなくなる(S110)
上記とは別に使用者が携帯端末機(A60)に伝送されたCallBack SMSを確認して必要なメールだと判断したら、携帯端末機上には確認(又は接続)ボタンを押し、eメールの内容及び添付ファイルが変換されたファイルのダウンロードを承認させると(S70の“Yes”)、CallBack SMSに包含されて変換されたファイルの経路を参照して使用者の携帯端末機(A60)はWAPサーバー(A40)よりeメールの内容及び添付ファイルが含まれているファイルをダウンロードされる事となり(S80),ダウンロードされたファイルのフォーマットを携帯端末機(A60)が認識して携帯端末機内のビュープログラムを駆動させる事となり(S90),ビュープログラムはダウンロードされたファイルを携帯端末機(A60)の画面に出力して使用者に寄らせ実際のメールサーバー(A30)へ伝送されたeメールの内容及び添付ファイルを確認する事が出来る(S100)。
図4は本発明によるWAPサーバーと携帯端末機間のeメールClipperシステムのプロセス流れ図だ。
これは上記で言及した通り、サーバー連動方式のeメールClipperシステムを図示化したものである。図4に図示した通り、使用者が有線インターネット網(A20)を利用してWAPサーバー(A40)に接続してWAPサーバー(A40)内のClipperプログラム内の設定機能を利用して使用者の携帯端末機番号、メールサーバーのPOP3設定及び受信許容リストに対する設定をする事になると(P10)、Clipperプログラムが指定した時間毎、設定したメールサーバー(A30)のPOP3プロトコルを利用してメールサーバー(A30)に接続して(P20),Clipperプログラム内の受信許容リストを参照してリストに含まれた新規eメールを確認してWAPサーバー(A40)の特定フォルダにダウンロードする(P30)。
WAPサーバー(A40)にダウンロードされたeメールはWAPサーバー内のClipperプログラムによってeメールの内容部分と添付ファイル部分を分類させ、分類されたeメールの内容及び添付ファイルは使用者携帯端末機のビュープログラムが認識する事が出来るようなファイルフォーマットに変換される(P40)
上記と同じようにClipperプログラムで変換されたeメールの内容及び添付ファイルはWAPサーバー(A40)が使用者携帯端末機の移動通信社を把握した後、該当移動通信社の無線インターネット網を通じてダウンロードがされるようなファイルフォーマットに変換する。
上記と同じように変換されたファイルをWAPサーバー(A40)内のSMS発送モジュールが管理するデーターベースに貯蔵されるとSMS発送モジュールはまず、使用者の携帯端末機(A60)に新規eメールの受信可否と変換されたファイルのダウンロード可否及び変換されたファイルのダウンロード経路が含まれたCallBack SMSを発送させることが可能となる(P50)。このCallBack SMSは使用者が変換されたファイルをダウンロードするかどうかを問うメッセージと上記変換される前のeメールの簡略な内容とeメールの発信者に対する情報を含まれている。これによって使用者はCallBack SMSの内容を確認して己に伝送されたeメールがあることを知るようになる。
使用者は携帯端末機(A60)に伝送されたCallBack SMSを確認してeメールの内容及び添付ファイルが変換されたファイルのダウンロードを拒否すると(P60の“No”)伝送作業はその状態で終わらせると使用者の携帯端末機(A60)には何の情報もこれ以上伝達されなくなる(P100)。上記とは別に使用者が携帯端末機(A60)に伝送されたCallBack SMSを確認して必要なメールだと判断された場合には携帯端末機上では確認(又は接続)ボタンを押し、eメールの内容及び添付ファイルが変換されたファイルのダウンロードを承認させると(P60の“Yes”)、CallBack SMSに含まれて変換されたファイルの経路を参照して使用者の携帯端末機(A60)はWAPサーバー(A40)よりeメールの内容及び添付ファイルが含まれてるファイルをダウンロードされる事となり(P70),ダウンロードされたファイルのフォーマットを携帯端末機(A60)が認識して携帯端末機内のビュープログラムを駆動させる事となり(P80),ビュープログラムはダウンロードされたファイルを携帯端末機(A60)の画面に出力して使用者に寄らせ実際のメールサーバー(A30)に伝送されたeメールの内容及び添付ファイルを確認する事が出来る(P90)。
図5はeメールClipperプログラム内部の細部プロセスの流れ図だ。図5に図示したように使用者のPC(A10)又はWAPサーバー(A40)のClipperプログラムは使用者があらかじめ設定しておいた使用者の携帯端末機番号、メールサーバーのPOP3設定、受信許容、eメールリストを通じて使用者が既に設定したメールサーバーにPOP3プロトコル及び使用者のeメールID及び暗証番号を利用して接続する(Q10)上記と同じように接続したメールサーバーでは使用者のeメールアドレスに届いた全体のメールの中でClipperプログラムの許容受信eメールリストを参照して該当eメールリストより発信されたeメールがあるかどうかを確認する事と(Q20)、受信が許容されたeメールがある場合使用者のPC又はWAPサーバーの別途の貯蔵空間に有線インターネット網を通じて受信が許容されたeメールの複写本をダウンロードする(Q30)上記のようにダウンロードされたeメールは使用者のPC(A10)またはWAPサーバー(A40)内のClipperプログラムによってeメールの内容部分と添付ファイルなどで分類をすることになる(Q40)分類された情報を個別的にWAPサーバー(A40)内の特定フォルダに貯蔵させて(Q50)貯蔵されたeメールの内容及び添付ファイルはClipperプログラム内の変換モジュールによってeメールの内容に該当する部分はまず、HTML(Hyper Text Markup Language)文書に変換された後、携帯端末機(A60)のビュープログラムに合うファイルフォーマットに圧縮、変換させる事となり分類されたeメールの添付ファイル部分は直ちに携帯端末機のビュープログラムに合うファイルフォーマットに圧縮、変換される事となる(Q60)
上記と同じように変換されたファイルを貯蔵していた使用者のPC(A10)の場合、変換されたファイルを有線インターネット網(A20)を通じてWAPサーバー(A40)に伝達する過程を進行させることとなり、自体的に変換されたファイル又は使用者のPC(A10)より伝達され、変換されたファイルを貯蔵しているWAPサーバー(A40)は使用者が個別的に設定させておいたClipperプログラム内のメール自動伝達機能のオプションを確認して自動伝達機能が設定されている場合(Q70の“Yes”),使用者の携帯端末機の番号を基準にして該当使用者が利用している移動通信社を確認した後、携帯端末機(A60)のビュープログラムが支援しているファイルフォーマットに変換されたファイルを該当移動通信社で無線インターネット網(A50)からのダウンロードを支援しているファイルフォーマットに変換する(Q80).
上記のように最終的に変換されたファイルをClipperプログラムでSMS発送モジュールが制御しているデーターベース内の特定テーブルに使用者の携帯端末機の番号及び基本情報と一緒に挿入する(Q90)。このような過程が完了になるとWAPサーバー内のCallBack SMSの発送モジュールがデーターベースに挿入された内容を参照して、上記で言及したとおり使用者が変換されたファイルをダウンロード可能な経路及び実際eメールが含まれていたeメールの発信者に対する情報及び変換されたファイルをダウンロードするかどうかを問われるCallBack SMSを発送する事になる(Q100)。
発明の効果
いままで述べたように、本発明により、現在有線インターネット網を通じて別途のウェブプログラム又はeメールクライアントプログラムを通じる事だけで確認することができた事がeメールの内容及び添付されて来るすべての形式の文書ファイルなどを携帯端末機のモバイルビューのフォーマットに合うように変換及びCallBack SMSを通じて時間又は場所に関係なくいつでも、どこでも、eメールの内容及添付ファイルの内容を確認する事が出来、携帯端末機がユビキタス時代に相応しいマルチメディア及び業務用端末機として活用する事が出来るように作られている。
は本発明による使用者PCと携帯端末機間のeメールClipperシステムの構成図 は本発明によるWAPサーバーと携帯端末機間のeメールClipperシステムの構成図 は本発明による使用者PCと携帯端末機間のeメールClipperシステムのプロセス流れ図 は本発明によるWAPサーバーと携帯端末機間のeメールClipperシステムのプロセス流れ図 はClipperシステムの細部のプロセス流れ図
符号の説明
A10:PC
A30:メールサーバー
A40:サーバー
A60:移動通信端末

Claims (7)

  1. PC及びWAPサーバー上で受信したeメール内容及び添付ファイルを変換し、直接携帯電話に伝送又はCallBack SMSを利用して携帯端末機に伝送する方法
  2. 第〔請求項1〕において、PC上でClipperプログラムを通じてeメールをメールサーバーで受信する方法
  3. 第〔請求項1〕において、WAPサーバー上でClipperプログラムを利用してeメールをメールサーバーで受信する方法
  4. 第〔請求項1〕において、PC又はWAPサーバー上でダウンロードしたeメールを内容及び添付ファイルに分類して別途保存する方法
  5. 第〔請求項1〕において、PC又はWAPサーバー上のClipperプログラムを通じて受信したeメールを携帯電話のモバイルビュープログラムのファイルフォーマットに合うように変換する方法
  6. 第〔請求項1〕において、既に保存されてる使用者の情報を基準として該当する移動通信社の無線インターネット網を利用してダウンロードが可能たるファイルフォーマットに再変換する方法
  7. 第〔請求項1〕において、変換されたeメールの内容及び添付ファイルの有無を知らせる事と、ダウンロードが可能たる経路を知らせるCallBack SMSを伝送する方法
JP2005325323A 2005-10-13 2005-10-13 eメールの本文内容及び添付ファイルをリアルタイムで携帯端末機に伝送して、その内容を確認する技術{Thetechnologythatrealtimetransmite−mailwithattachedfiletomobilephoneandviewingthee−mailorattachedfileonthemobilephone} Pending JP2007109191A (ja)

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