JP2007108541A - メタデータ付き通話音声データ提供システム、方法、プログラム、サーバー及び携帯端末 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通話を再現するためのメタデータ付き通話音声データ提供システムに、基地局201,202を介して通話を行う携帯端末101,102と、前記携帯端末からの通話音声データを格納する領域と、通話音声データのメタデータを格納する領域を有するデータベース302と、前記通話音声データを音声認識処理しシーンを区分けするキーワードを検出し、検出したキーワードに対してメタデータを作成し、検出されたキーワードに対して前記データベースの領域にインデックスを付け、メタデータを前記データベースの領域に格納させ、前記データベースに格納されたメタデータの情報を携帯端末に配布し、携帯端末を有する各自に対して、欲するに通話音声データだけを提供するためのメタデータ作成部303とを備える。
【選択図】図1
Description
さらに、ボイスレコーダーを用いて会話を録音しただけの場合は、複数の発言者からの声を一度に録音してしまうため、誰の音声かを容易に判断し、発言者を区別することが困難であるという問題がある。
従来、後利用しにくい携帯電話の会話内容を有効に活用するため、携帯電話を用いて、音声通信伝送および通信伝送を行う無線通信手段と、音声通信伝送によるやりとりデータをWeb上に設けた通信者用のサーバーに転送する手段を備えたことを特徴とする携帯電話を用いたデータ処理装置としたものであり、さらに、通信者用のサーバー上に自動的に転送する際に、音声通信伝送によるやりとりデータを音声認識手段によりテキストデータ化する手段を備えたものであり、さらに、やりとりデーターをマークアップ言語形式で管理して保存する手段を備えたものもある(例えば、特許文献1参照)。
また、従来、電話端末装置において、通話者の会話を妨げることなく会話に関連する情報を容易に検索、表示するため、音声入力部からの会話音声に対し、音声認識部が認識処理を行い、言語処理部は音声認識部の認識結果を解析し単語抽出を行い、検索キーワード確定部は抽出された単語から情報検索に適切なキーワードを確定し、表示部に表示し、検索部はユーザーが検索対象指定部によって指定したキーワードに関する情報を情報格納部から検索し、表示部にその内容を表示するものもある(例えば、特許文献2参照)。
また、従来、音声データに、その音声データに関連した情報を付加したデータを順次生成/記録し、付加された情報に応じた音声データを抽出可能とする音声処理装置および音声処理方法を提供するため、A/D変換器は、マイクロフォンが集音した信号をディジタル信号(音声データ)に変換し、音声認識処理部は、音声データを認識処理し認識可能な音声データのみを抽出し、声紋照合処理部は、抽出された音声データに基づいて声紋照合処理を行い、予め登録された声紋データに合致する発話者を特定し、データ入力部は、付加データDATAを入力し、メタデータ作成部は、特定された発話者と付加データDATAに基づいてメタデータを作成し、フレームデータ生成部は、音声データと当該音声データに対応するメタデータを合成してフレームデータを生成するものもある(例えば、特許文献3参照)。
また、従来、カラーバー映像部によって区切られたビデオデータA,ビデオデータB,……,ビデオデータEを、データ蓄積装置の個々に異なる記憶領域に、ファイルA,ファイルB,……,ファイルEとして記憶し、ビデオデータの分別整理がきわめて容易となるものがある(例えば、特許文献4参照)。
さらに、発言者判別部を備え、前記発言者判別部は携帯端末からの通話音声データの発言者を判別し、通話音声データを発言者毎に前記データベース毎に格納させ、前記メタデータ作成部は、発言者の通話音声データの先頭にインデックスを付け、発言者の通話音声データに対するメタデータを作成し、前記データベースの領域に格納させ、前記通話音声データのメタデータを前記キーワードのメタデータと共に配布する。
さらに、通話を行った携帯端末以外で予め登録されている複数の関係者の携帯端末に対してパスワードを記載したメールを発行する。
さらに、前記メタデータ作成部は、少なくとも3台の携帯端末間で行う通話に対して、メタデータを作成する。
さらに、本発明は、携帯端末の通話を再現するためのメタデータ付き通話音声データ提供方法において、携帯端末からの通話音声データを格納する工程と、格納された通話音声データを音声認識処理しシーンを区分けするキーワードを検出する工程と、検出したキーワードに対してメタデータを作成する工程と、検出されたキーワードが格納されている領域にインデックスを付ける工程と、作成されたメタデータを格納する工程と、通話を行った携帯端末に対してパスワードを記載したメールを発行する工程と、メールを受け取った携帯端末から要求に対してメタデータの情報を携帯端末に配布する工程と、携帯端末からのメタデータの選択に対して携帯端末を有する各自に対して欲する通話音声データだけを提供する工程とを備えることを特徴とするメタデータ付き通話音声データ提供方法を提供する。
図1は本発明に係るメタデータ付き通話音声データ提供システムの概略構成を示すブロック図である。本図に示すように、メタデータ付き通話音声データ提供システムでは、代表的に、携帯端末ネットワーク200には基地局201、202が接続され、基地局201、202には携帯端末101、102がそれぞれ接続され、さらに、携帯端末ネットワーク200にはメタデータ付通話音声データ提供サーバー300が接続され、携帯端末101、102を有する各自に対して、欲する通話音声データだけを聞かせる機能をコンピュータのプログラムで実行する。
ここに、発言者判別部301は携帯端末ネットワーク200を介して入力する通話音声データを携帯端末101、102の発言者毎に判別する。
通話音声データ格納領域302Aは、発言者判別部301で判別された通話音声データを分離し、携帯端末101、102毎に格納する。
メタデータ作成部303は、通話音声データ格納領域302Aに格納された通話音声データに対してインデックスを付け、インデックスを付けた通話音声データに対してメタデータを作成し、作成されたメタデータをデータベース302の通話音声データ格納領域302Bに格納する。
発言者判別部301にはメタデータ付通話音声データ提供サーバー300により携帯端末101、102から取得された通話音声データが交互に入力する。
すなわち、入力する通話音声データでは、本図(a)に示すように、携帯端末101の通話音声データ101−1に対して、携帯端末102の通話音声データ102−1が応答し、
通話音声データ102−1に対して携帯端末101の通話音声データ101−2が応答し、
通話音声データ101−2に対して携帯端末102の通話音声データ102−3が応答し、
通話音声データ102−3に対して携帯端末101の通話音声データ101−4が応答し、
通話音声データ101−4に対して携帯端末102の通話音声データ102−5が応答し、
通話音声データ102−5に対して携帯端末101の通話音声データ101−6が応答し、
通話音声データ101−6に対して携帯端末102の通話音声データ102−7が応答し、
通話音声データ102−7に対して携帯端末101の通話音声データ101−8が応答し、
通話音声データ101−8に対して…以下同様に通話が終了するまで続くとする。
なお、通話音声データは送信元情報で判別されるので、発言者判別部301では携帯端末101、102から同時に通話音声データが入力されても判別は可能である。
ここに、音声認識部304はデータベース302の通話音声データ格納領域302Aに格納されている通話音声データを入力し、音声認識の解析を行う。
言語処理部305は予めキーワードを格納し、音声認識部304で音声認識された言語に対して格納されたキーワードと一致する場合、一致した言語をメタデータとする処理を行う。
さらに、携帯端末を有する各自により所望のキーワードを追加するようにしてもよい。
本図に示すように、メタデータ作成部303の発言者区分部303Aにより、携帯端末101の通話音声データ101−1〜101−8、…の先頭の通話音声データ101−1にはインデックス1が付けられ、携帯端末102の通話音声データ102−1〜102−8、…の先頭の通話音声データ102−1にはインデックス2が付けられる。
さらに、シーン区分部303Bにより、検出されたキーワードにより通話音声データをシーン分けし、キーワードがある通話音声データの位置にインデックスが付けられる。
例えば、携帯端末101の通話音声データ101−3にキーワード1として「今週はどうする?」が検出された場合には、キーワード1に対してインデックス3が付けられる。
さらに、携帯端末102の通話音声データ102−2にキーワード3として「値段はどうする?」が検出された場合には、キーワード3に対してインデックス5が付けられる。
図6はメタデータ作成部303で作成されるメタデータの例である。本図に示すように、メタデータ作成部303は、発言者区分について携帯端末101の通話音声データに対するメタデータ、携帯端末101の通話音声データのシーン区分に対してキーワード1、2、…に対するメタデータを作成し、各メタデータに対してインデックス1、3、4、…を付ける。
インデックス1、2でデータベース302の通話音声データ格納領域302Aに格納されている携帯端末101、102の通話音声データの検索が行われ、インデックス3、4、5、6、…で、携帯端末101、102を有する各自に対して、欲する通話音声データだけを検索することを可能にする。
携帯端末101、102の各々には通話音声データ取得部114が設けられ、通話音声データ取得部114は、表示部113の表示を参照して、携帯端末101、102のいずれかの通話音声データの取得を選択し、キーワードの選択を行い、通話音声データを取得する。
本図(b)に示すように、通話音声データ取得部114により携帯端末101の通話音声データ取得選択が行われた場合には、キーワード1の選択、キーワード2の選択、…が表示される。
本図(d)に示すように、通話音声データ取得部114により本図(b)、本図(c)でいずれかのキーワードが選択された場合、再生、中止、巻戻、早送の表示が行われ、通話音声データ取得部114により再生が選択された場合にはキーワードで区分けされた通話音声データの再生が行われる。
さらに、通話音声データ取得部114により巻戻、早送が選択された場合には再生の調整が可能になる。
図9はメタデータ付通話音声データ提供サーバー300の一連の動作例を説明するフローチャートである。
ステップ402において、相手側が電話に出て、通話音声データの蓄積の許可があった場合には、基地局201、202を介して、メタデータ付通話音声データ提供サーバー300では携帯端末101、102から通話音声データを取得し、発言者判別部301では、取得された通話音声データに対して、携帯端末101、102のいずれの発言者であるかの判別を行う。
ステップ404において、通話音声データ格納領域302Aに格納された発言者毎の通話音声データに対して音声認識の解析を行い、特定されたキーワードを検出し、検出されたキーワードにより通話音声データのシーン区分を行う。
ステップ406において、通話音声データ格納領域302Aに格納された発言者毎の通話音声データ、検出されたキーワードに対してメタデータを作成し、メタデータ格納領域302Bに格納する。
ステップ408において、携帯端末101、102の各々から選択されたメタデータに基づき発言者、通話音声データの区分けについてメタデータ格納領域302Bを検索し、検索結果として、シーン区分けされた発言者の通話音声データを携帯端末101、102に提供し、処理を終了する。
ステップ413において、メールを受信した場合にはメタデータ付通話音声データ提供サーバー300に対して、メタデータ配布要求部112によりメタデータ配布の要求を行う。
ステップ415において、表示されたメタデータから通話音声データ取得部114により通話音声データに対してシーン区分の選択が行われる。
したがって、本発明によれば、メタデータの配布により、誰がどのようなシーンで発言をしたのかといった情報を知ることが可能になり、電話での通話音声データを全て聞くことなく、携帯端末101、102を有する各自に対して、欲する通話音声データだけを再現して聞かせることが可能になる。
図13はメタデータ作成部303により通話音声データ格納領域302Aに対して付けるインデックス例を説明する図である。
携帯端末102の通話音声データ102−2にキーワード1として「値段はどうする?」が検出された場合には、キーワード1に対してインデックス1が付けられる。
さらに、携帯端末101の通話音声データ101−5にキーワード3として「場所は何処にする?」が検出された場合には、キーワード3に対してインデックス3が付けられる。
メタデータ付通話音声データ提供サーバー300によるメタデータの作成、配布、携帯端末101、102によるメタデータの表示、選択の説明は前述と同様であるので省略する。
111…通話音声データ蓄積許可部
112…メタデータ配布要求部
113…表示部
114…通話音声データ取得部
200…携帯端末ネットワーク
201、202、203、204…基地局
300…メタデータ付通話音声データ提供サーバー
301…発言者判別部
302…データベース
302A…通話音声データ格納領域
302B…メタデータ格納領域
303…メタデータ作成部
303A…発言者区分部
303B…シーン区分部
304…音声認識部
305…言語処理部
Claims (11)
- 通話を再現するためのメタデータ付き通話音声データ提供システムにおいて、
基地局を介して通話を行う携帯端末と、
前記携帯端末からの通話音声データを格納する領域と、通話音声データのメタデータを格納する領域を有するデータベースと、
前記通話音声データを音声認識処理しシーンを区分けするキーワードを検出し、検出したキーワードに対してメタデータを作成し、検出されたキーワードに対して前記データベースの領域にインデックスを付け、メタデータを前記データベースの領域に格納させ、前記データベースに格納されたメタデータの情報を前記携帯端末に配布し、携帯端末を有する各自に対して欲するに通話音声データだけを提供するためのメタデータ作成部とを備えることを特徴とするメタデータ付き通話音声データ提供システム。 - 前記メタデータ作成部は、
前記データベースに格納された通話音声データを音声認識する音声認識部と、
キーワードを格納し、前記音声認識部で音声認識された言語がキーワードと一致する場合、一致する言語をメタデータとする処理を行う言語処理部とを備えることを特徴とする、請求項1に記載のメタデータ付き通話音声データ提供システム。 - さらに、発言者判別部を備え、前記発言者判別部は携帯端末からの通話音声データの発言者を判別し、通話音声データを発言者毎に前記データベース毎に格納させ、前記メタデータ作成部は、発言者の通話音声データの先頭にインデックスを付け、発言者の通話音声データに対するメタデータを作成し、前記データベースの領域に格納させ、前記通話音声データのメタデータを前記キーワードのメタデータと共に配布することを特徴とする、請求項1に記載のメタデータ付き通話音声データ提供システム。
- 通話音声データを提供するためメタデータの情報を提供する際にパスワードを記載したメールを、通話を行った携帯端末に発行することを特徴とする、請求項1に記載のメタデータ付き通話音声データ提供システム。
- 通話を行った携帯端末以外で予め登録されている複数の関係者の携帯端末に対してパスワードを記載したメールを発行することを特徴とする、請求項4に記載のメタデータ付き通話音声データ提供システム。
- 前記メタデータ作成部は、少なくとも3台の携帯端末間で行う通話に対して、メタデータを作成することを特徴とする、請求項1に記載のメタデータ付き通話音声データ提供システム。
- 携帯端末間で行った通話の通話音声データを携帯端末に格納し通話終了後に携帯端末に格納した通話音声データを前記データベースに格納させ、前記メタデータ作成部にメタデータ作成を行わせることを特徴とする、請求項1に記載のメタデータ付き通話音声データ提供システム。
- 携帯端末の通話を再現するためのメタデータ付き通話音声データ提供方法において、
携帯端末からの通話音声データを格納する工程と、
格納された通話音声データを音声認識処理しシーンを区分けするキーワードを検出する工程と、
検出したキーワードに対してメタデータを作成する工程と、
検出されたキーワードが格納されている領域にインデックスを付ける工程と、
作成されたメタデータを格納する工程と、
通話を行った携帯端末に対してパスワードを記載したメールを発行する工程と、
メールを受け取った携帯端末から要求に対してメタデータの情報を携帯端末に配布する工程と、
携帯端末からのメタデータの選択に対して携帯端末を有する各自に対して欲する通話音声データだけを提供する工程とを備えることを特徴とするメタデータ付き通話音声データ提供方法。 - 携帯端末の通話を再現するためのメタデータ付き通話音声データ提供をコンピュータで実行するプログラムにおいて、
携帯端末からの通話音声データを格納する手順と、
格納された通話音声データを音声認識処理しシーンを区分けするキーワードを検出する手順と、
検出したキーワードに対してメタデータを作成する手順と、
検出されたキーワードが格納されている領域にインデックスを付ける手順と、
作成されたメタデータを格納する手順と、
通話を行った携帯端末に対してパスワードを記載したメールを発行する手順と、
メールを受け取った携帯端末から要求に対してメタデータの情報を携帯端末に配布する手順と、
携帯端末からのメタデータの選択に対して携帯端末を有する各自に対して欲する通話音声データだけを提供する手順とを備えることを特徴とする、メタデータ付き通話音声データ提供をコンピュータで実行するプログラム。 - 携帯端末間の通話を再現するためのメタデータ付き通話音声データ提供サーバーにおいて、
携帯端末からの通話音声データを格納する領域と、通話音声データのメタデータを格納する領域を有するデータベースと、
前記通話音声データを音声認識処理しシーンを区分けするキーワードを検出し、検出したキーワードに対してメタデータを作成し、検出されたキーワードに対して前記データベースの領域にインデックスを付け、メタデータを前記データベースの領域に格納させ、前記データベースに格納されたメタデータの情報を前記携帯端末に配布し、携帯端末を有する各自に対して欲するに通話音声データだけを提供するためのメタデータ作成部とを備えることを特徴とするメタデータ付き通話音声データ提供システムサーバー。 - サーバーに通話音声データを格納し通話の再現を行う携帯端末において、
携帯端末の発呼時に前記サーバーに対して通話音声データ蓄積の許可を行う通話音声データ蓄積許可部と、
前記サーバーで、前記携帯端末からの通話音声データを格納し、前記通話音声データを音声認識処理しシーンを区分けするキーワードを検出し、検出したキーワードに対してメタデータを作成し、検出されたキーワードを格納した領域にインデックスを付け、メタデータを格納させ、メタデータを配布するためのパスワードが記載されたメールが携帯端末に対して発行された場合、前記サーバーに対してメタデータの配布を要求するメタデータ配布要求部と、
配布されたメタデータを表示する表示部と、
前記表示部に表示されたメタデータから通話音声データのメタデータを選択し、欲する通話音声データだけを前記サーバーから取得する通話音声データ取得部とを備えることを特徴とする携帯端末。
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