JP2007106488A - 開封機能付き包装体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 確実に包装体を開封することができ、その開封時に被包装物が破損したり、砕けたりすることのない開封機能付き包装体を提供すること。
【解決手段】 被包装物の周囲を包装フィルム12で囲繞するとともに、その包装フィルムの所定部位を熱シールして袋状に形成される。熱シールされたエンドシール部14の近傍の外側に未シール部15を設け、その未シール部15に複数の切り込み線16を形成する。この、切り込み線16はエンドシール部14に非接触状態に設定し、その複数の切り込み線16で挟まれた領域が摘み部17となる。エンドシール部14は、少なくとも切り込み線16の延長線に挟まれる領域より大きな範囲にパートコート18処理が施されるとともに、摘み部17の奥側に位置するエンドシール部14の開封開始部位Pが外側に向けて尖った形状とした。
【選択図】 図3

Description

本発明は、開封機能付き包装体に関するものである。
良く知られているように、ピロー包装体は、以下に示すような手順で形成される。すなわち、連続的に引き出される帯状フィルムを製袋器で筒状に製袋されて帯状フィルムの両側縁が重合され、その重合端をセンターシール装置でシールし、筒状フィルムが形成される。一方、製袋器内には一定の間隔で順次被包装物が供給されるので、筒状フィルム内にも被包装物が所定間隔で内包され、その状態のまま筒状フィルムと被包装物が搬送されることになる。さらに、センターシール装置の下流側にはトップシール装置が設置され、筒状フィルムの所定位置を進行方向横方向にシールするとともにカットすることにより、被包装物を密封したピロー包装体を製造するようになっている。
従って、ピロー包装体は、図1に示す(裏側から見ている)ように、筒状に形成された1枚の包装フィルム1の適宜位置をシールすることにより形成され、具体的には、軸方向に延びるセンターシール部2と、軸方向の両端開口部を閉塞するトップシール部(エンドシール部とも称する)4とを有している。そして、開封の容易性を考え、トップシール部4にVノッチなどの切込部5を設けたものもある。また、特に切込部5を設けずに、トップシール部4の縁を鋸歯状(ギザギザ)にしたものもある。
係る包装体を開封するには、トップシール部4の切込部5(或いはギザギザの部分)を挟んでそのトップシール部5の両側を把持するとともに、切り裂くようにする。すると、包装フィルム1は、切込部5を境に切り離され、これにより開封され、被包装物を取り出し可能となる。
上述した従来から一般に製造されているピロー包装体の場合には、いずれの場合も筒状に形成された包装フィルム1の縁部付近をその側縁に沿って切り裂くことになるので、図2に示すように、切込部5より外側の周縁部1aは、U字状に折れ曲がった状態のまま切り離されていく。
その結果、被包装物6がたとえばポテトチップスやうす型のビスケット・せんべいなどの脆弱・破損しやすい物品であり、しかも、係る被包装物6が包装フィルム1の縁部のU字状に折れ曲がった周縁部1aに存在している状態のまま切り裂くと、被包装物6も係る折れ曲がったフィルムに両側から挟まれた状態で切り裂かれるので、被包装物が破損するおそれがある。そして、破損したり砕けた際に発生する屑が周囲に飛散するおそれもある。もちろん、上記した例ではピロー包装体を例にして説明したが、他の包装形態においても同様の問題はある。
また、包装体の開封に関する先行技術として、特許文献1に示すように、内容物を破損しないように開封するための技術が提示されている。この開示され内容では、ノッチと呼ばれるフィルムへの切り込みによって、開封のきっかけとしているものであるが、前記ノッチを熱融着部の一部に食い込ませるように処理を施すことが開示されている。これにより、上述した内容物の破損の問題が解消される。
特開平10−230971号公報
しかし、上述した特許文献1に開示された技術では、以下に示す問題を生じる。すなわち、熱融着部に食い込ませるように処理を施しているため、この熱融着部の目的である内容物の密封に悪影響を及ぼすこととなる。つまり、熱融着部の領域を自ら傷をつける処理を施し、本来なら確実に密封されている状態を保持すべき包装上の重要な部分に自ら傷を付ける処理を施しているためである。これにより、包装体の本来の目的である密封については、その包装体を開封する者が熱融着部に傷があると見る視覚的不安、並びに、包装体搬送中における外力における不慮の開封の蓋然性などにより密封不良を生じるおそれがあると考えられる。
本発明は、上記した背景に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、上述した問題を解決し、未開封時は密封状態にするとともに、確実に包装体を開封することができ、その開封時に被包装物が破損したり、砕けたりすることがない開封機能付き包装体を提供することにある。
上記した目的を達成するために、本発明に係る開封機能付き包装体は、被包装物の周囲を包装フィルムで囲繞するとともに、その包装フィルムの所定部位を熱シールして袋状に形成される包装体であって、その包装体の前記熱シールされた部位(実施の形態では、「エンドシール部」に対応)の近傍の外側に未シール部を設け、その未シール部に複数の切り込み(実施の形態では、「切り込み線」に対応)を形成するとともに、前記切り込みは前記熱シールされた部位に非接触状態に設定し、その複数の切り込みで挟まれた領域が摘み部となり、前記熱シールされた部位のうち、少なくとも前記切り込みの延長線に挟まれる領域にパートコート処理が施され、前記摘み部の奥側に位置する熱シール部の開封開始部位が外側に向けて尖った形状とした。
摘み部が開封位置となり、その摘み部を持つと共に、包装体から引き剥がす方向に引っ張ることで、複数の切り込みが切断されて包装体が開封される。従って、従来あるような小さな(1つの)切込みではなく、開封位置が比較的大きくなり、開封する者が容易に開封位置を確認できる。
また、熱シール部には切り込みを形成することがないので、内容物の密封は確保されつつ、引き裂きを行う場合に、パートコートによる易剥離効果に加え、熱シール部に形成された尖った部分から徐々に開封されるので、熱シール部の開封(フィルムの引き剥がし)初期には、小さい面積に開封しようとする力が集中するため、従来のものと比較して小さな力で簡単に包装体の開封を行うことができる。さらに、包装フィルムの開封は、摘み部に連続して帯状にフィルムが切断されるため、内容物を破壊しないで開封することができる。
そして、好ましくは前記切り込みの包装体の周縁側の端部は、その周縁よりも内側に形成され、前記未シール部におけるその周縁は連続してつながっているようにすることである。
このように構成すると、運搬その他の通常時は、未シール部の周縁が連続しているため、摘み部の外周縁側がフリーになることはなく、摘み部が不用意に引っかかって引っ張られることにより包装体が開封されることがより確実に抑制される。そして、開封時には、意図的に摘み部を引っ張る等して切り込みの端部と未シール部の周縁をつなぐ短いフィルム部位を切断することで、摘み部がフリー状態となるため、上述した作用により簡単に包装体を開封することができる。
本発明では、未開封時は密封状態にするとともに、確実に包装体を開封することができ、その開封時に被包装物が破損したり、砕けたりすることがなくなる。
図3から図5は、本発明の第1の実施の形態を示している。図3に示すように、ピロー包装された包装体10(内部に図示省略の被包装物が収納されている)は、筒状に成形された包装フィルム12の両側縁部同士を重合するとともに熱シールして形成されるセンターシール部13と、開口側両端を熱シールして形成されるエンドシール部14とにより閉塞されるようになっている。
ここで本発明では、一方のエンドシール部14の先端側中央部位に未シール部15を設けた。これにより、この未シール部15の部分では、包装フィルム12は熱シールされていないため2枚に分離されたフリー状態となる。未シール部15とエンドシール部14奥側の境界線L1は、V字状に形成している。換言すると、エンドシール部14側からみた場合には、中央Pが包装体10の周縁側に向けて突出する山型(三角形)としている。なお、本発明では、必ずしもV字状にすることはなく、突起状に尖っていれば各種の形態をとることができる。
また、上述したように、未シール部15の部分では、2枚のフィルム部位が分離された状態で存在しているが、本実施の形態では、そのうちの1枚(センターシール部13が形成されていない側)に、2本の平行な切り込み線16を設けた。この2本の切り込み線16は、包装体10の周縁から奥側に向かって延びるように形成される。そして、切り込み線16の奥側の先端は、エンドシール部14との境界線L1には至らないで、その手前の所定位置まで形成されている。未シール部15のうち、この2本の切り込み線16に挟まれた領域が開封時の摘み部17となる。
さらに、エンドシール部14の中央の所定位置には、易剥離材であるパートコート18が形成されている。このパートコート18は、接着力が弱く、容易に開封するためのイージーオープン構造にするために用いられる。このパートコートについては、例えば、特開昭62−28347号公報や、特開昭57−104560号公報等に開示されている。そして、このパートコート18は、包装フィルム12の対向する内面同士に塗布形成され、互いに接触させると共に、加熱・加圧して熱シールすることで、接着させる。これにより、通常時は確実にシール状態が保持され、包装体の密封性能は維持される。そして、開封時は、パートコート18部分は、通常の包装フィルム同士の熱シールによる接着力よりは弱いので、通常の包装フィルムのエンドシール部14を引きはがす際に要する力よりも小さい力でパートコート18部分を引き離して、開封することができる。
このパートコート18の幅Wは、2本の切り込み線16の間隔tよりも長くすると共に、2本の切り込み線16の先端が、パートコート18にかかるようにしている。なお、この切り込み線16の先端により、パートコート18の一方の側縁が一部切り込まれるが、この切り込まれたパートコート18の部分は、未シール部15に位置しているため、パートコート18同士もシールされていない。
さらにパートコート18は、エンドシール部14の形成部位に設けられ、パートコート18の他方の側縁は、包装体10の内部に至る。つまり、パートコート18は、エンドシール部14の外縁14aから内縁14bまでを横断するように配置される。換言すると、エンドシール部14のうち、パートコート18を形成した部位は、外縁14aから内縁14bまで連続してフィルムを引き離して開封することが容易に行える部分が存在することになる。
上述した構成からなる包装体10は、非開封時は、パートコート18を含めてエンドシール部14並びにセンターシール部13により密封される。そして、各シール部14,13には、従来の包装体のように切り込みが形成されていないので、不用意にエンドシール部14等が切り裂かれて包装体が開封することを抑制できる。
また、開封開始位置は、従来あるような小さな切込みではなく、2つの切り込み線16で挟まれた摘み部17となり、比較的大きくすることができることから、開封する者が容易に開封位置を確認できる。さらに、その摘み部17に開封位置の表記をすることにより、より効果的に開封位置を知らせることができる。
実際に、包装体を開封するには、摘み部17を摘むとともに、その摘み部17を包装体10から引き離す方向に引っ張ることにより行う。すると、まず切り込み線16の両端から包装フィルム12が引き裂かれる。上述したように、未シール部15に存在するフィルムは2枚に分離されているため、その未シール部15に位置する摘み部17は、対向するフィルム部分から容易に離反する。そして、本実施の形態では、摘み部17に連続するエンドシール部14は、パートコート18によりシールされているため、そのパートコート18による易剥離効果によって接着された2枚のフィルムが比較的容易に剥がれ、それに伴い、切り込み線16の延長線上に沿って包装フィルム12が引き裂かれる。さらに、本実施の形態では、エンドシール部14と未シール部15との境界線L1の中央Pが周縁側に突出するように形成されているため、さらに摘み部17を包装体10から引き離す方向に引っ張ると、エンドシール部14(パートコート18)を引き剥がそうとする力は、エンドシール部14の尖った先端(中央P)に集中するため、パートコート18の易剥離効果と相俟ってより小さな力で簡単かつ確実にパートコート18を引き剥がすことができ、しかも、尖った部分から徐々に開封されるので、従来のものと比較して小さな力で簡単に包装体10の開封を行うことができるとともに、内容物を破壊しないで開封することができる。
さらに、包装フィルム12に切り裂かれやすい方向がある場合には、その方向をセンターシール部13と平行な方向に設定する。これにより、図5に示すように、包装フィルム12は、帯状に切り裂かれ、より簡単に開封される。
図6は、本発明の別の実施の形態を示している。本実施の形態では、切り込み線16の形成位置を、包装体10の内側にずらしている。これにより、包装体10の周縁側に位置する切り込み線16は、その周縁から少し内側に位置することになるため、切り込み線16間の摘み部17がフリー状態とならない。よって、搬送途中などにおいて、摘み部17が引っかかって誤って開封されてしまう可能性がさらに減少する。なお、2本の切り込み線16に挟まれた摘み部17は、1枚のフィルムであり、摘み部17を持って包装体10から引き離す方向に引っ張ることで、周縁の接続された部分は簡単に切断され、摘み部17はフリーな状態となり、以降は、上述した第1の実施の形態と同様に容易に開封することができる。
なお、その他の構成並びに作用効果は、上述した第1の実施の形態と同様であるため、対応する部材に同一符号を伏し、その詳細な説明を省略する。また、上述した両実施の形態では、2本の直線状の切り込み線としたが、本発明はこれに限ることはなく、各種の形状から構成できる。
従来例を示す図である。 従来例の問題点を説明する図である。 本発明に係る包装体の第1の実施の形態を示す図である。 開封作業を説明する図である。 開封作業を説明する図である。 本発明に係る包装体の第1の実施の形態を示す図である。
符号の説明
10 包装体
12 包装フィルム
13 センターシール部
14 エンドシール部
15 未シール部
16 切り込み線
17 摘み部
18 パートコート

Claims (2)

  1. 被包装物の周囲を包装フィルムで囲繞するとともに、その包装フィルムの所定部位を熱シールして袋状に形成される包装体であって、
    その包装体の前記熱シールされた部位の近傍の外側に未シール部を設け、
    その未シール部に複数の切り込みを形成するとともに、前記切り込みは前記熱シールされた部位に非接触状態に設定し、その複数の切り込みで挟まれた領域が摘み部となり、
    前記熱シールされた部位のうち、少なくとも前記切り込みの延長線に挟まれる領域にパートコート処理が施され、
    前記摘み部の奥側に位置する熱シール部の開封開始部位が外側に向けて尖った形状としたことを特徴とした開封機能付き包装体。
  2. 前記切り込みの包装体の周縁側の端部は、その周縁よりも内側に形成され、前記未シール部におけるその周縁は連続してつながっていることを特徴とする請求項1に記載の開封機能付き包装体。
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