JP2007106451A - リサイクルボトルキャップ - Google Patents
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Abstract
【課題】ペットボトルなどで、キャップの残材リングの部分もネジ式になっていてボトルから取り外せ、形状が簡単で、製造コストも抑えることができるリサイクルボトルキャップを提供する。
【解決手段】このキャップ1は、全体が略円筒状で上面を有し、上部のキャップ本体7と下部のキャップ残材リング9とからなる。両者は所定の力で破断する連結部分11により連結されている。キャップ本体7には、口部5の外周に形成された雄ネジ13に螺合する雌ネジ15が内周に形成される。キャップ残材リング9は、キャップ本体7に連結部により連結されて未開封時の回り止め機能を有し、開封時にはキャップ本体7の回転に伴い連結部分11が破断されてボトルに残る。そして、口部5の外周には、雄ネジ13と逆ネジの逆雄ネジ17が形成され、キャップ残材リング9の内周には、この逆雄ネジ17に螺合するために逆雌ネジ19が形成されている。
【選択図】図1
【解決手段】このキャップ1は、全体が略円筒状で上面を有し、上部のキャップ本体7と下部のキャップ残材リング9とからなる。両者は所定の力で破断する連結部分11により連結されている。キャップ本体7には、口部5の外周に形成された雄ネジ13に螺合する雌ネジ15が内周に形成される。キャップ残材リング9は、キャップ本体7に連結部により連結されて未開封時の回り止め機能を有し、開封時にはキャップ本体7の回転に伴い連結部分11が破断されてボトルに残る。そして、口部5の外周には、雄ネジ13と逆ネジの逆雄ネジ17が形成され、キャップ残材リング9の内周には、この逆雄ネジ17に螺合するために逆雌ネジ19が形成されている。
【選択図】図1
Description
この発明は、ボトルの口部に設けられるプラスチック製のキャップの構造に関する。
ボトルの口部に設けられるプラスチック製のキャップは、ネジ式のキャップ本体を取り外した後に、ボトルに残材リングが残る。
すなわち、この残材リングは、始めはキャップ本体に一部が連結されて未開封時の回り止め機能を有し、開封時にはキャップ本体の回転に伴い、連結の部分が破断されてボトルに残る。
すなわち、この残材リングは、始めはキャップ本体に一部が連結されて未開封時の回り止め機能を有し、開封時にはキャップ本体の回転に伴い、連結の部分が破断されてボトルに残る。
ガラス瓶のボトルあるいはペットボトルなどで、ボトルの材質とキャップの材質は異なることが多く、リサイクルの際には、ボトルからキャップが容易に取り外せる必要がある。ところが、キャップ本体はネジ式のために容易に取り外せるものの、通常の残材リングは、ボトルの口部に形成されたリング状の凹凸と嵌合しており、容易には取り外せない。
下記の特許文献1には、キャップの残材リングの部分もネジ式になっていて容器本体から取り外せる機構が開示される。この残材リングは、キャップ本体の回り止め機能を果たすために、ボトルの口部に対してロックされるロック爪が設けられる。
特開2004−115127
しかしながら、特許文献1の技術では、残材リングがボトルの口部に対してロックされるロック爪が設けられなければならないため、形状が複雑になり、製造コストを引き上げてしまう。
この発明は、以上の問題点を解決するために、キャップの残材リングの部分もネジ式になっていてボトルから取り外せるのみならず、形状が簡単で、製造コストも抑えることができるリサイクルボトルキャップを提供することを目的とする。
この発明は、以上の問題点を解決するために、キャップの残材リングの部分もネジ式になっていてボトルから取り外せるのみならず、形状が簡単で、製造コストも抑えることができるリサイクルボトルキャップを提供することを目的とする。
以上の課題を解決するために、この発明は、ボトルの口部に設けられるプラスチック製のキャップであって、円筒状の前記口部の外周に形成された雄ネジに螺合する雌ネジが内周に形成されるキャップ本体と、このキャップ本体に一部が連結されて未開封時の回り止め機能を有し、開封時には前記キャップ本体の回転に伴い前記連結の部分が破断されてボトルに残るキャップ残材リングと、を有するキャップにおいて、前記口部の外周には、前記雄ネジと逆ネジの逆雄ネジが形成され、前記キャップ残材リングの内周には、前記逆雄ネジに螺合するために前記キャップ本体の前記雌ネジとは逆ネジの逆雌ネジが形成されていることを特徴とするリサイクルボトルキャップである。
この発明によれば、キャップ本体と、キャップ残材リングとは逆ネジの関係なので、連結の部分が破断していない状態では、キャップ本体をネジに従って回して上方へ外そうとすると、このキャップ本体に連結しているキャップ残材リングは下方へ締め付けられ、ボトルに残り、よってキャップ本体の回り止め機能を果たす。
さらに、回す力を強くすると、連結の部分が破断し、続いて回すことでキャップ本体のみが上方へ外れる。
そして、キャップ本体のみが上方へ外れた状態で、キャップ残材リングをネジに従って逆方向へ回すと、容易に上方へ取り外すことができる。
キャップ本体と、キャップ残材リングとを逆ネジの関係にすればいいので、形状が簡単で、製造コストも抑えることができる。
そして、キャップ本体のみが上方へ外れた状態で、キャップ残材リングをネジに従って逆方向へ回すと、容易に上方へ取り外すことができる。
キャップ本体と、キャップ残材リングとを逆ネジの関係にすればいいので、形状が簡単で、製造コストも抑えることができる。
この発明の実施形態を、図1及び図2に示す。
この実施形態のキャップ1は、ペットボトル3の口部5に設けられるプラスチック製のキャップ1である。このキャップ1は、全体が略円筒状で上面を有し、上部のキャップ本体7と下部のキャップ残材リング9とからなる。
キャップ本体7とキャップ残材リング9とは所定の力で破断する連結部分11により連結されている。すなわち、キャップ1のプラスチック成形時に、キャップ本体7の下縁周囲と、キャップ残材リング9の上縁周囲とは、縁の周囲方向に一定間隔で設けられる、小さな連結部分11により連結される。
この実施形態のキャップ1は、ペットボトル3の口部5に設けられるプラスチック製のキャップ1である。このキャップ1は、全体が略円筒状で上面を有し、上部のキャップ本体7と下部のキャップ残材リング9とからなる。
キャップ本体7とキャップ残材リング9とは所定の力で破断する連結部分11により連結されている。すなわち、キャップ1のプラスチック成形時に、キャップ本体7の下縁周囲と、キャップ残材リング9の上縁周囲とは、縁の周囲方向に一定間隔で設けられる、小さな連結部分11により連結される。
キャップ本体7は、ボトル3の円筒状の口部5の外周に形成された雄ネジ13に対し、内周に形成される雌ネジ15が螺合する。これらのネジはキャップ本体7を上から見て右に回すことで締めつけることができる右ネジである。
キャップ残材リング9は、キャップ本体7に連結部分11により連結されて未開封時の回り止め機能を有し、開封時にはキャップ本体7の強い回転に伴い連結部分11が破断されてボトル3に残る。このように残すために、ボトル3の口部5の外周には、キャップ本体用の雄ネジ13とは逆ネジの逆雄ネジ17が形成される。そして、キャップ残材リング9の内周には、この逆雄ネジ17に螺合するためにキャップ本体7の雌ネジ15とは逆ネジの逆雌ネジ19が形成されている。これらの逆ネジは、キャップ本体7を上から見て左に回すことで締めつけることができる左ネジである。
「実施形態の効果」
この実施形態によれば、キャップ本体7は右ネジで、キャップ残材リング9は左ネジで、互いに逆ネジの関係なので、連結部分11が破断していない状態では、キャップ本体7をネジに従って右へ回して上方へ外そうとすると、このキャップ本体7に連結しているキャップ残材リング9は下方へ締め付けられ、ボトル3に残ろうとする。よって、弱い力で回す場合には、キャップ本体7の回り止め機能を果たす。
この実施形態によれば、キャップ本体7は右ネジで、キャップ残材リング9は左ネジで、互いに逆ネジの関係なので、連結部分11が破断していない状態では、キャップ本体7をネジに従って右へ回して上方へ外そうとすると、このキャップ本体7に連結しているキャップ残材リング9は下方へ締め付けられ、ボトル3に残ろうとする。よって、弱い力で回す場合には、キャップ本体7の回り止め機能を果たす。
さらに右へ回す力を強くすると、連結部分11が破断し、続いて回すことでキャップ本体7が、キャップ残材リング9から分離し上方へ、ボトル3から外れる。
そして、キャップ本体7のみが上方へ外れた状態で、キャップ残材リング9をネジに従って左方向へ回すと、容易に上方へ、ボトル3から外すことができる。このように容易に取り外すことができるので、リサイクルの際には、異なる材質であるボトル3とキャップ1が容易に分けられ、リサイクル作業が容易になる。
そして、キャップ本体7のみが上方へ外れた状態で、キャップ残材リング9をネジに従って左方向へ回すと、容易に上方へ、ボトル3から外すことができる。このように容易に取り外すことができるので、リサイクルの際には、異なる材質であるボトル3とキャップ1が容易に分けられ、リサイクル作業が容易になる。
リサイクル作業では、数多くのボトル3からキャップ残材リング9を短時間で外さなければならず、この実施形態のように容易に外すことができることは、リサイクル作業の作業軽減につながる。特に、以上の容易さから、家庭などで既にキャップ残材リング9を外した状態でペットボトル3の回収がなされることが期待でき、リサイクル作業の大幅な作業軽減につながる。
また、連結部分11が破断していない状態、あるいは破断した状態で、キャップ本体7が外れていない状態では、キャップ残材リング9をネジに従って左回して上方へ外そうとしても、キャップ本体7は下方へ締め付けられ、両者が互いに押し合って、外れることはない。
以上のように、この実施形態では、キャップ本体7と、キャップ残材リング9とを逆ネジの関係にすればいいので、形状が簡単で、製造コストも抑えることができて、キャップ残材リング9を容易に外すことができる。
以上のように、この実施形態では、キャップ本体7と、キャップ残材リング9とを逆ネジの関係にすればいいので、形状が簡単で、製造コストも抑えることができて、キャップ残材リング9を容易に外すことができる。
また、キャップ本体7とキャップ残材リング9を連結部分11と共に一体的にプラスチック成形したものを、ボトル3の口部5に被せ、口部5の軸方向の下に向けて押圧し、ネジ13、17の山をのり越えて圧入するキャップリングを行うことが可能である。のり越える山の高さを小さくすれば、従来のキャップリング機械を使用できる。
「他の実施形態」
以上の実施形態では、ボトル3はペットボトル3であったが、他の実施形態では、ガラス瓶のボトルなどでも良い。
以上の実施形態では、ボトル3はペットボトル3であったが、他の実施形態では、ガラス瓶のボトルなどでも良い。
以上の実施形態では、キャップ本体7は右ネジで、キャップ残材リング9は左ネジであったが、他の実施形態では、この関係を逆にし、キャップ本体7は左ネジで、キャップ残材リング9は右ネジとすることも可能である。
以上の実施形態では、雄ネジ13、雌ネジ15、逆雄ネジ17、逆雌ネジ19は、円筒状の口部5の周りを2から3周にわたって形成されるものであったが、他の実施形態では、4周以上でも、あるいは1周以下の形成でもかまわない。特に、キャップ残材リング9に関しての逆雄ネジ17、逆雌ネジ19は、半周程度でも機能できる。
1…キャップ、3…ペットボトル、5…口部、7…キャップ本体、9…キャップ残材リング、11…連結部分、13…雄ネジ、15…雌ネジ、17…逆雄ネジ、19…逆雌ネジ。
Claims (1)
- ボトルの口部に設けられるプラスチック製のキャップであって、円筒状の前記口部の外周に形成された雄ネジに螺合する雌ネジが内周に形成されるキャップ本体と、このキャップ本体に一部が連結されて未開封時の回り止め機能を有し、開封時には前記キャップ本体の回転に伴い前記連結の部分が破断されてボトルに残るキャップ残材リングと、を有するキャップにおいて、前記口部の外周には、前記雄ネジと逆ネジの逆雄ネジが形成され、前記キャップ残材リングの内周には、前記逆雄ネジに螺合するために前記キャップ本体の前記雌ネジとは逆ネジの逆雌ネジが形成されていることを特徴とするリサイクルボトルキャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005299443A JP2007106451A (ja) | 2005-10-13 | 2005-10-13 | リサイクルボトルキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2005
- 2005-10-13 JP JP2005299443A patent/JP2007106451A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A02 | Decision of refusal |
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