JP2007106099A - 取っ手及び取っ手を備えた機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】取っ手200には、装置本体1のフレーム300の支柱301に設けた開口部305から引き出して使用するとき、開口部305の上縁部305bと接触して開口部305内に入り込む方向への移動を規制する1又は複数の突起部からなる係止部201を形成し、装置本体1を持ち上げた状態では開口部305の上縁部305bが係止部201に係合可能となって、取っ手200の開口部305内への潜り込みが規制される。
【選択図】図5
Description
図21に示す例は、取っ手200に段差部221を設けて、この段差部221を係合部として装置本体1側の開口部305の周縁部に係合させることで、潜り込みを規制するようにしたものである。
図24に示す例は、装置本体1の開口部300の少なくとも上辺部にゴムなどの弾性部材321を設けたものである。このようにすれば、取っ手200を持ち上げることで弾性部材321に食い込み、より確実に取っ手200の潜り込みを防止することができる。
第1例のロック手段について図33(a)に示す正面図及び同図(b)に示す側断面図を参照して説明すると、この例ではロック部材401に上下方向(重力で移動可能な方向)に沿って1本のガイド穴404を形成し、このガイド穴404に係合する上下にネジからなる2つのピン部材411、412を図示しない装置本体のフレームに取り付けている。複数のピン部材に対してガイド穴を1つとすることで構造が簡単になる。
第1例について図43に示す正面説明図を参照して説明すると、ロック部材501は本体501と取っ手200に係合する係合部503とを一体形成し、本体501をネジからなるピン部材としての支軸506で揺動可能に配置している。これにより、ロック部材501は重力で矢示A方向に揺動して取っ手200に係合し、これによりロック部材501に係合部503が係合して取っ手200の引出しができない状態にする。取っ手200を引き出すときにはロック部材501を矢示B方向に揺動させ、ロック部材501の係合部503と取っ手200との係合を解除する。また、支軸506はネジで構成しているので、ネジを締めることでロック部材501をロック位置とロック解除位置で固定保持することができる。
2…画像形成部
3…副走査搬送部
4…給紙部
5…用紙(被記録媒体)
6…排紙搬送部
7…排紙トレイ(排紙部)
11…画像読取部
23…キャリッジ
24…記録ヘッド
25…サブタンク
31…搬送ベルト
32…搬送ローラ
34…帯電ローラ
100…エンジンユニット
200…取っ手
300…フレーム
301…支柱
302…ベース
303…取っ手取付部
401…ロック部材
Claims (51)
- 機器本体側の開口部に対して引出し可能な取っ手において、この取っ手を引き出して使用するときに前記開口部の周縁部と接触して前記開口部内に入り込む方向への移動を規制する係止部を有していることを特徴とする取っ手。
- 請求項1に記載の取っ手において、前記係止部が突状部、段差部、断面山形状の凹凸の少なくともいずれかであることを特徴とする取っ手。
- 請求項1に記載の取っ手において、前記係止部が弾性部材で形成されていることを特徴とする取っ手。
- 請求項1ないし3のいずれかに記載の取っ手において、この取っ手は金属材料から形成されていることを特徴とする取っ手。
- 請求項1ないし4のいずれかに記載の取っ手において、この取っ手は樹脂材料から形成されていることを特徴とする取っ手。
- 請求項1ないし5のいずれかに記載の取っ手において、この取っ手の少なくとも把持される部分の表面には弾性部材が設けられていることを特徴とする取っ手。
- 請求項1ないし6のいずれかに記載の取っ手において、この取っ手を前記機器内に収納するときに前記機器側内部の部材に係合する係合部を有することを特徴とする取っ手。
- 請求項7に記載の取っ手において、前記係止部と前記係合部とは引出し方向と交差する幅方向の異なる位置に配置されていることを特徴とする取っ手。
- 機器を持ち上げるときに使用する取っ手において、この取っ手は断面形状で一部が開口する開口部を有する第1の部材と、この第1の部材内に嵌め込まれて前記開口部の少なくとも一部を閉じる第2の部材とを組み合わせてなることを特徴とする取っ手。
- 請求項9に記載の取っ手において、前記第1の部材又は第2の部材のいずれかにはこの取っ手を引き出すときの引っ掛け部が設けられていることを特徴とする取っ手。
- 請求項9又は10に記載の取っ手において、前記第1の部材と第2の部材とを固定する部材が滑り止め部材を兼ねていることを特徴とする取っ手。
- 請求項11に記載の取っ手において、前記第1の部材と第2の部材とを固定する部材の周囲を保護する保護部材を備えていることを特徴とする取っ手。
- 請求項9ないし12のいずれかに記載の取っ手において、前記第1の部材の開口部から前記第2の部材の前記開口部の一部を閉じる部分が突出していることを特徴とする取っ手。
- 請求項9ないし13のいずれかに記載の取っ手において、前記第1の部材と第2の部材とは少なくとも一つの端部で係合していることを特徴とする取っ手。
- 請求項14に記載の取っ手において、前記第1の部材と第2の部材とは係合していない側の端部が締結部材で締結されていることを特徴とする取っ手。
- 請求項9ないし15のいずれかに記載の取っ手において、前記第1の部材と第2の部材とは異なる材料で形成されていることを特徴とする取っ手。
- 請求項9ないし16のいずれかに記載の取っ手において、前記第1の部材と第2の部材とは厚みが異なることを特徴とする取っ手。
- 請求項17に記載の取っ手において、前記第1の部材の厚みが第2の部材の厚みよりも厚いことを特徴とする取っ手。
- 請求項9ないし19のいずれかに記載の取っ手において、この取っ手は請求項1ないし6のいずれかに記載の取っ手であることを特徴とする取っ手。
- 請求項19に記載の取っ手において、前記係止部が前記第2の部材に設けられていることを特徴とする取っ手。
- 請求項9ないし19のいずれかに記載の取っ手において、この取っ手は請求項7又は8に記載の取っ手であることを特徴とする取っ手。
- 請求項21に記載の取っ手において、前記係止部が前記第2の部材に設けられ、前記係合部が前記第1の部材に設けられていることを特徴とする取っ手。
- 請求項9ないし22のいずれかに記載の取っ手において、前記第1の部材の外形の少なくとも下側が断面形状で曲線形状であることを特徴とする取っ手。
- 機器本体側の開口部に対して引出し可能な取っ手を備えた機器において、前記取っ手が請求項1ないし23のいずれかに記載の取っ手であることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 機器本体側の開口部に対して引出し可能な取っ手を備えた機器において、前記取っ手が請求項7、8、21又は22に記載の取っ手であり、前記開口部には前記取っ手の係合部が通過可能な切り欠き部を有していることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 請求項25に記載の取っ手を備えた機器において、前記機器本体の内部には前記係合部が係合するストッパ部材を備えていることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 請求項24ないし26のいずれかに記載の取っ手を備えた機器において、前記機器本体の開口部は前記取っ手を引き出すときに前記係止部に係合しない大きさに形成されていることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 請求項24ないし27のいずれかに記載の取っ手を備えた機器において、前記取っ手は機器本体の支柱部とベース部とが重なる位置に設けられた取付部に装着されていることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 請求項23ないし28のいずれかに記載の取っ手を備えた機器において、前記機器本体の開口部には前記取っ手の係止部が係合可能な段部又は突部が形成されていることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 請求項23ないし29のいずれかに記載の取っ手を備えた機器において、前記機器本体の開口部には前記取っ手を使用したときにこの取っ手が当接する弾性部材が設けられていることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 請求項23ないし30のいずれかに記載の取っ手を備えた機器において、前記機器本体内に前記取っ手が引出し可能に収納されていることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 請求項23ないし31のいずれかに記載の取っ手を備えた機器において、この機器は電気機器であることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 請求項23ないし31のいずれかに記載の取っ手を備えた機器において、この機器は画像を形成する画像形成装置であることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 請求項33に記載の取っ手を備えた機器において、前記画像形成装置はインクジェット記録装置であることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 機器本体側の開口部に対して引出し可能な取っ手を備えた機器において、重力により移動して前記取っ手に係合することで前記取っ手を引出せなくするロック部材を有していることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 請求項35に記載の取っ手を備えた機器において、前記ロック部材が重力によりスライド可能であることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 請求項36に記載の取っ手を備えた機器において、前記ロック部材はガイド穴又はガイド溝と複数のピン部材との係合で案内されることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 請求項37に記載の取っ手を備えた機器において、前記ピン部材はネジ又は段つきネジであることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 請求項37又は38に記載の取っ手を備えた機器において、前記複数のピン部材に対して前記ガイド穴又はガイド溝が1つであることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 請求項37又は38に記載の取っ手を備えた機器において、前記複数のピン部材に対して前記ガイド穴又はガイド溝が複数であることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 請求項40に記載の取っ手を備えた機器において、前記複数のピン部材及び案内穴がずれて配置されていることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 請求項36に記載の取っ手を備えた機器において、前記ロック部材はレール又は溝で案内されることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 請求項35に記載の取っ手を備えた機器において、前記ロック部材は重力により回転して移動することを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 請求項43に記載の取っ手を備えた機器において、前記ロック部材の回転支点がピン部材であることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 請求項43に記載の取っ手を備えた機器において、前記ロック部材の回転支点がネジ又は段付きネジであることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 請求項35ないし45のいずれかに記載の取っ手を備えた機器において、前記ロック部材を前記取っ手と係合する状態と係合しない状態でそれぞれ保持することが可能であることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 請求項46に記載の取っ手を備えた機器において、前記ロック部材はネジ止めで保持されることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 請求項46又は47に記載の取っ手を備えた機器において、前記ロック部材の前記取っ手と係合する部分には傾斜部を有し、固定されていない状態では前記取っ手を引き出したときに前記ロック部材の傾斜部が押し上げられて前記ロック部材が係合位置から逃げることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 請求項48に記載の取っ手を備えた機器において、前記ロック部材の傾斜部は樹脂部材で形成されていることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 請求項48に記載の取っ手を備えた機器において、前記ロック部材の傾斜部は曲げのアールによって形成されていることを特徴とする取っ手を備えた機器。
- 請求項34ないし50のいずれかに記載の取っ手を備えた機器において、この機器は請求項24ないし34のいずれかに記載の取っ手を備えた機器であることを特徴とする取っ手を備えた機器。
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