JP2007101932A - 表示装置 - Google Patents

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Kenichi Kawabe
健一 川辺
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
    • H01L2224/4805Shape
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Abstract

【課題】観察者が近づいても、迫力のある映像を表示することが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】赤色を2個、緑色を1個、および青色を1個の3色のLEDランプ2と、このLEDランプが所定間隔ごとに配置された基板3と、LEDランプ2の封止部2dを埋没し、このそれぞれのLEDランプ2の配置に対応して、表面に凸形状のレンズ部5aが連続して形成された光透過層5とを備えた。このレンズ部5aは、その表面が、LEDランプ2からの光束を、互いに平行した光束となるように出射する凸形状に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、点光源を複数配置して、文字情報や映像を表示する表示装置に関する。
LED(Light Emitting Diode)ランプを、縦列および横列に配列して、文字情報や映像などを表示する従来の表示装置が、特許文献1に記載されている。
この特許文献1に記載されたLED表示器は、LED基板に搭載されたLEDランプが枠体状のケースに配列され、LEDランプの樹脂ヘッドの先端側だけを残してLED基板の表面側のリードフレームおよびコネクタピンの全体を封止したものである。
特開2000−114605号公報
しかし、特許文献1に記載されているような従来の表示装置は、点光源であるLEDランプが所定間隔ごとに配置された表示面を離れた場所から見ることで、表示面全体を一つの画面として見るものなので、ある程度近づいて見るとLEDランプの一つ一つが点として見えてしまい映像の内容を把握しづらい。
従って、ある程度離れた場所から見る必要があるので、大きい画面で迫力のある映像を見たいと思っていても、距離を確保することで迫力が低下して没頭感が減退する。
そこで本発明は、観察者が近づいても、迫力のある映像を表示することが可能な表示装置を提供することを目的とする。
本発明の表示装置は、複数の点光源と、前記複数の点光源が所定間隔ごとに配置された基板と、前記複数の点光源を埋没し、このそれぞれの点光源の配置に対応して、表面に凸形状のレンズ部が形成された光透過層とを備えたことを特徴とする。
複数の点光源と、複数の点光源が所定間隔ごとに配置された基板と、複数の点光源を埋没し、このそれぞれの点光源の配置に対応して、表面に凸形状のレンズ部が形成された光透過層とを備えたことで、観察者が近づいて観察しても違和感を持たないので迫力ある映像を近づいて楽しむことができる。
本願の第1の発明は、複数の点光源と、複数の点光源が所定間隔ごとに配置された基板と、複数の点光源を埋没し、このそれぞれの点光源の配置に対応して、表面に凸形状のレンズ部が形成された光透過層とを備えたことを特徴としたものである。
基板に搭載した複数の点光源を埋没する光透過層の表面には、その複数の点光源の配置に応じて凸形状のレンズ部が形成されている。従って、レンズ部が、点光源からの光をその表面で屈折させて前方へ出射するので、観察者から見ると点光源からの光がレンズ部の表面全体に広がって見える。つまり、観察者が表示装置に近づいて見ても、点光源がレンズ部によって大きく表示され、レンズ部が面として発光して見えるので、個々の点光源がそれぞれ一つ一つの点として見えにくくなる。
本願の第2の発明は、光透過層は、レンズ部が連続して形成されていることを特徴としたものである。
複数の点光源が所定間隔ごとに隙間をあけて配置されていても、それぞれのレンズ部が複数の点光源の配置に対応して連続して形成されているので、複数の点光源による表示を、光透過層全体に隙間無く表示させることができる。
本願の第3の発明は、レンズ部はその表面が、点光源からの光束を、互いに平行した光束となるように出射する凸形状に形成されていることを特徴としたものである。
レンズ部が、点光源からの光束を、平行した光束となるように出射する凸形状に形成されていることで、点光源からの光束を拡散させることなく、かつ収束させることなく前方へ出射するので、点光源の光束が拡散して輝度低下したり、収束して小さく見えたりすることなく表示させることができる。
本願の第4の発明は、点光源は、発光素子を封止する砲弾型の封止部を有するLEDランプであることを特徴としたものである。
発光素子を封止する砲弾型の封止部は、発光素子からの光を、その砲弾型の頭頂部の球面で、ある程度は広い範囲に配光することができる。しかし、このLEDランプを基板に所定間隔ごとに隙間を確保して配置した場合では、その隙間をカバーする程度には配光させることができない。そこで、光透過層によりこのLEDランプを埋没させ、その表面に凸形状のレンズ部を設けることで、LEDランプの封止部では配光しきれない範囲までもレンズ部が、LEDランプからの光を屈折させて配光することができる。従って、観察者が、近づいて観察しても違和感を持たないので迫力ある映像を楽しむことができる。
本願の第5の発明は、封止部と光透過層とは、同じ材質としたことを特徴としたものである。
LEDランプに設けた封止部と光透過層とを同じ材質のものとすると、封止部と光透過層との屈折率を等しくすることができる。従って、封止部と光透過層との界面で、屈折したり全反射したりしないため、輝度損失を抑止することができる。
本願の第6の発明は、複数の点光源は、赤色、緑色、および青色の3色を少なくとも含み、この3色を含む3個以上の点光源で1ドットを表示することを特徴としたものである。
カラー表示を行う場合、光の三原色である赤色、緑色、青色が必要である。この3色を少なくとも含む3個以上の点光源で1ドットを構成する表示装置とすることで、色が点ではなく面で表現されるため、色混じりのよい表示装置とすることができる。
(実施の形態)
本発明の実施の形態に係る表示装置を図1および図2に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る表示装置を説明する図であり、(a)は概略断面図、(b)は概略正面図である。図2は、本発明の実施の形態に係る表示装置のレンズ部の形状を説明する要部拡大断面図である。
図1(a)および同図(b)に示すように、表示装置1は、LEDランプ2を、縦列および横列に配列して、文字情報や、映像などを表示する機能を備えている。
本実施の形態の表示装置1では、1ドットとしてLEDランプ2を、4個使用しており、赤色LEDランプを2個、緑色LEDランプを1個、青色LEDランプを1個が四角形状に配置されている。
LEDランプ2は、それぞれの色に発光する発光素子2aが一方のリードフレーム2bに導通搭載されるとともに、他方のリードフレーム2bにワイヤ2cで接続されている。そして、発光素子2aおよびワイヤ2cの保護のため砲弾型に形成された封止部2dで封止されている。この封止部2dは、エポキシ系樹脂で形成されている。
LEDランプ2は、リードフレーム2bを基板3に挿入した状態で、半田で導通接続されている。
基板3には、LEDランプ2を安定させるためにリードフレーム2bの周囲に樹脂層4が設けられている。この樹脂層4は、基板3にLEDランプ2を搭載した後に、液状の樹脂を流し込み、硬化させることで形成されている。
そして、樹脂層4上には、LEDランプ2を埋没するように、光透過層5が設けられている。光透過層5は、LEDランプ2の封止部2dと同じエポキシ系樹脂で形成されており、その表面にはLEDランプ2の配置に対応して凸形状のレンズ部5aが連続して形成されている。この光透過層5の表面が、表示装置1の表示面となる。
光透過層5とLEDランプ2の封止部2dとを同じ材質のものを使用するのが望ましい。光透過層5とLEDランプ2の封止部2dとを同じ材質のものとし、光透過層5と封止部2dとの間をできるだけ密着させて空気を介在させないことで、封止部2dを通過して光透過層5に入射する光が、その界面で屈折したり全反射したりすることが抑止できる。
この光透過層5は、LEDランプ2の封止部2dを嵌挿させるための凹部を一方の面に設けるともに、レンズ部5aを表示面となる他方の面に設けた樹脂成型品である。この樹脂成型品である光透過層5を、LEDランプ2を搭載した基板3に樹脂を流し込んで樹脂層4を形成した後に、LEDランプ2に被せることで表示装置1とすることができる。
ここで、光透過層5のレンズ部5aの形状について図2に基づいて詳細に説明する。図2に示すように、LEDランプ2の砲弾型の封止部2dは、頭頂部が球面である。その球面から出射した光L1は、光透過層5内を進行する。そして、封止部2dから出射された光L1が、光透過層5の表面に到達したときに、光透過層5と空気との屈折率の違いから屈折して光L2となってレンズ部5aから出射される。また、同様に、封止部2dから出射された光L3は、光透過層5の表面で屈折して光L4となってレンズ部5aから出射される。レンズ部5aは、この光L2と光L4とを平行した光となるように屈折させる球面に形成されているのが望ましい。
つまり、レンズ部5aがLEDランプ2からの光束を平行した光束となるように出射する凸形状に形成されていることで、LEDランプ2からの光束を拡散させることなく、かつ収束させることなく前方へ出射することができる。従って、LEDランプ2からの光束が拡散して輝度低下したり、収束してLEDランプ2が小さく見えたりすることなく表示させることができる。
また、図1に示すように、レンズ部5aがLEDランプ2からの光束を屈折させて、平行した光束となるような球面に形成されており、レンズ部5aが隣接するレンズ部5aと連続して形成されているので、LEDランプ2による表示を、光透過層5全体に隙間無く表示させることができる。
このように、本発明の実施の形態に係る表示装置1は、LEDランプ2からの光をその表面で屈折させて前方へ出射するので、観察者から見るとLEDランプ2からの光がそれぞれのレンズ部5aの表面全体に広がって面として見える。つまり、隣接したレンズ部5a同士の間で隙間無く発光して見えるので、観察者が表示装置に近づいて見ても、個々のLEDランプ2がそれぞれ一つ一つの点として見えにくい。従って、観察者が近づいて観察しても違和感を持たないので迫力ある映像を近づいて楽しむことができる。
また、この表示装置1は、1ドットとして、赤色LEDランプと緑色LEDランプと青色LEDランプとの3色のLEDランプ2を備え、カラー表示を行うことで、これらのLEDランプ2が所定間隔ごとに隙間をあけて配置されていても、それぞれに対応するレンズ部5aが、LEDランプ2からの表示を光透過層5全体に隙間無く表示しているので、色混じりのよい画面とすることができる。従って、観察者が近づいて見てもそれぞれのLEDランプ2が個々に見えないため迫力のあるカラー映像を楽しむことができる。
また、LEDランプ2の数を増やさずに間隔を広げて配置するようにしても、光透過層5のレンズ部5aの表面形状を調整した形状とすることで、LEDランプ2からの光をレンズ部5a全体で表示させることができるので、LEDランプ2の数を増やさずに、品質低下させることなく画面のサイズを大きくすることができる。
なお、本実施の形態では点光源として、LEDランプ2を用いているが、基板3に直接発光素子2aを搭載するようにしてもよい。また、電球などを点光源とすることも可能である。
次に、本発明の他の実施の形態に係る表示装置を図3および図4に基づいて説明する。図3は、本発明の他の実施の形態に係る表示装置を説明する図であり、(a)は概略断面図、(b)は概略正面図である。図4は、本発明の他の実施の形態に係る表示装置を説明する概略正面図である。なお図3および図4においては、図1と同じ構成のものは同符号を付して説明を省略する。
図3に示す本発明の他の実施の形態に係る表示装置10は、1ドットとしてLEDランプ2を3個使用しており、赤色LEDランプを1個と、緑色LEDランプを1個と、青色LEDランプを1個とが三角形状に配置されている。この三角形状に配置された1ドットは、隣接する1ドットにお互いに向き合うように組み合わされ、横方向に2列となるように配置されている。従って、光透過層11のレンズ部11aは、隣接するレンズ部11aとの境界にできる谷溝が正面視して略ホームベース状になるように形成されている。
このレンズ部11aの表面は、図1に示す表示装置1のレンズ部5aと同様に、LEDランプ2からの光束を平行した光束となるように出射する凸形状に形成されている。
この他の実施の形態の表示装置10としては、隣接する1ドット同士がお互い向き合うように組み合わされているが、1ドット同士を同じ向きに離間させて配置してもよい。その場合でも、1ドット内のレンズ部11aは連続して形成されているのが、色混じりがよくなるので望ましい。
また、図4に示すように、LEDランプ2を横方向に2列以上となる配置にするときは、光透過層12のレンズ部12aを正面視して六角形状に形成することもできる。
カラー表示においては、例えば図3(b)のように、レンズ部11aをホームベース状に形成し、LEDランプ2を横方向に2列とした表示装置10では、表示画面として、この2列に並んだLEDランプ2を上下方向に積み重ねて配置することになる。従って、2列ごとに配置される上下方向のレンズ部11aの境目が表示装置10を横断する直線状となる。つまり、隣接する他の2色のLEDランプ2を組み合わせて3色としたときに、レンズ部11aの境目が直線状となる組み合わせと、鋸刃状となる組み合わせとになり、上下方向に交互に表れてしまう。そうなると、観察者によっては違和感を感じてしまうおそれがある。
しかし、図4に示すように、表示装置のレンズ部12aを六角形状とすることで、上下左右の四方向のいずれに隣接する他の2色のLEDランプ2を組み合わせて3色としても、上下左右方向のいずれでもその境目を鋸刃状とすることができるので、観察者が違和感を感じることがない。
また、レンズ部12aを正面視して六角形状とすることで、上下左右の四方向に対して隙間無く連続的にレンズ部12aを形成することができるため、隣接したレンズ部12a同士の間で、観察者から見て発光していない箇所に見える不連続部を作ること無く発光させることができる。
このように、1ドットを構成するLEDランプ2を、赤色LEDランプを1個、緑色LEDランプを1個、青色LEDランプを1個としても、LEDランプ2の個々に対応するようにレンズ部11a,12aが形成されているので、LEDランプ2からの光がそれぞれのレンズ部11a,12aの表面全体に広がって面として見える。つまり、隣接したレンズ部11a,12a同士の間で隙間無く発光して見えるので、観察者が表示装置に近づいて見ても、個々のLEDランプ2がそれぞれ一つ一つの点として見えにくい。従って、観察者が近づいて観察しても違和感を持たないので迫力ある映像を近づいて楽しむことができる。
本発明は、観察者が近づいても、迫力のある映像を表示することが可能なので、点光源を複数配置して、文字情報や映像を表示する表示装置に好適である。
本発明の実施の形態に係る表示装置を説明する図であり、(a)は概略断面図、(b)は概略正面図 本発明の実施の形態に係る表示装置のレンズ部の形状を説明する要部拡大断面図 本発明の他の実施の形態に係る表示装置を説明する図であり、(a)は概略断面図、(b)は概略正面図 本発明の他の実施の形態に係る表示装置を説明する概略正面図
符号の説明
1 表示装置
2 LEDランプ
2a 発光素子
2b リードフレーム
2c ワイヤ
2d 封止部
3 基板
4 樹脂層
5 光透過層
5a レンズ部
10 表示装置
11 光透過層
11a レンズ部
12 光透過層
12a レンズ部

Claims (6)

  1. 複数の点光源と、
    前記複数の点光源が所定間隔ごとに配置された基板と、
    前記複数の点光源を埋没し、このそれぞれの点光源の配置に対応して、表面に凸形状のレンズ部が形成された光透過層とを備えたことを特徴とする表示装置。
  2. 前記光透過層は、前記レンズ部が連続して形成されていることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 前記レンズ部は、その表面が、前記点光源からの光束を、互いに平行した光束となるように出射する凸形状に形成されていることを特徴とする請求項1または2記載の表示装置。
  4. 前記点光源は、発光素子を封止する砲弾型の封止部を有するLEDランプであることを特徴とする請求項1から3のいずれかの項に記載の表示装置。
  5. 前記封止部と前記光透過層とは、同じ材質としたことを特徴とする請求項4記載の表示装置。
  6. 前記複数の点光源は、赤色、緑色、および青色の3色を少なくとも含み、この3色を含む3個以上の点光源で1ドットを表示することを特徴とする請求項1から5のいずれかの項に記載の表示装置。
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