JP2007099351A - 注出具、これを備えた注出具収納体、容器、及び注出具の取付方法 - Google Patents

注出具、これを備えた注出具収納体、容器、及び注出具の取付方法 Download PDF

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Kazuhiro Yamaji
和洋 山地
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Abstract

【課題】特殊な包装を必要とせず、液体が密封された容器とともに搬送することが可能な注出具を提供する。
【解決手段】本発明は、液体が密閉された容器に取り付けられる注出具であって、一端部が鋭利な円筒状に形成され弾性変形可能な本体1と、この本体1の外周面に嵌合する環状の保持部材3と、本体1の他端部に装着される蓋部材9とを備え、本体1は、径方向に押しつぶされて扁平状態に変形可能であり、保持部材3に嵌合することで断面円形に保持される。
【選択図】図1

Description

本発明は、液体が密閉された容器に装着される液体の注出具、これを備えた注出具収納体、容器、及び注出具の使用方法に関する。
飲料などの液体を密閉した紙製容器の中には、プラスチックなどで形成された注出具が予め取り付けられているものが多くある。この注出具にはキャップが設けられており、一旦容器を開封した後もキャップを閉じることにより容器の密閉が可能であるため、利便性が高い。
ところが、このような注出具付きの容器は、消費者にとっての利便性は高いものの、多くの問題を抱えている。すなわち、注出具の材料費やこれを取り付けるための製造設備が高くなるというコスト的な問題に加え、漏出を防止するための管理工程が必要となり、製造が複雑になるという問題がある。また、運搬や保管においても、注出具が容器の表面から突出しているため、容器を真っ直ぐに積み上げるためには傾きを防止するための部材が必要となる。また、注出具を取り付けることにより、容器の強度に偏りがでるため、容器の紙材の強度を補強する必要もある。このほか、注出具は容器に対して強固に接着されているため、取り外しにくく、分別廃棄の観点からも問題となっていた。
このような問題を解決するために、例えば、特許文献1に示されたような注出具が提案されている。この文献に開示された注出具は、予め注出具が取り付けられていない紙製容器に装着されるものであり、先端に刃が設けられた筒の中間部に吸盤とパッキンとを取り付けている。そして、注出具を容器に装着する際には、刃を容器に差し込んで穴を開け、吸盤が容器の表面に吸着するまで、筒を押し込む。これにより、パッキンが穴を塞ぎつつ、吸盤が容器に吸着するため、筒が容器に固定される。その後、この筒を介して容器内の飲料を注ぎ出す。
実開平7−31619号公報
ところで、上記のような注出具は、容器とは別に販売されたり、無償で提供されることが多い。しかしながら、注出具は容器とともに使用されるものであるため、別個に流通すると、消費者が両者を同時に手に入れることができない場合もある。そこで、注出具を容器とともに搬送することも考えられるが、容器が直方体等の梱包しやすい形状であるのに対し、注出具は突起などを有するかさばる形状であるため、容器とともに搬送するには特殊な包装などが必要であり、コスト面から問題があった。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、特殊な包装を必要とせず、液体が密封された容器とともに搬送することが可能な注出具を提供し、さらに、この注出具を備えた注出具収納体、容器、及び注出具の取付方法を提供することを目的とする。
本発明は、液体が密閉された容器に取り付けられる注出具であって、上記問題を解決するためになされたものであり、一端部が鋭利な円筒状に形成され、弾性変形可能な本体と、前記本体の外径と略同一の内径を有する環状の保持部材と、前記本体の他端部に装着される蓋部材とを備え、前記本体は、径方向に押しつぶされて扁平状態に変形可能であり、前記保持部材に挿通されることで断面円形に保持される。
この構成によれば、容器に取り付けられる円筒状の本体を径方向に押しつぶして扁平状態にすることができるため、この状態で容器の外面に取り付ければ、容器の外面から大きく突出することなく、かさばらない。したがって、注出具を容器とともに梱包、搬送することができる。また、蓋部材及び保持部材は厚みが小さい形状であるため、かさばることなく本体とともに容器の外面に取り付けることができる。一方、扁平形状の本体は、弾性変形可能であるため、断面円形の筒型形状に復元可能であり、さらに保持部材に挿通することで円形断面を保持することができる。したがって、注出具としての役割を十分に果たすことができる。
また、本発明は、液体が密閉された容器に取り付けられる注出具を収納した収納体であって、上記問題を解決するためになされたものであり、一端部が鋭利な円筒状に形成され、弾性変形可能な本体と、前記本体の外周面に嵌合可能な環状の保持部材と、前記本体の他端部に装着可能な蓋部材と、径方向に押しつぶされた前記本体、保持部材及び蓋部材が分解された状態で収納される扁平形状の収納袋とを備えている。
上記保持部材は、本体または蓋部材のいずれかに切り離し可能に連結されていることが好ましい。
また、蓋部材と本体とを接続する接続片が、本体の他端部に設けることができる。こうすることで、蓋部材が紛失するのを防止することができる。特に、このような注出具は、一旦容器に取り付けられると、内容物がなくなるまで繰り返し蓋部材の開閉が行われるため、上記のように本体と連結しておくと、蓋部材の紛失を確実に防止することができる。特に、保持部材を本体または蓋部材に連結し、さらに、蓋部材を本体と連結しておくと、これら3つの部材が接続された状態になる。これにより、3つの部材を一体成型することができる。その結果、製造コストを低減することが可能となる。
また、本発明に係る容器は、上述した注出具収納体が取り付けられ、液体が密閉されたものである。
また、本発明に係る注出具の取付方法は、上記問題を解決するためになされたものであり、一端部が鋭利な円筒状に形成され弾性変形可能な本体を、径方向に押しつぶして扁平状態で保持するステップと、前記本体の外周面に嵌合可能な環状の保持部材を液体が密閉された容器の表面に取り付けるステップと、前記本体を前記保持部材に挿通して前記容器に差し込み、前記本体を断面円形に保持することで液体の注出具を形成するステップとを備えている。
なお、次の方法によっても注出具を取り付けることができる。すなわち、この方法は、一端部が鋭利な円筒状に形成され弾性変形可能な本体を、径方向に押しつぶして断面扁平の状態で保持するステップと、前記本体の外周面に嵌合する環状の保持部材を準備するステップと、前記本体を前記保持部材に挿通し断面円形に保持するステップと、前記本体の一端部を液体が密閉された容器に差し込むステップとを備えている。
本発明に係る注出具によれば、特殊な包装を必要とせず、容器とともに搬送することが可能となり、その結果、コストを低減することができる。
以下、本発明に係る注出具の一実施形態について図面を参照しつつ説明する。図1は本実施形態に係る注出具の斜視図、図2は注出具の断面図である。
図1に示すように、この注出具は、液体が密閉され紙などで形成された容器Bに取り付けられるものであり、円筒状の本体1と、その外周面に係合する環状の保持部材3とを備えている。本体1は、弾性変形可能な樹脂等の材料で構成されており、その一端部(図1の下側)は、開口面5を斜めにすることで先端が鋭利になるように形成している。一方、本体1の他端部には、接続片7を介して蓋部材9が接続されている。この蓋部材9は、本体1の他端部の開口周縁に形成されたフランジ11に係止可能であり、これによって本体1の他端部を着脱自在に封鎖する。
図2に示すように、本体1の外周面における軸方向の中間部には、環状の突部13が形成されており、この突部13に上述した保持部材3が係止している。本体1の外周面において、保持部材3のやや下方には、容器B内の液体が流入する流入口15が形成されている。容器B内の液体は、本体1の一端部の開口5から流入するのであるが、容器B内の液体が少なくなった場合には、一端部の開口5から流入しにくくなる。そこで、本実施形態では、保持部材3よりもやや下方、つまり、容器Bの内壁面に近い位置に流入口15を形成することで、容器B内の液体が少なくなっても、この流入口15を介して液体が排出されやすいようにしている。
本体1に取り付けられる保持部材3は、環状の扁平な基部17と、この基部17の内周縁に沿って形成されている突出部19とから構成されている。基部17の内径は、本体1の外径とほぼ同一であり、保持部材3は本体1にほぼ隙間のない状態で取り付けられる。また、突出部19において径方向内方を向く面には、環状の溝部19aが形成されており、この溝部19aに本体1の突部13が係止することで、本体1は保持部材3に固定される。
ところで、この注出具は、使用前には、分解された状態で収納体に収納され、この収納体が容器に取り付けられた状態で搬送される。以下、注出具の使用前の状態について図3〜図6を参照しつつ説明する。
上述したように、この注出具は主として3つの部材、つまり本体1、蓋部材9、及び保持部材3から構成されている。図3及び図4に示すように、使用前において、保持部材3は、切断可能な連結片21を介して蓋部材9に取り付けられている。すなわち、3つの部材は接続されて一体となっている。そして、本体1は、径方向に押しつぶされた状態で、図4に示すような厚みの小さい扁平状の収納袋23に収納されている。つまり、蓋部材9及び保持部材3は、厚みの小さい部材であるため、変形する必要はない一方、本体1は、図3の横断面に示すように断面円形であるため、押しつぶし、断面が楕円状の扁平状態に変形する。なお、本体1は弾性変形可能な樹脂材料で形成されているため、簡単に押しつぶすことができる。使用前の注出具が収納される収納袋23は、例えば樹脂を深絞り加工した容器で構成することでき、この容器に分解された注出具を配置して真空パックなどで収納することができる。このとき、押しつぶした本体1の径を、元の径の半分以下にすることが好ましい。
このように注出具が収納された収納袋23は、図5に示すように、液体が密閉された容器Bの側面に貼り付けられる。この容器Bの上面には、注出具を差し込むための差込口25が形成されており、この差込口25は樹脂製のアルミ箔などの薄膜によって封鎖されている。そして、図6に示すように、この容器Bは、段ボール箱Kなどに梱包されて搬送される。このとき、注出具が入った収納袋23は、薄く形成されているため、容器Bの梱包の際には、妨げにはならない。したがって、通常梱包に用いられる段ボール箱で搬送することができる。
続いて、この注出具の使用方法について図7を参照しつつ説明する。まず、収納袋23から注出具を取り出し、保持部材3を蓋部材9から切り離す。次に、図7に示すように、保持部材3を容器上面に配置する。ここで用いられる容器は、例えば、紙材51の両面をポリエチレンの薄膜53,54で被覆したものを用いることができる。そして、差込口25の部分については、紙材51に穴を形成しておき、紙材51と表側のポリエチレン膜53との間にアルミ箔55を配置することで構成される。差込口25は、ポリエチレン膜53,54とアルミ箔55のみで覆われているため、注出具を簡単に差し込むことができる。
保持部材3は、本体1が挿通される穴と差込口25とが一致するように、容器状面に配置される。続いて、押しつぶされた本体1を、元の円筒状になるように復元し、一端部側から保持部材3に挿入する。これにより、本体1の一端部がアルミ箔等53〜55を破って容器B内に進入する。そして、本体1をさらに押し込み、本体外周面の突部13が保持部材3の溝部19aに係止したところで押し込みを停止する。最後に、蓋部材9によって本体1の他端部を封鎖する。このとき、本体1の外周面はアルミ箔に形成された孔に食い込んでいるので、本体1は容器Bに保持される。
なお、保持部材3に本体1を挿入して、本体1を断面円形に保持した後、本体1を容器Bの差込口25に突き刺し、保持部材3が容器表面に当接するまで押し込むことで、注出具を取り付けるようにしてもよい。
以上のように、本実施形態によれば、容器Bに差し込まれる円筒状の本体1を径方向に押しつぶして扁平状態にするため、この状態で収納袋23に収納して容器Bの外面に取り付ければ、容器Bの外面から大きく突出することなく、かさばることがない。したがって、特殊な包装をすることなく、注出具を容器とともに梱包、搬送することができるため、低コストで市場への供給が可能となる。
一方、扁平形状の本体1は、弾性変形可能であるため、断面円形の筒型形状に復元可能である。特に、本実施形態では、環状の保持部材3に本体1を挿通することで、本体1を断面円形に保持している。そのため、注出具としての役割を十分に果たすことができる。
また、この実施形態では、使用前において、本体1と蓋部材9とを接続片7によって接続し、さらに蓋部材9と保持部材3とを連結片21によって接続している。すなわち、3つの部材を連結した状態にしている。そのため、樹脂等による一体成型が可能であり、製造コストを低減することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。例えば、保持部材の下面に接着剤を塗布しておき、保持部材を容器の表面に固定することもできる。例として、両面テープをドーナツ型に形成して保持部材の下面に貼り付けておき、使用時に粘着面を保護しているシールをはがして容器に固定することができる。これにより、注出具を容器に対してより確実に固定することができる。また、保持部材は本体に対して着脱可能としてもよい。
本発明に係る注出具の一実施形態の斜視図である。 図1の注出具の断面図である。 使用前の注出具の断面図である。 収納袋に収納された注出具の斜視図である。 収納袋が取り付けられた容器の斜視図である。 段ボール箱に梱包された容器の断面図である。 注出具の取り付けを説明する図である。
符号の説明
1 本体
3 保持部材
7 接続片
9 蓋部材
23 収納袋
B 容器


Claims (6)

  1. 液体が密閉された容器に取り付けられる注出具であって、
    一端部が鋭利な円筒状に形成され、弾性変形可能な本体と、
    前記本体の外周面に嵌合する環状の保持部材と、
    前記本体の他端部に装着される蓋部材とを備え、
    前記本体は、径方向に押しつぶされて扁平状態に変形可能であり、前記保持部材に嵌合することで断面円形に保持される、注出具。
  2. 液体が密閉された容器に取り付けられる注出具が収納された収納体であって、
    一端部が鋭利な円筒状に形成され、弾性変形可能な本体と、
    前記本体の外周面に嵌合可能な環状の保持部材と、
    前記本体の他端部に装着可能な蓋部材と、
    径方向に押しつぶされた前記本体、保持部材及び蓋部材が分解された状態で収納される扁平形状の収納袋と
    を備えている注出具収納体。
  3. 前記保持部材は、前記本体または蓋部材のいずれかに切り離し可能に連結されている、請求項2に記載の注出具収納体。
  4. 前記蓋部材と本体とを接続する接続片が、前記本体の他端部に取り付けられている、請求項2または3に記載の注出具収納体。
  5. 請求項2から4のいずれかに記載の注出具収納体が取り付けられている、液体が密閉された容器。
  6. 一端部が鋭利な円筒状に形成され弾性変形可能な本体を、径方向に押しつぶして扁平状態で保持するステップと、
    前記本体の外周面に嵌合可能な環状の保持部材を液体が密閉された容器の表面に取り付けるステップと、
    前記本体を前記保持部材に挿通して前記容器に差し込み、前記本体を断面円形に保持することで液体の注出具を形成するステップと、
    を備えている、注出具の取付方法。



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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101361890B1 (ko) * 2012-07-23 2014-02-12 임명순 액체용기 토출구에 삽입된 쿨렁거림 방지용 관

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