JP2007097694A - 刃物カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】 耐久性と安全性を確保しつつ、さまざまな刃物の形状に対応し得る構造を具備する、刃物の刃部を防護する刃物カバーを提供することを目的とする。
【解決手段】 断面がほぼ環状の可撓性を有する長尺部材であって、背側に軸方向に伸びる開口部9を有するとともに、任意の曲率の弧を形成し得るよう軸方向に関する複数個所で背側から腹側に向かって軸方向にほぼ直交する方向に切込んだ切込部7を有するカバー本体2と、背側の開口部9を介して挿入し腹側の内周面に刃部11を当接させた刃物に巻きつけてカバー本体2を刃物に固定するよう少なくとも一端部がカバー本体2に固定された固定ベルト5とを有する。
【選択図】 図1
【解決手段】 断面がほぼ環状の可撓性を有する長尺部材であって、背側に軸方向に伸びる開口部9を有するとともに、任意の曲率の弧を形成し得るよう軸方向に関する複数個所で背側から腹側に向かって軸方向にほぼ直交する方向に切込んだ切込部7を有するカバー本体2と、背側の開口部9を介して挿入し腹側の内周面に刃部11を当接させた刃物に巻きつけてカバー本体2を刃物に固定するよう少なくとも一端部がカバー本体2に固定された固定ベルト5とを有する。
【選択図】 図1
Description
本発明は刃物カバーに関し、特に鎌のように様々な曲率の弧や長さを有する刃部を防護する場合に適用して有用なものである。
従来、鎌を持ち運びする際には、安全性を確保するための刃部の防護手段として布製のカバーを使用している。その布製カバーの使用態様は単純に刀身を布で覆い、紐で結びつけるというものであるため、布製カバーの使用を続けると解れたり破れたりして耐久性に問題がある。また、布製カバーと鎌本体を紐で固定しているため、取付けや取外しに時間がかかるという問題も生じている。
そこで、刃部を覆納する部分に適当な硬度を有する材料を用いてカバー用部材を形成することで、安全性を確保した鎌カバーに関する考案が開示されている(特許文献1参照)。
しかし、鎌は刃部の曲率、幅や厚みなどがそれぞれ異なるので、単に硬度を有する材料を用いてカバーを作成することで安全性を確保することができても、鎌の刃部全体を覆うような構成となっているため、鎌の形状に合わせてカバーを作成する必要が生じる。その結果、製造者にとっては刃部の形状に合わせて個別にカバーを作成することになるので製造コストの増大を招き、さらに使用者にとっては鎌の形状に合わせてカバーを選択する必要があるので利便性を欠くという問題点がある。
さらに、鎌の使用時にカバーを外した後に、カバーを紛失することが少なからず発生しており、カバーの紛失を防止するための手段等が考慮されたものではなかった。
上述の事情は、鎌のみならず他の刃物に関しても同様である。
本発明はこのような事情に鑑み、耐久性と安全性を確保しつつ、様々な形状の刃物に共通して使用でき、簡易な着脱を可能とする刃物カバーを提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の第1の態様は、断面がほぼ環状の可撓性を有する長尺部材であって、背側に軸方向に伸びる開口部を有するとともに、任意の曲率の弧を形成し得るよう前記軸方向に関する複数個所で前記背側から腹側に向かって前記軸方向にほぼ直交する方向に切込んだ切込部を有するカバー本体と、前記背側の開口部を介して挿入し前記腹側の内周面に刃部を当接させた刃物に巻きつけて前記カバー本体を前記刃物に固定するよう少なくとも一端部が前記カバー本体に固定された固定ベルトとを有することを特徴とする刃物カバーにある。
かかる第1の態様では、カバー本体が腹側方向に任意の曲率に曲がることで、さまざまな曲率の弧を有する刃物に対応することが可能となる。さらに刃部の峰側の部分がカバー本体に収まりきらないような幅の広い刀身であっても、刃部を防護することが可能である。すなわち曲率や幅などさまざまな種類がある刃物の刀身の形状に合わせて刃部を防護することができる。
本発明の第2の態様は、第1の態様において、凸部を凹部に嵌入させて前記カバー本体と前記固定ベルトを着脱するための係止部材であって、前記凸部又は前記凹部の何れか一方を前記固定ベルトの基端部に設け、前記カバー本体の側面の軸方向に沿って少なくとも一つ以上の前記凹部又は前記凸部の何れか一方を設けることで、前記固定ベルトと前記カバー本体が着脱可能であるように構成されたことを特徴とする刃物カバーにある。
かかる第2の態様では、固定ベルトをカバー本体に着脱するために、カバー本体に取付けられた係止部材の凸部又は凹部を自由に選択して刃物の刀身の長さに応じて適切な箇所でカバー本体を固定することができる。
本発明の第3の態様は、第1又は2の態様において、前記カバー本体の背側に、軸方向に沿って少なくとも1つ以上の突起物が設けられたことを特徴とする鎌カバーにある。
かかる第3の態様では、刃物カバーを刃部から外し柄部に取り付けて刃物を使用する際に、刃物カバーごと柄部を握った手の指が設けられた突起部の間隔に入るため、刃物の使用時に手から抜けて滑るのを防止することができる。
本発明の第4の態様は、第1〜3の何れかの態様において、前記カバー本体は、配電用の電力線を防護するために用いる支線防護管を前記長尺部材として用いたことを特徴とする刃物カバーにある。
かかる第4の態様では、支線防護管をカバー本体に使用することができる。この場合においては、支線防護管は使用済みのものでもよいため、廃材を再利用することができ、環境保全に貢献することができる。
本発明の第5の態様は、第1〜4の何れかの態様において、刃物の先端を防護する袋状の先端カバー部が前記カバー本体の一端に取り付けられ前記背側と前記腹側の方向に回動するように構成されたことを特徴とする刃物カバーにある。
かかる第5の態様では、袋状の先端カバー部を取付けることで、刃物の刀身の先端部分を覆い保護することができる。
本発明の第6の態様は、第1〜5の何れかの態様において、前記固定ベルトは、面状ファスナが取り付けられて前記固定ベルトの先端部が固定されることを特徴とする刃物カバーにある。
かかる第6の態様では、カバー本体と刃物を固定ベルトで簡易に巻きつけて固定することができる。
本発明によれば、カバー本体が曲がることにより、さまざまな曲率の弧を有する刃物の刃部を防護できるという効果を奏する。さらに刀身の幅が広くカバー本体に入りきらない場合でも、刃部を防護することが可能となる。
以下、本発明の実施形態を図面を用いて説明する。なお、本実施形態の説明は例示であり、本発明は以下の説明に限定されない。
<実施形態1>
図1は本発明の実施形態1に係る刃物カバーの図である。(a)はその側面図、(b)は(a)のA―A’線断面図、(c)はその平面図である。
図1は本発明の実施形態1に係る刃物カバーの図である。(a)はその側面図、(b)は(a)のA―A’線断面図、(c)はその平面図である。
図1に示すように本実施形態の刃物カバー1は、断面がほぼ環状の可撓性を有する材料から形成されたカバー本体2と、固定ベルトとして面状ファスナ5(マジックテープ(登録商標))と、刃物の刀身の先端部を保護する袋状の先端カバー3とを具備している。
カバー本体2は、刃物の刀身を格納する際の出入り口として、カバー本体2の背側の一端から反対側の一端まで軸方向に伸びる開口部9を有している。またカバー本体2の可撓性を助長するために、カバー本体2の背側から腹側に向かって軸方向にほぼ直交するよう切込部7が設けられている。さらに刃物カバー1を刃物の刃部に取付けた際に滑り止めとなるように、カバー本体2の背側には開口部9に沿って突起物8が設けられている。
カバー本体2は、刃物の刀身を格納する際の出入り口として、カバー本体2の背側の一端から反対側の一端まで軸方向に伸びる開口部9を有している。またカバー本体2の可撓性を助長するために、カバー本体2の背側から腹側に向かって軸方向にほぼ直交するよう切込部7が設けられている。さらに刃物カバー1を刃物の刃部に取付けた際に滑り止めとなるように、カバー本体2の背側には開口部9に沿って突起物8が設けられている。
カバー本体2の材料に例えば支線防護管を用いることで、カバー本体を好適に形成できる。ここで支線防護管とは電柱間に渡された架空電線を防護するための管であり、ポリエチレンを主体とした樹脂から形成されるものである。したがって、適度な可撓性を有し、かつ布に比べて強度があるのでカバー本体2に用いる材料に適している。また、支線防護管は使用済みの物でも刃物カバーとしての使用に十分耐えることができる。すなわち使用済み支線防護管をリサイクル品として使用することで環境保全に貢献し、材料費の面でコストを削減できるという効果を奏する。
カバー本体2と面状ファスナ5を着脱可能にするために、カバー本体2の外周面上に複数の雌ボタン6が取付けられ、面状ファスナ5の基端部には雄ボタン4が取付けられている。複数の雌ボタン6を取付けるのは、面状ファスナ5を選択的に任意の場所に着脱できるようにし、刃物の長さにあわせて固定位置を変えることができるようにするためである。なお、ボタンの雌雄を逆にして、カバー本体2に雄ボタン4を、面状ファスナ5の基端部に雌ボタン6を取付けてもよい。
先端カバー3は、カバー本体2の一端に取付けられる袋状のカバーであり、刃物の刀身の先端がカバー本体2からはみ出すのを防止するために用いられる。刃物のさまざまな曲率に対応するべくカバー本体2の背側及び腹側方向に回動するよう取付けられている。また特に図示されていないが先端カバー3の表面に紙やすりの研磨面が表出するよう紙やすり接着することで、簡易な錆落とし機能を具備することが可能となる。
上述の構成を有する本実施形態において、防護対象の刃物を鎌とした場合について、刃物カバー1を鎌の刃部11を防護するための使用態様を以下に説明する。
図2は、本発明の実施形態1に係る刃物カバーの使用状態を示す図である。(a)は比較的刀身が短く、曲率は小さく、かつ幅も狭い鎌に適用した場合である。逆に(b)は比較的刀身が長く、曲率は大きく、かつ幅も広い鎌に適用した場合である。
まず、鎌の刀身の刃部11をカバー本体2の開口部9から入れて、内周面に当接するようにする。(b)のようにカバー本体2よりも鎌の刀身が長い場合は、はみ出る刀身の先端部を先端カバー3の中に納まるようにする。
次に鎌の刀身の曲率に合わせてカバー本体2の曲率を調節する。(a)の場合においては、カバー本体2がほぼ直線状になるようする。(b)の場合においては、鎌の刀身の曲率に応じて曲がった状態にして保持する。このように、カバー本体2を曲げるのと連動して切込部7が開くことにより、さまざまな曲率をもつ鎌の刀身に適用し易くなり、鎌の刀身の刃部11を適切に保護することができる。
なお、切込部7を閉じ、カバー本体2を曲げずに直線状で使用することも可能であるから、一般に鎌よりも曲率が小さい鉈や鋸のような直線的な刃部をもつ刃物に対しても使用可能である。
次にカバー本体2に面状ファスナ5を取付ける。カバー本体2に取付けられた雌ボタン6を鎌の刀身の長さに応じて選択し、面状ファスナ5の基端部に取付けられた雄ボタン4を選択された雌ボタン6に取付ける。具体的には(a)の場合は刀身の根元側とカバー本体2の中央部、(b)の場合はカバー本体2の両端部分にある雌ボタン6に面状ファスナ5の雄ボタン4を嵌入させ取り付ける。面状ファスナ5を取付けたあとは、カバー本体2及び鎌の峰部12を一緒に巻きつけ、面状ファスナ5の先端部を接着させて固定する。
一方、鎌を使用する際には、面状ファスナ5を剥離して、カバー本体2との巻きつきを解除して、鎌を刃物カバー1から取出す。このように面状ファスナ5を接着・剥離させるだけで刃物カバー1の取り外しができるので、紐などで結んで固定するよりも取り付けが容易である。
上述のように、鎌の刀身全体をカバー本体2で覆うような構成を採用せず、刃部11を防護した状態で、面状ファスナ5で刀身を固定することにより、(b)のように幅が広い刀身がカバー本体2に収まりきらない場合においても、刃物カバー1は刃部11を防護できる。さらに、面状ファスナ5を選択的に取付ける位置を変えることによって、(a)及び(b)のように長さの異なる刀身に対応できる。
鎌を使用する際に外された刃物カバー1の紛失を防止するための使用態様を以下に説明をする。
図3は、本発明の実施形態1に係る刃物カバーを柄部に取付けた状態を示す図である。
刃部11を格納したときと同様に、柄部10をカバー本体2の開口部9から入れ、カバー本体2の内側に当接させ格納する。次に、カバー本体2の両端にある雌ボタン6を選択し、その雌ボタン6と面状ファスナ5の基端部に取付けられた雄ボタン4を嵌入して固定し、カバー本体2と柄部10を巻きつけ、面状ファスナ5の先端部を接着させて固定する。
その結果、刃物カバー1と柄部10とが一体化した状態となるため、鎌の使用時にあっても刃物カバー1が紛失しないようにすることができる。
また、上述のような一体化した状態で鎌を使用する場合、手でカバー本体2ごしに柄部10を握ると突起物8が指の間に入るため滑り止めの効果を奏し、手から抜けることを防止することができる。
本発明の刃物カバーは、刃物を用いて作業する際に利用することができ、特に刃物を屋外等へ持ち運び、使用する場合のように、頻繁に刃物カバーを着脱する場合に利用することができる。
1 刃物カバー
2 カバー本体
3 先端カバー
4 雄ボタン
5 面状ファスナ
6 雌ボタン
7 切込部
8 突起物
9 開口部
10 柄部
11 刃部
12 峰部
2 カバー本体
3 先端カバー
4 雄ボタン
5 面状ファスナ
6 雌ボタン
7 切込部
8 突起物
9 開口部
10 柄部
11 刃部
12 峰部
Claims (6)
- 断面がほぼ環状の可撓性を有する長尺部材であって、背側に軸方向に伸びる開口部を有するとともに、任意の曲率の弧を形成し得るよう前記軸方向に関する複数個所で前記背側から腹側に向かって前記軸方向にほぼ直交する方向に切込んだ切込部を有するカバー本体と、
前記背側の開口部を介して挿入し前記腹側の内周面に刃部を当接させた刃物に巻きつけて前記カバー本体を前記刃物に固定するよう少なくとも一端部が前記カバー本体に固定された固定ベルトとを有することを特徴とする刃物カバー。 - 請求項1において、
凸部を凹部に嵌入させて前記カバー本体と前記固定ベルトを着脱するための係止部材であって、前記凸部又は前記凹部の何れか一方を前記固定ベルトの基端部に設け、前記カバー本体の側面の軸方向に沿って少なくとも一つ以上の前記凹部又は前記凸部の何れか一方を設けることで、前記固定ベルトと前記カバー本体が着脱可能であるように構成されたことを特徴とする刃物カバー。 - 請求項1又は2において、
前記カバー本体の背側に、軸方向に沿って少なくとも1つ以上の突起物が設けられたことを特徴とする刃物カバー。 - 請求項1〜3の何れかにおいて、
前記カバー本体は、配電用の電力線を防護するために用いる支線防護管を前記長尺部材として用いたことを特徴とする刃物カバー。 - 請求項1〜4の何れかにおいて、
刃物の先端を防護する袋状の先端カバー部が前記カバー本体の一端に取り付けられ前記背側と前記腹側の方向に回動するように構成されたことを特徴とする刃物カバー。 - 請求項1〜5の何れかにおいて、
前記固定ベルトは、面状ファスナが取り付けられて前記固定ベルトの先端部が固定されることを特徴とする刃物カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005288874A JP2007097694A (ja) | 2005-09-30 | 2005-09-30 | 刃物カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005288874A JP2007097694A (ja) | 2005-09-30 | 2005-09-30 | 刃物カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007097694A true JP2007097694A (ja) | 2007-04-19 |
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ID=38025230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005288874A Pending JP2007097694A (ja) | 2005-09-30 | 2005-09-30 | 刃物カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007097694A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4853981B1 (ja) * | 2010-10-05 | 2012-01-11 | 正博 山口 | 鎌収納ホルダー |
-
2005
- 2005-09-30 JP JP2005288874A patent/JP2007097694A/ja active Pending
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