JP2007095486A - 端子の取付構造および取付方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】自動車用のジャンクションブロックなどの端子部品において、端子のアライメントを向上させ、基板のスルーホール部の剥離を防止し、端子と基板との導通不良を回避する。
【解決手段】端子1の端子保持片12および導通片13を長方形の4頂点に配置した状態で、端子保持片12を基板2の端子保持孔22に圧入するとともに、導通片13を基板2の導通孔23に挿通する。その後、導通片13を基板2の回路導体24にはんだ付けする。すると、端子1の端子保持片12の圧入により、端子1が基板2に固定されるとともに、端子1の導通片13のはんだ付けにより、端子1と基板2とが確実に導通する。また、端子1は、長方形の4頂点で基板2に4点支持されるので、一直線上に並ぶ複数点で支持される場合と比べて、基板2上に安定して自立することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、特に自動車用のジャンクションブロック、リレーブロックなどの端子部品に適用するに好適な、端子の取付構造および取付方法に関するものである。
図9は従来の端子の取付方法の第1例における一工程を示す斜視図、図10は従来の端子の取付方法の第1例における次の工程を示す斜視図、図11は従来の端子の取付方法の第2例における一工程を示す斜視図、図12は従来の端子の取付方法の第2例における次の工程を示す斜視図、図13は従来の端子の取付方法の第3例における一工程を示す斜視図、図14は従来の端子の取付方法の第3例における次の工程を示す斜視図、図15は図14の縦断面図である。
この種の端子部品を組み付ける際には、基板に端子を取り付ける作業が行われる。
従来、この方法としては、プレスフィットによる技術(以下、公知技術1という。)が提案されていた(例えば、特許文献1参照)。これは、図9に示すように、端子1に2個の圧入片11、11を形成するとともに、基板2に2個の端子孔21、21を形成しておき、図10に示すように、端子1の圧入片11、11を基板2の端子孔21、21に圧入することにより、圧入片11、11に固定保持と導通の両機能を発揮させるものである。
また、これとは別の方法として、別部品を併用する技術(以下、公知技術2という。)がいくつか提案されていた(例えば、特許文献2、3参照)。例えば、図11に示すように、端子1をクランク状に折り曲げた後、図12に示すように、この端子1を端子台3に載置し、この状態で端子1を端子台3ごと基板(図示せず)に搭載する方法がある。或いはまた、図13〜15に示すように、コネクタキャビティー5に複数個の端子1を貫通させて装着し、これらの端子1をコネクタキャビティー5ごと基板(図示せず)に搭載する方法もある。
特開2005−174614号公報 特開平6−283221号公報 特開平5−182738号公報
しかし、公知技術1では、端子1の圧入片11で圧入と導通を同時に行うことから、端子1のアライメント不良や、基板2のスルーホール部の剥離、端子1と基板2との導通不良が生じやすい。
また、公知技術2では、端子台3、コネクタキャビティー5などの別部品を併用するため、部品点数が増加し、製造コストが高騰する。しかも、この別部品は、はんだ(半田)付け時に適切な材料を要するため、材質が限定されることから、製造コストがますます高騰する。
本発明は、こうした課題を解決することが可能な、端子の取付構造および取付方法を提供することを目的とする。
まず、請求項1に係る端子の取付構造の発明では、端子の端子保持片および導通片が多角形の頂点に配置された状態で、当該端子保持片が基板の端子保持孔に圧入されるとともに、当該導通片が前記基板の導通孔に挿通され、前記導通片が前記基板の回路導体にはんだ付けされていることを特徴とする。
また、請求項2に係る端子の取付構造の発明では、前記端子は、前記端子保持片および前記導通片の一方または双方が端子本体からシフトしており、前記端子本体の一部が折り返されて前記端子保持片および前記導通片が多角形の頂点に配置されていることを特徴とする。
また、請求項3に係る端子の取付構造の発明では、前記端子保持片は、脱落防止突起を具備していることを特徴とする。
また、請求項4に係る端子の取付方法の発明では、端子の端子保持片および導通片を多角形の頂点に配置した状態で、当該端子保持片を基板の端子保持孔に圧入するとともに、当該導通片を前記基板の導通孔に挿通する端子保持工程と、前記導通片を前記基板の回路導体にはんだ付けする導通工程とが含まれることを特徴とする。
本発明によれば、端子の端子保持片の圧入により、端子が基板に固定されるとともに、端子の導通片のはんだ付けにより、端子と基板とが確実に導通する。
その結果、端子のアライメントを向上させ、基板のスルーホール部の剥離を防止し、端子と基板との導通不良を回避することができる。また、端子台、コネクタキャビティーなどの別部品を用いる必要がないので、部品点数の増加を抑制し、製造コストを削減することができる。
しかも、端子は、多角形の頂点で基板に多点支持されるので、一直線上に並ぶ複数点で支持される場合と比べて、基板上に安定して自立することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
<第1の実施形態>
図1は本発明に係る端子の取付方法の第1の実施形態における一工程を示す斜視図、図2は本発明に係る端子の取付方法の第1の実施形態における次の工程を示す斜視図、図3は図2の側面図、図4は本発明に係る端子の取付方法の第1の実施形態におけるさらに次の工程を示す斜視図である。
端子1は、図1に示すように、矩形平板状の端子本体15を有しており、端子本体15には2個の薄肉部14が、端子本体15の左右両端辺からそれぞれ約1/4幅の箇所に縦方向に形成されている。また、端子本体15の下部には、2個の薄肉部14に挟まれた部位に2個の端子保持片12が並んで下向きに突設されており、各端子保持片12は、端子本体15から後方にシフトするようクランク状に形成されている。さらに、端子本体15の下部には、2個の薄肉部14より外側の部位に2個の導通片13が下向きに突設されており、各導通片13は、端子本体15から後方にシフトするようクランク状に形成されている。
一方、基板2は、図2に示すように、矩形平板状の基板本体25を有している。基板本体25には、2個の円形の端子保持孔22が貫通して形成されているとともに、2個の円形の導通孔23が貫通して形成されている。そして、2個の端子保持孔22および2個の導通孔23は、長方形の4頂点に配置されている。また、基板本体25の下面には、回路導体24が印刷されている。
そして、基板2に端子1を取り付ける際には、次の手順による。
まず、図2に示すように、端子1の端子本体15の薄肉部14より外側の部位を薄肉部14を中心として180°折り返す。すると、図2および図3に示すように、この折り返し動作に伴って2個の導通片13が2個の端子保持片12の前方に回り込み、2個の端子保持片12および2個の導通片13は、長方形の4頂点に位置することになる。
この状態で、図4に示すように、端子1の各端子保持片12を基板2の各端子保持孔22に圧入すると同時に、端子1の各導通片13を基板の各導通孔23に挿通する。
次に、端子1の各導通片13を基板2の回路導体24にはんだ付けする。すると、端子1が回路導体24に導通した状態となる。
ここで、基板2への端子1の取付作業が終了する。
このように、端子1は端子保持片12および導通片13を別個に備えており、端子1の端子保持片12の圧入により、端子1が基板2に固定されるとともに、端子1の導通片13のはんだ付けにより、端子1と基板2とが確実に導通する。
その結果、公知技術1と異なり、端子1のアライメントを向上させ、基板2の導通孔23のスルーホール部の剥離を防止し、端子1と基板2との導通不良を回避することができる。また、公知技術2と違って、端子台、コネクタキャビティーなどの別部品を用いる必要がないので、部品点数の増加を抑制し、製造コストを削減することができる。
また、端子1は、長方形の4頂点で基板2に4点支持されるので、一直線上に並ぶ複数点で支持される場合と比べて、基板2上に安定して自立することができる。
<第2の実施形態>
図5は本発明に係る端子の取付方法の第2の実施形態における一工程を示す斜視図、図6は本発明に係る端子の取付方法の第2の実施形態における次の工程を示す斜視図、図7は図6の側面図、図8は本発明に係る端子の取付方法の第2の実施形態におけるさらに次の工程を示す斜視図である。
端子1は、図5に示すように、矩形平板状の端子本体15を有しており、端子本体15には2個の薄肉部14が、端子本体15の左右両端辺からそれぞれ約1/4幅の箇所に縦方向に形成されている。また、端子本体15の下部には、2個の薄肉部14に挟まれた部位に端子保持片12が下向きに突設されており、端子保持片12の先端には、錨形の脱落防止突起12aが形成されている。さらに、端子本体15の下部には、2個の薄肉部14より外側の部位に2個の導通片13が下向きに突設されており、各導通片13は、端子本体15から後方にシフトするようクランク状に形成されている。
一方、基板2は、図6に示すように、矩形平板状の基板本体25を有している。基板本体25には、円形の端子保持孔22が貫通して形成されているとともに、2個の円形の導通孔23が貫通して形成されている。そして、端子保持孔22および2個の導通孔23は、二等辺三角形の3頂点に配置されている。また、基板本体25の下面には、回路導体24が印刷されている。
そして、基板2に端子1を取り付ける際には、次の手順による。
まず、図6に示すように、端子1の端子本体15の薄肉部14より外側の部位を薄肉部14を中心として180°折り返す。すると、図6および図7に示すように、この折り返し動作に伴って2個の導通片13が端子保持片12の前方に回り込み、端子保持片12および2個の導通片13は、二等辺三角形の3頂点に位置することになる。
この状態で、図8に示すように、端子1の端子保持片12を基板2の端子保持孔22に圧入すると同時に、端子1の各導通片13を基板の各導通孔23に挿通する。
次に、端子1の各導通片13を基板2の回路導体24にはんだ付けする。すると、端子1が回路導体24に導通した状態となる。
ここで、基板2への端子1の取付作業が終了する。
このように、端子1は端子保持片12および導通片13を別個に備えており、端子1の端子保持片12の圧入により、端子1が基板2に固定されるとともに、端子1の導通片13のはんだ付けにより、端子1と基板2とが確実に導通する。
その結果、公知技術1と異なり、端子1のアライメントを向上させ、基板2の導通孔23のスルーホール部の剥離を防止し、端子1と基板2との導通不良を回避することができる。また、公知技術2と違って、端子台、コネクタキャビティーなどの別部品を用いる必要がないので、部品点数の増加を抑制し、製造コストを削減することができる。
また、端子1は、二等辺三角形の3頂点で基板2に3点支持されるので、一直線上に並ぶ複数点で支持される場合と比べて、基板2上に安定して自立することができる。
さらに、端子1の端子保持片12は脱落防止突起12aを具備しているので、端子保持片12が端子保持孔22に圧入されると、脱落防止突起12aが端子保持孔22に引っ掛かって端子保持片12の逆行を阻止する。したがって、端子保持片12が端子保持孔22に圧入されてから導通片13が回路導体24にはんだ付けされるまでの間に端子1が基板2から脱落する事態は生じない。その結果、導通片13のはんだ付け作業、ひいては端子1の取付作業の効率が良好となる。
<その他の実施形態>
なお、上述した第1の実施形態においては、端子本体15の下部中央に2個の端子保持片12を設けるとともに、これら端子保持片12の両側にそれぞれ導通片13を設けた端子1について説明したが、端子保持片12と導通片13の配置は任意に決めることができる。例えば、端子本体15の下部中央に2個の導通片13を設けるとともに、これら導通片13の両側にそれぞれ端子保持片12を設けることもできる。また、端子本体15の下部に2個の端子保持片12と2個の導通片13を交互に並べて設けることも可能である。
なお、上述の実施形態においては、端子1の端子保持片12および導通片13を長方形の4頂点や二等辺三角形の3頂点に配置する場合について説明したが、長方形、二等辺三角形以外の多角形(例えば、正方形、台形、正六角形など)の各頂点に配置することもできる。この場合も、端子1は、多角形の頂点で基板2に多点支持されるので、一直線上に並ぶ複数点で支持される場合と比べて、基板2上に安定して自立することができる。
本発明は、自動車、電車、航空機、製造プラント、電化製品、OA機器など各種の産業分野に広く適用することができる。
本発明に係る端子の取付方法の第1の実施形態における一工程を示す斜視図である。 本発明に係る端子の取付方法の第1の実施形態における次の工程を示す斜視図である。 図2の側面図である。 本発明に係る端子の取付方法の第1の実施形態におけるさらに次の工程を示す斜視図である。 本発明に係る端子の取付方法の第2の実施形態における一工程を示す斜視図である。 本発明に係る端子の取付方法の第2の実施形態における次の工程を示す斜視図である。 図6の側面図である。 本発明に係る端子の取付方法の第2の実施形態におけるさらに次の工程を示す斜視図である。 従来の端子の取付方法の第1例における一工程を示す斜視図である。 従来の端子の取付方法の第1例における次の工程を示す斜視図である。 従来の端子の取付方法の第2例における一工程を示す斜視図である。 従来の端子の取付方法の第2例における次の工程を示す斜視図である。 従来の端子の取付方法の第3例における一工程を示す斜視図である。 従来の端子の取付方法の第3例における次の工程を示す斜視図である。 図14の縦断面図である。
符号の説明
1……端子
2……基板
12……端子保持片
12a……脱落防止突起
13……導通片
15……端子本体
22……端子保持孔
23……導通孔
24……回路導体
25……基板本体

Claims (4)

  1. 端子の端子保持片および導通片が多角形の頂点に配置された状態で、当該端子保持片が基板の端子保持孔に圧入されるとともに、当該導通片が前記基板の導通孔に挿通され、
    前記導通片が前記基板の回路導体にはんだ付けされていることを特徴とする、端子の取付構造。
  2. 前記端子は、前記端子保持片および前記導通片の一方または双方が端子本体からシフトしており、前記端子本体の一部が折り返されて前記端子保持片および前記導通片が多角形の頂点に配置されていることを特徴とする、請求項1に記載の端子の取付構造。
  3. 前記端子保持片は、脱落防止突起を具備していることを特徴とする、請求項1または2に記載の端子の取付構造。
  4. 端子の端子保持片および導通片を多角形の頂点に配置した状態で、当該端子保持片を基板の端子保持孔に圧入するとともに、当該導通片を前記基板の導通孔に挿通する端子保持工程と、
    前記導通片を前記基板の回路導体にはんだ付けする導通工程と
    が含まれることを特徴とする、端子の取付方法。
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