JP2007093958A - パターン加工方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 紫外レーザビームの走査を行うことなく、かつレジスト膜の十分なエッチング耐性を確保することができるパターン加工方法を提供する。
【解決手段】 表面上に、第1のレジスト膜と、該第1のレジスト膜とは感光特性の異なる第2のレジスト膜との2層がこの順番に積層された加工対象物を準備する。第2のレジスト膜が感光する波長域の光を用いて該第2のレジスト膜に直接描画して潜像を形成する。第2のレジスト膜を現像する。第1のレジスト膜の上に残った第2のレジスト膜をマスクとして、該第1のレジスト膜が感光する波長域の光を全面に照射して、第1のレジスト膜に潜像を形成する。第1のレジスト膜を現像する。加工対象物の表面上に残っている第1のレジスト膜をマスクとして、加工対象物の表面加工を行う。
【選択図】 図3
【解決手段】 表面上に、第1のレジスト膜と、該第1のレジスト膜とは感光特性の異なる第2のレジスト膜との2層がこの順番に積層された加工対象物を準備する。第2のレジスト膜が感光する波長域の光を用いて該第2のレジスト膜に直接描画して潜像を形成する。第2のレジスト膜を現像する。第1のレジスト膜の上に残った第2のレジスト膜をマスクとして、該第1のレジスト膜が感光する波長域の光を全面に照射して、第1のレジスト膜に潜像を形成する。第1のレジスト膜を現像する。加工対象物の表面上に残っている第1のレジスト膜をマスクとして、加工対象物の表面加工を行う。
【選択図】 図3
Description
本発明は、パターン加工方法に関し、特にプリント基板上に形成されたフォトレジスト膜に回路パターンを直接描画して配線パターンを形成する方法に適用可能なパターン加工方法に関する。
プリント基板上のフォトレジスト膜に回路パターンを描画する方法として、回路パターンが形成されたフォトマスクを用いた密着露光、縮小投影露光、近接露光等が知られている。プリント基板の少量多品種化が進むと、プリント基板の種類ごとにフォトマスクを作製しなければならない。このため、フォトマスクを用いない直接描画法が注目されている。
通常、銅膜をエッチングするときのエッチングマスクとして用いられるレジスト膜は、紫外域の光に感光する。紫外線レーザビームを走査しながら、画像データに基づいてレーザビームのオンオフ制御を行うことにより、レジスト膜に直接描画することができる。ところが、この直接描画装置は、紫外レーザ発振器、ポリゴンミラー及び音響光学素子等を含むため、高価である。
下記の特許文献1に開示されているプリント基板の形成方法にについて説明する。レジスト付き基板のレジスト面を、アレイ状に配置された端面発光型エレクトロルミネッセンス(EL)素子を有する露光光源に対向させる。制御回路により、各EL素子の発光をオンオフ制御しながら露光光源を移動させることにより、レジスト付き基板のレジスト膜に潜像を形成する。
レジスト膜を現像してレジストパターンを形成し、このレジストパターンをマスクとして銅膜をエッチングすることにより、配線パターンが形成される。
特許文献1に開示されたEL素子の発光波長域は、400〜500nm程度である。この波長域で感度を有するレジスト膜は、銅膜のエッチングマスクとして十分なエッチング耐性を持たない。
本発明の目的は、紫外レーザビームの走査を行うことなく、かつレジスト膜の十分なエッチング耐性を確保することができるパターン加工方法を提供することである。
本発明の一観点によれば、(a)表面上に、第1のレジスト膜と、該第1のレジスト膜とは感光特性の異なる第2のレジスト膜との2層がこの順番に積層された加工対象物を準備する工程と、(b)前記第2のレジスト膜が感光する波長域の光を用いて該第2のレジスト膜に直接描画して潜像を形成する工程と、(c)前記第2のレジスト膜を現像する工程と、(d)前記第1のレジスト膜の上に残った第2のレジスト膜をマスクとして、該第1のレジスト膜が感光する波長域の光を照射して、該第1のレジスト膜に潜像を形成する工程と、(e)前記第1のレジスト膜を現像する工程と、(f)前記加工対象物の表面上に残っている第1のレジスト膜をマスクとして、該加工対象物の表面加工を行う工程とを有する加工方法が提供される。
第2のレジスト膜に直接描画が行われ、第1のレジスト膜には直接描画は行われない。また、加工対象物の表面化工時には、第1のレジスト膜がマスクとして作用する。このため、第2のレジスト膜として、直接描画に適したものを採用し、第1のレジスト膜として、直接描画には適さないが、加工時のマスクとして適したものを採用することができる。
図1A及び図1Bに、それぞれ実施例によるパターン加工方法に用いられる直接描画装置の正面図及び平面図を示す。基台1の上に、可動台2が取り付けられている。可動台2の上に、加工対象物10、例えばプリント基板が保持されている。可動台2に保持されたプリント基板10の表面に平行な面をXY面とし、基台1に固定されたXYZ直交座標系を定義する。
可動台2は、移動機構8によりX軸方向及びY軸方向に移動することができる。移動機構8は、制御装置4により制御される。可動台2に保持されたプリント基板10の上方に、露光光源3が配置されている。露光光源3は、Y軸に平行な方向に並んだ多数の発光画素を含む。基台1に対して、露光光源3の相対位置が固定されている。発光画素から放射された光が、可動台2に保持された加工対象物10の表面の所定の位置に入射する。発光画素から放射された光が入射する領域を「集光領域」と呼ぶこととする。集光領域は、加工対象物10の表面において、Y軸に平行な方向に配列する。露光光源3の詳細な構造については、後に図2A及び図2Bを参照して説明する。
可動台2の上面に、集光位置検出器6が固定されている。可動台2に固定されたUV直交座標系を定義する。U軸及びV軸は、それぞれX軸及びY軸に平行である。集光位置検出器6は、露光光源3の発光画素から放射された光を受光することにより、実際に光が入射する位置を計測することができる。集光位置検出器6として、例えば4分割フォトディテクタを用いることができる。
可動台2の上方に、CCDカメラ等からなる撮像装置7が配置されている。撮像装置7は、基台1に対する相対位置が固定されており、加工対象物10に形成されている位置合せ用のマークを観察することにより、その位置を計測する。さらに、集光位置検出器6を撮像装置7の視野内に配置することにより、集光位置検出器6の位置を計測することができる。
集光位置検出器6及び撮像装置7による検出結果が、制御装置4に入力される。制御装置4は、集光位置検出器6及び撮像装置7から入力された検出結果、及び予め与えられている画像データに基づいて、移動機構8を制御するとともに、露光光源3を構成する複数の発光画素の発光のタイミング制御を行う。
冷却装置5が、露光光源3に熱的に結合しており、露光光源3を冷却する。冷却装置5内に冷媒の流路が形成されている。冷媒導入路5aから、冷却装置5内の流路に冷媒が導入され、流路を流れた冷媒が、冷媒排出路5bを通って排出される。
図2Aに、露光光源3及び加工対象物10の部分断面図を示す。露光光源3は、発光画素アレイ30、遮光マスク32、及び集光光学系34を含んで構成される。発光画素アレイ30は、Y軸に平行な仮想直線に沿って配置された多数の発光画素31を含む。発光画素31の各々は、例えば、発光ダイオード(LED)やEL素子で構成され、その発光波長は近赤外域、例えば680nm〜740nmである。
発光画素31から放射された光の経路上に、遮光マスク32が配置されている。遮光マスク32には、発光画素31に対応した開口33が形成されている。
図2Bに、発光画素31と開口33との位置関係を示す。Z軸に平行な視線で見たとき、開口33は発光画素31よりも小さく、開口33の各々は、対応する発光画素31に内包される位置に配置されている。発光画素31から放射された光の一部が、その発光画素31に対応する開口33を通過し、残りの成分は、遮光マスク32により遮光される。また、開口33内の全領域を、対応する発光画素31から放射された光が通過する。
図2Bに、発光画素31と開口33との位置関係を示す。Z軸に平行な視線で見たとき、開口33は発光画素31よりも小さく、開口33の各々は、対応する発光画素31に内包される位置に配置されている。発光画素31から放射された光の一部が、その発光画素31に対応する開口33を通過し、残りの成分は、遮光マスク32により遮光される。また、開口33内の全領域を、対応する発光画素31から放射された光が通過する。
図2Aに戻って説明を続ける。集光光学系34が、遮光マスク32と加工対象物10との間に配置されている。集光光学系34は、遮光マスク32に形成された開口33の正立等倍像を、加工対象物10の表面に形成する。開口33が正方形である場合、その大きさによっては、解像限界により頂点が丸みを帯び、円形に近い像が形成される場合がある。集光光学系34として、例えばZ軸に平行な中心軸を持つ多数のセルフォックレンズがXY面に平行な面に沿って2次元的に配置されたセルフォックレンズアレイを用いることができる。
図1A及び図1Bに示した可動台2をX軸方向に移動させながら、描画すべき画像データに基づいて発光画素31を発光させることにより、加工対象物10の表面に直接描画することができる。
開口33の等倍像は、Y軸方向に離散的に分布する。このため、X軸方向に1回移動させただけでは、Y軸方向に連続するパターンを描画することができない。加工対象物10をY軸方向に、開口33のY軸方向に関する寸法分だけ移動させ、その位置でX軸方向に移動させながら、2回目の描画を行う。Y軸方向への移動と、X軸方向へ移動させながらの描画とを繰り返すことにより、Y軸方向に連続したパターンを描画することができる。
加工対象物10の表面における画素(ドット)の大きさは、遮光マスク32に形成されている開口33の大きさにより決定される。開口33が発光画素31よりも小さいため、遮光マスク32を配置しない場合に比べて、描画される画像の画素を小さくすることができる。これにより、画像のドット密度を高めることが可能になる。
図3A〜図3Fを参照して、実施例によるパターン加工方法について説明する。
図3Aに示すように、ガラスエポキシ等からなるコア基板50の上に、銅膜51が配置された基板を準備する。銅膜51の上に、紫外域に感度を持つドライフィルムレジスト(DFレジスト)からなる第1のレジスト膜52を貼り付け、さらにその上に、赤外域に感度を持つ第2のレジスト膜53を貼り付ける。なお、DFレジストの代わりに、ソルダーレジストを用いてもよい。
図3Aに示すように、ガラスエポキシ等からなるコア基板50の上に、銅膜51が配置された基板を準備する。銅膜51の上に、紫外域に感度を持つドライフィルムレジスト(DFレジスト)からなる第1のレジスト膜52を貼り付け、さらにその上に、赤外域に感度を持つ第2のレジスト膜53を貼り付ける。なお、DFレジストの代わりに、ソルダーレジストを用いてもよい。
表面に2層のレジスト膜52及び53が形成された基板を、図1A及び図1Bに示した直接描画装置の可動台2に載置して固定する。画像データに基づいて露光光源3の発光画素のオンオフ制御を行いながら、可動台2をX軸方向に移動させる。これにより、第2のレジスト膜53に、画像データに基づく潜像が形成される。
図3Bに示すように、第2のレジスト膜53を現像する。溶解しなかった第2のレジスト膜53からなる第2のレジストパターン53aが形成される。第2のレジスト膜53が溶解した領域には、第1のレジスト膜52が露出する。
図3Cに示すように、全面に紫外線55を一括照射する。第2のレジストパターン53aで覆われていない領域の第1のレジスト膜52が感光し、潜像が形成される。第2のレジストパターン53aで覆われている領域においては、紫外線55が第2のレジストパターン53aで吸収される。このため、第2のレジストパターン53aで覆われている領域は感光しない。なお、紫外線55を照射する領域は、必ずしも全面である必要はない。形成すべき配線パターン等が分布する領域に紫外線55を照射すればよい。
図3Dに示すように、第1のレジスト膜52を現像する。溶解しなかった第1のレジスト膜52からなる第1のレジストパターン52aが形成される。第1のレジスト膜52が溶解した領域には、銅膜51が露出する。
図3Eに示すように、第1のレジストパターン52aをエッチングマスクとして、銅膜51をエッチングする。第2のレジストパターン53aのエッチング耐性が十分でない場合、銅膜51のエッチング中に第2のレジストパターン53aが除去されてしまう。この場合でも、第1のレジストパターン52aが残るため、再現性よく銅膜51のエッチングを行うことができる。これにより、銅配線パターン51aが形成される。図3Fに示すように、第1のレジストパターン52aを除去する。
上記実施例では、第1のレジスト膜52および第2のレジスト膜53として、それぞれ紫外域及び赤外域に感度を持つレジスト膜を用いたが、より一般的に、感度を持つ波長域が相互に異なる2種類のレジスト膜を用いることが可能である。このとき、下側に配置される第1のレジスト膜52として、加工対象物の表層部のエッチング雰囲気において、第2のレジスト膜53よりも高いエッチング耐性を持つものを用いることが好ましい。また、第2のレジスト膜53として、第1のレジスト膜52が感度を持つ波長域の光を吸収するものを用いることが好ましい。ただし、吸収率が100%である必要はない。図3Cの工程において、第1のレジスト膜52が露出している領域の露光量が、全厚さに渡って現像しきい値に到達したときに、第2のレジストパターン53aで覆われている領域の最上層の露光量が現像しきい値に到達しない程度に、紫外線を吸収すればよい。
以上実施例に沿って本発明を説明したが、本発明はこれらに制限されるものではない。例えば、種々の変更、改良、組み合わせ等が可能なことは当業者に自明であろう。
1 基台
2 可動台
3 露光光源
4 制御装置
5 冷却装置
6 集光位置検出器
7 撮像装置
8 移動機構
10 プリント基板(加工対象物)
30 発光画素アレイ
31 発光画素
32 遮光マスク
33 開口
34 集光光学系
2 可動台
3 露光光源
4 制御装置
5 冷却装置
6 集光位置検出器
7 撮像装置
8 移動機構
10 プリント基板(加工対象物)
30 発光画素アレイ
31 発光画素
32 遮光マスク
33 開口
34 集光光学系
Claims (2)
- (a)表面上に、第1のレジスト膜と、該第1のレジスト膜とは感光特性の異なる第2のレジスト膜との2層がこの順番に積層された加工対象物を準備する工程と、
(b)前記第2のレジスト膜が感光する波長域の光を用いて該第2のレジスト膜に直接描画して潜像を形成する工程と、
(c)前記第2のレジスト膜を現像する工程と、
(d)前記第1のレジスト膜の上に残った第2のレジスト膜をマスクとして、該第1のレジスト膜が感光する波長域の光を照射して、該第1のレジスト膜に潜像を形成する工程と、
(e)前記第1のレジスト膜を現像する工程と、
(f)前記加工対象物の表面上に残っている第1のレジスト膜をマスクとして、該加工対象物の表面加工を行う工程と
を有するパターン加工方法。 - 前記第2のレジスト膜が赤外域の光に感光し、前記第1のレジスト膜が紫外域の光に感光し、前記工程bにおいて、赤外域の光を用い、前記工程dにおいて、紫外域の光を用いる請求項1に記載のパターン加工方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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2005
- 2005-09-28 JP JP2005282755A patent/JP2007093958A/ja not_active Withdrawn
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