JP2007092875A - 振動発生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】安価で簡単な構造によって弁体の回転停止位置にかかわらずエアシリンダを常に同じ状態で停止させることができる振動発生装置を提供する。
【解決手段】供給源から供給される気体の給排経路をロータリバルブ2の弁体21の回転運動によって切換えることによりエアシリンダ3のピストンロッド31を往復作動させ、この前進動作と後退動作によって対象物に打撃を与えて振動を発生させる振動発生装置1において、ロータリバルブ2とエアシリンダ3との間には、弁体21の回転停止時において弁体21の回転停止位置にかかわらずエアシリンダ3のロッド室3cもしくはヘッド室3bに気体を供給してエアシリンダ3を後退状態もしくは前進状態で保持する安全バルブ4が介装されている。安全バルブ4は、弁体21の回転停止時において電磁切換弁の切換操作によってエアシリンダ3のロッド室3cもしくはヘッド室3bに気体を供給するように構成されている。
【選択図】 図1
【解決手段】供給源から供給される気体の給排経路をロータリバルブ2の弁体21の回転運動によって切換えることによりエアシリンダ3のピストンロッド31を往復作動させ、この前進動作と後退動作によって対象物に打撃を与えて振動を発生させる振動発生装置1において、ロータリバルブ2とエアシリンダ3との間には、弁体21の回転停止時において弁体21の回転停止位置にかかわらずエアシリンダ3のロッド室3cもしくはヘッド室3bに気体を供給してエアシリンダ3を後退状態もしくは前進状態で保持する安全バルブ4が介装されている。安全バルブ4は、弁体21の回転停止時において電磁切換弁の切換操作によってエアシリンダ3のロッド室3cもしくはヘッド室3bに気体を供給するように構成されている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、エアシリンダのピストンロッドの往復動作によって対象物に打撃を与えて振動を発生させる振動発生装置に関するものである。
従来、供給源から供給される気体の給排経路をロータリバルブの弁体の回転運動によって切換えることによりエアシリンダを往復作動させ、この前進動作と後退動作によって対象物に振動を与える振動発生装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平10−38104号公報
しかしながら、上記従来の振動発生装置では、エアシリンダの往復動作を停止させる場合において、当該エアシリンダはロータリバルブの弁体が回転停止した位置に応じた状態で保持されることになる。つまり、この場合エアシリンダは弁体が回転停止した位置に応じて後退状態もしくは前進状態の各状態を適宜にとり、その状態から再稼動することになる。従って、安全性の面などからエアシリンダを常に同じ状態で停止させる必要がある場合には、このままの構成では適用することができないという問題があった。
また、ロータリバルブの弁体を回転駆動させるモータとしてサーボモータやパルスモータを用い、このモータをフィードバック制御することによって弁体の回転停止位置を制御してエアシリンダを前進状態もしくは後退状態の何れかで常時保持することも可能であるが、高価なモータが必要になるとともに制御系が複雑になり生産コストが高くなるという問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、安価で簡単な構造によって弁体の回転停止位置にかかわらずエアシリンダを常に同じ状態で停止させることができる振動発生装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため、請求項1に係る発明の振動発生装置は、供給源から供給される気体の給排経路をロータリバルブの弁体の回転運動によって切換えることによりエアシリンダを往復作動させ、この前進動作と後退動作によって対象物に打撃を与えて振動を発生させる振動発生装置において、上記ロータリバルブとエアシリンダとの間には、前記弁体の回転停止時において当該弁体の回転停止位置にかかわらずエアシリンダのロッド室もしくはヘッド室に気体を供給してエアシリンダを後退状態もしくは前進状態で保持する安全バルブが介装されたものである。
請求項2に係る発明の振動発生装置は、前記安全バルブは、前記弁体の回転停止時において電磁切換弁の切換操作によって前記エアシリンダのロッド室もしくはヘッド室に気体を供給するように構成されたものである。
請求項3に係る発明の振動発生装置は、前記ロータリバルブが汎用モーターによって回転されるものである。
本発明によれば、特殊なモータを用いることなく一般的な汎用モータによって複雑な制御系を必要とせず、安全バルブを介装しただけの安価で簡単な構成によって、作動停止時において電動モータの駆動停止に伴う弁体の回転停止位置にかかわらず、エアシリンダを常に後退状態もしくは前進状態で保持することができる振動発生装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1及び図2は、本発明の振動発生装置を示している。
振動発生装置1は、ロータリバルブ2と、エアシリンダ3と、これらロータリバルブ2とエアシリンダ3の間に介装された安全バルブ4とからなり、上記ロータリバルブ2の弁体21の回転運動によってエア供給源A(図7参照)から供給されるエア(気体)の給排経路を切換えることによりエアシリンダ3のピストンロッド31を往復作動させ、このピストンロッド31の前進動作と後退動作によって対象物に打撃を与えて振動を発生させるようにしたもので、以下詳説する。
上記ロータリバルブ2は、バルブ本体2a内に介装されたスリーブ22と、このスリーブ22内にその軸心を中心にして回転自在に設けられた弁体21とを備えている。
上記バルブ本体2aには、その上部に排気路23が形成されるとともに、下部に給気路24が形成されている。そして、排気路23は図2に示すように一側面上部に形成された排気ポート23aを通じて外部に連通され、一方、給気路24は図2に示すように他側面下部に形成された給気ポート24aを通じて前記エア供給源Aに連通されている。
また、バルブ本体2a内の左右両側部には給排路25、26が形成されており、これら給排路25、26はバルブ本体2aの底部に形成された各ポート25a、26aを通じて安全バルブ4に連通されている。
上記スリーブ22は、図2及び図3に示すようにその上面に前記排気路23と当該スリーブ22内とを連通させる排気孔22aが形成されるとともに、下面に前記給気路24と当該スリーブ22内とを連通させる給気孔22bが形成され、さらに左右側面に前記給排路25、26と当該スリーブ22内とを連通させる給排孔22c、22dが形成されている。
前記弁体21は、スリーブ22の内面に対して所定のクリアランスも持ってその両端に介装された各ベアリング27を介して回転自在に支持されている。この弁体21の一端には伝達軸28を介して電動モータMの出力軸M1が連結されており、この電動モータMの回転駆動により弁体21を図2において反時計周りの方向に回転させるようにしている。
具体的には、弁体21がスリーブ22に対して図2に示す状態に配置されているときには、給気路24と給排路25とを給気孔22b、給排孔22cを通じて連通させるとともに、排気路23と給排路26とを排気孔22a、給排孔22dを通じて連通させている。そして、弁体21がこの状態から反時計周りの方向に回転することで、図4に示すような給排孔22c、22dを閉塞する状態を経て、図5に示すように給気路24と給排路26とを給気孔22b、給排孔22dを通じて連通させるとともに、排気路23と給排路25とを排気孔22a、給排孔22cを通じて連通させるようにしており、さらに弁体21が回転することで図6に示すような給排孔22a、22bを閉塞する状態を経て図2に示す状態に再び戻る。
即ち、弁体21がスリーブ22に対して180°回転することで排気路23、給気路24と各給排路25、26との連通を上述したように随時切換え、これによりエアシリンダ3の往復動作を1回行うようにしている。従って、弁体21が1回転(360°)すればエアシリンダ3のピストンロッド31が2往復し、当該弁体21が連続回転することによってこれが繰返えし行われることになる。
エアシリンダ3は、シリンダ本体3a内に摺動自在にピストン32が設けられ、このピストン32にピストンロッド31がその一端をシリンダ本体3aから外部に突出配置した形で一体的に設けられており、当該エアシリンダ3のピストンロッド31の往復作動時にはヘッド室3bが安全バルブ4を介して給排路25に、ロッド室3cが同じく安全バルブ4を介して給排路26にそれぞれ連通するようになっている。
安全バルブ4は、スプール41の軸方向への移動によって以下のように切換わるように構成されている。即ち、安全バルブ4は、スプール41の軸方向への移動によって図7の図記号で示すように2位置に切換わるように構成されており、図7におけるパイロット操作圧の供給状態ではロータリバルブ2の給排路25、26とヘッド室3b、ロッド室3cとを連通させ、図7における常時の状態ではロータリバルブ2の給排路25、26とヘッド室3b、ロッド室3cとの連通を遮断してエア供給源Aから供給されるエアを給気ポート42(図1参照)を通じてロッド室3cに導入するようにしている。なお、図1に示す符号43は安全バルブ4に設けられた排気ポートである。
そして、この安全バルブ4は、図7に示すように電磁切換弁5の切換操作によって上述した流路に切換わるようになっている。
具体的には、電磁切換弁5は、励磁状態と消磁状態に切換えられ、ソレノイド51の励磁によって図7においてエア供給源Aから供給されるエアを安全バルブ4のパイロット圧操作ポートに導入してスプール41を図1に示すように右側に移動させることで安全バルブ4をパイロット圧操作の流路に切換えるようにしている。また、ソレノイド51の消磁によって図7において安全バルブ4のパイロット圧操作ポートへのパイロット操作圧の供給を阻止してパイロット圧を排気することによりスプール41をスプリング41aの付勢力によって図1において左側に移動させることで安全バルブ4を常時の状態に切換えるようにしている。
そして、このように構成した振動発生装置1によるエアシリンダ3のピストンロッド31の往復動作は次のようにして行われる。
まず、電磁切換弁5を励磁することによって安全バルブ4にパイロット圧を供給し、安全バルブ4をパイロット操作圧が供給された状態に切換えてロータリバルブ2の弁体21を電動モータMによって回転させる。このような弁体21の回転により、給排路25、26とヘッド室3b、ロッド室3cとの連通が順次切換わることで、エア供給源Aから供給されるエアをヘッド室3bに供給するとともにロッド室3cから排気してピストンロッド31を前進させる動作と、エアをロッド室3cに供給するとともにヘッド室3bから排気してピストンロッド31を後退させる動作とを交互に繰返して行い、これによりピストンロッド31を往復作動させる。
また、エアシリンダ3のピストンロッド31の往復動作を停止させる場合には、電動モータMの駆動を停止して弁体21の回転を停止させるとともに、ソレノイド51の消磁により電磁切換弁5の流路が切換わり、安全バルブ4を常時の流路に切換える。このように安全バルブ4を常時の流路に切換えることで、ロータリバルブ2を通じてエアシリンダ3へのエアの供給が停止されるとともに、エア供給源Aから供給されるエアが給気ポート42を通じてロッド室3cに供給され、これによりエアシリンダ3はピストンロッド31が後退した状態で保持される。つまり、上述した本発明の振動発生装置1では、作動停止時においてエアシリンダ3のピストンロッド31は必ず後退状態で保持されることになり、再稼動時にはこの後退状態から往復動作を開始する。
ところで、この振動発生装置1は、エアシリンダ3のピストンロッド31を対象物に対峙して配置し、当該ピストンロッド31を単位時間当たり複数回往復動作させて対象物を打撃することで対象物に所望の振動を発生させることができる。
以上説明したように振動発生装置1を構成することで、特殊なモータを用いることなく一般的な汎用モータによって複雑な制御を必要とせず、安全バルブ4を介装しただけの安価で簡単な構成によって、作動停止時において電動モータMの駆動停止に伴う弁体21の回転停止位置にかかわらず、エアシリンダ3を常に後退状態で保持することができる振動発生装置を提供することができる。
また、安全バルブ4を電磁切換弁5で切換え操作することにより、これら安全バルブ4やエアシリンダ3及びロータリバルブ2から隔離した位置に電磁切換弁5を配置することが可能であり、設置状況に応じた最適な箇所に各部材を組み付けることができる。
図8は、振動発生装置1の適用例を示しており、ここでは中心偏析やV偏析などの偏析を発生せず、内部品質の良好な鋳片を製造するための鋼の連続鋳造装置に振動発生装置1を適用したものを示している。
具体的には、図8において11は、浸漬ノズル(図示せず)を経て溶鋼12を注入する鋳型であって、この鋳型11内で凝固殻を形成させる。凝固殻は、周囲に配置された複数のガイドロール13により案内されながら徐々にその厚さを増加し、未凝固部を含む鋳片15となり、未凝固部を含む鋳片および凝固完了した鋳片15はピンチロール(図示せず)によって鋳造方向の下流側に引き抜かれるように構成されている。
そして、このような装置においては前記振動発生装置1を未凝固圧下の際に鋳片表面から打撃を付与するように配置している。このように鋳片内部に溶融金属が存在する状態で、鋳片外部から振動発生装置1によって打撃による振動を付与することにより、成長途中の柱状晶を破断し、柱状晶の成長を抑制し、微細な結晶組織とすることができる。さらに、最終凝固部近傍に打撃を付与して振動させることも可能であるため、生成した等軸晶にも振動を伝達することができ、等軸晶がブリッジングするのを防止することができる。
この場合、振動発生装置1では前記伝達軸28を延長して電動モータMをロータリバルブ2やエアシリンダ3等から隔離した位置に配置するとともに、電磁切換弁5も同様に隔離した位置に配置することで、電動モータMや電磁切換弁5への高熱による悪影響を回避することができ、耐久性の向上を図ることができる。
なお、上述した実施形態は、あくまでも本発明の好適な実施態様を示すものであって、本発明はこれに限定されることなく、その範囲内において種々設計変更可能である。
例えば、振動発生装置1の作動停止時においてエアシリンダ3を後退状態で保持するように説明したが、図7において、PポートをRポートに、RポートをPポートにそれぞれ変更し、変更された新たなPポートを供給源Aに配管接続することにより、エアシリンダ3を前進状態で保持することもでき、振動発生装置1の使用者が適宜選定することができる。
また、振動発生装置1の適用例はあくまでも例示であって、この振動発生装置1をあらゆる分野の振動発生を要求する設備の装置に適用することができる。
1 振動発生装置
2 ロータリバルブ
3 エアシリンダ
3b ヘッド室
3c ロッド室
4 安全バルブ
5 電磁切換弁
A エア供給源
M 電動モータ
2 ロータリバルブ
3 エアシリンダ
3b ヘッド室
3c ロッド室
4 安全バルブ
5 電磁切換弁
A エア供給源
M 電動モータ
Claims (3)
- 供給源から供給される気体の給排経路をロータリバルブの弁体の回転運動によって切換えることによりエアシリンダを往復作動させ、この前進動作と後退動作によって対象物に打撃を与えて振動を発生させる振動発生装置において、
上記ロータリバルブとエアシリンダとの間には、前記弁体の回転停止時において当該弁体の回転停止位置にかかわらずエアシリンダのロッド室もしくはヘッド室に気体を供給してエアシリンダを後退状態もしくは前進状態で保持する安全バルブが介装されたことを特徴とする振動発生装置。 - 前記安全バルブは、前記弁体の回転停止時において電磁切換弁の切換操作によって前記エアシリンダのロッド室もしくはヘッド室に気体を供給するように構成されたことを特徴とする請求項1記載の振動発生装置。
- 前記ロータリバルブが汎用モータによって回転されることを特徴とする請求項1記載の振動発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005282381A JP2007092875A (ja) | 2005-09-28 | 2005-09-28 | 振動発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005282381A JP2007092875A (ja) | 2005-09-28 | 2005-09-28 | 振動発生装置 |
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JP (1) | JP2007092875A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101183420B1 (ko) * | 2007-08-08 | 2012-09-14 | 수미도모 메탈 인더스트리즈, 리미티드 | 연속 주조시의 타격 진동 장치 |
CN102734279A (zh) * | 2012-06-28 | 2012-10-17 | 浙江大学 | 一种电液激振器 |
KR200480690Y1 (ko) * | 2015-12-01 | 2016-06-24 | 임광주 | 하수관 진동 세척장치 |
CN107314000A (zh) * | 2017-06-22 | 2017-11-03 | 马鞍山钢铁股份有限公司 | 基于连铸中间包升降液压缸同步控制系统的同步控制方法 |
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2005
- 2005-09-28 JP JP2005282381A patent/JP2007092875A/ja active Pending
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