JP2007090910A - 車輌乗降用ステップ - Google Patents

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亘 石田
Ryutaro Sakami
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Abstract

【課題】不使用時に乗り降りの邪魔にならず、使用する車種や、車体と地面間の乗降高さが変化しても、常に最適な踏板の角度を簡単に設定出来る様にする。
【解決手段】一端に地面との接地部を有し他端に車輌室内との当接部を有する左右一対の側枠部材と、前記一対の側枠部材によって両側部が回動可能に軸支された踏板と、前記踏板の固定角度を制御する左右一対のリンク部材より構成された車輌乗降用ステップにおいて、前記踏板の左右両側部おける側枠部材との軸支位置よりも後方に前記一対のリンク部材と前記踏板の軸支部が設けられ、更に前記一対のリンク部材は前記側枠部材に対して複数の位置に固定可能な固定手段を有し、前記係止位置の切り替えに連動して前記踏板が使用状態位置と収納状態位置に切り替え可能に構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車輌の乗り降りを容易にする車輌乗降用ステップに関するものである。
車高の高い車輌に対する乗り降りは、高齢者や幼児並びに足の不自由な人にとっては大変な事であり、従来においても車輌の乗り降りを容易にするために多くの発明がなされている。例えば特許文献1には車輌のサイドスライドドア内に設置する、多段状に配置された複数の踏板とヒンジ接続された連結アームにより構成される折り畳みステップが開示されている。
しかしながら、車輌のサイドスライドドア内に設置される構造であるため、折り畳み階段を使用しない場合には非常に邪魔であり、後部座席への乗り降りの際には運転者もしくは助手席に乗車した人が、その都度折り畳み階段を、展開、収納する必要があった。又、この折り畳み階段は車体との結合部のみで、設備自身の重量及び使用者の体重を保持する構造であるため、構造的にも大きな強度が必要でありコスト的にも高価な物となっていた。更に地面から設置部までの高さが異なる車両に装着した場合若しくは、車道に対して、地面の乗降位置が傾斜していたり、歩道などの盛り上がりがあった場合には最下部の踏板が地面とぶつかったり、若しくは高くなりすぎる場合があり問題があった。又、段落0019には踏板の角度調整を行なうための長孔が開示されているが、車輌に折り畳み階段を設置する際に踏板を任意の角度に設定してボルト等により固定するものと解され、地面から設置部までの高さの相違に対応にて簡単に踏板の角度を調整する事は困難であり、その様な目的で設けられた角度調整構造ではなかった。
又、特許文献2の第3実施例には、車輌と着脱自在な折り畳みステップが開示されている。
しかしながら、車輌の折り畳みステップとの接合部に開口を設ける加工を施す必要があり、又、複数段の踏板を設ける構造では無く、その踏板部の高さも一定であるため、車体と地面間の乗降高さに対して最適な踏板面の高さにならない場合が考えられ、更に地面の乗降位置が傾斜している場合には踏板が傾き危険であった。
特開2003−191793号公報 特開2002−193038号公報
上記した従来技術の問題点を解決し、不使用時には乗り降りの邪魔にならず簡単な操作で乗降用ステップが設置出来る上、使用する車種や、車体と地面間の乗降高さが変化しても、常に最適な踏板の角度を簡単に設定出来、高齢者や幼児並びに足の不自由な人でも安全に使用出来る車輌乗降用ステップを安価に提供する事にある。
本発明の車輌乗降用ステップは、一端に地面との接地部を有し他端に車輌室内との当接部を有する左右一対の側枠部材と、前記一対の側枠部材によって両側部が回動可能に軸支された少なくとも1枚の踏板と、前記踏板の固定角度を制御する左右一対のリンク部材より構成された車輌乗降用ステップにおいて、前記踏板の左右両側部における側枠部材との軸支位置よりも後方に前記一対のリンク部材と前記踏板の軸支部が設けられ、更に前記一対のリンク部材は前記側枠部材に対して複数の位置に固定可能な固定手段を有し、前記係止位置の切り替えに連動して前記踏板が使用状態位置と収納状態位置に切り替え可能に構成されたことを特徴とする。
更に本発明の車両乗降用ステップは、前記係止位置の切り替えに連動して、使用状態における踏板の固定角度が切り替え可能に構成すると良い
又、本発明の車両乗降用ステップは、前記一対の側枠部材によって両側部が回動可能に軸支された補助踏板を有し、使用状態において前記補助踏板は表面が略水平に支持される支持手段を有し、更に使用状態における前記補助踏板の表面位置は前記車両室内との当接部位置と近似する高さに構成すると良い
本発明の車輌乗降用ステップは、リンク部材の上方部と前記側枠部材に設けられた係合部の係合位置を切り替えるだけで、不使用時には全体を薄板状にする事が出来、座席の下や、後部スペースに収納出来るため、不使用時に乗り降りの邪魔にならない効果がある。又、前記リンク部材の一端部と前記側枠部材に設けられた係合部の係合位置の切り替えに連動して、使用状態における踏板の固定角度を切り替える事が出来るため、車輌乗降用ステップの地面の接地部から車両室内との当接部までの高さが変化しても、常に最適な踏板の角度を簡単に設定出来、又、前記高さが異なる車種でも使用出来るため、汎用性が高く、コスト的安価に製造出来るものである。又、本発明の補助踏板を用いた場合は、車輌乗降用ステップの当接部を車両室内のステップ部とした場合に一般的に奥行きが狭い車両室内のステップ部を前記補助踏板で補完する事が出来、更に安全に乗降する事が出来る効果がある。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。
本発明の車輌乗降用ステップの第1実施例は、図1に示す様に、左右一対の側枠部材1と、前記一対の側枠部材間で前記側枠部材1に対して回動自在に軸支された上部踏板2a及び下部踏板2bと、前記上部踏板2aの固定角度を制御する左右一対のリンク部材3と、前記上部踏板2aと前記下部踏板2b間を接続した接続部材4を有する。又、前記一対の側枠部材間で前記側枠部材1に対して回動自在に軸支された補助踏板5を設け、前記補助踏板5の使用状態において前記補助踏板5は表面が略水平に保持される保持手段を有する。
前記側枠部材1は、アルミ等の金属の押し出し成型で形成された角パイプを用い、下端に使用状態における地面100との略平行な接地面を設けた接地部材11をネジ10aで固定し、上端に使用状態における車輌室内のステップ部101との略平行な当接面を設けた当接部材12をネジ10bで固定する。又、図2〜図6に示すように前記一対の側枠部材1の夫々の側面には使用状態における前記接地面から当接面の間の高さが接地面側から約2/3の位置に前記上部踏板2aを軸支する貫通孔13aを設け、同様に接地面側から約1/3の位置に前記下部踏板2bを軸支する貫通孔13cを設ける。更に使用状態における前記補助踏板5の表面位置が前記車両室内との当接面位置と近似する位置で前記補助踏板5を軸支する貫通孔13cを設ける。又、上端と貫通孔13cの間の内側面には複数の係止凹部15を有する切り欠き部16を設ける。
前記上部踏板2a、前記下部踏板2b、前記補助踏板5はアルミ等の金属の押し出し成型もしくは樹脂の成型品等で形成された上部踏板本体21a、下部踏板本体21b、補助踏板本体51の両端部に、蓋部材22a、22b、52をネジ10cにより固定された構造であり、左右一対の側枠部材1の夫々に設けられた貫通孔13a、13b、13cの間に配置された軸棒6によって回動可能に軸支される。尚、前記軸棒6は両端に雌ネジ部を有する棒状体6aと前記雌ネジ部と螺合する雄ネジ6bで構成される。又、前記上部踏板2a、前記下部踏板2b、前記補助踏板5は夫々、前記側枠部材1との間の前記軸棒6の外周上に前記リンク部材3と前記接続部材4の厚さのよりも大きい隙間を確保するためのスペーサ7が配置される。
前記上部踏板5の固定角度を制御する左右一対のリンク部材3の下端には孔部31が設けられ、使用状態における前記上部踏板2aの軸棒6の軸支位置よりも後方位置に配置された軸棒8に軸支される。尚、前記軸棒8は両端に雌ネジ部を有する棒状体8aと前記雌ネジ部と螺合する雄ネジ8bで構成される。又、左右一対のリンク部材は上端部において係止棒32と連結され、前記係止棒32は前記側枠部材1に設けられた前記切り欠き部16内まで伸びる延在部32bを有し、上記延在部32bは前記側枠部材1に設けられた複数の係止凹部15の任意の位置と係合可能に構成される。
前記上部踏板2aと前記下部踏板2b間に接続した前記接続部材4は両端に孔部41を有し、一端の孔部41aが前記軸棒8に軸支され、他端の孔部41bは、使用状態における前記下部踏板2bの軸棒6の軸支位置よりも後方に配置された軸棒9に軸支される事により前記上部踏板2aの回動動作に連動して前記下部踏板2bが同じ角度に回動する様に構成される。尚、軸棒9は軸棒8と同様に両端に雌ネジ部を有する棒状体9aと前記雌ネジ部と螺合する雄ネジ9bで構成される。
前記補助踏板5の支持手段は、補助踏板5の裏面に当接面53を設け、前記前記係止棒32に前記当接面53を当接する様に構成される。
本発明の車輌乗降用ステップを収納状態にする場合は、図7〜図10に示す様に、前記係止棒32の延在部32bの前記切り欠き部16内における係合位置が、前記上部踏板2a及び前記下部踏板2bが側枠部材1と略平行になる様に係止凹部15を適切な位置に設ける。
尚、使用時においては図2及び、図11〜図13に示す様に、様々な要因により地面100との接地面から車輌室内のステップ部101との当接面までの高さL1及びL2が相違する事により水平面に対する側枠部材1の傾斜角度が異なり、この様な側枠部材1の傾斜角度の相違があっても、前記上部踏板2a及び下部踏板2bの表面の角度が略水平に固定される様に、前記係止棒32の延在部32bの前記切り欠き部16内における係合位置が適切な位置に成る様に複数の係止凹部15を適切な位置に配置する。又、同様に側枠部材1の傾斜角度が異なっても前記補助踏板5の表面の角度が略水平に支持される様に、前記係止棒32と係止凹部15の係合位置と前記補助踏板5の前記当接面53の位置が適切な位置に設けられる。
尚、前記側枠部材1、上部踏板2a、下部踏板2b、補助踏板5の材質は、アルミや樹脂には限定されず、既存の材料を応用して使用する事ができる。又、前記側枠部材1に対する前記上部踏板2a、下部踏板2b、補助踏板5の軸支部及び、前記上部踏板2a、下部踏板2bに対する前記リンク部材3、接続部材4の軸支部の構造は前記軸棒6、7、8の構造の限定されず、既存の技術を用いた適切な軸構造とすれば良い。又、本実施例では前記上部踏板2a、前記下部踏板2b、前記補助踏板5は上部踏板本体21a、下部踏板本体21b、補助踏板本体51と、ネジ10cにより両端部に固定された蓋部材22a、22b、52より構成されているが、本発明における前記上部踏板2a、前記下部踏板2b、前記補助踏板5の構成は本実施例に限定される物ではない。更に、地面100との接地面から車輌室内のステップ部101との当接面までの高さが低い車両に用いる場合、本実施例の下部踏板2b及び接続部材4を省略する事が出来、又、係止凹部15の数、位置等についても本実施例に限定されるものでは無い。
本発明の車輌乗降用ステップの第2実施例は、図14に示す様に、使用状態における前記側枠部材1の下端に回動自在な接地部材11bを軸支したものであり、地面の凹凸や傾斜に対しても確実な接地面を形成する事が出来るものである。又、上端には使用状態における車輌室内のステップ部101との平行な当接面を得るための回動自在な当接部材12bを軸支したものであり、ステップ部101との確実な当接面を得る事が出来、更にステップ部101と当接部材12bの当接面に面ファスナーなどの既存の固定手段を用いた場合は、車輌乗降用ステップのズレを確実に防止しより安全に使用する事が出来る効果がある。
本発明の車輌乗降用ステップの第3実施例は、図15に示す様に、前記一対のリンク部材の前記側枠部材に対する複数の位置に固定可能な固定手段が、リンク部材3の先端に形成したフック部33と前記側枠部材に設けられた複数の突起部17により構成される物である。
本発明の車輌乗降用ステップの第4実施例は、図16に示す様に、前記一対のリンク部材の前記側枠部材に対する複数の位置に固定可能な固定手段が、リンク部材3の先端に形成した複数のフック部34と前記側枠部材に設けられた突起部17により構成される物である。
本発明の車輌乗降用ステップの第5実施例は、図17、図18に示す様に、前記一対のリンク部材3の前記側枠部材に対する複数の位置に固定可能な固定手段が、リンク部材3の先端に接続したナット部材35と前記側枠部材1に設けられたネジ受け部18と、前記ネジ受け部18とナット部材35の間に設けられた調整ネジ19により構成され、前記側枠部材に対するリンク部材3の固定位置は、前記調整ネジ19を任意の向きに任意の回数だけ回す事により、無段階に前記上部踏板2aの角度を調整出来、更に収納状態にする事が出来る物である。
本発明の車輌乗降用ステップの使用状態を示す斜視図である。(実施例1) 本発明の車輌乗降用ステップの使用状態を示す断面図である。(実施例1) 本発明の車輌乗降用ステップの側枠部材の部分拡大図である。(実施例1) 本発明の車輌乗降用ステップの側面図である。(実施例1) 本発明の車輌乗降用ステップの平面図である。(実施例1) 本発明の車輌乗降用ステップのP部拡大図である。(実施例1) 本発明の車輌乗降用ステップの収納状態を示す側面図である。(実施例1) 本発明の車輌乗降用ステップの収納状態を示す断面図である。(実施例1) 本発明の車輌乗降用ステップの収納状態を示す平面図である。(実施例1) 本発明の車輌乗降用ステップの収納状態を示す要部拡大断面図である。(実施例1) 本発明の車輌乗降用ステップの使用状態を示す断面図である。(実施例1) 本発明の車輌乗降用ステップの要部拡大断面図である。(実施例1) 本発明の車輌乗降用ステップの要部拡大断面図である。(実施例1) 本発明の車輌乗降用ステップの使用状態を示す断面図である。(実施例2) 本発明の車輌乗降用ステップの断面図である。(実施例3) 本発明の車輌乗降用ステップの断面図である。(実施例4) 本発明の車輌乗降用ステップの断面図である。(実施例5) 本発明の車輌乗降用ステップの要部拡大断面図である。(実施例5)
符号の説明
1 側枠部材
2a 上部踏板
2b 下部踏板
3 リンク部材
4 接続部材
5 補助踏板
6 軸棒
6a 棒状体
6b 雄ネジ
7 スペーサ
8 軸棒
8a 棒状体
8b 雄ネジ
9 軸棒
9a 棒状体
9b 雄ネジ
10a ネジ
10b ネジ
10c ネジ
11 接地部材
11b 接地部材
12 当接部材
12b 当接部材
13a 貫通孔
13b 貫通孔
13c 貫通孔
15 係止凹部
16 切り欠き部
17 突起部
18 ネジ受け部
19 調整ネジ
31 孔部
32 係止棒
32b 延在部
33 フック部
34 複数のフック部
35 ナット部
21a 上部踏板本体
21b 下部踏板本体
22a 蓋部材
22b 蓋部材
41 孔部
51 補助踏板本体
52 蓋部材
53 当接面
100 地面
101 ステップ部

Claims (3)

  1. 一端に地面との接地部を有し他端に車輌室内との当接部を有する左右一対の側枠部材と、前記一対の側枠部材によって両側部が回動可能に軸支された少なくとも1枚の踏板と、前記踏板の固定角度を制御する左右一対のリンク部材より構成された車輌乗降用ステップにおいて、前記踏板の左右両側部における側枠部材との軸支位置よりも後方に前記一対のリンク部材と前記踏板の軸支部が設けられ、更に前記一対のリンク部材は前記側枠部材に対して複数の位置に固定可能な固定手段を有し、前記係止位置の切り替えに連動して前記踏板が使用状態位置と収納状態位置に切り替え可能に構成されたことを特徴とする車輌乗降用ステップ。
  2. 前記係止位置の切り替えに連動して、使用状態における踏板の固定角度が切り替え可能に構成されたことを特徴とする請求項1記載の車輌乗降用ステップ。
  3. 前記一対の側枠部材によって両側部が回動可能に軸支された補助踏板を有し、使用状態において前記補助踏板は表面が略水平に支持される支持手段を有し、更に使用状態における前記補助踏板の表面位置は前記車両室内との当接部位置と近似する高さであることを特徴とする請求項1又は2記載の車輌乗降用ステップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013119310A (ja) * 2011-12-07 2013-06-17 Toshintec Kk 車両乗降用ステップ

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