JP2007089830A - Mri装置用水冷装置およびmri装置 - Google Patents

Mri装置用水冷装置およびmri装置 Download PDF

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明 今井
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Abstract

【課題】静音であり且つ結露の心配がないMRI装置用水冷装置およびMRI装置を提供する。
【解決手段】冷却水を空冷する空冷ラジエター(21)と、冷却水を溜めるタンク(22)と、冷却水を循環させるポンプ(23)と、ファン(24)とを具備する。
【効果】水冷による冷却効率向上のため、ファン(24)を高速回転させる必要がなくなり、静音化できる。冷却水を空冷ラジエター(21)で空冷するため、冷却水の温度が低くなり過ぎて結露を生じるようなこともない。これにより、温度一定の機械室に設置環境が制限されなくなり、例えば操作室に設置するなど設置場所の自由度を高めることが出来る。
【選択図】図2

Description

本発明は、MRI(Magnetic Resonance Imaging)装置用水冷装置およびMRI装置に関し、更に詳しくは、静音であり且つ結露の心配がないMRI装置用水冷装置およびMRI装置に関する。
従来、空冷式のMRI装置用電源装置が知られている(例えば特許文献1参照。)
他方、コイルを水冷するMRI装置が知られている(例えば特許文献2参照。)
特開2000−139873号公報 特開2004−267405号公報
従来の空冷式のMRI装置用電源装置では、十分な冷却効果を得るためにはファンを高速回転させる必要があり、ファンが騒音を発生する問題点がある。
他方、チラー(chiller)装置で低温化した冷却水を循環させる水冷式のMRI装置用電源装置が考えられるが、MRI装置用電源装置を設置する環境の温度よりも冷却水の温度が低くなり過ぎて、結露を生じかねない問題点がある。
そこで、本発明の目的は、静音であり且つ結露の心配がないMRI装置用電源装置およびMRI装置を提供することにある。
第1の観点では、本発明は、冷却水を空冷する空冷ラジエター(radiator)と、冷却水を溜めるタンクと、RF電力増幅器および勾配電源と前記空冷ラジエターおよび前記タンクの間で冷却水を循環させるポンプとを具備したことを特徴とするMRI装置用水冷装置を提供する。
上記第1の観点によるMRI装置用水冷装置では、水冷による冷却効率向上のため、ファンが不要になるか、又は、ファンを高速回転させる必要がなくなり、静音化できる。また、冷却水を空冷ラジエターで空冷するため、冷却水の温度が低くなり過ぎて結露を生じるようなこともない。これにより、温度一定の機械室に設置環境が制限されなくなり、例えば操作室に設置するなど設置場所の自由度を高めることが出来る。
第2の観点では、本発明は、前記第1の観点によるMRI装置用水冷装置において、前記空冷ラジエターを強制空冷するファンを具備したことを特徴とするMRI装置用水冷装置を提供する。
上記第2の観点によるMRI装置用水冷装置では、ファンを備えるため、さらに冷却効率を向上できる。なお、ファンを低速回転させれば足るため、静音化できる。
第3の観点では、本発明は、前記第1または前記第2の観点によるMRI装置用水冷装置において、前記RF電力増幅器および前記勾配電源に水冷ヒートシンク(heat sink)を設けたことを特徴とするMRI装置用水冷装置を提供する。
上記第3の観点によるMRI装置用水冷装置では、RF電力増幅器および勾配電源に水冷ヒートシンクを設けるため、さらに冷却効率を向上できる。
第4の観点では、本発明は、前記第1から前記第3のいずれかの観点によるMRI装置用水冷装置において、前記RF電力増幅器および前記勾配電源に冷却水を並列に流す配管を設けたことを特徴とするMRI装置用水冷装置を提供する。
上記第4の観点によるMRI装置用水冷装置では、RF電力増幅器および勾配電源に冷却水を並列に流すため、それぞれを独立に冷却することが出来る。
第5の観点では、本発明は、前記第1から前記第4のいずれかの観点によるMRI装置用水冷装置において、MRI装置のスキャン条件毎の発熱量のうちの最大の発熱量の1.1倍〜1.5倍の放熱容量を有することを特徴とするMRI装置用水冷装置を提供する。
従来の冷却装置では、冷却する各デバイスの最大発熱量を加算した値の例えば1.3倍の値を放熱容量にしていた。しかし、各デバイスが同時に最大発熱量の発熱をするとは限らないので、実際には放熱容量が過大になることが多かった。
そこで、上記第5の観点によるMRI装置用水冷装置では、冷却する各デバイスの最大発熱量を加算した値でなく、スキャン条件毎の発熱量のうちの最大の発熱量の1.1倍〜1.5倍の値を放熱容量とすることとした。これによれば、他のスキャン条件でも、その最大発熱量よりも大きい放熱容量を確保できる。そして、多くの場合、スキャン条件毎の発熱量のうちの最大の発熱量は、冷却する各デバイスの最大発熱量を加算した値より小さいため、構成を小型・簡略化できる。
第6の観点では、本発明は、RF電力増幅器と、勾配電源と、冷却水を空冷する空冷ラジエターと、冷却水を溜めるタンクと、前記RF電力増幅器と前記勾配電源と前記空冷ラジエターと前記タンクの間で冷却水を循環させるポンプとを具備したことを特徴とするMRI装置を提供する。
上記第6の観点によるMRI装置では、水冷による冷却効率向上のため、ファンが不要になるか、又は、ファンを高速回転させる必要がなくなり、静音化できる。また、冷却水を空冷ラジエターで空冷するため、冷却水の温度が低くなり過ぎて結露を生じるようなこともない。
第7の観点では、本発明は、前記第6の観点によるMRI装置において、前記空冷ラジエターを強制空冷するファンを具備したことを特徴とするMRI装置を提供する。
上記第7の観点によるMRI装置では、ファンを備えるため、さらに冷却効率を向上できる。なお、ファンを低速回転させれば足るため、静音化できる。
第8の観点では、本発明は、前記第6または前記第7の観点によるMRI装置において、前記RF電力増幅器および前記勾配電源に水冷ヒートシンクを設けたことを特徴とするMRI装置を提供する。
上記第8の観点によるMRI装置では、RF電力増幅器および勾配電源に水冷ヒートシンクを設けるため、さらに冷却効率を向上できる。
第9の観点では、本発明は、前記第6から前記第8のいずれかの観点によるMRI装置において、前記RF電力増幅器および前記勾配電源に冷却水を並列に流す配管を設けたことを特徴とするMRI装置を提供する。
上記第9の観点によるMRI装置では、RF電力増幅器および勾配電源に冷却水を並列に流すため、それぞれを独立に冷却することが出来る。
第10の観点では、本発明は、前記第6から前記第9のいずれかの観点によるMRI装置において、スキャン条件毎の発熱量のうちの最大の発熱量の1.1倍〜1.5倍の放熱容量を有することを特徴とするMRI装置を提供する。
従来の冷却装置では、冷却する各デバイスの最大発熱量を加算した値の例えば1.3倍の値を放熱容量にしていた。しかし、各デバイスが同時に最大発熱量の発熱をするとは限らないので、実際には放熱容量が過大になることが多かった。
そこで、上記第10の観点によるMRI装置では、冷却する各デバイスの最大発熱量を加算した値でなく、スキャン条件毎の発熱量のうちの最大の発熱量の1.1倍〜1.5倍の値を放熱容量とすることとした。これによれば、他のスキャン条件でも、その最大発熱量よりも大きい放熱容量を確保できる。そして、多くの場合、スキャン条件毎の発熱量のうちの最大の発熱量は、冷却する各デバイスの最大発熱量を加算した値より小さいため、構成を小型・簡略化できる。
本発明のMRI装置用水冷装置およびMRI装置によれば、ファンが不要になるか、又は、ファンを高速回転させる必要がなくなり、静音化できる。また、冷却水を空冷ラジエターで空冷するため、結露を生じることもない。これにより、温度一定の機械室に設置環境が制限されなくなり、例えば操作室に設置するなど設置場所の自由度を高めることが出来る。
以下、図に示す実施の形態により本発明をさらに詳細に説明する。なお、これにより本発明が限定されるものではない。
図1は、実施例1に係るMRI装置100の機能構成を示すブロック図である。
このMRI装置100において、マグネットアセンブリ1は、内部に被検体を挿入するための空間部分(ボア)を有し、この空間部分を取りまくようにして、X軸傾斜磁場を形成するX軸勾配コイル1Xと、Y軸傾斜磁場を形成するY軸勾配コイル1Yと、Z軸傾斜磁場を形成するZ軸勾配コイル1Zと、被検体内の原子核のスピンを励起するためのRFパルスを与える送信コイル1Tと、被検体からのNMR信号を検出する受信コイル1Rと、静磁場を形成する永久磁石対1Mとを具備している。
なお、永久磁石対1Mの代わりに超電導マグネットを用いてもよい。
X軸勾配コイル1X,Y軸勾配コイル1Y,Z軸勾配コイル1Z,送信コイル1Tおよび受信コイル1Rは、それぞれX軸勾配コイル駆動回路3X,Y軸勾配コイル駆動回路3Y,Z軸勾配コイル駆動回路3Z,RF電力増幅器4および前置増幅器5に接続されている。
シーケンス記憶回路8は、計算機7からの指令に従い、記憶しているパルスシーケンスに基づいて勾配コイル駆動回路3X,3Y,3Zを操作し、勾配コイル1X,1Y,1Zから傾斜磁場を発生させると共に、ゲート変調回路9を操作し、RF発振回路10の搬送波出力信号を所定タイミング・所定包絡線形状・所定位相のパルス状信号に変調し、それをRFパルスとしてRF電力増幅器4に加え、RF電力増幅器4でパワー増幅した後、送信コイル1Tに印加する。
前置増幅器5は、受信コイル1Rで受信された被検体からのNMR信号を増幅し、位相検波器12に入力する。位相検波器12は、RF発振回路10の出力する参照信号により前置増幅器5からのNMR信号を位相検波して、AD変換器11に与える。AD変換器11は、位相検波後のアナログ信号をデジタルデータに変換して、計算機7に入力する。
計算機7は、操作卓13から入力された情報を受け取るなどの全体的な制御を受け持つ。また、計算機7は、AD変換器11からデジタルデータを読み込み、演算処理を行って画像を生成する。
表示装置6は、画像やメッセージを表示する。
図2は、MRI装置100の冷却システムを示す模式図である。
MRI装置用水冷装置20は、冷却水を空冷する空冷ラジエター21と、冷却水を溜めるタンク22と、冷却水を循環させるポンプ23と、空冷ラジエター21を強制空冷するファン24とを具備している。
RFアンプキャビネット40には、RF電力増幅器4が収容されている。
勾配電源キャビネット50には、X軸勾配コイル1Xを駆動するためのX軸勾配コイル用電源51と、Y軸勾配コイル1Yを駆動するためのY軸勾配コイル用電源52と、Z軸勾配コイル1Zを駆動するためのZ軸勾配コイル用電源53と、安定化電源54とが収容されている。
ポンプ23から送出された冷却水は、配管31を通って、RF電力増幅器4に取り付けられた水冷ヒートシンクと、X軸勾配コイル用電源51に取り付けられた水冷ヒートシンクと、Y軸勾配コイル用電源52に取り付けられた水冷ヒートシンクと、Z軸勾配コイル用電源53に取り付けられた水冷ヒートシンクと、安定化電源54に取り付けられた水冷ヒートシンクとに、並列に流れ込む。
そして、RF電力増幅器4に取り付けられた水冷ヒートシンクと、X軸勾配コイル用電源51に取り付けられた水冷ヒートシンクと、Y軸勾配コイル用電源52に取り付けられた水冷ヒートシンクと、Z軸勾配コイル用電源53に取り付けられた水冷ヒートシンクと、安定化電源54に取り付けられた水冷ヒートシンクとから並列に流れ出した冷却水は、配管32を通って、空冷ラジエター21に流れ込む。
ファン24で強制空冷された空冷ラジエター21で冷やされた冷却水は、タンク22に溜まる。
タンク22に溜まった冷却水は、ポンプ23で吸い出されて、再び配管31に送出される。
図3は、各部の発熱量を相対的に例示した図表である。
MRI装置100では、スキャン#1〜スキャン#3の合計発熱量のうちの最大発熱量「3.6」を基準とし、その1.3倍の「4.68」を放熱容量とする。これにより、どのスキャン条件でも、発熱量以上の放熱量を確保できる。
これに対して、従来の冷却装置では、各デバイスの最大発熱量すなわちRF電力増幅器4では「2.0」、安定化電源54では「0.2」、勾配コイル用電源51〜53では「1.0」の3軸分で「3.0」を加算した値「5.2」の例えば1.3倍の値「6.76」を放熱容量にしており、やや過大な放熱容量になっていた。
実施例1のMRI装置100によれば、次のような効果がある。
(1)水冷による冷却効率向上のため、ファン24を高速回転させる必要がなくなり、静音化できる。
(2)冷却水を空冷ラジエター21で空冷するため、冷却水の温度が低くなり過ぎて結露を生じるようなことがなくなる。
(3)温度一定の機械室に設置環境が制限されなくなり、例えば操作室に設置するなど設置場所の自由度を高めることが出来る。
(4)放熱容量が過大でなくなり、構成を小型・簡略化できる。
冷却水として、プロピレングリコールや、エチレングリコールを用いてもよい。
本発明のMRI装置用水冷装置およびMRI装置は、被検体の断層像を得るのに利用できる。
実施例1に係るMRI装置の機能構成を示すブロック図である。 実施例1に係るMRI装置の冷却システムを示す模式図である。 各部の発熱量を例示した図表である。
符号の説明
20 MRI装置用水冷装置
21 空冷ラジエター
22 タンク
23 ポンプ
24 ファン
31,32 配管
100 MRI装置

Claims (10)

  1. 冷却水を空冷する空冷ラジエターと、冷却水を溜めるタンクと、RF電力増幅器および勾配電源と前記空冷ラジエターおよび前記タンクの間で冷却水を循環させるポンプとを具備したことを特徴とするMRI装置用水冷装置。
  2. 請求項1に記載のMRI装置用水冷装置において、前記空冷ラジエターを強制空冷するファンを具備したことを特徴とするMRI装置用水冷装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載のMRI装置用水冷装置において、前記RF電力増幅器および前記勾配電源に水冷ヒートシンクを設けたことを特徴とするMRI装置用水冷装置。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載のMRI装置用水冷装置において、前記RF電力増幅器および前記勾配電源に冷却水を並列に流す配管を設けたことを特徴とするMRI装置用水冷装置。
  5. 請求項1から請求項4のいずれかに記載のMRI装置用水冷装置において、MRI装置のスキャン条件毎の発熱量のうちの最大の発熱量の1.1倍〜1.5倍の放熱容量を有することを特徴とするMRI装置用水冷装置。
  6. RF電力増幅器と、勾配電源と、冷却水を空冷する空冷ラジエターと、冷却水を溜めるタンクと、前記RF電力増幅器と前記勾配電源と前記空冷ラジエターと前記タンクの間で冷却水を循環させるポンプとを具備したことを特徴とするMRI装置。
  7. 請求項6に記載のMRI装置において、前記空冷ラジエターを強制空冷するファンを具備したことを特徴とするMRI装置。
  8. 請求項6または請求項7に記載のMRI装置において、前記RF電力増幅器および前記勾配電源に水冷ヒートシンクを設けたことを特徴とするMRI装置。
  9. 請求項6から請求項8のいずれかに記載のMRI装置において、前記RF電力増幅器および前記勾配電源に冷却水を並列に流す配管を設けたことを特徴とするMRI装置。
  10. 請求項6から請求項9のいずれかに記載のMRI装置において、スキャン条件毎の発熱量のうちの最大の発熱量の1.1倍〜1.5倍の放熱容量を有することを特徴とするMRI装置。
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