JP2007088758A - 指示入力装置、指示入力方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】入力された指示の内容を表す第1の設定値が入力手段101に設定される。指示が入力されてから所定時間内に該指示に後続する指示の入力が行われない場合に、既に設定されている第1の設定値が設定値退避手段102に記憶され、第2の設定値が入力手段101に設定される。第1の設定値を設定することが可能な旨を表す情報が出力される。第1の設定値を設定することの指示が入力された場合に、第1の設定値が設定値退避手段102から読み出され、第1の設定値が入力手段101に設定される。
【選択図】 図2
Description
(1)ユーザがメニュー項目の選択に迷っているうちに所定時間が経過した場合。
(2)ユーザが視覚障害、上肢障害、認知障害等を有しているために、非障害者よりも入力操作に長時間を要してしまう場合。
(3)ユーザが用紙の種類を指定した際にその用紙が用紙切れとなっており、用紙の補給を行っている間に所定時間が経過した場合。
(4)他の人間に話しかけられたり、電話の応対を行うなど、他の用件を処理している間に所定時間が経過した場合。
本発明は、上述した背景の下になされたものであり、所定時間内に指示入力が行われない場合に設定値をクリアする機能を有する複写機等の電子機器において、設定値がクリアされた場合でも後続する指示入力を円滑に再開することのできる技術の提供を目的とする。
以下、図面を参照して、本発明の第1実施形態について説明する。ここでは本発明に係る指示入力装置を複写機に用いた例によって説明する。
<構成>
図1は、第1実施形態における複写機1のハードウェア構成を示す図である。複写機1は、原稿を読み取って複製物を作成する複写機能を有している。
複写機1は、CPU(Central Processing Unit)44、ROM(Read Only Memory)45、RAM(Random Access Memory)46等(いずれも図示省略)からなる制御部4を有し、ROM45に格納されているOS(Operating System)プログラムをCPU44が実行することによって複写機1各部の制御を行う。
指示入力部41は、テンキー、スタートボタン等からなるキーボード40、液晶パネルからなるタッチパネル39を備えており、複写機1に対する指示をユーザが入力することができる。図4は、指示入力部41の外観の例を示す図である。同図においては、左側にタッチパネル39が、右側にキーボード40が配置されている。
タッチパネル39は、1以上のメニュー項目を配置したメニュー画像を表示し、メニュー項目のいずれかがユーザの指先等によって接触されたことを検知するセンサを有している。そして、メニュー項目への接触がセンサによって検知されることによって、メニュー項目の指定を表す情報がRAM46に書き込まれるようになっている。
画像形成エンジン7Y、7M、7C、7Kは、それぞれイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の各色のトナー像を形成する。各画像形成エンジンの構成は共通であるから、ここでは画像形成エンジン7Yについてのみ説明する。
画像形成エンジン7Yは、静電潜像が形成される像担持体としての感光体ドラム20Yの周囲に、帯電装置21Y、露光装置19Y、現像装置22Y、クリーナ24Y等を設けて構成されている。
露光装置19Yは、所定の電位に帯電した感光体ドラム20Yに対して、画像データに基づいた露光用ビームLBを照射するROS(Raster Output Scanner)である。露光装置19Yは、図示しない半導体レーザーから画像データに基づいてレーザー光を出射し、このレーザー光を偏向走査することにより感光体ドラム20Yの表面に静電潜像を形成する。感光体ドラム20Yの表面では、レーザー光が照射された部分の電位が、感光体ドラム20Yの有する光導電性により所定のレベルまで減少する。このように、感光体ドラム20Yの表面電位が変化することにより、感光体ドラム20Yの表面には画像データにもとづいた静電潜像が形成される。
転写ベルト8は、ローラ26、27、28、29に張架されており、矢印Bの方向に循環駆動される。感光体ドラム20Yはその下方に位置する転写ベルト8と圧接しており、上記のようにして形成されたトナー像が転写ベルト8に転写される。
クリーナ24Yは、感光体ドラム20Yに残存したトナーを除去する装置である。
トナー像が転写されたシート10は、ローラ対31によって定着装置11に導かれる。定着装置11においては、シート10に対して加圧および加熱が施され、トナー像がシート10に定着される。このようにして画像形成が行われたシート10は、排紙トレイ32に排出される。
以上が、複写機1のハードウェア構成である。
入力手段101は、複写機1に指示を入力し、入力された指示の内容を表す第1の設定値を設定する。具体的には、ユーザによって指示入力部41に指示が入力されると、入力された指示を表す設定値(第1の設定値)がRAM46に書き込まれる。そして、タッチパネル39には、第1の設定値を表す情報が表示される。例えば、指定されたメニュー項目の表示が白黒反転される。また、複写部数を表す数値が表示される。
復帰手段106は、設定値退避手段102に記憶されている第1の設定値を入力手段101に設定することの指示が復帰指示手段105にて入力された場合に、設定値退避手段102に記憶されている第1の設定値を読み出し、第1の設定値を入力手段101に設定する。具体的には、ユーザが図5に示されている「設定の復帰」の項目を指定すると、記憶部5に記憶されている第1の設定値が読み出され、第1の設定値がRAM46に書き込まれる。これによって、タッチパネル39には、第1の設定値に基づいてメニュー画像が表示される。このとき表示されるメニュー画像は、初期化手段103によって入力手段101の設定が初期化される以前の状態の画像である。
以上が、指示入力装置100の機能構成である。
次に、本発明に係る指示入力装置100の動作について説明する。図3は指示入力装置100の動作のフローを示す図である。なお、指示入力装置100はCPU44が記憶部5に記憶されているプログラムを読み出して実行することによって動作するから、以下の説明においては動作の主体をCPU44とする。ここで、複写機1には既に電源が投入され、CPU44がプログラムを実行中であるものとする。また、プラテンガラス2上にはユーザによって原稿が載置されているものとする。
ステップA05では、CPU44は、タイマを起動させる。ステップA06では、CPU44は、後続する指示入力があるか否かを判定する。ステップA07では、CPU44はタイムアウトか否か、すなわち、タイマにより計時されている経過時間が所定時間(例えば120秒)に達したか否かを判定する。CPU44は、ステップA06およびステップA07の判定を一定時間間隔(例えば1秒間隔)で行う。すなわち、CPU44は、経過時間が所定時間に達するまでの間、後続する指示入力があるか否かを常時監視している。ステップA06にて指示入力があった場合には、ステップA10に進む。ステップA10およびステップA11における処理は、前述のステップA03およびステップA04における処理と同一である。ステップA07でタイムアウト、すなわち、所定時間内に後続の指示入力がなかったと判定された場合には、CPU44はステップA08に進む。
次に、ステップA02において「設定の復帰」なるメニュー項目が指定された場合(ステップA02:YES)について説明する。この場合、CPU44はステップA09に進み、以下に示す処理を行う。
以上が本発明における指示入力装置100の動作である。
上述の第1実施形態においてはある指示入力が行われてから所定時間内に後続の指示入力が行われない場合にそれまでに設定された設定値を退避し、この設定値を復帰させるようにしているが、本発明は以下に示す形態でも実施可能である。
第2実施形態における複写機1は、第1実施形態における複写機1と同様のハードウェア構成を有するが、以下に示す機能を有することを特徴とする。図7は、本発明の第2実施形態における指示入力装置100の動作のフローを示す図である。
以上説明した形態に限らず、本発明は種々の形態で実施可能である。例えば、上述の実施形態を以下のように変形した形態でも実施可能である。
上記の実施形態では、指示入力装置100を備えた複写機の例について説明したが、本発明の指示入力装置100は他の電子機器、例えば、ファクシミリ装置、プリンタ等の画像形成装置、スキャナ等の画像読取装置などいかなる電子機器に対しても適用できる。
上記の実施形態では、「設定の復帰」のメニュー項目を表す画像をタッチパネル39に表示する例を示したが、キーボード40に設定の復帰の指示を入力するためのボタンを設けておいてもよい。この場合、当該ボタンを押下することによって設定の復帰が可能な旨を表すメッセージをタッチパネル39に表示することが好ましい。
また、第1の設定値のうち、第2の設定値と異なる項目の数が所定数を下回る場合には、第1の設定値を記憶部5に記憶しないようにしてもよい。ユーザが指定した項目の数が少ない場合には、それらを再度設定する場合の労力は比較的少ない。このような場合には、設定値を記憶しておく利点が小さい。このような構成とすることによって、記憶部5の記憶領域の使用を最小限に抑えることができる。
また、第1の設定値のうち、予め定められた項目の設定値は記憶しないようにしてもよい。例えば、複写の部数として大きな部数(例えば100)が設定された場合、そのような大量の複写を行う機会はまれである。また、複写の部数の指定は他のメニュー項目の指定に比べて容易な作業である。従って、部数の設定値を記憶しないようにしておくことも好ましい。
Claims (10)
- 指示を入力し、該指示の内容を表す第1の設定値を設定する入力手段と、
前記入力手段によって指示が入力されてから所定時間内に該指示に後続する指示の入力が行われない場合に、前記入力手段に既に設定されている第1の設定値を記憶する設定値退避手段と、
前記設定値退避手段により前記第1の設定値が記憶された後に、前記入力手段に第2の設定値を設定する初期化手段と、
前記設定値退避手段に記憶されている第1の設定値を前記入力手段に設定することが可能な旨を表す情報を出力する報知手段と、
前記設定値退避手段に記憶されている第1の設定値を前記入力手段に設定することの指示を入力する復帰指示手段と、
前記復帰指示手段にて前記指示が入力された場合に、前記設定値退避手段に記憶されている第1の設定値を読み出し、該第1の設定値を前記入力手段に設定する復帰手段と
を有することを特徴とする指示入力装置。 - 前記設定値退避手段は、前記入力手段に既に設定されている第1の設定値のうち、前記第2の設定値と異なる項目のみ記憶することを特徴とする請求項1に記載の指示入力装置。
- 前記設定値退避手段は、前記入力手段に既に設定されている第1の設定値のうち、前記第2の設定値と異なる項目の数が所定数を下回る場合には、該第1の設定値を記憶しないことを特徴とする請求項1に記載の指示入力装置。
- 前記設定値退避手段は、前記入力手段に既に設定されている第1の設定値のうち、予め定められた項目の設定値は記憶しないことを特徴とする請求項1に記載の指示入力装置。
- ユーザを識別する識別子を入力する識別子入力手段を有し、
前記設定値退避手段は、前記識別子入力手段にて入力された識別子と前記入力手段に設定されている第1の設定値とを対応付けて記憶し、
前記復帰手段は、前記復帰指示手段にて前記指示が入力された場合に、前記識別子入力手段による識別子の入力を受け付け、該識別子に対応する第1の設定値を前記設定値退避手段から読み出す
ことを特徴とする請求項1に記載の指示入力装置。 - 指示を入力し、該指示の内容を表す第1の設定値を設定する入力手段と、
所定時刻が到来したとき、または、所定時間が経過する度に、前記入力手段に既に設定されている第1の設定値が第2の設定値と異なるか否かを判定する判定手段と、
前記入力手段に既に設定されている第1の設定値が前記第2の設定値と異なる場合に、所定の処理を実行することの指示が前記入力手段に入力されたか否かを判定する実行判定手段と、
前記所定の処理を実行することの指示が入力された場合に、前記入力手段に既に設定されている第1の設定値を記憶する設定値退避手段と、
前記設定値退避手段に記憶されている第1の設定値を前記入力手段に設定することが可能な旨を表す情報を出力する報知手段と、
前記設定値退避手段に記憶されている第1の設定値を前記入力手段に設定することの指示を入力する復帰指示手段と、
前記復帰指示手段にて前記指示が入力された場合に、前記設定値退避手段に記憶されている第1の設定値を読み出し、該第1の設定値を前記入力手段に設定する復帰手段と
を有することを特徴とする指示入力装置。 - 前記設定値退避手段により前記第1の設定値が記憶された場合に、前記入力手段に第2の設定値を設定する初期化手段を有し、
前記所定の処理は、前記初期化手段により前記入力手段に第2の設定値を設定する処理であることを特徴とする請求項6に記載の指示入力装置。 - 前記所定の処理は、前記入力手段に既に設定されている第1の設定値を前記設定値退避手段に記憶させる処理であることを特徴とする請求項6に記載の指示入力装置。
- 指示を入力し、該指示の内容を表す第1の設定値を設定する入力ステップと、
前記入力ステップによって指示が入力されてから所定時間内に該指示に後続する指示の入力が行われない場合に、前記入力ステップにて既に設定されている第1の設定値を記憶する設定値退避ステップと、
前記設定値退避ステップにより前記第1の設定値が記憶された後に、第2の設定値を設定する初期化ステップと、
前記設定値退避ステップにて記憶された第1の設定値を設定することが可能な旨を表す情報を出力する報知手段と、
前記設定値退避ステップにて記憶された第1の設定値を設定することの指示を入力する復帰指示ステップと、
前記復帰指示ステップにて前記指示が入力された場合に、前記設定値退避ステップにて記憶された第1の設定値を読み出し、該第1の設定値を設定する復帰手段と
を有することを特徴とする指示入力方法。 - コンピュータ装置を、
指示を入力し、該指示の内容を表す第1の設定値を設定する入力手段と、
前記入力手段によって指示が入力されてから所定時間内に該指示に後続する指示の入力が行われない場合に、前記入力手段に既に設定されている第1の設定値を記憶する設定値退避手段と、
前記設定値退避手段により前記第1の設定値が記憶された後に、前記入力手段に第2の設定値を設定する初期化手段と、
前記設定値退避手段に記憶されている第1の設定値を前記入力手段に設定することが可能な旨を表す情報を出力する報知手段と、
前記設定値退避手段に記憶されている第1の設定値を前記入力手段に設定することの指示を入力する復帰指示手段と、
前記復帰指示手段にて前記指示が入力された場合に、前記設定値退避手段に記憶されている第1の設定値を読み出し、該第1の設定値を前記入力手段に設定する復帰手段
として機能させるためのプログラム。
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