JP2007088087A - 発光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】配線による制約が少なく配置の自由度が高い発光装置を提供する。
【解決手段】LEDチップ10と、LEDチップ10が実装された実装基板20と、実装基板20におけるLEDチップ10の実装面側でLEDチップ10を囲む透明樹脂材料からなる枠体40と、枠体40の内側に透明樹脂材料を充填して形成されLEDチップ10及びLEDチップ10に接続されたボンディングワイヤ14を封止する封止部50とを備える。実装基板20を構成する絶縁部材22の表面には、ボンディングワイヤ14を介してLEDチップ10の電極と電気的に接続されるとともに端部まで延長されたリードパターン23が形成され、リードパターン23の延長された端部にコネクタ120が電気的に接続される接続部23cが設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、LEDチップ(発光ダイオードチップ)を利用した発光装置に関するものである。
従来、LEDチップを利用した発光装置に電気的な配線を行うに当たっては、回路基板の表面に形成された配線パターンに対して発光装置がフリップチップ接合されることが多かった(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−203396号公報
しかしながら、上記従来例のように回路基板にフリップチップ接合した場合、回路基板に形成される配線パターンによって発光装置の配置が制約を受けてしまい、配置を変更するには配線パターンも変更しなければならないから容易ではなく、配置変更に伴うコストが高くつくという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目的は、配線による制約が少なく配置の自由度が高い発光装置を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために、LEDチップと、LEDチップが実装された実装基板と、実装基板におけるLEDチップの実装面側でLEDチップを囲む透明樹脂材料からなる枠体と、枠体の内側に透明樹脂材料を充填して形成されLEDチップ及び当該LEDチップに接続されたボンディングワイヤを封止する封止部と、封止部に重ねて配置されるレンズと、LEDチップから放射された光によって励起されてLEDチップの発光色とは異なる色の光を放射する蛍光体を透明材料とともに成形した成形品であってレンズの光出射面側にレンズを覆い光出射面および枠体との間に空気層が形成される形で配設されるドーム状の色変換部材と、実装基板に着脱自在に装着されるコネクタとを備え、前記実装基板は、前記ボンディングワイヤを介してLEDチップの電極と電気的に接続されるとともに実装基板の端部まで延長されたリードパターンが表面に形成され、該リードパターンの端部に前記コネクタと電気的に接続される接続部が設けられたことを特徴とする。
本発明によれば、実装基板に形成されたリードパターンの端部にコネクタを接続して配線を行うことができるため、回路基板の配線パターンで配線する場合に比較して配線による制約が少なく配置の自由度が高い発光装置が提供できる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。なお、図1(a)は本実施形態の発光装置の平面図、図2は分解斜視図、図3は断面図をそれぞれ示している。
本実施形態の発光装置は、LEDチップ10と、LEDチップ10が実装された実装基板20と、実装基板20におけるLEDチップ10の実装面側でLEDチップ10を囲む枠体40と、枠体40の内側に透明樹脂材料を充填して形成されてLEDチップ10およびLEDチップ10に接続されたボンディングワイヤ14,14を封止し且つ弾性を有する封止部50と、封止部50に重ねて配置されるレンズ60と、LEDチップ10から放射された光によって励起されてLEDチップ10の発光色とは異なる色の光を放射する蛍光体を透明材料とともに成形した成形品であってレンズ60の光出射面60b側にレンズ60を覆い光出射面60bおよび枠体40との間に空気層80が形成される形で配設されるドーム状の色変換部材70とを備えている。
実装基板20は、扁平な略矩形板状の金属板21と、金属板21の表面(図1,2における上面)に接合された略矩形平板状の絶縁部材22とを具備する。絶縁部材22は、例えば、難燃性のガラス布基材エポキシ樹脂を使い、一般的な耐熱性を備えた銅張り積層板(いわゆるFR−4基板)からなり、表面に対となるリードパターン23,23が形成されるとともに、中央には厚み方向に貫通する略矩形の窓孔24が設けられている。金属板21は、熱伝導率が比較的高い金属材料(CuやAlなど)によって絶縁部材22よりも十分に厚みの大きい略矩形平板状に形成されている。ここで、絶縁部材22の窓孔24内において、後述するサブマウント部材30が金属板21に接合されており、LEDチップ10で発生した熱がサブマウント部材30を介して金属板21に伝熱されるようになっている。なお、金属板21と絶縁部材22とは、絶縁性を有するシート状の接着フィルムからなる固着材25により固着されている。また、各リードパターン23は、色変換部材70により覆われていない部位がアウターリード部23bとなっており、絶縁部材22の端部(角部)まで延長されたアウターリード部23bの先端部分に平面視略円形の接続部23c,23cが形成され、これらの接続部23c,23cに配線用のコネクタ120が接続される(図1参照)。
コネクタ120は、帯板状の金属板を加工してなり、両端が基部121の先端部分における両端部に連結された平面視略コ字状のコンタクト片122と、コンタクト片122の内側で一端が基部121の先端部分における中央部に連結されることにより厚み方向に撓み自在となる押さえ片123とが一体に形成されている。コンタクト片122は、先端部分が押さえ片123に近づく向きに凸となる形状に形成されている。また、押さえ片123は平面視略へ字状に形成されるとともに、先端部分がコンタクト片122から離れる向きに折り曲げられている(図1(b)参照)。したがって、先端を絶縁部材22の角部に当接した状態でコネクタ120を前方へ押し込めば、絶縁部材22によって押さえ片123が外側に撓められるとともにコンタクト片122の先端部分がリードパターン23の接続部23cに圧接されるから、コンタクト片122と押さえ片123とで絶縁部材22を厚み方向から狭持してコネクタ120が機械的に接続されると同時に、コンタクト片122の先端部分によって接続部23cと電気的に接続されるのである。なお、コネクタ120を逆向きに引けば絶縁部材22から容易に取り外すことができる。
LEDチップ10は、青色光を放射するGaN系青色LEDチップであり、結晶成長用基板としてサファイア基板に比べて格子定数や結晶構造がGaNに近く且つ導電性を有するn形のSiC基板からなる導電性基板11を用いており、導電性基板11の主表面側にGaN系化合物半導体材料により形成されて例えばダブルへテロ構造を有する積層構造部からなる発光部12がエピタキシャル成長法(例えば、MOVPE法など)により成長され、導電性基板11の裏面に図示しないカソード側の電極であるカソード電極(n電極)が形成され、発光部12の表面(導電性基板11の主表面側の最表面)に図示しないアノード側の電極であるアノード電極(p電極)が形成されている。要するに、LEDチップ10は、一表面側にアノード電極が形成されるとともに他表面側にカソード電極が形成されている。上記カソード電極および上記アノード電極は、Ni膜とAu膜との積層膜により構成してあるが、上記カソード電極および上記アノード電極の材料は特に限定するものではなく、良好なオーミック特性が得られる材料であればよく、例えば、Alなどを採用してもよい。なお、本実施形態では、LEDチップ10の発光部12が導電性基板11よりも金属板21から離れた側となるように金属板21に実装されているが、LEDチップ10の発光部12が導電性基板11よりも金属板21に近い側となるように金属板21に実装するようにしてもよい。光取り出し効率を考えた場合には、発光部12を金属板21から離れた側に配置することが望ましいが、本実施形態では導電性基板11と発光部12とが同程度の屈折率を有しているので、発光部12を金属板21に近い側に配置しても光の取り出し損失が大きくなりすぎることはない。
また、LEDチップ10は、上述の金属板21に、LEDチップ10のチップサイズよりも大きなサイズの矩形板状に形成されLEDチップ10と金属板21との線膨張率の差に起因してLEDチップ10に働く応力を緩和するサブマウント部材30を介して実装されている。サブマウント部材30は、上記応力を緩和する機能だけでなく、LEDチップ10で発生した熱を金属板21においてLEDチップ10のチップサイズよりも広い範囲に伝熱させる熱伝導機能を有している。本実施形態では、サブマウント部材30の材料として熱伝導率が比較的高く且つ絶縁性を有するAlNを採用しており、LEDチップ10は、上記カソード電極がサブマウント部材30におけるLEDチップ10側の表面に設けられ上記カソード電極と接続される電極パターン(図示せず)および金属細線(例えば、金細線、アルミニウム細線など)からなるボンディングワイヤ14を介して一方のリードパターン23と電気的に接続され、上記アノード電極がボンディングワイヤ14を介して他方のリードパターン23と電気的に接続されている。なお、LEDチップ10とサブマウント部材30とは、AuSn、SnAgCuなどの鉛フリー半田を用いて接合されている。
サブマウント部材30の材料はAlNに限らず、線膨張率が導電性基板11の材料である6H−SiCに比較的近く且つ熱伝導率が比較的高い材料であればよく、例えば、複合SiC、Siなどを採用してもよい。
上述の封止部50の透明樹脂材料としては、シリコーン樹脂を用いているが、シリコーン樹脂に限らず、アクリル樹脂などを用いてもよい。
これに対して、枠体40は、円筒状の形状であって、透明樹脂の成形品により構成されているが、当該成形品に用いる透明樹脂としては、シリコーン樹脂を採用している。要するに、本実施形態では、封止部50の透明樹脂材料の線膨張率と同等の線膨張率を有する透光性材料により枠体40を形成してある。ここに、本実施形態では、枠体40を金属基板20に固着した後で枠体40の内側に上記透明樹脂材料を充填(ポッティング)して熱硬化させることで封止部50を形成している。なお、上記透明樹脂材料としてシリコーン樹脂に代えてアクリル樹脂を用いている場合には、枠体40をアクリル樹脂の成形品により構成することが望ましい。
レンズ60は、封止部50側の光入射面60a並びに光出射面60bが凸曲面状に形成された両凸レンズからなる。ここにおいて、レンズ60は、シリコーン樹脂の成形品により構成してあり、上記透明樹脂材料と屈折率が同じ値となっているが、シリコーン樹脂の成形品に限らず、例えば、アクリル樹脂の成形品により構成してもよい。
ところで、レンズ60は、光出射面60bが、光入射面60aから入射した光を光出射面60bと上述の空気層80との境界で全反射させない凸曲面状に形成されている。ここで、レンズ60は、光出射面60bが球面の一部により形成されており、当該球面の中心がLEDチップ10の厚み方向に沿った発光部12の中心線上に位置するように配置されている。したがって、LEDチップ10において金属基板20側とは反対側の表面(本実施形態では、発光部12の表面)から放射された光が光出射面60bと空気層80との境界で全反射されることなく色変換部材70まで到達しやすくなり、全光束を高めることができる。なお、LEDチップ10の側面から放射された光は封止部50および枠体40および空気層80を伝搬して色変換部材70まで到達し色変換部材70の蛍光体を励起したり蛍光体には衝突せずに色変換部材70を透過したりする。
色変換部材70は、シリコーン樹脂のような透明材料とLEDチップ10から放射された青色光によって励起されてブロードな黄色系の光を放射する粒子状の黄色蛍光体とを混合した混合物の成形品により構成されている。したがって、本実施形態の発光装置は、LEDチップ10から放射された青色光と黄色蛍光体から放射された光とが色変換部材70の外面70bを通して放射されることとなり、白色光を得ることができる。なお、色変換部材70の材料として用いる透明材料は、シリコーン樹脂に限らず、例えば、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、ガラスなどを採用してもよい。また、色変換部材70の材料として用いる透明材料に混合する黄色蛍光体には、イットリウム・アルミニウム・ガーネット蛍光体(YAG)を用いることが望ましい。つまり、種々の蛍光体のうちでイットリウム・アルミニウム・ガーネット蛍光体(YAG)が特に発光効率の点で優れているからである。但し、色変換部材70の材料として用いる透明材料に混合する蛍光体も黄色蛍光体に限らず、例えば、赤色蛍光体と緑色蛍光体とを混合しても白色光を得ることができる。
ここで、色変換部材70は、内面70aがレンズ60の光出射面60bに沿ったドーム形状(つまり、レンズ60の光出射面60bに対応した上記球面よりも直径が大きな球面の一部からなる形状)に形成されている。したがって、レンズ60の光出射面60bの位置によらず法線方向における光出射面60bと色変換部材70の内面70aとの間の距離が略一定値となっている。なお、色変換部材70は、位置によらず法線方向に沿った肉厚が一様となるように成形されている。色変換部材70は、開口部の周縁を絶縁部材22に対して、例えば接着剤(例えば、シリコーン樹脂、エポキシ樹脂など)を用いて接着すればよい。
ところで、本実施形態の発光装置を照明器具の光源に用いる場合、金属(例えば、Al、Cuなどの熱伝導率の高い金属)製の器具本体100にグリーンシートからなる絶縁層90を介して実装される。絶縁層90は、実装基板20と器具本体100との両者を電気的に絶縁し且つ熱結合させる機能を有している。但し、絶縁層90は、グリーンシートのようなシート状に成形したセラミックスの未燒結体に限らず、例えば、熱硬化性の固着材(例えば、エポキシ樹脂など)を用いてもよい。
上述のように本実施形態の発光装置では、端部まで延長されたリードパターン23,23が絶縁部材22の表面に形成され、リードパターン23,23の端部にコネクタ120と電気的に接続される接続部23c,23cが設けられているので、接続部23c,23cにコネクタ120を接続してLEDチップ10への給電用の配線を行うことができ、回路基板の配線パターンで配線する場合に比較して配線による制約が少なく配置の自由度が高くなるものである。なお、本実施形態では、LEDチップ10として、発光色が青色の青色LEDチップを採用しており、導電性基板11としてSiC基板を採用しているが、SiC基板の代わりにGaN基板を用いてもよく、SiC基板やGaN基板を用いた場合には結晶成長用基板として絶縁体であるサファイア基板を用いている場合に比べて、結晶成長用基板の熱伝導率が高く結晶成長用基板の熱抵抗を小さくできる。また、LEDチップ10の発光色は青色に限らず、例えば、赤色、緑色などでもよい。すなわち、LEDチップ10の発光部12の材料はGaN系化合物半導体材料に限らず、LEDチップ10の発光色に応じて、GaAs系化合物半導体材料やGaP系化合物半導体材料などを採用してもよい。また、導電性基板11もSiC基板に限らず、発光部12の材料に応じて、例えば、GaAs基板、GsP基板などから適宜選択すればよい。
(a)は実施形態を示す平面図、(b)は要部の断面図である。 同上の分解斜視図である。 同上の断面図である。
符号の説明
10 LEDチップ
20 実装基板
21 金属板
22 絶縁部材
23 リードパターン
23c 接続部
30 サブマウント部材
40 枠体
50 封止部
60 レンズ
70 色変換部材
120 コネクタ

Claims (1)

  1. LEDチップと、LEDチップが実装された実装基板と、実装基板におけるLEDチップの実装面側でLEDチップを囲む透明樹脂材料からなる枠体と、枠体の内側に透明樹脂材料を充填して形成されLEDチップ及び当該LEDチップに接続されたボンディングワイヤを封止する封止部と、封止部に重ねて配置されるレンズと、LEDチップから放射された光によって励起されてLEDチップの発光色とは異なる色の光を放射する蛍光体を透明材料とともに成形した成形品であってレンズの光出射面側にレンズを覆い光出射面および枠体との間に空気層が形成される形で配設されるドーム状の色変換部材と、実装基板に着脱自在に装着されるコネクタとを備え、前記実装基板は、前記ボンディングワイヤを介してLEDチップの電極と電気的に接続されるとともに実装基板の端部まで延長されたリードパターンが表面に形成され、該リードパターンの端部に前記コネクタと電気的に接続される接続部が設けられたことを特徴とする発光装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20150072684A (ko) * 2013-12-20 2015-06-30 엘지이노텍 주식회사 조명 장치
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